転載元：シトロン「出来ました！ 安価で女性トレーナーを調教するマシーンです！」
ユリーカ「お兄ちゃん、何それ？」
シトロン「その名の通り、女性トレーナーに性的な調教を施す為のあらゆる機能が備わっているマシーンです」
ユリーカ「そんなの作ってどうするの？」
シトロン「どうもしません。童貞をこじらせるとこうなるんです」
ユリーカ「お兄ちゃん童貞なんだ。じゃあユリーカが筆下ろし？してあげよっか」
シトロン「妹で勃つと思いますか？」
ユリーカ「」ｼｭﾝ
・彡(°)(°)「お！近所のJCやんけ声かけたろ！」
・男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ！」
・子供「らんら〜ん♪」熊「あっ」子供「あっ」熊「あっ」もぐもぐ
・シンジ「毛虫なんてどうかな？」 ゲンドウ「・・・・・・」
・悟空「ブルマ先っちょだけ挿れさせてくんねぇか」 ブルマ「はぁ！？」
・【※画像あり】このHカップJKの体操服姿どうみても不自然すぎやろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・巨乳よりも何倍も敏感に反応する膨らみかけのちっぱい！！
・【衝撃画像】壇蜜・フルヌード（乳首丸出し）でフ●ラ○オ！⇒2ch「完全にＡＶだろ、これ…」
・【※神スレ※】パ●ティに手突っ込んで手マンしてる画像クレメンス → 「シコった」「女だけどシ...
・【ｗおかえりｗ】一度足を洗うも結局戻ってきてしまった悲しいA●女優がこちらｗｗｗｗｗｗｗ...
シトロン「さて、このマシーンですが、いくつか注意点があります」
・調教できるのはジムリーダーや主人公など固有のグラフィックを持つキャラクターのみ
・アニメのみ登場するキャラは不可
・調教キャラ選択安価でのコンマで調教回数が決まる
・コンマの数字が大きい桁の回数調教をする 例：17なら７回、42なら４回等
・ゾロ目はお約束の爆発ルート
・相手の命に関わるような調教は出来ない
シトロン「こんな所でしょうか。では早速調教を受けてもらうトレーナーを決めましょう」
シトロン「【安価下】です」
ハルカ
シトロン「ハルカさんはハリマロンに連れて来てもらうとして･･････」
シトロン「調教する役の人も選ばないといけませんね」
シトロン「【安価下】さんにしましょうか、人数は何人でもいいですよ」
シトロン「ちなみに、この安価は調教回数の決定には関係ありませんので」
ユリーカ「お兄ちゃん、何ブツブツ言ってるの？」
シトロン「お子様はあっち行ってなさい」
ユリーカ「はーい」
ミラーボ
ユリーカ「ミラーボって誰？」
シトロン「オーレ地方の人らしいですね」
ユリーカ「それドコ？」
シトロン「わかりません、情報が不足しています」
ユリーカ「それなら安価下にすれば？」
シトロン「それは出来ません、安価スレを立てた以上、これくらいの難題は退けて見せましょう、サイエンスの力で！」
ユリーカ「おー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
シトロン「とは言え、次からは６地方（カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス）に限定しましょうか」
シトロン「とりあえず、ハルカさんの様子をカメラで追いますか」
ハルカ「〜♪」
ハリマロン「リマッ！」
ハルカ「わっ、可愛いポケモン」
ハリマロン「リマリマッ！」
ハルカ「え、こっちに来いって言ってるの？」
ハリマロン「リマッ！」ｺｸｯ
ハルカ「うん、いいよー」
･･････
ミラーボ「ふっほほほ〜、つっかまえた♪」
ハルカ「なっ、なん何ですかこれ!?」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ミラーボ「早速だけど、君には俺の調教を受けてもらうよ」
ミラーボ「まずは第一セット【安価下〜下３】を受けて貰おうか」
コンマの数が大きいほど調教効果大
しびれ薬
媚薬投与
シトロンのコスプレ
ミラーボ「まずはこいつに着替えてもらおう」
ハルカ「うわっ、オタクっぽい衣装」
ミラーボ「そしてこれを飲め！」
ハルカ「んぐっ！?」
ミラーボ「さあ、効果はどうだ？」
ハルカ「別に何も･･････!?」
ハルカ（何これ、全身が痺れて動けない。なのにおっぱいとアソコだけがジンジンして来て･･････！）
ミラーボ「んー、いいよー、上出来だよーん」
コンマ合計 160
ミラーボ「ちなみに、調教のコンマ合計が500を越えるととんでもない事が起こるかもね〜」
ミラーボ「さーて第二セッツ！【安価下〜安価下３】を受けて貰おうか！」
>>13
上と下の口から媚薬を大量に注ぎ、さらにそれを強制嘔吐&排泄
モンジャラ
↑を膀胱にも
ミラーボ「第二セッツ！」
ミラーボ「上下の口と膀胱に媚薬をぶち込んで〜」
ミラーボ「モンジャラ使ってリバースしてもらおうか！」
ハルカ「ひっ･･････！」
ハルカ「ごめんなさいごめんなさい！ 許して下さい！」
ミラーボ「君は何も悪くないさー、俺は安価に従うだけだ」
ハルカ「そんな･･････」ｶﾞｸｶﾞｸ
ミラーボ「いけモンジャラ！ ハルカちゃんに媚薬をぶち込んでやるのだ！」
モンジャラ「モン〜！」
ハルカ「おごごごごっ･･････」
ミラーボ「苦しいか？」
ハルカ「」ｺｸｺｸ
ミラーボ「だろうな、腹が妊娠しているかのようにﾊﾟﾝﾊﾟﾝだぞ」
ハルカ「うぷっ･･････」
ミラーボ「よし、吐いて貰おうか」ｺﾞｽｯ
ハルカ「あぎゃあああああ！！」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ミラーボ「ふっほほほ〜、まるでマーライオンだね」
ミラーボ「嫌、下からもダダ漏れだからお漏らしっ子かな〜？」
ミラーボ「さてモンジャラ、ハルカちゃんをﾆｭﾙﾆｭﾙに犯してやれ」
モンジャラ「もん」ﾆｭﾙﾆｭﾙ
ハルカ「あひゃひゃっ･･････」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ミラーボ「あらあら、気が狂っちゃったかな？」
ハルカ「おおおっ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
ミラーボ「でもしっかり感じてるみたいだねー、愛液がﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ垂れてるよ♪」
コンマ合計 264
ミラーボ「さあいよいよラスト第3セット。【安価下〜安価下３】をくれてやろう」
散々媚薬ぶちこんだことだしそのままモンジャラでひたすら執拗に３穴（尿道・膣・尻）ズコバコ
↑を観衆の前で
クリトリスにアイロン
ミラーボ「さーて、クリトリスアイロンをするかー」
ハルカ「」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
ミラーボ「」ｼﾞｭｯ
ハルカ「いぎああああああああ！！！！！！」
ミラーボ「ほうほう、ただでさえ気が狂い掛けているのに、この追い討ちは効いたようだな」
ハルカ「うぐおおおおおおおおお！！！！」ｶﾞｸｯ
ミラーボ「おっと、気絶したか。まあ好都合だ」
ミラーボ「さー皆さんお立会い！ ここにおわすは１○才の美少女！」
ハルカ「･･････」
ミラーボ「この子が今から、モンジャラの触手でﾆｭﾙﾆｭﾙにされまーす」
ざわざわ･･････
ミラーボ「モンジャラ、からみつくだ！」
モンジャラ「もんっ！」ﾆｭﾙﾆｭﾙ
ハルカ「んあああああああっ！//」
おー！
しょっぱなから潮吹きとか、マジド変態じゃん
ママー こら、見ちゃいけません！
