ことり 花陽
1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 17:04:53.99 ID:9QP9fsxI.net
花陽「ダレカタスケテー!」ジタバタ
ことり「む、無駄な抵抗はよすがいい!ここは密室、誰も入ってはこれないんだぞ!」
花陽(大丈夫、きっと誰かきてくれる…)
ガチャ
ことり「だ、だれちゅん!?」
>>3「>>5」
ことり「む、無駄な抵抗はよすがいい!ここは密室、誰も入ってはこれないんだぞ!」
花陽(大丈夫、きっと誰かきてくれる…)
ガチャ
ことり「だ、だれちゅん!?」
>>3「>>5」
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 17:12:45.45 ID:9QP9fsxI.net
穂乃果「いつスケベするの!?今でしょ!」
ことり「あ、穂乃果ちゃんも混ざる?」
穂乃果「スケベってよく分からないけど…printempsの練習メニューのひとつってこの前ことりちゃん言ってたし、穂乃果ももちろん参加するよっ!」
花陽「い、いつの間にそんな練習メニューが!?」
穂乃果「具体的には何すればいいの?」
ことり「そうだねぇ…>>12とか?」
ことり「あ、穂乃果ちゃんも混ざる?」
穂乃果「スケベってよく分からないけど…printempsの練習メニューのひとつってこの前ことりちゃん言ってたし、穂乃果ももちろん参加するよっ!」
花陽「い、いつの間にそんな練習メニューが!?」
穂乃果「具体的には何すればいいの?」
ことり「そうだねぇ…>>12とか?」
17: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 17:28:32.07 ID:9QP9fsxI.net
ことり「そうだねぇ…耳舐めとか?」
穂乃果「じゃあことりちゃんの右耳、もーらいっ!」パクッ
ことり「ひゃあっ!?い、いきなりなんてひどいっ…ふぁ…んっ…」
穂乃果「ペロッ…なんだか甘い感じがして美味しいよ…」
花陽「あわわわわ……」
花陽(こ、ことりちゃんの表情すごい…なんていうか…エロいよぉ…///)
花陽(そ、そんなに気持ちいいのかな…)
花陽「は、花陽もまぜてほしい…かな」
穂乃果「あ、じゃあ花陽ちゃんは左耳、よろしくね!」
花陽「了解です!」
ことり「えっ!?待って両方はさすがに……ふぁぁあああ///」
花陽「ぺろぺろ…あ、ほんとになんか甘いね…おいしい…」
ことり「」
ことり(こ、このままでは…逆にやられる!)
ことり(こうなったら>>19ちゅん!)
穂乃果「じゃあことりちゃんの右耳、もーらいっ!」パクッ
ことり「ひゃあっ!?い、いきなりなんてひどいっ…ふぁ…んっ…」
穂乃果「ペロッ…なんだか甘い感じがして美味しいよ…」
花陽「あわわわわ……」
花陽(こ、ことりちゃんの表情すごい…なんていうか…エロいよぉ…///)
花陽(そ、そんなに気持ちいいのかな…)
花陽「は、花陽もまぜてほしい…かな」
穂乃果「あ、じゃあ花陽ちゃんは左耳、よろしくね!」
花陽「了解です!」
ことり「えっ!?待って両方はさすがに……ふぁぁあああ///」
花陽「ぺろぺろ…あ、ほんとになんか甘いね…おいしい…」
ことり「」
ことり(こ、このままでは…逆にやられる!)
ことり(こうなったら>>19ちゅん!)
20: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 17:33:04.65 ID:9QP9fsxI.net
ことり(こうなったら90度回転からのフレンチキスをお見舞いするちゅん!)
ことり(でもどっちにしよう…効果がありそうな方は…>>21)
ことり(でもどっちにしよう…効果がありそうな方は…>>21)
21: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 17:35:13.28 ID:cOeWsd1f.net
穂乃果ちゃん
26: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 17:51:50.57 ID:9QP9fsxI.net
ことり(この場はとりあえず積極的な穂乃果ちゃんから落とす!)
