転載元:俺(5)「魔法使いになりたい!」
魔法使い(402)「普通の人間が魔法使いになるのは無理だ」
俺「そんな!やだやだ..!!」ぎゅ
魔法使い「だが魔法を使えるようになることはできる」
俺「やったー!!」
魔法使い「これを飲め」
俺「くすり?なにこれ?」
魔法使い「私の精液ださぁ飲め」
俺「?ふーん」ごくごく
魔法使い「どうだ」
俺「お、おいしくない..うぐっ..た、たくさんのめないよぉ」
魔法使い「その瓶丸々飲めばまぁ一週間は魔法を使えるようになるだろう。ただし強力な魔法を使えば二、三日といったところだ」
俺「うぐ..がんばる..」ごくごく
魔法使い「がんばれ」
・彡(°)(°)「お!近所のJCやんけ声かけたろ!」
・男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ!」
・子供「らんら〜ん♪」熊「あっ」子供「あっ」熊「あっ」もぐもぐ
・シンジ「毛虫なんてどうかな?」 ゲンドウ「・・・・・・」
・悟空「ブルマ先っちょだけ挿れさせてくんねぇか」 ブルマ「はぁ!?」
・【※画像あり】このHカップJKの体操服姿どうみても不自然すぎやろwwwwwwwwwwwww
・巨乳よりも何倍も敏感に反応する膨らみかけのちっぱい!!
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・【wおかえりw】一度足を洗うも結局戻ってきてしまった悲しいA●女優がこちらwwwwwww...
俺(30)「魔法使いになった」
俺(28)「魔法使いにはなりたくない」
俺「飲んだ....うぅ、水ちょうだい」
魔法使い「ほい」
俺「ありがとう...んっ..んっ...」
魔法使い「空を浮かぶぐらいなら容易いぞ、だが人に見られてはいけないからな。」
俺「そんなぁ、みんなに見せびらかしたいよ」
魔法使い「なるべく秘密にしてほしいのだ。本当は人間には魔法を使わせてはいけないのだからな。バレたら私は殺される」
俺「わ、わかった!」
小学校
俺「ヘヘ、見てろよ!」ふわふわ
ガキ「すげー!!なんで?!どうやったの?!」
俺「へへ、魔法だよ!」
ガキ「魔法?!そんなわけあるかよ!」
俺「あるもん!」
ガキ「じゃあ俺のこと瞬間移動させて。ディズニーランドに」
俺「いいよ!えい!」
ガキ「ワッ」ヒュン
俺「ほらね!...あ、行っちゃったんだった」
授業
先生「あれアイツどこ行ったんだ?」
俺「知りません」
先生「おかしいな、サボりか?」
俺「.......」
翌日
先生「えー皆さん、円山君が帰ってきてないそうです、少しでも情報をください」
俺「(ど、どうしよう..でも本当のこと言えない..)」
俺「うえええん!」
魔法使い「どうした」
俺「これこれこういうことがあって..」
魔法使い「なんと面倒くさいことを」
俺「おねがい円山くんを探して!」
魔法使い「全く..仕方ないな」
俺「わぁい!」
魔法使い「だがもう魔法は使わせやらん」
俺「そんな!」
魔法使い「泣いたって許さんからな」
俺「うえええええええんん!!!」
十年後
俺「(あれから十年か..)」
俺「(魔法使いになりたいよう)」
俺「(もう毎日学校行くの疲れたよ。)」
俺「(あの魔法使いはどこへ行ったんだろうなァ、なんだよ、俺に断りもなく何処かへ行くってしまうことないだろう)」
俺「(もう一回あの廃屋に行ってみよう)」
森の廃屋
俺「ここだァ懐かしいな」
俺「まぁでもやっぱりいないか..」
魔法使い「いるぞ」
俺「ワァ!!ハハ!やったぁ!」
魔法使い「使わせんからな」
俺「お、お願いだよ頼む」
魔法使い「じゃあ理由を聞こう魔法が必要な訳を」
俺「特に..これといってないけど..」
魔法使い「じゃあダメだ。」
俺「が、学校に行きたくないんだ」
魔法使い「友達いないのか」
俺「違うよ!いるけど、なんだかもう、勉強嫌だし..そうだ、天才になる魔法をかけてくれよ」
魔法使い「そうだな、教科書の内容を理解できる魔法とかはどうだろう」
俺「そう!それがいい!勉強は分からないからつまらまいんだよ。分かれば楽しいはずだ」
魔法使い「だがタダでするのは」
俺「チンポ舐めてやろうか」
魔法使い「私は別に男が好きなわけじゃないぞ」
俺「エッそうなのか」
魔法使い「あぁ」
俺「困ったな。アンタてっきりゲイだと思ってたからさ。」
魔法使い「何が困るのだ?」
俺「チンポ気持ちよくさせる練習とかしたのに」
魔法使い「なんと」
俺「でもチンポ舐めるだけで金もらえるんだぞ」
魔法使い「そういうときもある」
俺「おまけに魔法も使えるようになると思ったのに残念だなぁ」
魔法使い「そうだな、じゃあお前の内臓がほしい。腸でも良いぞ」
俺「えぇ?いやだよ」
魔法使い「人間の臓器は高く売れるのだ。」
俺「俺死んじゃうよ!」
魔法使い「大丈夫だ、魔法で作り直せば良い」
俺「じゃあアンタも魔法で作って売ればいいじゃない」
魔法使い「それが出来たら頼まないだろ。人間のものじゃないといかん」
俺「うーん俺が魔法で作られた臓器使っても今後支障が出ることはない?」
魔法使い「あぁ」
俺「それならいい!契約成立だ!」
数日後
俺「なぁ勉強が楽しくって仕方がないんだ!ありがとう」
魔法使い「どういたしまして」
俺「えへへ、親も友達も先生も皆ビックリしてるけどな。」
魔法使い「そうかそうか」
俺「それで、今日はそのお礼にケーキを持ってきたんだ」
魔法使い「その金は体で稼いだものなのか」
俺「ハハハ.....!どうだろうな。まぁ、いいじゃないか」
魔法使い「気をつけろ、病気になったら臓器の価値が下がるからな」
俺「もう魔法はしばらくいいよ、ありがとう」
魔法使い「ふん、どうだか」モグモグ
俺「アッいけない」
魔法使い「どうした」
俺「今日は約束があるんだった」
魔法使い「友人と遊ぶのか?」
俺「ハハハ。」
魔法使い「なんだその笑いは」
俺「お小遣い稼ぎだよ。仕事。」
魔法使い「全く!」
俺「金は魔法じゃ増やせないからな。じゃあな」
魔法使い「しかしああなってしまったのは私が原因でもあるからなぁ」
魔法使い「心配だ、どんなことをしているか気になる。ついていってみるとしよう、場合によっては止めてやらんといかん」
俺「おじさん、ねぇ、おじさんでしょ」
デブ「やや、君か!うん、かわいいね」
俺「えへへ、おじさんのお腹おっきい!僕お腹のおっきい人好き」ぎゅ
デブ「これこれハハハ!」なでなで
ホテル
俺「んっんっ」じゅぽじゅぽ
デブ「ん、お、も、もう出るぞーッ!!」ビュルル
俺「ング..ゴックん..」
デブ「ふぅ..はぁ...お、飲んだのかぁかわいいねぇ...」なでなで
俺「はぁ、はぁ..えへ」
デブ「おじさん君のこととっても気に入っちゃったよ」
俺「えへへ僕も」
デブ「ねぇ、もっとしよう」ガシッ
俺「エ!だ、ダメだよおじさん。お尻使うって言うんでしょ?僕まだ使ったことないし痛いのは嫌だ。ね、おねがい..」ぎゅ
デブ「はぁ、はぁ、ダメだ、もっとしたくなっちゃった。君の処女おじさんがもらってあげるよ。だって君おじさんのこと好きなんでしょう、初めては好きな人とがいいよね」
俺「なっ..や、やだ..」
デブ「なんで?怖いのかな?うん、大丈夫だよ、ゆっくりやろうね。お金もいっぱいあげるから。ね?」ぎゅうっ
俺「や、やめろよ!!!いたい!このデブ!離れろ!」ジタバタ
デブ「!!..俺を騙したのか!!」ペシんッ
俺「うああアッ!!」
魔法使い「い、いかんな」
デブ「へへ、無理矢理犯してやらぁ!」
俺「や、やめろ!!ウアアアア!!!」
魔法使い「やめんか!」ボコバキッ!