ハルカ「おっ、あっ、はっ//」
ミラーボ「自我を失いながらなお感じるか。真性の変態のようだな」
ハルカ「イク、イク、イクッ♪」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
ミラーボ「漏れてる漏れてる、これはもう穴が元に戻る事は無いだろうな」
ハルカ「あきゃきゃきゃきゃっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
コンマ合計469
シトロン「この数値だと･･････、性奴隷化が限界ですね」
シトロン「遠路はるばるご苦労様でした、またよろしくお願いします」
ミラーボ「」ｺｸｯ
シトロン「さて、ここで>>2に追加のルールです」
・調教出来るキャラは６地方（カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス）のキャラのみ
・アニメキャラ不可、個別のグラフィックを持たないモブキャラ不可、名前の無いキャラ不可
・調教コンマ合計100以下でお家に帰してあげる、101〜300でセフレエンド、301〜500で性奴隷エンド
シトロン「コンマ合計500以上は、なってからのお楽しみです」
シトロン「さて、次のキャラを調教しましょう。ターゲットは【安価下】です」
ハナコ
カトレア
ハナコはアニメキャラで不可の為、その下のカトレアで行きます
シトロン「さて、調教担当を決めないと行けませんね」
シトロン「【安価下】にしましょう」
シトロン「ちなみに、調教をするキャラも受けるキャラクターと同じ制限がかかりますので、ご注意を」
オーバだっけ？四天王の人
オーバ「いやー、こんな可愛いお嬢さんを好きにして良いなんて、夢みたいだ！」
カトレア「･･････」
オーバ「とは言え、チャンスは一回。悔いの残らないプレイにしないとな！」
オーバ「さて、早速行くぜ！ プレイ内容は【安価下】だ！」
10回イクまで自慰を実況しながら見せつける。
オーバ「さ、やってもらおうか」
カトレア「･･････それをすれば解放してくれるのね？」
オーバ「ああ」
カトレア「･･････わかったわ」ｽｯ
オーバ「おおっ！」
カトレア「んっ･･････」ｺｽｺｽ
オーバ「ほらほら、何か喋って！ まずは自己紹介」
カトレア「あ、アタクシは、イッシュ地方で四天王を務めている、カトレアと申します･･････はあっ//」
カトレア「アタクシは今、知らない男の人の前で･･････、じ、自慰をっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
オーバ「はい、一回目」
オーバ「それと、自慰じゃないだろ？ もっと下品に！」
カトレア「･･････オ、オナニーを//」ｺｽｺｽ
オーバ「くう〜、こりゃたまらん！」ｼｺｼｺ
カトレア「！」ｶｱｯ
カトレア「あ、あなた、なんて物を//」
オーバ「ほらほら、手が止まってるぞ？」
カトレア「！」
カトレア「ううっ･･････//」ｺｽｺｽ
カトレア「んふっ！」ﾋﾞｸｯ
オーバ「二回目か」
オーバ「今カトレアちゃんのオマ○コはどんな感じ？」
カトレア「･･････２回イって、敏感になってます//」ﾋﾞｸｯ
オーバ「おお、これで３回目か」
カトレア「オ、オマ○コ気持ち良いイイ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
オーバ「４回目、なるほど」
オーバ「カトレアちゃんは、エッチな言葉に敏感に反応するんだな」
カトレア「はい、そうです。アタクシはエッチな言葉に反応するイヤラシイ子なんですう！」ﾋﾞｸｯ
オーバ「５回目･･････、ちょっとずつ壊れて来たか」
オーバ「オ○ニーは気持ち良いかい？」
カトレア「うん、気持ち良い！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
オーバ「オナニーは好き？」
カトレア「だいすき！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
オーバ「人に見られるのは気持ち良い？」
カトレア「ウン！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
カトレア「気持ち良い気持ち良いキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイ･･･････」ﾋﾞｸｯ
カトレア「きもっ、ち、いいいいっ!?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾌﾞｼｬｰ
オーバ「10回、長かったな･･････。ふうっ」
コンマ合計57
シトロン「う〜ん、あまり効果が無かったようですね」
カトレア「･･････」ｽﾀｽﾀ
オーバ「力及ばず申し訳無い」
シトロン「いえいえ、また調教が出来ると思えば」
シトロン「早速次の調教に取り組みますので」
シトロン「次に調教を受けてもらうキャラは【安価下】です」
フヨウ
シトロン「８回ですか、せめて性奴隷にはなって欲しいですね」ｸｽｸｽ
シトロン「さて、調教を施すキャラを決定しましょう」
シトロン「ちなみに、調教する相手とされる相手が同じ地方所属だと良い事があるらしいですよ」
ユリーカ「ほんとに？」
シトロン「ボクの科学力を信じて下さい！」
シトロン「さて、フヨウさんの調教は【安価下】にして貰いましょう」
タケシ
タケシ「おじょーさーん！」
フヨウ「ひっ！」
タケシ「こーのタケシの力で、お嬢さんを天国へ連れて行って差し上げます！」
フヨウ「ア、アタシはあんたみたいな変態の責めには負けない！」
タケシ「では第一ラウンドに参りましょう！ まずは【安価下〜安価下３】を！」
>>35
豊胸薬、母乳体質化薬を投与して、爆乳化させてからたっぷり搾乳
ちんぽビンタ
媚薬投与して本番中出し
タケシ「まずはこれを飲んで貰いましょう」
フヨウ「んっ」ｺﾞｸﾝ
フヨウ「！」ﾊﾞｲﾝ
フヨウ「うわー、バインバイン！」ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ
タケシ「ぶはっ！ これは想像以上の破壊力･･････」
フヨウ「んっ、でも先っちょがムズムズする･･････」
タケシ「それは当然、母乳が出ているのですから！」
フヨウ「母乳!? アタシまだ赤ちゃん出来てないのに」
タケシ「さて、次のステップに移りましょう。これを飲みなさい！」
フヨウ「んんっ」ｺﾞｸﾝ
フヨウ「えっ、何？ カラダがジンジンする」
タケシ「そこでボクのモロバレルを！」ﾎﾞﾛﾝ
フヨウ「わっ、おっきい//」
タケシ「そーれそれそれそれ！」ﾍﾞｼﾝﾍﾞｼﾝ
フヨウ「ん、は、あっ//」
タケシ「おっと、媚薬の効果は抜群のようですねー。それじゃ」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
フヨウ「あっ、はあああんっ！」
タケシ「おおっ、フヨウさんは処女だったのですね！」
フヨウ「グスッ、初めてがこんなっ･･････！」
タケシ「泣いても無駄です！ それに」ｸﾁｭ
フヨウ「はうんっ//」
タケシ「フヨウさんも感じているじゃないですかぁ〜」
フヨウ「そ、そんな事！」
タケシ「おっと、そろそろボクのモロバレルが大爆発する頃ですね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
フヨウ「えっ、やめて、中には出さないでええええ！！」
タケシ「くうっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!