ことり「ハノケチュン!」クルッ
穂乃果「ど、どうしたのことりちゃ…んむっ!?…んっ…///」
ことり「ちゅっ…ん…」
穂乃果「」ポー…
ことり(やったちゅん。これでひとまずあんし…)
ことり「ひゃうっ!?」
花陽「ことりちゃん、首筋も甘いよぉ…ぺろっ…」
ことり「んんっ…///」
ことり(か、かよちゃんに背を向けていたことを忘れていたちゅん…)
穂乃果「こ、ことりちゃん…んむっ」
ことり「んぁっ…ちゅ……」
ことり(おわった…ことりはこの2人に落とされるんだ)
ことり(まあ両手に花というのも悪くないちゅん…)
絵里「BAD ENDね」
にこ「むしろハッピーじゃない?ことりの顔、とろけてなんか幸せそうよ」
真姫「そうかしら…まだやり残してることがありそうだけど」
絵里「まあコンテするかは安価で決めてもらいましょ」
真姫「じゃあ…>>28、コンテする?しない?今更だけど目的はことりが花陽を落とすことよ」
にこ「穂乃果じゃ駄目なのかしら」
絵里「穂乃果とは普段からやりあってるからじゃない?」
にこ「えぇ…」
ことり「ハノケチュン!」クルッ
穂乃果「ど、どうしたのことりちゃ…んむっ!?…んっ…///」
ことり「ちゅっ…ん…」
穂乃果「」ポー…
ことり(やったちゅん。これでひとまずあんし…)
ことり「ひゃうっ!?」
花陽「ことりちゃん、首筋も甘いよぉ…ぺろっ…」
ことり「んんっ…///」
ことり(か、かよちゃんに背を向けていたことを忘れていたちゅん…)
穂乃果「こ、ことりちゃん…んむっ」
ことり「んぁっ…ちゅ……」
ことり(おわった…ことりはこの2人に落とされるんだ)
ことり(まあ両手に花というのも悪くないちゅん…)
絵里「BAD ENDね」
にこ「むしろハッピーじゃない?ことりの顔、とろけてなんか幸せそうよ」
真姫「そうかしら…まだやり残してることがありそうだけど」
絵里「まあコンテするかは安価で決めてもらいましょ」
真姫「じゃあ…>>28、コンテする?しない?今更だけど目的はことりが花陽を落とすことよ」
にこ「穂乃果じゃ駄目なのかしら」
絵里「穂乃果とは普段からやりあってるからじゃない?」
にこ「えぇ…」
28: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 17:53:34.59 ID:0IAPUxX3.net
勿論ね!
30: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 17:59:29.53 ID:9QP9fsxI.net
ことり「何が駄目だったんだろう…」
ことり「2人で密室にいる状態までもっていけたのはよかったんだけど…うーん」
ことり「ここはかよちゃんの幼なじみの凛ちゃんにさりげなく聞いてみようかな」
ことり「凛ちゃーん、かよちゃんを落とすテクニックとかコツとか、なんかある?」
凛「>>32するといいにゃ!」
ことり「2人で密室にいる状態までもっていけたのはよかったんだけど…うーん」
ことり「ここはかよちゃんの幼なじみの凛ちゃんにさりげなく聞いてみようかな」
ことり「凛ちゃーん、かよちゃんを落とすテクニックとかコツとか、なんかある?」
凛「>>32するといいにゃ!」
32: 名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:00:20.99 ID:N+UYuqwN.net
ぎゅっとしてなでなで
34: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:04:04.44 ID:9QP9fsxI.net
凛「ぎゅっとしてナデナデするといいにゃ」
ことり「割と簡単そうだね!ありがとう!」
凛「いえいえにゃ~」
ことり「ふっふっふっ…これでかよちゃんは私のモノになるちゅん!」
ことり「割と簡単そうだね!ありがとう!」
凛「いえいえにゃ~」
ことり「ふっふっふっ…これでかよちゃんは私のモノになるちゅん!」
35: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:07:57.13 ID:9QP9fsxI.net
#最初からコンテニュー#
ことり「なぁ…スケベしようや…」ダキッ
花陽「!?ダ、ダレカタスケテー!」
ことり(な、なんで!?やっぱりだめじゃん!!)
ガチャ
穂乃果「>>38」
ことり「なぁ…スケベしようや…」ダキッ
花陽「!?ダ、ダレカタスケテー!」
ことり(な、なんで!?やっぱりだめじゃん!!)
ガチャ
穂乃果「>>38」
38: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:11:42.82 ID:xnrXuF/f.net
ことりちゃん!
穂乃果というものがありながらそんな!
穂乃果というものがありながらそんな!