デブ「ギヤアアアアア!!腕が!ア?アアアア!!」
俺「あ、アンタ!なんで!」
魔法使い「心配になってついてきてやったのだ」
俺「あぁ、心配かけてたんだな。もうこんなことしないできちんと真面目に働くよ。」
魔法使い「あぁそれが良い、こいつの処理は私に任せろ。」
俺「ありがとう!」ぎゅ
デブ「お、俺をどうするつもりだ!!」
魔法使い「部位ごとに分けて高値で売りつけるのだ」
デブ「ひ、臓器売買か?!や、やめてくれ!」
魔法使い「黙れ下等生物め。永遠の眠りにつけ!」
デブ「ヒ....うぅ」ガクン
十年後
エリートリーマン俺「ふぅ、今日も一日沢山働いた!」
同僚「お前のプロジェクト、良かったぞ!きっと採用だろうな。上司もあいつは使えるって言っていたぞ!」
俺「ハハハ、ありがとう!」
俺「(働くって素晴らしいことだな!そう思えるのも全てあの人のおかげだ。今あの人はどうしているだろうか)」
俺「(まだあそこにいるかな。会いに行ってみよう)」
廃屋
俺「アッいた!やぁ、久しぶり!」
魔法使い「あ?あぁ!あんたか」
俺「感謝の印にケーキを買ってきたんだ」
魔法使い「もう足は洗ったろうな?」
俺「もちろんさ!今は大企業に勤めているんだ。上司にも褒められているらしいし、絶好調だ!」
魔法使い「そうかそうか。まぁ、いつまで続くかわからんがな」モグモグ
俺「なんだと?ひどいな、これから俺の人生鰻登りなんだぞ!」
魔法使い「油断してるとそのうち良くないことが起きるぞ」
俺「ハハ、わかったよ。それにしてもアンタ歳を取らないんだな..あのままの姿だ」
魔法使い「私は今427歳だ。」
俺「エッ!さすが魔法使い」
魔法使い「人間はすぐ成長するな」
俺「でもあんたがずっとそのままだったら俺はいつかあんたを超えちゃうよ。なんか嫌だな」
魔法使い「じゃあ適度に年寄りっぽい外見になってやろうか?外見なんていくらでも変えられるしな」
俺「そうなのか!それは俺にもできるか?いつまでも若い姿でいたい」
魔法使い「出来るが、若造だと舐められるんじゃあないのか」
俺「それもそうか!じゃあ、もっとダンディーになったら頼むよ」
10年後 バブル崩壊
俺「あ、あ...嘘だろ!金返せよ..!」
同僚「もうダメだ、俺は何もかも失ったよ、死ぬしかない、じゃあな」
俺「そんな、ま、待てよまだ希望がある!あいつに頼めば...あ、あれ?同僚?同僚どこいった同僚!!」
同僚「ここだ」
俺「アッ!な、なんで!ここはどこだ!下が崖に..」
同僚「一緒に死のう、な」ガシッ
俺「嫌だ!俺はまだ死にたくないい!助けてくれ助けて...」
俺「ハッ!!」
俺「ゆ、夢か....」
俺「ハァ...全部夢だったらどんなに良かったか」
俺「今日もカップラーメン..」
俺「水道代、どうしよう..ガスもそのうちとまる...うう、寒い...」
俺「魔法使いの言ったとおりだったな..しかしあいつはもう魔法会に帰ってしまったし、うう、くそ」
俺「頭は良かったけど俺の得意なことなんて何もない」
俺「これから先どうやって生きていけば...あ」
俺「あったじゃないか、俺の得意なこと..しかし今の俺で通用するか」
俺「や、やってみなくちゃわからん、よし!やるぞ!」
出会い系チャット
男:え〜フェラだけ?」
俺:後ろはやったことない」
男:じゃあいい
俺「クソ..」
俺「や、やるか...」
俺「なんだ、どうすればいいんだ?指でもゆっこめばいいのか?」ぐりぐり
俺「う、キツキツだ、こんなところにチンポが入るのか?」
俺「いやでも太いもん出てるしなァ..」
俺「がんばろう..」
一週間後
俺「ハァ、ハァ、あ、あ、い、いくいく...イクッ!!」びゅるっ
俺「ハァー..ハァー...き、気持ちい....」
俺「だがどんどん太いものを入れていかなくちゃな、歯ブラシじゃまだチンポは入らない...」
一週間後
俺「アグ、いグッ!うおおッ!!」びゅる!!
俺「あ、あ...け、ケツイキできたぁ..んふっ」ずりゅり
俺「人参入ればもう大丈夫だろ..よし、俺の処女いくらで売れるかな..」
出会い系チャット
男:20k
俺「お、おぉこいつ金持ちだ」
俺:それでいい
男:分かった、明日二時に新宿slで
俺「へへ、やったぁ」
新宿SL広場
魔法使い「あれ?」
俺「アッ!!!!アンタ!!あぁ、会いたかった!!アァー!」ぎゅ
魔法使い「そうか、さしずめこの不況に巻き込まれたということだろ」
俺「あぁ!」
魔法使い「だから言ったのに」
俺「あぁ..でもまさか、こんなことになるとは..でもあんたがいればもう安心だ!どんな不況も怖くないぞ!」
魔法使い「老けたな」
俺「エッ!そ、そうか?」
魔法使い「あぁ」
俺「そ、そっか」
魔法使い「もうお前なんか買ってくれるやつはいないんじゃあないのか」
俺「そ、そんな酷いこと言うなよ。今から、その、するんだから」
魔法使い「ハハハ、やっぱりな」
俺「アッでもアンタがいるからしなくていいか!でもせっかく練習もしたのにもったいないな..まぁ、いいか!帰ろう!」ぎゅ
魔法使い「相手はほったらかしか?あんまりじゃないか」
俺「おいおい、前は止めてくれていたのに!今じゃ俺じゃなくて相手の心配するのか?」
魔法使い「悪いか」
俺「うん、悪いぞ!悪の魔法使いだ!」
魔法使い「ハハハ、そうだぞ」
俺「エッそうなのか?でもあんたは俺にとって良い魔法使いだ。さ、悪の魔法使いらしく人の心配などせずにあの廃屋へ帰ろう!」
魔法使い「断る」
俺「なんでだ!そんな、俺を見捨てないでくれよ。この不況から俺を救ってくれ」
魔法使い「悪い魔法使いは人の心配などしなくていいと言ったではないか」
俺「お、俺以外だよ!俺のことは常に気にかけてくれ」
魔法使い「全く私はお前の小間使いではないのだぞ?」
俺「でも俺の願いを叶えてくれたじゃないか」
魔法使い「お礼なしじゃ何もせんぞ?」
俺「じゃあ臓器でも何でも持っていけ!俺を裕福にしてくれ」
魔法使い「今日はお前の処女を貰いにきた」
俺「エ!!」
俺「な、な..」
魔法使い「ハハハ、拍子抜けしたか?あのチャットの相手は私だ」
俺「あ、アンタ男に興味ないって言ったろ!」
魔法使い「気が変わったのだ。女にも飽きたしな。」
俺「ハハ!この!じゃ、やろう!!アンタが初めてで良かった...嬉しい..」
魔法使い「ハハハ。そうか。今のうちに喜んでおけ、私はそんなに優しくないぞ。」
俺「どういう意味だ?激しいってことか?へへ、楽しみだな」
魔法使い「いいや..まぁいい、私の家でやるぞ」
俺「エッ!あのハイオク以外にも家があるのか」
魔法使い「もちろんだ。」
俺「もっと早く言ってくれればそっちまで行ったのに!」
魔法使い「来られちゃ困るから言わなかったのだ」
俺「ハハ、ひどいなぁ。よし、じゃあ今夜はヤリまくろうな、えへへ///」ぎゅ
魔法使いの家
俺「一軒家だ、しかも大きい..金持ちだな」
魔法使い「あぁこの家の間取をお前の頭に全て覚えさせた。体を洗ってベッドへ行け。その間私は準備をしているから」
俺「おぉ本当だ!じゃあ行ってくる」
魔法使い「あぁ」
俺「ここがベッドルームだな」ガチャ
俺「あれ?ベッドがない..」
魔法使い「あぁここはベッドルームではないからな」
俺「え?」
魔法使い「なんだと思う」
俺「さぁ?」
魔法使い「拷問部屋だと言ったら」
俺「は?な、何を言って..」
魔法使い「数年前、私は人間が苦しむ顔を見るととても興奮することに気づいたのだ」
俺「そんな...」
魔法使い「すまんな。よし、まずは暑い鉄の棒で...」
俺「あ、あ、そんな、そんなもの手にするな、やだ、やめて、おねがい..!!」うるうる
魔法使い「ハァ、ハァ.....んん、いいぞ..ほら、私の為に泣き叫べ!」ジュウウッ
俺「アアアアアアアア!!!イッ、グアアアア!!!」
魔法使い「あ、あ..!!!お前が、ハァ、ハァ、お前は私の前で..へへ、へへ....!!!」ギンギン
俺「やだ、や、あ、あ...」ガクブル
魔法使い「よし!!イイぞ!じゃあ、次は骨を折ってやろう!」ボキッ!!!
俺「ぐああああああ!!アアアアアアアア!!!!」じょろろ..
魔法使い「あっ!!あああ!!は、ハハハ!!失禁したのか?!失禁したんだろ!!ハハハ!!!」
俺「う、あ.....」じょろろ...
魔法使い「あぁ..ズボンがビチョビチョだぞ?な?お漏らししたんだなぁ?お前は今何歳だ?えぇと..そうか、三十五か!人間じゃもういい大人じゃないか!ハハ、ダメなやつだ、こんなに濡らして...」
俺「ヒック、グス...助けて....」
魔法使い「助けないぞ、誰も!ハハハハ!!!」ボキッバキッ!!