フヨウ「いやああああああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
フヨウ「ぐすっ、ひっく･･････」
タケシ「泣いてる暇はありませんよ」ｷﾞｭｳｯ
フヨウ「ああっ！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
タケシ「これからフヨウさんに溜まった母乳を全て搾り出さないといけませんからね〜」
フヨウ「も、もう嫌だよ･･････、お願い、止めて･･････」
タケシ「無理」ｷﾞｭｰ
フヨウ「んあああああっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
タケシ「ゴクゴクゴク･･････。んー、若い子の母乳は美味しい」
フヨウ「ぐすっ･･････」
タケシ「さーて、第二ラウンド･･････」
フヨウ「お願い許して、お兄さん･･････」ｳﾙｳﾙ
タケシ「！」
タケシ（ウル目に上目づかいとは、中々の猛者）
タケシ（思わず許してしまいそうだが･･････）
１．許す
２．許さない
タケシ（【安価下】だ！※選択肢に関わらずコンマ奇数とゾロ目は許さない）
2
タケシ「だが断る！」
フヨウ「ぐすっ･･････」
タケシ「さて、気を取り直して第２ラウンド」
タケシ「【安価下〜下３】を受けてもらおう」
フヨウ「もう嫌だー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
拘束目隠し
アナル開発
上と下の口から媚薬を大量に注ぎ、嘔吐&排泄禁止
タケシ「」ｲｿｲｿ
フヨウ「えっ、何!? 何も見えないよ！」
タケシ「目隠しをしているので当然ですねー」ﾇﾌﾟｯ
フヨウ「んあっ！ お、お尻ぃ！」
タケシ「おやおや、お嬢さんはこちらでも感じる変態のようですね」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ
フヨウ「そん、な、ことっ//」
タケシ「ありますよね？」ｽﾞﾌﾟｯ!
フヨウ「んああっ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
タケシ「ほら、カラダは正直ですねー」
タケシ「お次はこれをどうぞ」つUUUUUUUUUU
フヨウ「そ、それは･･････？」
タケシ「媚薬です。全部で10ℓあります。これを上下の口から飲んで貰いましょう」
フヨウ「無理無理、絶対無理！」
タケシ「拒否権はありませーん」ｽﾞﾌﾞｯ！
フヨウ「あがっ！？」
タケシ「･･････」ﾄｸﾄｸ
フヨウ「うぐっ……、おごごっ、いぎっ!?」
タケシ「よし、これで最後」ｽﾞﾌﾞｯ
フヨウ「」
タケシ「気絶してしまいましたねー、まあ赤ちゃん出来た様なお腹になっては仕方ないでしょう」
コンマ合計432
タケシ「いよいよ最後･･････」
フヨウ「ぐすっ･･････」
タケシ「？」
フヨウ「びええええええええんん！」
フヨウ「おねがいじます、ゆるぢでくだざいいいいいい！！」
フヨウ「なんでもじまづがらあああ！！！！」
タケシ「うーん」
１．許す
２．条件つき（安価で指定）で許す
３．許さない
タケシ「【安価下】にしよう※安価先コンマゾロ目を除く偶数で選択肢関係なく許す」
2 結婚してくれたら
タケシ「許しましょう」
フヨウ「本当!?」
タケシ「ええ、シトロン君の頼みとは言えやりすぎました」
フヨウ「ありがとう！」
タケシ「どういたしまして」
フヨウ「あ、それでね･･････」
タケシ「はい、何ですか？」
フヨウ「フヨウをお兄さんの性奴隷にして下さい♪」ｸﾊﾟｱ
タケシ「」
シトロン「性奴隷に出来たとは言え、裏切るとは･･････」
シトロン「後でタケシくんの所にカイリキー10匹送り込みましょう」
シトロン「さて、どんどん調教しますか、次の相手は【安価下】です」
かすみ
シトロン「カスミですか、なるほど」
シトロン「となると、調教は【安価下】が担当するべきですね」
マチス
マチス「へーイ、カスミー！」
カスミ「えっ、マチス!?」
マチス「ふっふっふ、まさかカスミを調教できるなんて夢の様ネー」
カスミ「ちょ、調教!? 何言ってんのあんたは！」
マチス「抵抗しても無駄デース。まずは【安価下〜安価下３】をしてあげましょー」
全身痺れさせて、胸に焼き印を押し当てる
電マ寸止め
手を縛って胸に万力
マチス「焼き印かー、スメルがノーセンキューですが仕方ないねー」ｼﾞｭｯ
カスミ「あああああっ、つ、くない･･････？」
マチス「麻酔でﾋﾞﾘﾋﾞﾘですからねー、後でジワッと来ますよ」ﾋﾟﾄｯ
カスミ「えっ、今度は何？」
マチス「」ｸﾞｲｰﾝ
カスミ「んあっ！ な、何これ？//」
マチス「電マは初めてでしたか。甘い痺れが取れないでしょう？」
カスミ「んっ、ううっ･･････//」
マチス「おっと」
カスミ「えっ？」
マチス「もっとして欲しいと言う顔をしてますネー？」
カスミ「そ、そんな事！//」
マチス「まあ良いでショー、最後は胸に万力」
カスミ「？」
マチス「この薄いバストに万力は物理的に無理デース･･････」ｶﾞｸｯ
カスミ「」ﾌﾞﾁｯ
コンマ合計 328（地方統一ボーナスにより２倍）
マチス「ネクストタイム！」
マチス「【安価下〜安価下２】を受けて下さーい！」
カスミ「もうやめてよ･･････」ｸﾞｽｯ
電マで絶頂寸前で寸止め
水攻め＆電気攻め(弱)
マチス「」ｸﾞｲｰﾝ
カスミ「がぼぼっ！」
マチス「ウーン、流石に一度にすべてやるとリアクションが地味ですねー」
カスミ「だ、だずげ･･････！」
マチス「ハーイ、ビリビリTIME！」ﾋﾞﾘｯ
カスミ「あががっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
マチス「そしてうぉーたいむ」ｻﾞﾌﾞﾝ!
カスミ「おごごごっ！！」
マチス「ですが、これだと電マが効果薄いですねー」ｸﾞｲｰﾝ
カスミ「」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
コンマ合計500（地方統一ボーナスにより２倍）
シトロン「で、首尾は？」
マチス「これを見てクダサーイ」
ガチャッ
カスミ「あひゃああああ！ チンポチンポチンポおお！」ｶﾞｸｶﾞｸ
モブトレーナー１「も、もう無理･･････」
カスミ「チンポ、チンポ、チンポッ！ あひいいいい！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
マチス「この通り、すっかり気が狂ってしまったネー」
シトロン「これは素晴らしい成果です。あのマシーンがここまでの力を発揮するとは」
カスミ「チンポ、ザーメン！」
マチス「今では言葉もあまり話せなくなってマース」
シトロン「ふふふっ、僕の科学力がカスミさんの新たな未来を切り開きました。立派な肉便器の完成です！」
カスミ「イクううううう！」ﾋﾞｼｬｰ
シトロン「ようやく肉便器が一台出来ました♪」
ユリーカ「肉便器って？」
シトロン「ユリーカは知らなくて良い事です」
ユリーカ「えー!?」
シトロン「ちなみに、コンマ合計が500以上になると強制的に調教終了です。必要ないですからね」
シトロン「さあ、この調子で行きましょう！ 続いてのターゲットは【安価下】です！」
ルチア
シトロン「ルチアさんですか」
シトロン「それならば、安価で女性トレーナーを調教するマシーン、略して安マの新機能を試すとしますか」
シトロン「その為にも、今回の調教担当は女性限定にしましょう」
シトロン「今回調教をして貰うのは【安価下】です」
サカキ
カリン
今回は女性限定なんで下のカリンで行きます
カリン「強いポケモン弱いポケモンそんなの人の勝手」
ルチア「え？ はい、そうですね。それで、なぜ私は縛られてるんですか？」
カリン「強い調教弱い調教そんなの人の勝手」
カリン「本当に強い調教師なら、自分の好きなプレイで強弱を好きにつけられるようにするべき」ﾋﾞｼｯ!
