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既に傍にいる人だったり
この先突然現れる人かもしれない
いるとしたら俺の部屋に入ってこなければイベントおきない
>>2
いきなり窓から飛び込んでくるかも
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かーちゃんだろ
いる場合といない場合があるただそれだけだ
>>7
あるなら回してみたいよな
もう死んでる
結 果 論
それっていわゆる彼女とかそういうの？それ以外の友人家族も含めての運命の人？
>>11
自分が心から愛してるって思える人
だと曖昧かな
>>14
ストーカーみたいな一方的なのもある意味運命の相手なのかな
>>27
お互いに愛し合えるってなったら文句ナシの運命の人なんだろうけど
片方の場合はどうなんだろうな
お前にはいる
俺にはいない
>>13
この先ふと現れるかもしれないぞ
結婚ってのは離れ離れになった半身を探すことだって言った人誰だっけ？
>>16
その言葉は聞き覚えあるけど誰かまでは覚えてないな
ライオンハートっていう小説がよかったなぁ
運命の人とは結ばれる訳ではないけど、お互いどの世界に生まれても一度は会うって話
いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ……。17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。時を越え、空間を越え、男と女は何度も出会う。結ばれることはない関係だけど、深く愛し合って――。神のおぼしめしなのか、気紛れなのか。切なくも心暖まる、異色のラブストーリー。
いるけど会うかどうかは分からない
>>18
絶対にいるけど出会えるか出会えないか
になっちゃうよな
運命だと思って幼馴染みと結婚したら離婚した
>>19
実は別な人だったんだな
もしくはその人と再婚するかも？
このスレに書き込んでるお前らも…ある意味天文学的な奇跡で出会ってるんだぜ掲示板越しにしね
>>28
そう考えると壮大だな
なんか勝手にいいイメージで語ってるけどお前を殺す運命の人かもしれないんだぞ
>>31
あぁ
ネガティブな方も運命か
無くはないけど俺にはあり得ないって言う認識
>>32
運命は分からないぞ
いたけど自分は相手に相応しくないと思って自分から別れたわ
出会えただけで運命なんじゃないの
例えストーカーでもさ
>>34
かっこいいな
考えればその人と出会うってすごい確率かもしれんしな
運命の定義ってしっかりしないな
誰とも結ばれないのも運命だよな
そうだと言ってくれよ
>>38
運命だよ
>>39
ありがとう
>>40
どういたしまして
自分にとって運命の人でも相手にとってはそうじゃないとかもあるのか
>>42
難しいね
スレの趣旨とは違うかも知らんが。
「一番好きな人とは結婚できない」
ってのは本当な気がする。
>>44
人にもよるだろうけど
そうかもね
なんでこんな伸びるんだ
>>46
俺もビックリしてる
運命(さだめ)
>>49
さだめ って聞くと自分の未来は全部もう決まってるみたいなに感じる
そもそもそういう意味かもしれんけど
20年間運命の相手だと思ってたけど、相手はレズで彼女がいるらしい…
>>50
複雑だな...
その運命の人ってのはただ結婚相手の事を言うのか
最後まで添い禿げるやつの事を言うのかどっち？
>>51
結婚に囚われなくてもいいんじゃないかな
命を運んでくると書いて運命
>>57
深いな
30前後には現れて欲しいな
>>58
そうだねぇ
運命の人がほかの人とかぶったら終わりだな
>>59
同じタイミングで見つけたらそうなるよね
pure soul聴きたくなるな
ネガティブ事例をこれは運命だったんだなとか抜かす諦めの境地
>>65
んー
引きずるよりも運命って割り切った方がいい時もありそうだけど...
運命の人ってつまりは結婚相手だろ？
結婚しない奴も多いしいないだろ
>>66
結婚しても、旦那は無視！子供のために生きる！って母親結構いるしなぁ
そもそも自由意志が存在しないと思ってる
万物の相関が全て運命
>>69
難しいこと言うね
自分の取る行動は未来の何かの、誰かの行動による結果かもしれない
時間が過去→現在→未来と流れているとも限らない
運命の敵ならいっぱいいるけど
ただの願望だけどお互いにとっての運命の人と思える人が運命の人であってほしい
>>77
そうだね
これはホントに思う
途中しか打ってなかった
命を運ぶと書いて運命
つまり生まれてから死ぬまでに起こったこと全てが運命
まとめると結果論
>>78
なるほどね
やっぱし結果論か
奇跡なら運命じゃないし運命なら奇跡じゃなく必然ってことになるな
そう考えると運命って全然ときめかない
>>83
なるほど
奇跡か
女房と初めて出会ったときには
ビビっというかピキーンというか
変な感覚が走った。
当時付き合ってた人から乗り換えて結婚したくらいだから、
運命っぽい物は感じたな。
おん？命を運ぶ…?ぐ…ロープ…へその緒！
つまり我が子を成す相手の事か
ん？？？
運命を信じる人はつまりすべての結果ははじめから決まっていると思ってるってことになるのか？
信じない人は未来は全く決まってなくて、白紙だと、これからの自分の行動で変わっていって決まっていくと考えてることになるのか？
もしそうなら運命ってないと思いたくなるし、もちろん運命の人もいないと思いたくなるな