俺「ッ!ッ.......」ガクン
魔法使い「気絶したか?ダメだぞ気絶しちゃ、私からは逃れられんからなぁ。よし、回復してやろう」
俺「んん....あれ」ぱち
魔法使い「どうした?」
俺「!あ、あ....や、やめてくれお願いだ本当に、もう...」
魔法使い「なんのことだ?」
俺「と、とぼけるなよ....ひどいこと、いっぱい..」
魔法使い「なんだ?悪夢でも見ていたのか?」
俺「ふぇ...?」
魔法使い「今からセックスするのだろう?」
俺「え...あ、あれ?ベッドだ..それに傷も無い..」
魔法使い「お前ったらベッドで寝ていたのだぞ」
俺「そ、そうだったのか..ハァ、怖かった...」ぎゅ
魔法使い「どんな夢を見たのだ?」
俺「お前が俺を拷問する夢...」
魔法使い「そうか、どんなことをされたのだ?」
俺「えぇと、真っ赤に焼けた棒で叩かれたろ骨を折られたり」
魔法使い「ハハハ...こんな棒でか?」
俺「へ.....あ..........」
俺「アアアアアアアア!!ギャアアアアア!!!」
魔法使い「ほら!ほら!!もっと泣き叫ぶのだ!!!」ゴンッドンッ
俺「う、う、うあああ、ウアアアアアッッ!!!」
魔法使い「よし、じゃあ次は猛獣ショーと行こうか!」
俺「な、え...」
魔法使い「ほら、飢えたライオンだぞ」
ライオン「ガルルル....」
魔法使い「ライオン、あいつを食っていいぞ」
ライオン「ガオオオオッ!!!」だッ
俺「あ、あ、く、来るなぁあ!!!」
ライオン「ガブッ!!」
俺「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!」
魔法使い「はぁ、はぁ.....」シコシコ
ライオン「モグモグ...」
俺「う、あ...あ、俺の..足...」
魔法使い「あぁもう出そうだ、かけるぞ」
俺「......」
魔法使い「ウッ.....」ビュルッ!!どろぉッ..
俺「(いっぱい....出るんだな.........ハッ!)」
魔法使い「ハァ、はぁ.....///」とろーん
俺「ぺろっぱくっ!!ぺろっ」
魔法使い「!!!アッ貴様何舐めてッ!」
俺「し、死ねッ......!!」
魔法使い「ぐあッ...あ...」がくん
俺「はぁ、はぁ....」
俺「足も、治れ....」
俺「.....ふぅ..」
ライオン「モグモグ」
俺「あとお前も、死ね!」
ライオン「!!」ばたり
魔法使い「」
俺「はぁ、はぁ.......」
俺「は、はは............」
俺「.....真面目に働こう」
魔法使い「全く、私が人間の放つ魔法などで死ぬものか」
魔法使い「まぁ奴は死んだと思っているからな。私の顔を見た時の奴の顔が見てみたいぞ、ひひ...」
10年後
カフェの店長俺「いらっしゃい」
常連客「いつもの頼むよ!」
俺「あぁ」
後に妻となる女「こ、こんにちは!」
俺「あぁ、いらっしゃい」
女「えへへ、マスターのコーヒーとってもおいしくてまた来ちゃいました...///」
常連客「本当にコーヒーが飲みたくて来てるのかな?マスター狙いなんじゃあないのかぁ〜お嬢ちゃんよ!」
女「そ、そんなっ///」
俺「全く女の人をからかっちゃいけませんよ」
女「..///」チラッ
俺「フフ」ニコ
女「!...///」
俺「(稼ぎは多くはないが、安定もしているし何より楽しい..)」
俺「(お客さんにも恵まれている)」
俺「(幸せだ)」
俺「(ただ.....)」
女「あ、あの、マスター...!」
俺「ん?」
女「今度、私、個展をやるのですが良かったら、その、来ていただけませんか..?」
俺「個展?」
女「え、えぇ、わたくし絵を書いておりまして..」
俺「へぇ!そうなのか。見てみたいな。今持ってないのかい」
女「あ、あ、えっと、チラシ、でよければ...」ぴら
俺「おぉ、これはすごい!」
常連客「どれどれ..おぉ!お嬢ちゃんやるなぁ!」
女「え、えへへ..!」
俺「個展、絶対行くよ。このチラシ、もらっていいかな」
女「え、えぇもちろんです!えへへ...///」
俺「ありがとう」
俺「(この子絶対俺に気があるよな)」
俺「(だがダメなんだよ俺は..俺はやっぱり、あんなひどいことをされたのに魔法使いが忘れられないんだ)」
俺「はぁ...」
女「マスターどうなさったんです?ため息なんてついて...悩み事があったらぜひ私に...!」
俺「あ、あぁ、なんでもないよ」
女「そう、ですか....」
常連客「おいおい落ち込んじゃったじゃあないか。お客さん困らせるなよう」
女「あ、あ、そ、そんな!いいですよ!」
俺「え、えぇとね、実は...その、そろそろ新作メニューを出そうか考えていて...」
女「まぁ!」
俺「その、皆さんの意見聞かせてもらってもよろしいですかね」
女「えぇ、もちろんですわ。マスターのお役に立てるならどんなことでも!」
常連客「おう、俺も手伝ってやるよ!」
俺「皆さん、ありがとうございます」
魔法使い「フフ、いい店だな」
俺「!!!!」
魔法使い「ハハハ!久しぶりだなァ?」
魔法使い「(驚いた顔しおって!ハハハ!絶望しろ!!)」
俺「あ...し、死んでなかったんだなぁ....!///」
魔法使い「!」
俺「よ、よかった...!////」
魔法使い「な、なんだと...?」
女「(マスターのあんな顔、初めて見た...)」
魔法使い「わ、私が怖くないのか!!」
俺「怖い..と言ったら、怖いかもしれんが、でも、俺はお前のことがずっと気になっていて仕方がなかった!」
魔法使い「なんだと...」
俺「あんなことされたのに、おかしいだろ?だがお前のことが忘れられなかったんだ!」
常連客「な、なんだ?なんだなんだ?」
魔法使い「調子が狂うじゃないか..ハァ、つまらん!コーヒー!」
俺「はい///」
女「え、えぇと...あ、あなたは..」
魔法使い「...ややっ、お前...」じろじろ
女「な、なんです..?」
魔法使い「貴様、こいつと結婚するのか!」
女「えぇッ!な、なにをおっしゃいます!///」
魔法使い「私には未来が見える、お前がこいつと結婚する未来が!」
常連客「おいおい、冗談でも良かったな!お嬢ちゃん!」
女「そ、そんな私がマスターとなんて!恐れ多いですわ...///」
魔法使い「私の男を取りやがって..この泥棒猫が....」
女「へ...へ......?」
魔法使い「おい、こっちへこい!」
俺「ん///」
魔法使い「この女とお前は結婚するのか!許さんぞ!」
俺「じゃあ、俺を奪ってくれる?...///」
魔法使い「な...き、貴様!あんな思いをしたというのに!!何が奪うだ、このッ...」ペシん!
俺「あっ....///」
女「ちょ、ちょっとやめてください!」
常連客「おいおい痴話喧嘩か?!マスター、あんた男好きだったのか!」
魔法使い「このッ.....不抜けた顔しおって....」
俺「......////」
魔法使い「ふ、フン、まぁいい、この男は私のことが大好きな変態ドマゾ野郎なのだ、どうだ、貴様ら?」
常連客「そ、そんな..」
女「ま、マスターはそんな方ではございません!マスターも否定してください!」
俺「んん......」
女「な、なんで否定なさらないのです?!」
魔法使い「ハハハ!おい女、この男は私のものだ!」
女「わ、分かりました。でも、マスターがどのような方であろうと優しい方であることに間違いはありません!マスター、どうぞ彼とお幸せに!」ニコ....
常連客「嬢ちゃん...あぁ、でも、それでマスターが幸せなら俺も止めないがな」
魔法使い「な、な.......」
俺「みんな.....!だってよ、お前?///」
魔法使い「〜ッ.....!!」
魔法使い「女、私が憎くないのか」
女「悔しい、とは少し思うかもしれません...でも、憎みはしません」
魔法使い「フン...今時珍しい純粋な心の持ち主だ。」
女「え!え、えへへ...」
魔法使い「ほ、褒めたわけじゃないのだぞ!あぁクソ、こんなところにいたら調子が狂う!あぁもう!帰る!」
俺「エッ!ま、待って!」ぎゅ
魔法使い「なんだ」
俺「い、行かないでくれ...」
魔法使い「お前私が好きなのか」
俺「分からんがお前とセックスはしたい」
魔法使い「な..!お、お前のことを好いてる女の前でよくそう言うことを!」
俺「お、俺まだ処女なんだぞ?」
魔法使い「だからそういうことを!」
俺「お前って本当は優しいんだな」
魔法使い「な、な!!」
俺「今度はしよう、な!」
魔法使い「分かった、分かったから..あの女泣いとるぞ」ひそひそ
俺「記憶消せないのか?」
魔法使い「全くお前というやつは...!ほれ!」
女「...!あ、あれ...私今まで何を」
常連客「お、お嬢ちゃん、そろそろ帰らなくていいのか」
女「あ!もうこんな時間...マスター、美味しいコーヒーありがとうございます..うーん寝てたかしら..」タタタ
俺「やっぱりお前は優しい、いつも俺のこと助けてくれるしな」
魔法使い「せっかく悪い魔法使いになったのにお前のせいでただの魔法使いになりそうだ」
常連客「俺もそろそろ帰るぞ」
俺「あ、あぁ」
常連客「全く!マスターも悪い男だ!しかしあんた、魔法使い、なのか」
俺「そう、彼は俺がこんな小さな頃からずっと俺を助けてくれた魔法使いなんだ」
常連客「はぁ」
魔法使い「悪い魔法使いだ」
常連客「魔法使いか...まぁ、仲良くやってくれよ..お嬢ちゃんを悲しませない程度にな」
俺「なぁお客さん誰もいなくなったな」
魔法使い「売れてないのだな」
俺「多分もう夕方の帰宅ラッシュまでこない」
魔法使い「は、そんなんで経営やっていけるのかね」
俺「よし、今だけクローズにするか」
魔法使い「....」
俺「鍵もかけてカーテンも閉めよう」
魔法使い「.....」
俺「なぁ....」
魔法使い「ここでするのか..?不衛生だぞ。店を経営するものとしてどうかと思うが」
俺「....」ぬぎぬぎ
魔法使い「話を聞いているのか!」
俺「ハァ、ハァ....」
魔法使い「!」
俺「ど、どう?体縄で縛ってるんだぞ...へへ、へへへ....///」
魔法使い「ば、馬鹿者...」ゴクリ
俺「お、俺ドマゾなのか?あんなに痛い目にあったのにおかしいよな?」ムクムク
魔法使い「あぁ!おかしい!」ムクムク
俺「ハァ、ハァ、お前のせいで、SMバーとかに行くようになっちまったんだぞ...なぁ...///」スリスリ
魔法使い「あ、あ!そ、そんなもの擦り付けるな!馬鹿!」ぽかッ
俺「アッ///」
魔法使い「しかたない...お前の処女、貰ってやるから」ぬぎぬぎ
俺「あぁ、き、きてくれぇ、チンポ..チンポほしい...///」くぱぁ
魔法使い「馬鹿、解いてやるから洗ってこい!」ペシん
俺「あぁッ!///」
俺「洗ってきたぞ!!ほら、綺麗だぞ」くぱぁ
魔法使い「あぁ、わかったわかった」
俺「そうか、これが、お前のチンポか....あむっ///」
魔法使い「な...!///」
俺「んっんっ...れろれろ..んぅ、ちゅぅっちゅぅ...」
魔法使い「あ、あぁッ....」
俺「ぷはぁ...やっと、チンポしゃぶれたな///」
魔法使い「ふん...」
俺「なぁ、ケツから精子貰っても俺は魔法が使えるようになるのか?」
魔法使い「あぁ、口からもらうより効果絶大だぞ」
俺「!!そりゃいい」
魔法使い「何かしようというのかね」
俺「いいや、でも、何かあった時もためにな!ほら、入れてくれ...///」くぱぁ
魔法使い「あぁ、しっかり味わうのだぞッ!」ずぷぷっ!