ルチア「あの、何かかっこいい的なセリフ言ってる所で悪いんですが、意味が分かりません。後その鞭は･･････？」
カリン「第一ラウンド、【安価下〜安価下３】」
頭を踏んづけた後靴をなめさせる、口答えすればムチ打ち
手足を縛って、３穴をバイブ責め
ビデオ撮影
ジーッ
ルチア「あの、何の撮影ですか？」
カリン「あなたのコンテスト用にね」ﾆﾔﾘ
ルチア「本当ですか!? じゃあ可愛く」
ゴスッ！
ルチア「あがっ･･････？」
カリン「私の靴を舐めなさい」
ルチア「えっ、何を」
ビシッ！
ルチア「イタッ！」
カリン「舐めなさい」
ルチア「なんでそんな･･････」
ビシッ、ビシッ、ビシッ！
ルチア「止めて！ 舐めます、舐めますから！」
ルチア「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カリン「気合が足りない」ビシッ！
ルチア「は、はい！」
ルチア「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カリン「良い子ね」ｷﾞｭｯ
ルチア「えっ、なんで縛るん」
ビシッ！
ルチア「ごめんなさい！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カリン「そう、あなたはただ私の靴を舐めていればいいの」
カリン「さて、あなたはこれに耐えられるかしら？」ｸﾞｲｰﾝ
ルチア（あ、あんな物を入れるの･･････？）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カリン「ちゃんと中用、尿道用、肛門用とあるから安心して」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ
ルチア「うああっ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
カリン「舌が止まってる！」ビシッ！
ルチア「ひゃいいいい！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カリン「愛が籠もってない！」
ルチア「も、もう、無理･･････、むりいいいいいいいい！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
ビシッ！ ビシッ！ ビシッ！ ビシッ！
コンマ合計108
ルチア「」
カリン「起きなさい！」ビシッ！
ルチア「」
カリン「ダメね･････。仕方ない。次に行きましょう【安価下〜下３】をしてあげるわ」
私はカリン様の変態マゾ犬奴隷です、と復唱させる
熱湯を全身に浴びせる
キスハメ
カリン「はい、これ読んで」
ルチア「私はカリン様の変態マゾ犬奴隷ですうううううう！！」
カリン「良く出来ました」ﾊﾞｼｬー
ルチア「ああああああああああああああああ！！」
カリン「肌真っ赤♪」
カリン「さて、今こそサイエンスが未来を切り開く時ね」ボキーン！
ルチア「そ、それ･･････！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
カリン「そ、おち○ちん。今からこれをあなたの中に入れるわ」
ルチア「い、いや」
カリン「無理」ﾁｭｯ
ルチア「んんっ!?」
カリン「クチュ、レロッ･･････」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
ルチア「んんんっ！」
カリン「ハムッ、ジュルッ、レロレロ･･････」
ルチア（お口の中とアソコが気持ち良過ぎて……、何も考えられない！）
カリン「あら、感じてる？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ルチア「//」ｺｸｯ
カリン「じゃ、さっさとイッて貰おうかしら」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ルチア「あっ、はっ、ひっ、いいっ！//」
カリン「中に出すわよ」ﾄﾞﾌﾟｯ
ルチア「あっはあああっ！ イクうううっ！」
コンマ合計 291
カリン「こんな所ね」
ルチア「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
カリン「さて、いよいよ最終セットよ。【安価下〜下３】を受けてもらうわ」
ルチア「ひゃい、カリンしゃま･･････//」
おねだり淫語オナニー
イマラチオからの精飲
公開剃毛からの膣内を見せびらかす
ルチア「えっ？」
カリン「」つｶﾐｿﾘ
ルチア「ごめんなさい、まだ生えてないんです」
カリン「なん、だと･･････？」
カリン「定期的に処理してる私へのあてつけかー!?」ｸﾞﾎﾞｯ
ルチア「うぐぐっ!?」
カリン「おらっ、丁寧に舐めなさいよ！」
ルチア「んっ、チュルルッ、レロッ･･････」
カリン「出すから飲みなさい！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!
ルチア「いぎゅっ!? しゅごい量･･････」ﾍﾞｰ
カリン「良く味わいなさい」
ルチア「もぐもぐ･･････、ごっくん」
カリン「後は淫語オナニーだけど･･･････」
カリン「【安価下〜下３】って言いながらオナニーしなさい」
ルチア「は、はい」
カリン「で、その様子をコンテスト会場で流すから」
ルチア「えっ、で、でも、安価はおねだり淫語としか･･････」
カリン「剃毛が出来なかったんだから、せめて公開くらいしなさい！」ﾋﾞｼｯ!
ルチア「はっ、はいい！！」
私はカリン様の変態マゾ犬奴隷です、と復唱させる
私はチ○コが大好きな淫乱女です！
どんな命令でも喜んでお聞きしますので、どうかカリン様のチ○コを私のメスマ○コにぶち込んでください
ルチア「わ、私は･･････」クチュクチュ
ルチア「カリン様の変態マゾ犬奴隷です･･････」クチュクチュ
ルチア「チンコが大好きな淫乱女です」クチュクチュ
ルチア「どんな命令でも喜んでお聞きしますので、どうかカリン様のチ○コを私のメスマ○コにぶち込んでください」クチュクチュ
オーッ！
ルチア「ｸﾞｽｯ、恥ずかしい･･････//」
カリン「へー、ルチアちゃんってそういう趣味なんだー」ﾆﾔﾆﾔ
ルチア「あ、あなたがそう言わせ･･････！」
カリン「でも、ほら」ｸﾊﾟｱ
ルチア「い、いやあああああ！」
ザワザワ･･････ フゥ
カリン「中までビッチョビチョじゃない。本当は感じてたんでしょ？」
ルチア「･･････//」
カリン「肯定と受け取るわ」
コンマ合計 597
シトロン「まさか調教の内容でコンマ値を増やせるとは。興味深いデータです」
カリン「そう？」
ルチア「じゅるっ、ぐぽぐぽっ･･････」
カリン「ほら、速度が落ちてる」ﾋﾞｼｯ!