39: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:23:34.30 ID:9QP9fsxI.net
穂乃果「ことりちゃん!穂乃果というものがありながらそんな!」
ことり「ぐっ…」
ことり(まずい、SBJKなハノケチュンも悪くないけどかよちゃんを先に落とさねば…)
花陽「…ことりちゃんって、穂乃果ちゃんとそんな関係だったの?」
穂乃果「そうだよ!ことりちゃんは私だけのマイエンジェルなんだよっ!」
花陽「そうだったんだ…花陽、もう今日は帰るね」
ことり「あっ、かよちゃ…」
バタン!
ことり(なんか、かよちゃん…怒ってるというか…悲しそうだった…)
穂乃果「さぁ、穂乃果とスケベの続きやろ?最近…溜まってるんでしょ?」モミッ
ことり「やんっ…そこは……んんっ///」
ことり(あぁ、また穂乃果ちゃんに落とされるんだ…まあ悪くないんだけどね)
ことり「ぐっ…」
ことり(まずい、SBJKなハノケチュンも悪くないけどかよちゃんを先に落とさねば…)
花陽「…ことりちゃんって、穂乃果ちゃんとそんな関係だったの?」
穂乃果「そうだよ!ことりちゃんは私だけのマイエンジェルなんだよっ!」
花陽「そうだったんだ…花陽、もう今日は帰るね」
ことり「あっ、かよちゃ…」
バタン!
ことり(なんか、かよちゃん…怒ってるというか…悲しそうだった…)
穂乃果「さぁ、穂乃果とスケベの続きやろ?最近…溜まってるんでしょ?」モミッ
ことり「やんっ…そこは……んんっ///」
ことり(あぁ、また穂乃果ちゃんに落とされるんだ…まあ悪くないんだけどね)
40: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:27:03.61 ID:9QP9fsxI.net
絵里「BAD ENDね」
にこ「でも今回でダメだったことがひとつ分かったわね、どう考えても…」
真姫「えぇ、最初の発言でアウトね」
にこ「完全に花陽引いちゃってるわよ…」
絵里「でもその発言だけは変えられないチカ」
にこ「どうしてよ?」
絵里「スレタイだからチカ」
にこ「でも今回でダメだったことがひとつ分かったわね、どう考えても…」
真姫「えぇ、最初の発言でアウトね」
にこ「完全に花陽引いちゃってるわよ…」
絵里「でもその発言だけは変えられないチカ」
にこ「どうしてよ?」
絵里「スレタイだからチカ」
42: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:28:44.57 ID:9QP9fsxI.net
真姫「>>44、コンティニュー、するの?」
44: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:30:06.28 ID:0IAPUxX3.net
する
46: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:44:11.14 ID:9QP9fsxI.net
ことり「ふぇぇ…また失敗だよぉ」
ことり「ここはひとつ、スケベ専門家の希ちゃんにさりげなくコツを聞いてみよう」
ことり「希ちゃーん、スケベで相手を落とすコツって何かある?」
希「そうやねぇ…不意打ちとかどうやろ?まさかこんなところで…みたいな場所で」
ことり「……!なるほど、ありがとう!」
ことり(そうちゅん、穂乃果ちゃんに見つからないような場所でやればよかったんだ、なんで気付かなかったんだろう)
ことり(どこにしようかな…学校以外で考えると、>>48とかいいかな?)
ことり「ここはひとつ、スケベ専門家の希ちゃんにさりげなくコツを聞いてみよう」
ことり「希ちゃーん、スケベで相手を落とすコツって何かある?」
希「そうやねぇ…不意打ちとかどうやろ?まさかこんなところで…みたいな場所で」
ことり「……!なるほど、ありがとう!」
ことり(そうちゅん、穂乃果ちゃんに見つからないような場所でやればよかったんだ、なんで気付かなかったんだろう)
ことり(どこにしようかな…学校以外で考えると、>>48とかいいかな?)
48: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:45:02.44 ID:smD6S2ie.net
玄姦
49: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 18:51:38.68 ID:9QP9fsxI.net
ことり(普通にやっても面白くないよね、ことりの家の玄関でやってスリルを味わうちゅん!)
ことり(μ'sの練習帰りに誘おうかな?)
ことり(μ'sの練習帰りに誘おうかな?)