俺「アッアッ!!イ、イイィッ!!あああ!!////」シコシコ
魔法使い「ハァ、ハァ、処女のくせに、ふふ、緩いケツ!」パンパンパンパン
俺「は、はげひ、イイっ///し、しあわせ、あ、あ、そこ、そこぉ........!!!」シコシコシコシコ!!
魔法使い「ハハ、かわいいやつめ..」ぎゅうっ
俺「ンン...///」
魔法使い「ほら、もっとヨガるのだ外に聞こえるぐらいな!」パンパンパンパン
俺「あぁッき、きもちい、そこ、あぁ〜ッそこぉッ!!///ハァハァハァハァ////」シコシコシコシコ
俺「ヒィ、いいッイイ〜ッ!!」シコシコシコシコ
魔法使い「ハァ、ハァ、だらしない、こんなに足を開いて、チンポ扱いて...フフ、あの女が見たらどう思うかね!」ズンッ
俺「あグゥっ///」
魔法使い「やらしい奴だ、本当にな、生まれつきの淫乱なんじゃあないのか?あ?」パンパンパンパン
俺「そうかも、んっ、き、きもちいおすき、好きィッ!!///」シコシコシコシコ
魔法使い「さっさとイケ、潮吹かせてやろう」パンパンパンパンパンパン
俺「い、イグ!!イッちゃう!!イッちゃう!!!!ンオオッ!////」ビクビク...ビュルル!!
魔法使い「ハハ、たくさん出たな」パンパン
俺「あ、あ、きもちい、きもちいケツ凄く気持ちいぞぉ、あぁ...///」とろーん
魔法使い「ぺろ...ごく...」
俺「ア!アァ!!なんで精子飲むんだ!はぁ、はぁ、なんてやらしい!」
魔法使い「魔力の回復になるのだ」
俺「じゃあ魔力がない時はお前、チンポ吸うのか?!ハァ、ハァ!!」
魔法使い「そんなわけ無いだろう、ぐっすり寝れば治る」
俺「何だ、でも、俺のはいつでもやるから、な///」
魔法使い「さて、ほら、潮吹かせてやるって言ったろう?やめろって言ってもやめないからなぁ...」ぐちゅぐちゅ
俺「ア!アァッ!!あ、先っちょ、先っぽだめ、ひ、ひぃっ!!///」くねくね
魔法使い「やらしい腰の振り方だ、フフ、チンポとケツ、どっちも責め立ててやるぞ」ぐちゅぐちゅパンパン
俺「お、お、おぉッ!!///」ビクビク
魔法使い「へへ、気絶するほど気持ちがいいぞ」ぐりぐりぐちゅぐちゅパンパン
俺「ぐ、ぐるぅ、ぐ、あ...////んヒィッ!!!」ビクンッぷしゃああ!!
俺「ア...ア.......////」ピクピク
魔法使い「はぁ、はぁ...出すぞ......いいな...」パンパンパンパン
俺「ひ、ひあ....」
魔法使い「ううっ...くぅっ!!」びゅるるッ!!どぴゅうっ!!
俺「あ、ち、ちんぽが...お前のチンポ、すごく、ハァ..ピクピクして、んの、わかるぞ...」
魔法使い「ハァ、ハァ.......」
俺「へへ、すき...ちゅ」ぎゅ
魔法使い「ン...」
俺「ンぅ...はぁ...///」
魔法使い「.....」
俺「ん?なぁに」
魔法使い「フフ...」ギュッ
俺「..へへ///」ギュッ
魔法使い「私もお前のことが好きになってしまった」
俺「えへへ」
魔法使い「ずっと私と生きようではないか、な」
俺「もちろん!だが、あんまり痛いのは嫌だぞ」
魔法使い「なるべく気をつけよう」
俺「もうっ///」
魔法使い「今のお前はなかなかダンディーだし、そのままの姿でいさせてやろう」
俺「俺の言ったこと覚えてくれていたのか」
魔法使い「もちろんだ、たった数十年前のこと忘れるものか」
俺「へへ///」
魔法使い「ちゃんと、言うのだぞあの女に私と結婚するって」
俺「エ!結婚!」
魔法使い「そうだぞ」
俺「え、えへへ...へへ.....///」
魔法使い「なんだその顔は鼻の下伸ばして全く」
翌日
魔法使い「お、きたきた」
女「こ、こんにちは!マスター!」
俺「あぁこんにちは」
常連客「おいあまりお嬢ちゃんを悲しませてやるなよ」
俺「あぁわかってますよ」
魔法使い「ふん....」
女「お隣よろしいでしょうか?」
魔法使い「あぁどうぞ」
女「ありがとうございます!」ニコ
魔法使い「ふん....」
俺「あの、実は」
女「?」
魔法使い「私はこの男と結婚するのだよ!」
女「?!」
俺「ちょっと!まぁ、そういうことなんだ」
女「え...」
魔法使い「ハハハ!」
常連客「おい」
女「そうですか...でも、それがマスターの幸せなら私喜んでお祝いいたしますわ!」
常連客「あぁなんて良い子なんだ」
魔法使い「この男と私はラブラブなのだよ。な」
俺「あ、あぁ...///」
魔法使い「おまけに昨日ここで」
常連客「おい!」
魔法使い「フフン、まぁいい、私からこの男を取ろうとしたら誰であろうと許さんからなァ」
女「でも、ここに来るぐらいなら、いいでしょう?」
魔法使い「まぁ、許してやろう」
女「えへへ、それは良かった!」ニコ
常連客「かわいいなぁ」
魔法使い「お前もこんな男じゃなくて、もっと良い男を好きになるのだぞ。その、お前は性格が良いから、悪い男にだけは引っかかるんじゃないぞ...///」
女「まぁ、お気遣いありがとうございます」
魔法使い「フン...///」
俺「ホントお前は優しいな」
魔法使い「な....フン、あぁそうだ、私は元良い魔法使いだからな!」
こうして俺と魔法使いは仲良く幸せに暮らしました おわり
おつ
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
俺(5)「魔法使いになりたい!」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・【エ□GIF】駅弁体位でファックしてるときの女の格好がエ□すぎwww
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・【胸糞注意】彡(゚)(゚)で知る外国の未解決事件
・彡(゚)(゚)「共和制になったのにこの国は安定しないな」
・【ネタバレ注意】まほ「おはよう、みほ」 みほ「お姉ちゃん、何でここに!?」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:02:08.787 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い(402)「普通の人間が魔法使いになるのは無理だ」
俺「そんな!やだやだ..!!」ぎゅ
魔法使い「だが魔法を使えるようになることはできる」
俺「やったー!!」
魔法使い「これを飲め」
俺「くすり?なにこれ?」
魔法使い「私の精液ださぁ飲め」
俺「?ふーん」ごくごく
魔法使い「どうだ」
俺「お、おいしくない..うぐっ..た、たくさんのめないよぉ」
魔法使い「その瓶丸々飲めばまぁ一週間は魔法を使えるようになるだろう。ただし強力な魔法を使えば二、三日といったところだ」
俺「うぐ..がんばる..」ごくごく
魔法使い「がんばれ」
・彡(°)(°)「お!近所のJCやんけ声かけたろ!」
・男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ!」
・子供「らんら〜ん♪」熊「あっ」子供「あっ」熊「あっ」もぐもぐ
・シンジ「毛虫なんてどうかな?」 ゲンドウ「・・・・・・」
・悟空「ブルマ先っちょだけ挿れさせてくんねぇか」 ブルマ「はぁ!?」
・【※画像あり】このHカップJKの体操服姿どうみても不自然すぎやろwwwwwwwwwwwww
・巨乳よりも何倍も敏感に反応する膨らみかけのちっぱい!!