ルチア「！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
シトロン「ルチアさんはすっかりカリンさんの肉便器ですね」ﾆﾔﾆﾔ
カリン「今では私が命令すればコンパンともsexするわよ」
シトロン「それは素晴らしい」
シトロン「むむむ･･････」
ユリーカ「何がむむむなの？」
シトロン「サイエンスに不可能は無い故に、新たな機能をどうするか悩んでいるのです」
ユリーカ「安マの？」
シトロン「ええ」
ユリーカ「それなら、【安価下】とかは？」
雌奴隷とか便器までいったら家族なり恋人なりにビデオメール
シトロン「なるほど、それはナイスアイディアです！」
シトロン「では早速･･････」ｶﾁｬｶﾁｬ
シトロン「出来ました！ これで今後性奴隷や肉便器になった女のプレイを余す事無く録画出来ます！」
ユリーカ「それにメッセージをつけて送るんだね？ お兄ちゃんすごーい！」
シトロン「これがサイエンスの力ですよ！ 次のターゲットである【安価下】がこの機能の最初の被験者になってくれればいいのですが」
シロナ
シトロン「ババアですか」
シロナ「誰がババアよ!?」
シトロン「安心して下さい。あなたを調教するのは【安価下】で、僕ではありませんから」
アクロマ
アクロマ「･･････」
シロナ「あ、あなた誰!?」
アクロマ「今まではポケモンの力を引き出す研究をして来ましたが･･････」
アクロマ「女性のマゾ気質を引き出す研究、と言うのも悪くありませんね」ﾆﾔﾘ
シロナ「」ｿﾞｸｯ
アクロマ「さて、まずは【安価下〜下２】を受けてもらいましょう」
ローターを入れた状態で街を歩かせる
↑をボディペイントで
あー、シロナさんだー
わー、綺麗ー！
ババアかよ、だが悪くない･･････
シロナ（くっ･･････）ｸﾈｸﾈ
シロナ（この私がこんな物を入れて歩くなんて！）
シロナ（しかも裸、に見えないようにはなってるけど･･････。恥ずかしい）ﾊｱﾊｱ
ん･･････？
シロナ（まずい、気づかれた!?）
おい、何かシロナさんエロくねえか？
確かに、フェロモン全開って言うか･･････
ハアハア、シコシコ
シロナ（ダメッ、そんな視線で見つめられたら･･････！）ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
アクロマ「お帰りなさい」
シロナ「･･････//」ﾊｱﾊｱ
アクロマ「おやおや、随分とお楽しみだったようで。お股のペイントが無くなってますよ？」
シロナ「うる、さいっ･･････」
アクロマ「まだ抵抗する力がありますか。まあそれで無いと面白くありませんからね」
コンマ合計 117（機能追加により約一割減）
アクロマ「次は【安価下〜下２】してもらいましょう」
手持ちポケモンに全身舐めてもらう
↑プラス実況オ○ニー
アクロマ「あなたの手持ちのガブリアス、ミカルゲ、ルカリオに協力してもらいましょう」ﾎﾟｼｭ
ガブリアス「がぶううう！」
ミカルゲ「おんみょーんｗｗｗ」
ルカリオ「がるっ！」
シロナ「えっ、そ、そんな･･････」
アクロマ「さあ、そのポケットモンスターを存分に振るいなさい！」
シロナ「いやあああああっ！」
アクロマ「さて、今貴方は何をされていますか？」
シロナ「･･････が、ガブリアスに脇を舐められて」
ガブリアス「がぶがぶ」
シロナ「ルカリオに胸とおへそを舐められて･･････」
ルカリオ「ちゅぱちゅぱ」
シロナ「ミカルゲに、お、お尻の穴を舐められています//」
ミカルゲ「おんみょーん」
アクロマ「そんな中で、貴方は何をしているんですか？」
シロナ「･･････お、オ○ニーです」ﾎﾞｿｯ
アクロマ「聞こえませんねえ、もう一度」
シロナ「オナニーです！」ﾋﾞｸｯ
シロナ「自分のポケモンたちに虐められながら、オマ○コを弄くってます！」クチュクチュ
アクロマ「くくくっ、もうヤケですね」
シロナ「私が鍛えたポケモンたちはテクも凄くて、すぐにイかされそうです！」
アクロマ「そうですか」ｸｽｸｽ
シロナ「んあっ、も、もうイク･･･････。ポケモンたちにイかされちゃううう！」
シロナ「んはああああああああああっ！！//」ｼﾞｮｰ
アクロマ「イキながらお漏らしですか、なんとまあ･･････」
コンマ合計212
シロナ「」ｹﾞｿｯ
アクロマ「チャンピオンともあろう者が、この程度で根をあげますか」
シロナ「そんな訳無いでしょ。私はこんな嫌らしい策略には屈しないわ！」
アクロマ「さすがです、それでこそ私も本気の出し甲斐がある」
アクロマ「さあ！ 我が必殺の【安価下】を受けよ！」
この調教安価のみ威力コンマ２倍
ふたなり挿入する
アクロマ「ふむ、ふたなり挿入ですか」
アクロマ「となると、相手を用意しなければ。【安価下】が打倒でしょうか」
アララギ
シロナ「あ、アララギ博士!?」
アララギ「どうも、イッシュではお世話になりました」
シロナ「いえいえこちらこそ。じゃなくて！ それなら私をここから逃がし･･････！」
アララギ「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
シロナ「そ、それ･･････」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
アララギ「ごめんなさいシロナさん。私のポケットモンスターを解放するには、もう他に手段が無いの！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
シロナ「っ！ いやあああああ！」
アクロマ「ようやく処女卒業ですか、おめでとうございます」
シロナ「あっ、あっ、あっ、ああんっ！//」
アララギ「感じてくれて嬉しいですよ、シロナさん」
シロナ「か、感じ、て、なんかっ！」
アララギ「それならこれは？」ﾈﾁｮ
シロナ「！」
アララギ「あなたのお股から垂れている物ですよ。尿では無いようですが……」
シロナ「･･････」
アララギ「これはなんでしょうねー？」
シロナ「知らない！」ﾌﾟｲｯ
アララギ「仕方ありませんね。あなたが感じていないのであれば･･････」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
シロナ「な、何だって言うの？」
アララギ「私を感じられるように、奥深くに私を刻み込むだけです」
シロナ「ま、まさか！」
アララギ「中に出しますよ！」
シロナ「だ、ダメ、中はいやっ！」
アララギ「もう遅い！」ﾄﾞﾌﾟｯ
シロナ「らめえええええ！ 中にださらいれえええ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アララギ「種付けセックスでイクなんて･･････。とんでもない変態ですね、あなたは」
シロナ「//」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
シトロン「シロナさんは？」
アクロマ「今アララギ博士の性処理をしている。次は私の番だ」
シトロン「なるほど。きちんと性奴隷の仕事を全うしているようですね」
アクロマ「ところで、そっちは何をしているのだ？」
シトロン「ああ。これまでのシロナさんのプレイとメッセージつきのビデオレターを【安価下】に送る所ですよ」
コウキ
コウキ「シロナさんからビデオレターか。そう言えばしばらく会ってないっけ」
コウキ「僕がチャンピオンになったら結婚してくれるって約束、覚えてるかな//」
コウキ「なーんてね。とりあえず見てみよう」ﾋﾟｯ
シロナ『んほおおおおおっ！』
コウキ「」ﾋﾞｸｯ
シロナ『ガブリアスのオチ○ポキモチイイのおおおお！』
ガブリアス『がぶううううう!』
シロナ『コウキくん、ごめんなさいいいい！ もうあなたとは結婚出来ないのおおおお！』
