『終わりのセラフ 名古屋決戦編」第24話最終回「終わりのセラフ」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
このあと夜10時よりTOKYO MXにて終わりのセラフ第24話(最終話)「終わりのセラフ」放送です!深夜の表情が物語る真実とは… どうぞ最後までご覧下さい♪ #owarino_seraph #終わりのセラフ pic.twitter.com/ew0qdrU1Vc
— 終わりのセラフ公式 (@owarino_seraph) 2015, 12月 26
We soon bring you the FINAL episode "Seraph of the End". Thank you for watching! #SeraphOfTheEnd pic.twitter.com/zFcNIyzZwV
— 終わりのセラフ公式 (@owarino_seraph) 2015, 12月 26
最終回、どんな結末になるのか・・・と思ってたら、メチャクチャカオスな展開になってるじゃないか!吸血鬼も人間も、どうなってるんだよ…
マジで…すごい終わり方だった。何かもう、敵とは何か、味方とは何か、吸血鬼と人間、一体どっちを信じればいいのか…だけど、今回の出来事で、ミカがユウやシノアたちと一緒に行動するようになったってのは、見ていてうれしかった。正直それだけは…それだけは…でも、原作も同じ終わり方になるのだろうか…ヤバイ、気になるって!
価格: ¥ 400
前線から撤退中の月鬼ノ組は、優一郎を助けるため単身で現れたミカエラと遭遇し、戦闘を開始する。傷を負いながらも、優一郎をただ一心に想うミカエラの姿に心を打たれたシノアたちは、思いがけぬ行動を…!?