50: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 19:11:51.05 ID:9QP9fsxI.net
#コンティニュー2回目#
ことり「かよちゃ~ん、今日一緒に帰らない?今日中に渡したいものがあったんだけど家に忘れてきちゃって」
花陽「うん、いいよ!渡したいものって何?」
ことり「それは秘密だよ♡ことりの家に来てからのお楽しみです!」
ことり(ここまではなかなか順調だね)
@南家@
ことり「まあせっかくだし家に上がっていって?」
花陽「い、いいの?お邪魔します…」
ことり「ふふ、そんなに緊張しなくてもいいんだよ?今誰も家にいないし…」
花陽「ことりちゃんの家に来るの初めてだし、それに…」
ことり「?」
花陽「いや、何でもないよ…」
ことり(よく分からないけど…もうムラムラが収まらないよ!)
ことり「…なぁ…スケベしようや…」ワシッ
花陽「ひゃっ///」
花陽「こ、こんなところで…やめ…」
ことり「ふふ…」クリッ
花陽「あぁっ…///いやっ…んぁ…」
ことり「かよちゃ~ん、今日一緒に帰らない?今日中に渡したいものがあったんだけど家に忘れてきちゃって」
花陽「うん、いいよ!渡したいものって何?」
ことり「それは秘密だよ♡ことりの家に来てからのお楽しみです!」
ことり(ここまではなかなか順調だね)
@南家@
ことり「まあせっかくだし家に上がっていって?」
花陽「い、いいの?お邪魔します…」
ことり「ふふ、そんなに緊張しなくてもいいんだよ?今誰も家にいないし…」
花陽「ことりちゃんの家に来るの初めてだし、それに…」
ことり「?」
花陽「いや、何でもないよ…」
ことり(よく分からないけど…もうムラムラが収まらないよ!)
ことり「…なぁ…スケベしようや…」ワシッ
花陽「ひゃっ///」
花陽「こ、こんなところで…やめ…」
ことり「ふふ…」クリッ
花陽「あぁっ…///いやっ…んぁ…」
57: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 19:19:30.01 ID:9QP9fsxI.net
ことり(ああ…やっぱりかよちゃんかわいい♡)
花陽「はぅ…んんっ……こんなの…おかしいよ……ぁう…///」
ことり「そんなこと言って…まんざらでもなさそうだよ?」ペロッ
花陽「あっ…そこはだめぇ…だめなのぉ…///」
ことり「もうかよちゃんは、ことりのモノだね♡」
花陽「……」
ことり(やったちゅん。)
花陽「はぅ…んんっ……こんなの…おかしいよ……ぁう…///」
ことり「そんなこと言って…まんざらでもなさそうだよ?」ペロッ
花陽「あっ…そこはだめぇ…だめなのぉ…///」
ことり「もうかよちゃんは、ことりのモノだね♡」
花陽「……」
ことり(やったちゅん。)
59: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 19:22:31.09 ID:9QP9fsxI.net
絵里「ハッピーエンドね」
にこ「そうね、今回は希のアドバイスが功を奏したみたい」
真姫「…まだ早いわ」
にこ「え?どういうこと?」
真姫「花陽の様子、ちょっとおかしいと思わない?」
にこ「ん?……泣いてる?」
にこ「そうね、今回は希のアドバイスが功を奏したみたい」
真姫「…まだ早いわ」
にこ「え?どういうこと?」
真姫「花陽の様子、ちょっとおかしいと思わない?」
にこ「ん?……泣いてる?」
61: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 19:31:48.55 ID:9QP9fsxI.net
花陽「うぅっ…うぇっ…グスッ…」
ことり「かよちゃん…泣いてるの?」
花陽「当たり前だよぉ…いきなりこんなことされて……ことりちゃんは花陽のこと、そんな目で見てたの…?」
ことり「だってかよちゃんが可愛すぎるのがダメなんだよ?」
花陽「あぅ……花陽の気持ちも知らないで…ことりちゃんは最低です!」
ことり「え…?」
ことり「かよちゃん…泣いてるの?」
花陽「当たり前だよぉ…いきなりこんなことされて……ことりちゃんは花陽のこと、そんな目で見てたの…?」
ことり「だってかよちゃんが可愛すぎるのがダメなんだよ?」
花陽「あぅ……花陽の気持ちも知らないで…ことりちゃんは最低です!」
ことり「え…?」