シロナ『シロナは皆のザーメン便所として生きて行きますううう！』ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ガブリアス『がああああ！』ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
シロナ『おほおおおお！ ドラゴンザーメンでてるううう！』
シロナ『フカマル妊娠しちゃうのおおおおおお』
コウキ「･･････」
コウキ「ふう」
コウキ「なんなんだよ･･････、なんなんだよこれ･･････！」
コウキ「シロナさんが、シロナさんが･･････」ｸﾞｽｯ
今日はここまでにします
シトロン「んー、寝取りばかりと言うのもワンパターンですね」
シトロン「たまには趣向を変えるべきでしょうか」
１．これまで通り調教する
２．寝取らない方向で調教する（調教を担当するキャラに制限がかかる）
シトロン「【安価下】にしましょう。そしてその最初の実験台は>>147で」
２
ミカン
シトロン「なるほど、ミカンちゃんですか」
シトロン「であれば、調教担当候補は以下の人ですね」
１．男主人公（金銀）
２．エリカ
３．イブキ
シトロン「【安価下】にしましょう」
1
男「･･････」
ミカン「あ、あの、ゴールドさんとかシルバーさんとか名前は無いんですか？」
男「ゲーム準拠だから」
ミカン「な、なるほど」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
男（子犬みたいに震えるミカンちゃんめっちゃ可愛い）
男（【安価下〜下３】しよう）
アナルを舐めよう
綱渡り責め
↑＋乳首とクリに糸結んで歩くのが遅いとき引っ張る
男「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ミカン「ひゃん！// そ、そこはお尻の･･････//」
男「ミカンちゃんはここまで美味しいですね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ミカン「んん、ダメ･･････//」
男「あれ、もしかして感じてます？ ミカンちゃんはエッチだなあ」
ミカン「そ、そんな事！」
男「」ﾍﾟﾛﾝ
ミカン「あふっ//」
男「やっぱり感じてる」ﾆﾔﾘ
ミカン「//」
男「次はこれをしてもらいましょう」つ
ミカン「これは？」
男「部屋一帯に綱を張りました。これをオマ○コで渡ってもらいます」
ミカン「オ、オマ･･････//」
男「ちなみに」ｸﾘｸﾘ
ミカン「ああっ！//」
男「あまり歩くのが遅いと、これを引っ張りますからね？」ﾆﾔﾘ
ミカン（そんな、糸が触れただけで気持ち良いのに、引っ張られたら･･････//）
男「じゃ、お願いします」
ミカン「ん･･････、はっ･･････」
男「･･････」
ミカン（こ、これっ！ お股が擦れてとっても気持ち良い）
ミカン（結び目がギュッて責めてきて･･････。も、もう･･････）
男「ミカンさん、止まらないで下さい」
ミカン「ら、らっれ、気持ちよすひれ//」
男「しょうがないですね」ｸﾞｲｯ
ミカン「んひゅああああああっ！」ﾋﾞﾁｬッ
男「おやおや、お漏らしするなんて。ジムリーダーとしてあるまじき行為ですね」
ミカン「ご、ごめんなしゃい･･････//」
男「ほら、歩いて歩いて」ｸﾞｲｸﾞｲ
ミカン「らめ、らめ、ひっぱららいれ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
コンマ合計 147
ミカン「//」ﾊｱﾊｱ
男「感じて立てなくなってるミカンちゃん、可愛いですよ」
ミカン「･･････//」ﾋﾞｸｯ
男「言葉でも感じるんですか、そうですか」
男「では【安価下〜下２】を受けてもらいましょう」
騎上位にして自分から動くよう命令
首輪をつけて後ろから犬のように犯す
ミカン「ん、ふうっ･･････」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
男「ゆっくりでいいですよ」
ミカン「はいっ･･････！」
ミカン「はあ、っ･･････//」
男「全部入りましたね、では動いて下さい」
ミカン「んっ、くうっ//」ｽﾞｯ ｽﾞｯ
男「くっ、ミカンさんの中、気持ち良いですよ」
ミカン「あっ、んっ、イイ･･････//」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
男「ほらほら、もっと早く動いて」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ミカン「ひゃんっ// お尻叩かないでえ･･････//」
男「さて」ｼﾞｬﾗｯ
ミカン「え、首輪･･････？」
男「」ｸﾞﾘｯ
ミカン「ひゃっ！」
男「それっ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ミカン「ダ、ダメ！ こんなワンちゃんみたいな格好、恥ずかしいです//」
男「犬が人間の言葉を話さない！」ﾊﾞｼﾝッ!
ミカン「あんっ！ ワ、ワンッ！」
男「はははっ、いい眺めですよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ミカン「キャン、キャンッ//」
コンマ合計305
ミカン「キューン･･････」ﾌﾘﾌﾘ
男「物欲しそうにお尻を振ってまあ･･････。寸止めしたから当然ですけど」
男「最後に【安価下〜安価下２】をしてあげましょう」
すまたで寸止め繰り返しじらさせる
この状態で公園を散歩する
ミカン「あっ、あっ、私･･････！」ｺｽｺｽ
男「はいストップ」ｸﾞｲｯ
ミカン「あっ･･････」ｼｮﾎﾞﾝ
男「どうしました？」ﾆﾔﾆﾔ
ミカン「その･･････」
男「そろそろまたお願いします」
ミカン「！ はい！」ｺｽｺｽ
男「･･････」
ミカン「んっ、はあっ//」ｺｽｺｽ
男「ここまで」ｸﾞｲｯ
ミカン「そ、そんなぁ･･････」
男「イキたいですか？」
ミカン「//」ｺｸｺｸ
男「じゃあイカせてあげましょう。ただし、ここではありません」
ミカン「？」
男「〜♪」
ミカン「//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
男「どうしました、ミカンさん。遠慮なくイッていいんですよ？」
ミカン「だ、だって！ こんな人前でなんて･･････//」
おい、あれミカンちゃんじゃね？
今日のミカンちゃん、何かエロいな･･････
ミカン「！」ｶｱｯ
男「ジムリーダーだけさすがに目立ってますね。こんな中でイッたら気持ちいいのでは？」
ミカン「ダ、ダメです！ ジムリーダーとしての威厳が･･････」
男「じゃ、ずっとモジモジしてて下さい」
ミカン「そんなぁ･･････」ｼｮﾎﾞﾝ
コンマ合計410
ミカン「はむっ、れろっ･･････」
シトロン「ジムリーダーも、すっかり男さんのオ○ホールですね」
男「ええ」
シトロン「せっかくですから、この調教映像を誰かに送りませんか？」
男「んー･･････」
１．誰かに送る（安価で指定）
２．自分専用にする
男「【安価下】で」
2
男「自分専用にします」
シトロン「ほう」
男「そして、それをミカンとのエッチの時に流します」ﾆﾔﾘ
シトロン「ほほう」
男「シトロンさん、今回はありがとうございました」
シトロン「いえいえ、こちらこそ」
シトロン「さて、まだまだ調教すべき女トレーナーは数多くいます」
シトロン「サイエンスの力で導く以外あり得ません」
シトロン「と言う事で【安価下】を調教しましょう」
メイ
シトロン「メイ･･････と言うと、イッシュの主人公ですか」
シトロン「ならば、【安価下】に調教してもらうべきですね」
イッシュの草タイプのジムリーダー。名前忘れた
デント「僕です！」
メイ「はい!?」
デント「僕で宜しければ、まごころを込めて調教させていただきます」