・【衝撃画像】壇蜜・フルヌード(乳首丸出し)でフ●ラ○オ!⇒2ch「完全にAVだろ、これ…」
・【※神スレ※】パ●ティに手突っ込んで手マンしてる画像クレメンス → 「シコった」「女だけどシ...
・【wおかえりw】一度足を洗うも結局戻ってきてしまった悲しいA●女優がこちらwwwwwww...
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:04:50.530 ID:EzC5v9iYM.net
俺(30)「魔法使いになった」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:05:52.046 ID:UnDyHJhkp.net
俺(28)「魔法使いにはなりたくない」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:07:02.504 ID:pMs7wKf/0.net
俺「飲んだ....うぅ、水ちょうだい」
魔法使い「ほい」
俺「ありがとう...んっ..んっ...」
魔法使い「空を浮かぶぐらいなら容易いぞ、だが人に見られてはいけないからな。」
俺「そんなぁ、みんなに見せびらかしたいよ」
魔法使い「なるべく秘密にしてほしいのだ。本当は人間には魔法を使わせてはいけないのだからな。バレたら私は殺される」
俺「わ、わかった!」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:10:41.957 ID:pMs7wKf/0.net
小学校
俺「ヘヘ、見てろよ!」ふわふわ
ガキ「すげー!!なんで?!どうやったの?!」
俺「へへ、魔法だよ!」
ガキ「魔法?!そんなわけあるかよ!」
俺「あるもん!」
ガキ「じゃあ俺のこと瞬間移動させて。ディズニーランドに」
俺「いいよ!えい!」
ガキ「ワッ」ヒュン
俺「ほらね!...あ、行っちゃったんだった」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:12:51.534 ID:pMs7wKf/0.net
授業
先生「あれアイツどこ行ったんだ?」
俺「知りません」
先生「おかしいな、サボりか?」
俺「.......」
翌日
先生「えー皆さん、円山君が帰ってきてないそうです、少しでも情報をください」
俺「(ど、どうしよう..でも本当のこと言えない..)」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:15:08.353 ID:pMs7wKf/0.net
俺「うえええん!」
魔法使い「どうした」
俺「これこれこういうことがあって..」
魔法使い「なんと面倒くさいことを」
俺「おねがい円山くんを探して!」
魔法使い「全く..仕方ないな」
俺「わぁい!」
魔法使い「だがもう魔法は使わせやらん」
俺「そんな!」
魔法使い「泣いたって許さんからな」
俺「うえええええええんん!!!」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:17:49.577 ID:pMs7wKf/0.net
十年後
俺「(あれから十年か..)」
俺「(魔法使いになりたいよう)」
俺「(もう毎日学校行くの疲れたよ。)」
俺「(あの魔法使いはどこへ行ったんだろうなァ、なんだよ、俺に断りもなく何処かへ行くってしまうことないだろう)」
俺「(もう一回あの廃屋に行ってみよう)」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:23:26.240 ID:pMs7wKf/0.net
森の廃屋
俺「ここだァ懐かしいな」
俺「まぁでもやっぱりいないか..」
魔法使い「いるぞ」
俺「ワァ!!ハハ!やったぁ!」
魔法使い「使わせんからな」
俺「お、お願いだよ頼む」
魔法使い「じゃあ理由を聞こう魔法が必要な訳を」
俺「特に..これといってないけど..」
魔法使い「じゃあダメだ。」
俺「が、学校に行きたくないんだ」
魔法使い「友達いないのか」
俺「違うよ!いるけど、なんだかもう、勉強嫌だし..そうだ、天才になる魔法をかけてくれよ」
魔法使い「そうだな、教科書の内容を理解できる魔法とかはどうだろう」
俺「そう!それがいい!勉強は分からないからつまらまいんだよ。分かれば楽しいはずだ」
魔法使い「だがタダでするのは」
俺「チンポ舐めてやろうか」
魔法使い「私は別に男が好きなわけじゃないぞ」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:31:54.557 ID:pMs7wKf/0.net
俺「エッそうなのか」
魔法使い「あぁ」
俺「困ったな。アンタてっきりゲイだと思ってたからさ。」
魔法使い「何が困るのだ?」
俺「チンポ気持ちよくさせる練習とかしたのに」
魔法使い「なんと」
俺「でもチンポ舐めるだけで金もらえるんだぞ」
魔法使い「そういうときもある」
俺「おまけに魔法も使えるようになると思ったのに残念だなぁ」
魔法使い「そうだな、じゃあお前の内臓がほしい。腸でも良いぞ」
俺「えぇ?いやだよ」
魔法使い「人間の臓器は高く売れるのだ。」
俺「俺死んじゃうよ!」
魔法使い「大丈夫だ、魔法で作り直せば良い」
俺「じゃあアンタも魔法で作って売ればいいじゃない」
魔法使い「それが出来たら頼まないだろ。人間のものじゃないといかん」
俺「うーん俺が魔法で作られた臓器使っても今後支障が出ることはない?」
魔法使い「あぁ」
俺「それならいい!契約成立だ!」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:39:01.534 ID:pMs7wKf/0.net
数日後
俺「なぁ勉強が楽しくって仕方がないんだ!ありがとう」
魔法使い「どういたしまして」
俺「えへへ、親も友達も先生も皆ビックリしてるけどな。」
魔法使い「そうかそうか」
俺「それで、今日はそのお礼にケーキを持ってきたんだ」
魔法使い「その金は体で稼いだものなのか」
俺「ハハハ.....!どうだろうな。まぁ、いいじゃないか」
魔法使い「気をつけろ、病気になったら臓器の価値が下がるからな」
俺「もう魔法はしばらくいいよ、ありがとう」
魔法使い「ふん、どうだか」モグモグ
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:42:18.876 ID:pMs7wKf/0.net
俺「アッいけない」
魔法使い「どうした」
俺「今日は約束があるんだった」
魔法使い「友人と遊ぶのか?」
俺「ハハハ。」
魔法使い「なんだその笑いは」
俺「お小遣い稼ぎだよ。仕事。」
魔法使い「全く!」
俺「金は魔法じゃ増やせないからな。じゃあな」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:46:05.809 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「しかしああなってしまったのは私が原因でもあるからなぁ」
魔法使い「心配だ、どんなことをしているか気になる。ついていってみるとしよう、場合によっては止めてやらんといかん」
俺「おじさん、ねぇ、おじさんでしょ」
デブ「やや、君か!うん、かわいいね」
俺「えへへ、おじさんのお腹おっきい!僕お腹のおっきい人好き」ぎゅ
デブ「これこれハハハ!」なでなで
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:51:29.146 ID:pMs7wKf/0.net
ホテル
俺「んっんっ」じゅぽじゅぽ
デブ「ん、お、も、もう出るぞーッ!!」ビュルル
俺「ング..ゴックん..」
デブ「ふぅ..はぁ...お、飲んだのかぁかわいいねぇ...」なでなで
俺「はぁ、はぁ..えへ」
デブ「おじさん君のこととっても気に入っちゃったよ」
俺「えへへ僕も」
デブ「ねぇ、もっとしよう」ガシッ
俺「エ!だ、ダメだよおじさん。お尻使うって言うんでしょ?僕まだ使ったことないし痛いのは嫌だ。ね、おねがい..」ぎゅ
デブ「はぁ、はぁ、ダメだ、もっとしたくなっちゃった。君の処女おじさんがもらってあげるよ。だって君おじさんのこと好きなんでしょう、初めては好きな人とがいいよね」
俺「なっ..や、やだ..」
デブ「なんで?怖いのかな?うん、大丈夫だよ、ゆっくりやろうね。お金もいっぱいあげるから。ね?」ぎゅうっ
俺「や、やめろよ!!!いたい!このデブ!離れろ!」ジタバタ
デブ「!!..俺を騙したのか!!」ペシんッ
俺「うああアッ!!」
魔法使い「い、いかんな」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 03:56:18.268 ID:pMs7wKf/0.net
デブ「へへ、無理矢理犯してやらぁ!」
俺「や、やめろ!!ウアアアア!!!」
魔法使い「やめんか!」ボコバキッ!