65: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 19:49:53.42 ID:9QP9fsxI.net
花陽「花陽は…μ'sを通してことりちゃんと出会って、仲良くなって、話しているうちにだんだんと今の気持ちに気付いていったの」
花陽「その思いは日に日に強くなっていったけど…花陽はヘタレだから、そんなこと言えるわけないし…もう心の中にこの気持ちはしまっておこうって、決めてたんだ」
花陽「なのにことりちゃんは、花陽のことをこんなにして…卑怯だよ…」
花陽「もう隠してても仕方ないから、言うね?」
花陽「花陽は…ことりちゃんのことが好き、大好きなの!」
花陽「いつも花陽に優しくしてくれて…ことりちゃんにとっては何気ないこととかもあったんだろうけど、花陽にとってはその全てがとても嬉しかった…」
花陽「ことりちゃんは…花陽の身体にしか、興味がないの?」
ことり「…そんなわけ…ないよ!ことりもかよちゃんが好き…かよちゃんの全部が大好きなんだよ!」
ことり「その想いがちょっと暴走しちゃって…そんなつもりはなかったの、本当にごめんね?」
花陽「…ちょっとどころじゃないと思うんだけど……花陽のことこんなにした責任とってくれるなら、許してあげちゃうかな♪」
ことり「ぐ、具体的には何を…?」
花陽「…キ、キス…とか?///」
ことり「…分かったよ、かよちゃん…」
花陽「ことりちゃん……すき……んむっ…」
ことり「ちゅ…あむっ……かよちゃん……」
ガチャ
海未「ことり、部室にタオル忘れてまし…」
海未「」
ことぱな「…あっ」
海未「」バタン
ことり「う、海未ちゃん!?しっかりして!」
花陽「し、白目むいでるよぉ!?」
花陽「その思いは日に日に強くなっていったけど…花陽はヘタレだから、そんなこと言えるわけないし…もう心の中にこの気持ちはしまっておこうって、決めてたんだ」
花陽「なのにことりちゃんは、花陽のことをこんなにして…卑怯だよ…」
花陽「もう隠してても仕方ないから、言うね?」
花陽「花陽は…ことりちゃんのことが好き、大好きなの!」
花陽「いつも花陽に優しくしてくれて…ことりちゃんにとっては何気ないこととかもあったんだろうけど、花陽にとってはその全てがとても嬉しかった…」
花陽「ことりちゃんは…花陽の身体にしか、興味がないの?」
ことり「…そんなわけ…ないよ!ことりもかよちゃんが好き…かよちゃんの全部が大好きなんだよ!」
ことり「その想いがちょっと暴走しちゃって…そんなつもりはなかったの、本当にごめんね?」
花陽「…ちょっとどころじゃないと思うんだけど……花陽のことこんなにした責任とってくれるなら、許してあげちゃうかな♪」
ことり「ぐ、具体的には何を…?」
花陽「…キ、キス…とか?///」
ことり「…分かったよ、かよちゃん…」
花陽「ことりちゃん……すき……んむっ…」
ことり「ちゅ…あむっ……かよちゃん……」
ガチャ
海未「ことり、部室にタオル忘れてまし…」
海未「」
ことぱな「…あっ」
海未「」バタン
ことり「う、海未ちゃん!?しっかりして!」
花陽「し、白目むいでるよぉ!?」
67: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 19:56:09.29 ID:9QP9fsxI.net
絵里「ハッピーエンドね」
にこ「海未は完全にバッドエンドだけどね…」
真姫「チャイムも鳴らさず入った海未の自業自得よ」
海未「全く、ひどい目にあいました!」
にこ「あんたのせいで雰囲気ぶち壊しよ!?どうしてくれるのよ!」
海未「まあまあ、花陽は結局最初からことりに落とされていたのですからいいじゃないですか」
にこ「そういう問題じゃ…」
真姫「まあとにかく、今回のスレはここで終わりよ」
にこ「え、続きあるの?」
真姫「さぁ…ことり次第じゃない?」
絵里「…ハラショー」
End.
にこ「海未は完全にバッドエンドだけどね…」
真姫「チャイムも鳴らさず入った海未の自業自得よ」
海未「全く、ひどい目にあいました!」
にこ「あんたのせいで雰囲気ぶち壊しよ!?どうしてくれるのよ!」
海未「まあまあ、花陽は結局最初からことりに落とされていたのですからいいじゃないですか」
にこ「そういう問題じゃ…」
真姫「まあとにかく、今回のスレはここで終わりよ」
にこ「え、続きあるの?」
真姫「さぁ…ことり次第じゃない?」
絵里「…ハラショー」
End.