メイ「調教の時点で真心も何も無いですよね!?」
デント「では【安価下〜下２】をどうぞご堪能下さい」
媚薬漬けにして全身の感じる部分を攻められるだけ攻める
ニーソとカチューシャのみでウエイトレス
注文のボタンを押されると震えだすローターをおしりに装備
メイ「ううう〜っ//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
デント「ふふっ、媚薬が素晴らしいテイストを醸し出している様だね」
メイ「う、うるさい！」
デント「どれどれ、少し味見を･････」ﾍﾟﾛﾝ
メイ「〜っ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
デント「胸を少し舐められただけで達するなんて、素晴らしいよ」
メイ「〜っ」ｷﾞﾛｯ
デント「君のにらみつけるなんて効かないよ。むしろそそるねえ」ｼﾞｭﾙﾘ
メイ「へ、変態！」
デント「それはどっちの方かな？ こんないやらしい事を無理やりされているのに」ｻｽｻｽ
メイ「いうっ!?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
デント「どこもかしこもスウィートなフレーバーがするよ。この変態さん」
メイ「//」ｶｱｯ
デント「さて、このまま僕１人で味わいつくしてもいいのだけれど」
デント「それでは他のお客さんが満足しない。だから･･････」
メイ「？」
デント「はい、これをつけて」つ
メイ「な、なななななっ！//」
デント「ふふっ、味付けがニーソとカチューシャのみだなんて、通なお客様だね」
デント「じゃ、いっておいで。お尻がブルブルしたらすぐに接客をするんだよ」
メイ「･･････//」ｺｸｯ
メイ（ぐすっ･･････、なんで私がこんな事を）
ピンポーン
メイ「ひぐっ!?」ﾌﾞﾙﾙﾙｯ
客１「すみませーん」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
メイ「今い、き、ましゅ･･････！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
メイ「んやああああああっ！！？」ｶﾞｸｶﾞｸ
客１「注文こないなー」
客２「もうこのウェイトレスさん（性的に）食べればよくね？」
客３「な、ないすあいであなんだな」ﾌﾝｽ
メイ「え、そんな、やめて･･････！」
コンマ合計 134（地方統一ボーナス）
デント「そんな事があって、今ではすっかり僕のセフレです」
メイ「ちゅぱちゅぱ」
シトロン「素晴らしいテイストですね」ｼｺｼｺ
シトロン「さて、どんどん行きましょう。続いて調教するのは【安価下】です」
デント「甘いフレーバーが漂ってくるねえ」
メイ「ごっくん･･････。ふう」
チェレン
タイトルに違反してるから荒らしだし再安価だね
FRLG女主人公ことリーフで
女トレーナー限定なんで下のリーフで行きます
シトロン「主人公と言うのもいいものですね」
シトロン「ではリーフさんの調教は【安価下】さんにお願いしましょうか」
サカキ
サカキ「くっくっく、ロケット団を壊滅させた貴様が我が手に落ちるとは」
リーフ「･･････」
サカキ「今までの屈辱、その身体を持って返させてもらうぞ」
リーフ「私、負けませんから」
サカキ「いい度胸だ。まずは【安価下〜下３】を受けてもらおう」
四肢を拘束してハメ撮り
媚薬漬け(ドラム缶)
2本の電動歯ブラシを自分たちでクリに当てて一時間立ったまま
座り込んだら最初からやり直し
サカキ「まずはこれに入れ」ﾎﾟｲｯ
リーフ「！」ｻﾞﾌﾞﾝ!
サカキ「そのまま動くなよ」
リーフ「･･････」
サカキ「流石にゲーム準拠だけあって無口だな。だがいつまでそうしていられる？」
リーフ「えっ･･････？」ﾑｽﾞﾑｽﾞ
サカキ「どうやら効いて来たようだな。もうお分かりかと思うが、それは媚薬だ」
リーフ「媚薬？」
サカキ「いやらしい気分になる薬だ。どうだ、効果は抜群だろう？」
リーフ「//」ﾌﾙﾌﾙ
サカキ「ふん、強情な奴め」
サカキ「ならば次はこれだ」つFF
リーフ「歯ブラシ？」
サカキ「しかも電動だ。これを私と貴様で貴様の恥部に当てる」
リーフ「！」
サカキ「１時間耐えられたら貴様を解放しよう」
リーフ「余裕」
サカキ「ほう」ﾋﾟﾄｯ
リーフ「！ んにゃあああああっ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
サカキ「くっくっく。少し触れただけで達してしまう奴が、よくも余裕と口に出来たものだな」
リーフ「油断しただけ。今度は平気」
サカキ「ならば始めよう」ﾋﾟﾄｯ
リーフ「〜っ！」ﾋﾟﾄｯ
リーフ「んっ、ふうっ･･････//」ｸﾞｲｰﾝ
サカキ「さすがに優秀なトレーナーだけある。歯ブラシの振動同士をぶつけ効果を薄くするか」
リーフ「･･････」
サカキ「とは言え、今の貴様の姿は実に滑稽だ。悪の組織の親玉の前で自慰を披露するとは」
リーフ「ち、違う！ そんなんじゃない！」
サカキ「ごまかすのはよせ。先ほどから恥部が洪水になっているぞ？」ｸｸｸｯ
リーフ「！//」
サカキ「人に見られて、されて、しかも自分でして、気持ち良さが止まらないのだろう？」
リーフ「そ、そんな、事っ･･････！」
サカキ「あるだろう？」ｸﾞｲｯ!
リーフ「んにゃあああああああっ!!?」ｼﾞｮｰ!
サカキ「ふん、漏らしながら達したか。やり直しだ」
リーフ「あ、あっ･･････」ﾍﾅﾍﾅ
リーフ「っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
サカキ「また達したか。これで何回目だ？」
リーフ「･･････」ｸﾞｯ
サカキ「わからないなら教えてやろう。これでちょうど30回目。約２分に一回の計算だ」
リーフ「！」
サカキ「良かったな。もう少しで１時間だぞ」
リーフ「あと、少しっ･･････！」
サカキ「まあ、私が持たせんが」ｸﾞｲｰﾝ
リーフ「っ、はあっ！」ﾋﾞｸｯ
サカキ「ほらほら、もっと自分に正直になれ、はしたなく達してしまえ！」ｸﾞｲｰ!
リーフ（も、もう限界･･････）
リーフ「･･････クッ、イックううううううううう！！！」ｶﾞｸｯ
サカキ「フン、気絶したか。まあいい、今のうちに･･････」ｶﾁｬｶﾁｬ
ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝｯ！
リーフ（何の音、だろう？）ﾊﾟﾁｯ
リーフ「！」
サカキ「お目覚めか？」ﾆﾔﾘ
リーフ「え、嘘っ、入って･･････!?」
サカキ「うんともすんとも言わないので、勝手に楽しませてもらっているよ。処女卒業おめでとう」
リーフ「そんな、抜いて、離してっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
サカキ「暴れても無駄だ。自分の手足を痛めるだけだぞ？」
リーフ「ううっ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
サカキ「いいビデオになりそうだ。タイトルは『目指せ、夜のポケモンマスター！』と言った所か」
リーフ「何を･･････」ﾊｯ
サカキ「気づいたか。今の私たちの様子は数台のビデオカメラで取られている。後にこれが作品となって世に流れるのだ」
リーフ「そ、そんなの嫌っ！」
サカキ「貴様に拒否権は無い。ふう、そろそろ･･････」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
リーフ「ま、まさか･･････。やめて、中には出さないで！」
サカキ「それで止めてはロケット団のボスの名が廃るわ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!