デブ「ギヤアアアアア!!腕が!ア?アアアア!!」
俺「あ、アンタ!なんで!」
魔法使い「心配になってついてきてやったのだ」
俺「あぁ、心配かけてたんだな。もうこんなことしないできちんと真面目に働くよ。」
魔法使い「あぁそれが良い、こいつの処理は私に任せろ。」
俺「ありがとう!」ぎゅ
デブ「お、俺をどうするつもりだ!!」
魔法使い「部位ごとに分けて高値で売りつけるのだ」
デブ「ひ、臓器売買か?!や、やめてくれ!」
魔法使い「黙れ下等生物め。永遠の眠りにつけ!」
デブ「ヒ....うぅ」ガクン
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:02:47.326 ID:pMs7wKf/0.net
十年後
エリートリーマン俺「ふぅ、今日も一日沢山働いた!」
同僚「お前のプロジェクト、良かったぞ!きっと採用だろうな。上司もあいつは使えるって言っていたぞ!」
俺「ハハハ、ありがとう!」
俺「(働くって素晴らしいことだな!そう思えるのも全てあの人のおかげだ。今あの人はどうしているだろうか)」
俺「(まだあそこにいるかな。会いに行ってみよう)」
廃屋
俺「アッいた!やぁ、久しぶり!」
魔法使い「あ?あぁ!あんたか」
俺「感謝の印にケーキを買ってきたんだ」
魔法使い「もう足は洗ったろうな?」
俺「もちろんさ!今は大企業に勤めているんだ。上司にも褒められているらしいし、絶好調だ!」
魔法使い「そうかそうか。まぁ、いつまで続くかわからんがな」モグモグ
俺「なんだと?ひどいな、これから俺の人生鰻登りなんだぞ!」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:10:58.080 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「油断してるとそのうち良くないことが起きるぞ」
俺「ハハ、わかったよ。それにしてもアンタ歳を取らないんだな..あのままの姿だ」
魔法使い「私は今427歳だ。」
俺「エッ!さすが魔法使い」
魔法使い「人間はすぐ成長するな」
俺「でもあんたがずっとそのままだったら俺はいつかあんたを超えちゃうよ。なんか嫌だな」
魔法使い「じゃあ適度に年寄りっぽい外見になってやろうか?外見なんていくらでも変えられるしな」
俺「そうなのか!それは俺にもできるか?いつまでも若い姿でいたい」
魔法使い「出来るが、若造だと舐められるんじゃあないのか」
俺「それもそうか!じゃあ、もっとダンディーになったら頼むよ」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:14:14.676 ID:pMs7wKf/0.net
10年後 バブル崩壊
俺「あ、あ...嘘だろ!金返せよ..!」
同僚「もうダメだ、俺は何もかも失ったよ、死ぬしかない、じゃあな」
俺「そんな、ま、待てよまだ希望がある!あいつに頼めば...あ、あれ?同僚?同僚どこいった同僚!!」
同僚「ここだ」
俺「アッ!な、なんで!ここはどこだ!下が崖に..」
同僚「一緒に死のう、な」ガシッ
俺「嫌だ!俺はまだ死にたくないい!助けてくれ助けて...」
俺「ハッ!!」
俺「ゆ、夢か....」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:16:58.064 ID:pMs7wKf/0.net
俺「ハァ...全部夢だったらどんなに良かったか」
俺「今日もカップラーメン..」
俺「水道代、どうしよう..ガスもそのうちとまる...うう、寒い...」
俺「魔法使いの言ったとおりだったな..しかしあいつはもう魔法会に帰ってしまったし、うう、くそ」
俺「頭は良かったけど俺の得意なことなんて何もない」
俺「これから先どうやって生きていけば...あ」
俺「あったじゃないか、俺の得意なこと..しかし今の俺で通用するか」
俺「や、やってみなくちゃわからん、よし!やるぞ!」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:19:09.950 ID:pMs7wKf/0.net
出会い系チャット
男:え〜フェラだけ?」
俺:後ろはやったことない」
男:じゃあいい
俺「クソ..」
俺「や、やるか...」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:21:58.172 ID:pMs7wKf/0.net
俺「なんだ、どうすればいいんだ?指でもゆっこめばいいのか?」ぐりぐり
俺「う、キツキツだ、こんなところにチンポが入るのか?」
俺「いやでも太いもん出てるしなァ..」
俺「がんばろう..」
一週間後
俺「ハァ、ハァ、あ、あ、い、いくいく...イクッ!!」びゅるっ
俺「ハァー..ハァー...き、気持ちい....」
俺「だがどんどん太いものを入れていかなくちゃな、歯ブラシじゃまだチンポは入らない...」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:26:28.647 ID:pMs7wKf/0.net
一週間後
俺「アグ、いグッ!うおおッ!!」びゅる!!
俺「あ、あ...け、ケツイキできたぁ..んふっ」ずりゅり
俺「人参入ればもう大丈夫だろ..よし、俺の処女いくらで売れるかな..」
出会い系チャット
男:20k
俺「お、おぉこいつ金持ちだ」
俺:それでいい
男:分かった、明日二時に新宿slで
俺「へへ、やったぁ」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:30:51.366 ID:pMs7wKf/0.net
新宿SL広場
魔法使い「あれ?」
俺「アッ!!!!アンタ!!あぁ、会いたかった!!アァー!」ぎゅ
魔法使い「そうか、さしずめこの不況に巻き込まれたということだろ」
俺「あぁ!」
魔法使い「だから言ったのに」
俺「あぁ..でもまさか、こんなことになるとは..でもあんたがいればもう安心だ!どんな不況も怖くないぞ!」
魔法使い「老けたな」
俺「エッ!そ、そうか?」
魔法使い「あぁ」
俺「そ、そっか」
魔法使い「もうお前なんか買ってくれるやつはいないんじゃあないのか」
俺「そ、そんな酷いこと言うなよ。今から、その、するんだから」
魔法使い「ハハハ、やっぱりな」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:35:59.628 ID:pMs7wKf/0.net
俺「アッでもアンタがいるからしなくていいか!でもせっかく練習もしたのにもったいないな..まぁ、いいか!帰ろう!」ぎゅ
魔法使い「相手はほったらかしか?あんまりじゃないか」
俺「おいおい、前は止めてくれていたのに!今じゃ俺じゃなくて相手の心配するのか?」
魔法使い「悪いか」
俺「うん、悪いぞ!悪の魔法使いだ!」
魔法使い「ハハハ、そうだぞ」
俺「エッそうなのか?でもあんたは俺にとって良い魔法使いだ。さ、悪の魔法使いらしく人の心配などせずにあの廃屋へ帰ろう!」
魔法使い「断る」
俺「なんでだ!そんな、俺を見捨てないでくれよ。この不況から俺を救ってくれ」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:40:05.139 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「悪い魔法使いは人の心配などしなくていいと言ったではないか」
俺「お、俺以外だよ!俺のことは常に気にかけてくれ」
魔法使い「全く私はお前の小間使いではないのだぞ?」
俺「でも俺の願いを叶えてくれたじゃないか」
魔法使い「お礼なしじゃ何もせんぞ?」
俺「じゃあ臓器でも何でも持っていけ!俺を裕福にしてくれ」
魔法使い「今日はお前の処女を貰いにきた」
俺「エ!!」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:44:40.010 ID:pMs7wKf/0.net
俺「な、な..」
魔法使い「ハハハ、拍子抜けしたか?あのチャットの相手は私だ」
俺「あ、アンタ男に興味ないって言ったろ!」
魔法使い「気が変わったのだ。女にも飽きたしな。」
俺「ハハ!この!じゃ、やろう!!アンタが初めてで良かった...嬉しい..」
魔法使い「ハハハ。そうか。今のうちに喜んでおけ、私はそんなに優しくないぞ。」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:47:29.720 ID:pMs7wKf/0.net
俺「どういう意味だ?激しいってことか?へへ、楽しみだな」
魔法使い「いいや..まぁいい、私の家でやるぞ」
俺「エッ!あのハイオク以外にも家があるのか」
魔法使い「もちろんだ。」
俺「もっと早く言ってくれればそっちまで行ったのに!」
魔法使い「来られちゃ困るから言わなかったのだ」
俺「ハハ、ひどいなぁ。よし、じゃあ今夜はヤリまくろうな、えへへ///」ぎゅ
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 04:50:41.936 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使いの家
俺「一軒家だ、しかも大きい..金持ちだな」
魔法使い「あぁこの家の間取をお前の頭に全て覚えさせた。体を洗ってベッドへ行け。その間私は準備をしているから」
俺「おぉ本当だ!じゃあ行ってくる」
魔法使い「あぁ」
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:01:05.536 ID:pMs7wKf/0.net
俺「ここがベッドルームだな」ガチャ
俺「あれ?ベッドがない..」
魔法使い「あぁここはベッドルームではないからな」
俺「え?」
魔法使い「なんだと思う」
俺「さぁ?」
魔法使い「拷問部屋だと言ったら」
俺「は?な、何を言って..」
魔法使い「数年前、私は人間が苦しむ顔を見るととても興奮することに気づいたのだ」
俺「そんな...」
魔法使い「すまんな。よし、まずは暑い鉄の棒で...」
俺「あ、あ、そんな、そんなもの手にするな、やだ、やめて、おねがい..!!」うるうる
魔法使い「ハァ、ハァ.....んん、いいぞ..ほら、私の為に泣き叫べ!」ジュウウッ
俺「アアアアアアアア!!!イッ、グアアアア!!!」
魔法使い「あ、あ..!!!お前が、ハァ、ハァ、お前は私の前で..へへ、へへ....!!!」ギンギン
俺「やだ、や、あ、あ...」ガクブル
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:07:24.054 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「よし!!イイぞ!じゃあ、次は骨を折ってやろう!」ボキッ!!!
俺「ぐああああああ!!アアアアアアアア!!!!」じょろろ..
魔法使い「あっ!!あああ!!は、ハハハ!!失禁したのか?!失禁したんだろ!!ハハハ!!!」
俺「う、あ.....」じょろろ...
魔法使い「あぁ..ズボンがビチョビチョだぞ?な?お漏らししたんだなぁ?お前は今何歳だ?えぇと..そうか、三十五か!人間じゃもういい大人じゃないか!ハハ、ダメなやつだ、こんなに濡らして...」
俺「ヒック、グス...助けて....」
魔法使い「助けないぞ、誰も!ハハハハ!!!」ボキッバキッ!!