決まってる道を歩いてるだけだなんてそんなのはひどすぎる
>>91
その中間もあり得るんじゃね
ある程度は運命は決まってるけど自由意志で変更することも出来るみたいな
いる いるけど恋人にしそびれた
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元スレ なぁお前ら、運命の人っていると思うか？
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1451284123/
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何でも決まってんならお前ら黙って家に引きこもり続けてみろよ何もおきねーからな
街歩けば誰かしらいるだろ
自分が何かやった時とか印象に残った場面にたまたま誰かがいたのを運命とか思っちゃうだけのガキだわ
何だかんだで10年以上続いている特別仲が良い訳でもない友人がいるが
そいつをある意味運命の奴だと思っている
他人同士のはずなのに、兄妹と間違われるくらいに顔や雰囲気が似てて、出会った瞬間に他の人にはなかった衝撃を感じるやつ。
運命の人は、誰にでも必ずいるのだが、必ず運命の人と結ばれるかというとそうは限らない。努力しないと結ばれない。
映画のタイタニックってあるだろ。
たとえ誰かと結婚してそいつと人生添い遂げきったとしても、死の間際心に浮かぶのは別の人だった。
それが運命の相手なんだろ、たぶん。
心から愛しているとは。
出会った時に初めての筈なのに何だか懐かしいような気がしたり、前にどっかで会って喋ってた事があるような不思議な気分を味わう。
出会ったばかりで互いをよく知らないのに関わらず相手の性格が手に取るようにわかってるような気がする相手は、もしかしたら前世で夫婦なり恋人なりだったかもしれないよ。
その人と一緒に暮らしているような情景や二人で結婚衣装を着ているような情景が頭に突然映像としてひらめいてきたり
頭の中で教会の鐘が鳴り響いたり
自分はこの人と結婚する！と唐突に何の脈絡もなくピピッとくるらしい。
本当かな。
初対面だけど、俺はこいつとなんだか仲良くなる気がする、と不思議と感じた相手とは
本当に親友になっていたりする。
逆に、最初の印象は良いけどなんだか俺とこいつは将来仲違いする気がする、と感じる相手とは、本当に仲が悪くなったりケンカ別れしてる。
二人の経験した人生の重要な出来事が何となく似てる。(人生の地図が似ている)
これまでの人生に置いてその人が住んでいる地域を知らず知らずに訪れていたり滞在していた。(無意識に探している)
もしくは旅行先などで偶然すれ違っていたりしていた。(旅行先の記念写真にたまたま今の嫁の若い時分が通りすがりとして写り込んでいたなど)
何となく自分とその人は繋がっていると感じる。(その人が今現在どんな状態でいるのか、何となくわかるし、当たっている)
生い立ちや家族親類の構成に共通点が多い。(共通点が多いのは偶然出会った際に話を弾ませお互いに興味を抱かせるための神様が与えたきっかけ装置。共通点が多いと自然に会話が盛り上がるため)
自分の思い浮かべていた理想の異性像そのものの容姿をしている。(無意識に生まれてくる前に知っていた運命の人の面影を追っている)
もしくは理想とは真逆の容姿で尚且つ全体的に今までの好みとは丸きり違う筈なのに関係なく無性に惹かれてしまう。
自分はこの人に出会うために生まれてきた、と心から自然に思える。
気付く瞬間まですっかり忘れてて前兆とかもないのに
自分が経験する交通事故を予知夢として見る、危機意識が芽生え交通事故に遭遇しても助かる、そんな不思議な体験をした人にならわかって貰えるだろう。人間にはプログラミング通りの人生をきっちり歩ませる為のガイドさんが一人一人にちゃんとついていて、時に守護霊とも呼ばれるその存在が、直感や予知夢といった形で人間を導くのだ。
仕事での赴任先のある場所で災害にあう夢を何度も見させられる。現実に災害に遭遇したが、夢で見た日付よりも遅れて着いた為に間一髪助かった。
とある女性の夢を何度も何度も見させられる。その時丁度夢の女性とはまったく別の女性とのお見合い話をまとめる所だった。「そのお相手は違うでしょ」との守護霊からの注意だった。その後夢の中の女性と現実に知り合う事となった───。
とある海外で日本人女子大生が乱暴され殺された事件でも渡航前の被害者の写真の指の写り方がおかしいと騒がれた心霊？写真めいた写真があった。あれも守護霊からの警告である。警告があっても結局、運命通りに事は進んでしまうものなのだが───。守護霊はそれをわかっていても、悲劇を何とか食い止めようとあの手この手で知らせてくれるものだ。魂の親のように見守ってきた存在だから。
どこで壊れたのohフレンズ
他人よりも遠く見えて
壊れる前は運命の人だと思っていたのに
壊れてしまうと友だちよりも遠い存在になってしまうなんて皮肉なものですね…
向こうは覚えてなかったらしいから運命というやつかな
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マラソンに例えるとスタートとゴールと数カ所の給水所が決まってるのと同じ
走るルートは自由だが必ず上記の箇所は通らなければならなくなっている
運命の人っていうのはそれらの地点にいる人のことで結婚相手とは限らない
ソースは予知夢をたまに見る私自身
人生が再放送の映画みたいで面白く無い