俺「ッ!ッ.......」ガクン
魔法使い「気絶したか?ダメだぞ気絶しちゃ、私からは逃れられんからなぁ。よし、回復してやろう」
俺「んん....あれ」ぱち
魔法使い「どうした?」
俺「!あ、あ....や、やめてくれお願いだ本当に、もう...」
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:12:54.730 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「なんのことだ?」
俺「と、とぼけるなよ....ひどいこと、いっぱい..」
魔法使い「なんだ?悪夢でも見ていたのか?」
俺「ふぇ...?」
魔法使い「今からセックスするのだろう?」
俺「え...あ、あれ?ベッドだ..それに傷も無い..」
魔法使い「お前ったらベッドで寝ていたのだぞ」
俺「そ、そうだったのか..ハァ、怖かった...」ぎゅ
魔法使い「どんな夢を見たのだ?」
俺「お前が俺を拷問する夢...」
魔法使い「そうか、どんなことをされたのだ?」
俺「えぇと、真っ赤に焼けた棒で叩かれたろ骨を折られたり」
魔法使い「ハハハ...こんな棒でか?」
俺「へ.....あ..........」
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:17:21.976 ID:pMs7wKf/0.net
俺「アアアアアアアア!!ギャアアアアア!!!」
魔法使い「ほら!ほら!!もっと泣き叫ぶのだ!!!」ゴンッドンッ
俺「う、う、うあああ、ウアアアアアッッ!!!」
魔法使い「よし、じゃあ次は猛獣ショーと行こうか!」
俺「な、え...」
魔法使い「ほら、飢えたライオンだぞ」
ライオン「ガルルル....」
魔法使い「ライオン、あいつを食っていいぞ」
ライオン「ガオオオオッ!!!」だッ
俺「あ、あ、く、来るなぁあ!!!」
ライオン「ガブッ!!」
俺「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!」
魔法使い「はぁ、はぁ.....」シコシコ
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:22:24.136 ID:pMs7wKf/0.net
ライオン「モグモグ...」
俺「う、あ...あ、俺の..足...」
魔法使い「あぁもう出そうだ、かけるぞ」
俺「......」
魔法使い「ウッ.....」ビュルッ!!どろぉッ..
俺「(いっぱい....出るんだな.........ハッ!)」
魔法使い「ハァ、はぁ.....///」とろーん
俺「ぺろっぱくっ!!ぺろっ」
魔法使い「!!!アッ貴様何舐めてッ!」
俺「し、死ねッ......!!」
魔法使い「ぐあッ...あ...」がくん
俺「はぁ、はぁ....」
俺「足も、治れ....」
俺「.....ふぅ..」
ライオン「モグモグ」
俺「あとお前も、死ね!」
ライオン「!!」ばたり
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:25:27.543 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「」
俺「はぁ、はぁ.......」
俺「は、はは............」
俺「.....真面目に働こう」
魔法使い「全く、私が人間の放つ魔法などで死ぬものか」
魔法使い「まぁ奴は死んだと思っているからな。私の顔を見た時の奴の顔が見てみたいぞ、ひひ...」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:31:52.617 ID:pMs7wKf/0.net
10年後
カフェの店長俺「いらっしゃい」
常連客「いつもの頼むよ!」
俺「あぁ」
後に妻となる女「こ、こんにちは!」
俺「あぁ、いらっしゃい」
女「えへへ、マスターのコーヒーとってもおいしくてまた来ちゃいました...///」
常連客「本当にコーヒーが飲みたくて来てるのかな?マスター狙いなんじゃあないのかぁ〜お嬢ちゃんよ!」
女「そ、そんなっ///」
俺「全く女の人をからかっちゃいけませんよ」
女「..///」チラッ
俺「フフ」ニコ
女「!...///」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:37:52.202 ID:pMs7wKf/0.net
俺「(稼ぎは多くはないが、安定もしているし何より楽しい..)」
俺「(お客さんにも恵まれている)」
俺「(幸せだ)」
俺「(ただ.....)」
女「あ、あの、マスター...!」
俺「ん?」
女「今度、私、個展をやるのですが良かったら、その、来ていただけませんか..?」
俺「個展?」
女「え、えぇ、わたくし絵を書いておりまして..」
俺「へぇ!そうなのか。見てみたいな。今持ってないのかい」
女「あ、あ、えっと、チラシ、でよければ...」ぴら
俺「おぉ、これはすごい!」
常連客「どれどれ..おぉ!お嬢ちゃんやるなぁ!」
女「え、えへへ..!」
俺「個展、絶対行くよ。このチラシ、もらっていいかな」
女「え、えぇもちろんです!えへへ...///」
俺「ありがとう」
俺「(この子絶対俺に気があるよな)」
俺「(だがダメなんだよ俺は..俺はやっぱり、あんなひどいことをされたのに魔法使いが忘れられないんだ)」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:44:44.301 ID:pMs7wKf/0.net
俺「はぁ...」
女「マスターどうなさったんです?ため息なんてついて...悩み事があったらぜひ私に...!」
俺「あ、あぁ、なんでもないよ」
女「そう、ですか....」
常連客「おいおい落ち込んじゃったじゃあないか。お客さん困らせるなよう」
女「あ、あ、そ、そんな!いいですよ!」
俺「え、えぇとね、実は...その、そろそろ新作メニューを出そうか考えていて...」
女「まぁ!」
俺「その、皆さんの意見聞かせてもらってもよろしいですかね」
女「えぇ、もちろんですわ。マスターのお役に立てるならどんなことでも!」
常連客「おう、俺も手伝ってやるよ!」
俺「皆さん、ありがとうございます」
魔法使い「フフ、いい店だな」
俺「!!!!」
魔法使い「ハハハ!久しぶりだなァ?」
魔法使い「(驚いた顔しおって!ハハハ!絶望しろ!!)」
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:47:59.871 ID:pMs7wKf/0.net
俺「あ...し、死んでなかったんだなぁ....!///」
魔法使い「!」
俺「よ、よかった...!////」
魔法使い「な、なんだと...?」
女「(マスターのあんな顔、初めて見た...)」
魔法使い「わ、私が怖くないのか!!」
俺「怖い..と言ったら、怖いかもしれんが、でも、俺はお前のことがずっと気になっていて仕方がなかった!」
魔法使い「なんだと...」
俺「あんなことされたのに、おかしいだろ?だがお前のことが忘れられなかったんだ!」
常連客「な、なんだ?なんだなんだ?」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:53:06.121 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「調子が狂うじゃないか..ハァ、つまらん!コーヒー!」
俺「はい///」
女「え、えぇと...あ、あなたは..」
魔法使い「...ややっ、お前...」じろじろ
女「な、なんです..?」
魔法使い「貴様、こいつと結婚するのか!」
女「えぇッ!な、なにをおっしゃいます!///」
魔法使い「私には未来が見える、お前がこいつと結婚する未来が!」
常連客「おいおい、冗談でも良かったな!お嬢ちゃん!」
女「そ、そんな私がマスターとなんて!恐れ多いですわ...///」
魔法使い「私の男を取りやがって..この泥棒猫が....」
女「へ...へ......?」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 05:57:05.068 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「おい、こっちへこい!」
俺「ん///」
魔法使い「この女とお前は結婚するのか!許さんぞ!」
俺「じゃあ、俺を奪ってくれる?...///」
魔法使い「な...き、貴様!あんな思いをしたというのに!!何が奪うだ、このッ...」ペシん!
俺「あっ....///」
女「ちょ、ちょっとやめてください!」
常連客「おいおい痴話喧嘩か?!マスター、あんた男好きだったのか!」
魔法使い「このッ.....不抜けた顔しおって....」
俺「......////」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:02:38.251 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「ふ、フン、まぁいい、この男は私のことが大好きな変態ドマゾ野郎なのだ、どうだ、貴様ら?」
常連客「そ、そんな..」
女「ま、マスターはそんな方ではございません!マスターも否定してください!」
俺「んん......」
女「な、なんで否定なさらないのです?!」
魔法使い「ハハハ!おい女、この男は私のものだ!」
女「わ、分かりました。でも、マスターがどのような方であろうと優しい方であることに間違いはありません!マスター、どうぞ彼とお幸せに!」ニコ....
常連客「嬢ちゃん...あぁ、でも、それでマスターが幸せなら俺も止めないがな」
魔法使い「な、な.......」
俺「みんな.....!だってよ、お前?///」
魔法使い「〜ッ.....!!」
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:09:59.786 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「女、私が憎くないのか」
女「悔しい、とは少し思うかもしれません...でも、憎みはしません」
魔法使い「フン...今時珍しい純粋な心の持ち主だ。」
女「え!え、えへへ...」
魔法使い「ほ、褒めたわけじゃないのだぞ!あぁクソ、こんなところにいたら調子が狂う!あぁもう!帰る!」
俺「エッ!ま、待って!」ぎゅ
魔法使い「なんだ」
俺「い、行かないでくれ...」
魔法使い「お前私が好きなのか」
俺「分からんがお前とセックスはしたい」
魔法使い「な..!お、お前のことを好いてる女の前でよくそう言うことを!」
俺「お、俺まだ処女なんだぞ?」
魔法使い「だからそういうことを!」
俺「お前って本当は優しいんだな」
魔法使い「な、な!!」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:14:01.361 ID:pMs7wKf/0.net
俺「今度はしよう、な!」
魔法使い「分かった、分かったから..あの女泣いとるぞ」ひそひそ
俺「記憶消せないのか?」
魔法使い「全くお前というやつは...!ほれ!」
女「...!あ、あれ...私今まで何を」
常連客「お、お嬢ちゃん、そろそろ帰らなくていいのか」
女「あ!もうこんな時間...マスター、美味しいコーヒーありがとうございます..うーん寝てたかしら..」タタタ
俺「やっぱりお前は優しい、いつも俺のこと助けてくれるしな」
魔法使い「せっかく悪い魔法使いになったのにお前のせいでただの魔法使いになりそうだ」
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:17:25.240 ID:pMs7wKf/0.net
常連客「俺もそろそろ帰るぞ」
俺「あ、あぁ」
常連客「全く!マスターも悪い男だ!しかしあんた、魔法使い、なのか」
俺「そう、彼は俺がこんな小さな頃からずっと俺を助けてくれた魔法使いなんだ」
常連客「はぁ」
魔法使い「悪い魔法使いだ」
常連客「魔法使いか...まぁ、仲良くやってくれよ..お嬢ちゃんを悲しませない程度にな」
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:22:51.102 ID:pMs7wKf/0.net
俺「なぁお客さん誰もいなくなったな」
魔法使い「売れてないのだな」
俺「多分もう夕方の帰宅ラッシュまでこない」
魔法使い「は、そんなんで経営やっていけるのかね」
俺「よし、今だけクローズにするか」
魔法使い「....」
俺「鍵もかけてカーテンも閉めよう」
魔法使い「.....」
俺「なぁ....」
魔法使い「ここでするのか..?不衛生だぞ。店を経営するものとしてどうかと思うが」
俺「....」ぬぎぬぎ
魔法使い「話を聞いているのか!」
俺「ハァ、ハァ....」
魔法使い「!」
俺「ど、どう?体縄で縛ってるんだぞ...へへ、へへへ....///」
魔法使い「ば、馬鹿者...」ゴクリ
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:26:54.310 ID:pMs7wKf/0.net
俺「お、俺ドマゾなのか?あんなに痛い目にあったのにおかしいよな?」ムクムク
魔法使い「あぁ!おかしい!」ムクムク
俺「ハァ、ハァ、お前のせいで、SMバーとかに行くようになっちまったんだぞ...なぁ...///」スリスリ
魔法使い「あ、あ!そ、そんなもの擦り付けるな!馬鹿!」ぽかッ
俺「アッ///」
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:31:33.237 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「しかたない...お前の処女、貰ってやるから」ぬぎぬぎ
俺「あぁ、き、きてくれぇ、チンポ..チンポほしい...///」くぱぁ
魔法使い「馬鹿、解いてやるから洗ってこい!」ペシん
俺「あぁッ!///」
俺「洗ってきたぞ!!ほら、綺麗だぞ」くぱぁ
魔法使い「あぁ、わかったわかった」
俺「そうか、これが、お前のチンポか....あむっ///」
魔法使い「な...!///」
俺「んっんっ...れろれろ..んぅ、ちゅぅっちゅぅ...」
魔法使い「あ、あぁッ....」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:34:42.570 ID:pMs7wKf/0.net
俺「ぷはぁ...やっと、チンポしゃぶれたな///」
魔法使い「ふん...」
俺「なぁ、ケツから精子貰っても俺は魔法が使えるようになるのか?」
魔法使い「あぁ、口からもらうより効果絶大だぞ」
俺「!!そりゃいい」
魔法使い「何かしようというのかね」
俺「いいや、でも、何かあった時もためにな!ほら、入れてくれ...///」くぱぁ
魔法使い「あぁ、しっかり味わうのだぞッ!」ずぷぷっ!
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:38:19.357 ID:pMs7wKf/0.net
俺「アッアッ!!イ、イイィッ!!あああ!!////」シコシコ
魔法使い「ハァ、ハァ、処女のくせに、ふふ、緩いケツ!」パンパンパンパン
俺「は、はげひ、イイっ///し、しあわせ、あ、あ、そこ、そこぉ........!!!」シコシコシコシコ!!
魔法使い「ハハ、かわいいやつめ..」ぎゅうっ
俺「ンン...///」
魔法使い「ほら、もっとヨガるのだ外に聞こえるぐらいな!」パンパンパンパン
俺「あぁッき、きもちい、そこ、あぁ〜ッそこぉッ!!///ハァハァハァハァ////」シコシコシコシコ
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:42:01.361 ID:pMs7wKf/0.net
俺「ヒィ、いいッイイ〜ッ!!」シコシコシコシコ
魔法使い「ハァ、ハァ、だらしない、こんなに足を開いて、チンポ扱いて...フフ、あの女が見たらどう思うかね!」ズンッ
俺「あグゥっ///」
魔法使い「やらしい奴だ、本当にな、生まれつきの淫乱なんじゃあないのか?あ?」パンパンパンパン
俺「そうかも、んっ、き、きもちいおすき、好きィッ!!///」シコシコシコシコ
魔法使い「さっさとイケ、潮吹かせてやろう」パンパンパンパンパンパン
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:45:57.733 ID:pMs7wKf/0.net
俺「い、イグ!!イッちゃう!!イッちゃう!!!!ンオオッ!////」ビクビク...ビュルル!!
魔法使い「ハハ、たくさん出たな」パンパン
俺「あ、あ、きもちい、きもちいケツ凄く気持ちいぞぉ、あぁ...///」とろーん
魔法使い「ぺろ...ごく...」
俺「ア!アァ!!なんで精子飲むんだ!はぁ、はぁ、なんてやらしい!」
魔法使い「魔力の回復になるのだ」
俺「じゃあ魔力がない時はお前、チンポ吸うのか?!ハァ、ハァ!!」
魔法使い「そんなわけ無いだろう、ぐっすり寝れば治る」
俺「何だ、でも、俺のはいつでもやるから、な///」
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:49:23.059 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「さて、ほら、潮吹かせてやるって言ったろう?やめろって言ってもやめないからなぁ...」ぐちゅぐちゅ
俺「ア!アァッ!!あ、先っちょ、先っぽだめ、ひ、ひぃっ!!///」くねくね
魔法使い「やらしい腰の振り方だ、フフ、チンポとケツ、どっちも責め立ててやるぞ」ぐちゅぐちゅパンパン
俺「お、お、おぉッ!!///」ビクビク
魔法使い「へへ、気絶するほど気持ちがいいぞ」ぐりぐりぐちゅぐちゅパンパン
俺「ぐ、ぐるぅ、ぐ、あ...////んヒィッ!!!」ビクンッぷしゃああ!!
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:52:17.450 ID:pMs7wKf/0.net
俺「ア...ア.......////」ピクピク
魔法使い「はぁ、はぁ...出すぞ......いいな...」パンパンパンパン
俺「ひ、ひあ....」
魔法使い「ううっ...くぅっ!!」びゅるるッ!!どぴゅうっ!!
俺「あ、ち、ちんぽが...お前のチンポ、すごく、ハァ..ピクピクして、んの、わかるぞ...」
魔法使い「ハァ、ハァ.......」
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 06:56:51.280 ID:pMs7wKf/0.net
俺「へへ、すき...ちゅ」ぎゅ
魔法使い「ン...」
俺「ンぅ...はぁ...///」
魔法使い「.....」
俺「ん?なぁに」
魔法使い「フフ...」ギュッ
俺「..へへ///」ギュッ
魔法使い「私もお前のことが好きになってしまった」
俺「えへへ」
魔法使い「ずっと私と生きようではないか、な」
俺「もちろん!だが、あんまり痛いのは嫌だぞ」
魔法使い「なるべく気をつけよう」
俺「もうっ///」
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 07:04:55.827 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「今のお前はなかなかダンディーだし、そのままの姿でいさせてやろう」
俺「俺の言ったこと覚えてくれていたのか」
魔法使い「もちろんだ、たった数十年前のこと忘れるものか」
俺「へへ///」
魔法使い「ちゃんと、言うのだぞあの女に私と結婚するって」
俺「エ!結婚!」
魔法使い「そうだぞ」
俺「え、えへへ...へへ.....///」
魔法使い「なんだその顔は鼻の下伸ばして全く」
70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 07:09:28.774 ID:pMs7wKf/0.net
翌日
魔法使い「お、きたきた」
女「こ、こんにちは!マスター!」
俺「あぁこんにちは」
常連客「おいあまりお嬢ちゃんを悲しませてやるなよ」
俺「あぁわかってますよ」
魔法使い「ふん....」
女「お隣よろしいでしょうか?」
魔法使い「あぁどうぞ」
女「ありがとうございます!」ニコ
魔法使い「ふん....」
俺「あの、実は」
女「?」
魔法使い「私はこの男と結婚するのだよ!」
女「?!」
俺「ちょっと!まぁ、そういうことなんだ」
女「え...」
魔法使い「ハハハ!」
常連客「おい」
女「そうですか...でも、それがマスターの幸せなら私喜んでお祝いいたしますわ!」
常連客「あぁなんて良い子なんだ」
71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 07:15:32.414 ID:pMs7wKf/0.net
魔法使い「この男と私はラブラブなのだよ。な」
俺「あ、あぁ...///」
魔法使い「おまけに昨日ここで」
常連客「おい!」
魔法使い「フフン、まぁいい、私からこの男を取ろうとしたら誰であろうと許さんからなァ」
女「でも、ここに来るぐらいなら、いいでしょう?」
魔法使い「まぁ、許してやろう」
女「えへへ、それは良かった!」ニコ
常連客「かわいいなぁ」
魔法使い「お前もこんな男じゃなくて、もっと良い男を好きになるのだぞ。その、お前は性格が良いから、悪い男にだけは引っかかるんじゃないぞ...///」
女「まぁ、お気遣いありがとうございます」
魔法使い「フン...///」
俺「ホントお前は優しいな」
魔法使い「な....フン、あぁそうだ、私は元良い魔法使いだからな!」
こうして俺と魔法使いは仲良く幸せに暮らしました おわり
72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/28(月) 07:37:03.726 ID:H8hQs6U90.net
おつ
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俺(5)「魔法使いになりたい!」
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