リーフ「い･･････、いやあああああああああ！！」
サカキ「ふん」ｽﾞﾎﾞｯ
リーフ「あ、あ･･････」ﾀﾗｯ
サカキ「ガキの身体相手にしては、それなりに出した方か」
コンマ合計 210（地方統一ボーナス）
リーフ「ぐすっ、ひっく･･････」
サカキ「もっと泣け。その方がDVDが売れる」
リーフ「許さない･･････！」ｷﾞﾛｯ
サカキ「今そんな顔をしていいのか？ もっと激しいプレイをされる可能性もあると言うのに」
リーフ「うるさい！」
サカキ「やれやれ。さっさと【安価下〜下３】した方が良さそうだな」
開口具を嵌めて、おしっこを垂れ流す
>>194
団員によるリンカン
↑の後に目隠し正座拘束して言葉責め
リーフの実家で家族留守中にリーフを玄関の内側で拘束し性感帯全部オモチャ責めで家族が帰ってくるまで放置しいかせ続ける
サカキ「さて、これをつけてもらおう」ｶﾁｬｶﾁｬ
リーフ「痛い！」
サカキ「ふむふむ、膀胱の中まで丸見･･････」
リーフ「」ｼﾞｬｰ
サカキ「･･････」ﾌｷﾌｷ
リーフ「ふんっ」
サカキ「やってくれたな、クソガキが」ﾊﾟﾝｯ!
リーフ「うっ」
サカキ「まあいい、それでこそ調教のしがいがあると言うものだ」
リーフ「･･････」ｵﾛｵﾛ
サカキ「ふん、滑稽だな。視界をふさがれただけでこの様とは」
リーフ「べ、別にびびってないから！」
サカキ「誰もそのような事は言ってないが？」
リーフ「！」
サカキ「臆病で、尿を垂れ流しにして、悪の組織にはしたなくイカされる変態で･･････」
サカキ「チャンピオンの名前と貴様のポケモンが泣いてるぞ？」
リーフ「･･････ぐすっ」
サカキ「さて」カチャカチャ
リーフ「んひゃひっ!?」
サカキ「喜べ、貴様をイキ地獄に導いてやる」ｸﾞｲｰﾝ
リーフ「アひゃああああああうおおおおおおっ!!?」
サカキ「このまま貴様の家に放置してやる。見つかった時の貴様のリアクションが見物だな？」
リーフ「あああああうおおおおっ!? や、めてええええええ！！」
サカキ「感じているのか叫んでいるのかわからんな。おや、【安価下】が帰ってきたようだぞ？」
リーフ「！」
リーフの母親
母「リ、リーフ！」
リーフ「やめて、見ないでえ！」ｸﾞｵｰﾝ
母「酷い……、誰がこんな事を！」
サカキ「私ですよ、お母さん」ﾄﾞｽｯ
母「うっ･･････」
リーフ「ママ？ ママ！」
サカキ「安心しろ、気絶させただけだ」
コンマ合計424
サカキ「君の母を無事に帰したければ･･････。わかるだろう？」
リーフ「……」
サカキ「【安価下〜下３】しろ」
自らおねだりしてフェラする
親子揃って全裸で写真撮影して親父に送る
のちにお揃い透明マイクロビキニ
AV出演＆そのDVDを自分の街で裸にバイブを着けて売り歩く
>>211
「母を無事に帰したければ」
っつってんのに巻き込むのはアウトじゃね？
シトロン「あれ？」
サカキ「どうした？」
シトロン「>>211だけ打ち込んでも反応しないんですよ」
サカキ「なぜだ？」
シトロン「恐らく、調教対象のリーフさん以外を調教させようとしている事と、存在が不明な父親を絡ませたのが良くなかったのだと思います」
サカキ「ならば再安価か」
シトロン「止むを得ませんね。アイディアはとても良かったのですが」ﾆﾔﾆﾔ
サカキ「お主も悪よのう」ﾆﾔﾆﾔ
シトロン「と言う訳で、１つだけ再安価をお願いします。内容は【安価下】で」
自分で両穴にバイブを突っ込ませて、気絶するまで自分がイクところを自分で実況させる
サカキ「」ﾎﾟﾛﾝ
リーフ「何をする気･･････？」
サカキ「今からオレのギャラドスをおねだりしてみろ。きちんと出来たら舐めさせてやる」
リーフ「･･････」
サカキ「ほれほれ、どうした？」
リーフ「･･････さ、サカキ様の立派なおち○ちんを、私に舐めさせて下さい」
サカキ「ふん、まあいいだろう」ｽﾞﾎﾞｯ！
リーフ「ふぐおっ!?」
サカキ「さっさと舐めろ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
リーフ「う、うごっ！ レロ、レロッ･･････」
サカキ「これではフェラだかイマラだかわからんな。それにしても下手糞だな、貴様は」
リーフ「ううーっ！」
サカキ「もう面倒だ、出すぞ」ﾋﾞｭﾙｯ!
リーフ「うぐっ！ おえっ･･･…」ﾋﾞﾁｬｯ
サカキ「吐き出すとは、もったいない事を」
サカキ「次だ。こいつを前と後ろの穴に突っ込み、気絶するまで自慰をしろ」
リーフ「･･････わかりました」ｽﾞﾎﾞｯ
リーフ「んほおおおおおっ!?」
サカキ「なるほど、さきほどの媚薬がまだ効いていたか。良かったな、楽が出来るぞ」
リーフ「いひゃあああああっ！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
サカキ「ほれ、今の自分の状況を丁寧に解説してみろ」
リーフ「ひゃい！ わらひは今、オマンコとケツ穴にバイブぶち込んでヒイヒイいってましゅ！」
サカキ「気持ちいいか？」
リーフ「きもちいいれす！ しゃっきからじゅっといきっはなしれしゅううううう！」
リーフ「あ、ま、また･･････！」
サカキ「少し手を貸してやろう」ｺﾞﾘｺﾞﾘ
リーフ「んきゃああああああっ!? イグイグイグイグイグううううううう！」ﾋﾞｭｰ
リーフ「全身の穴からいっぱいもれひゃうのおおおおおおおお！！！！！」
リーフ「う、あ、･･････」ｶﾞｸｯ
サカキ「ふん、他愛ない。しょせんガキか」
サカキ「･･････良し、編集は終わった。こいつをマサラタウンで売りさばいて来い。これをつけて全裸でな」つバイブ
リーフ「･･････あの」
サカキ「なんだ逆らうのか？」
リーフ「！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
サカキ「じゃあ何だ？」
リーフ「全裸の人からDVDを買ってくれる人がいるのかどうか･･････」
サカキ「【安価下】すれば飛ぶように売れるさ。値段も特別に100円にしてやる」
ご奉仕サービス付き
重箱の隅つつくようだけどラとマが逆
つまりマサラタウンではなくラサマタウンが正解だったのか!?
〜マサラタウン〜
おい、なんだあれ･･････
ママー、見ちゃいけません！
ジュンサーさん呼んだ方がいいんじゃね？
リーフ「･･････//」ｸﾞｨｰﾝ
リーフ「わ、私のデビューAVが出ました･･････、よろしくお願いします･･････//」
おい、あれチャンピオンのリーフじゃん
マジで？ あ、ほんとだ！
老人「１枚貰おう」
リーフ「あ、ありがとうございます」
老人「この初回特典とは何だね？」
リーフ「･･････わ、私のご奉仕サービスチケットです。１枚につき10回分の射精をお手伝いします//」
老人「それはいい。友人の分も良いかね？」
リーフ「はい、お願いします」
老人「ふふふっ、チケットが使える日までオナ禁じゃな」
リーフ「･･････」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
サカキ『良かったな。これで後９９９０枚だ』
リーフ「も、もう許して･･････」
サカキ『売り切るまでは返さん。では切るぞ』ﾌﾟﾁｯ
リーフ「いや、ま、待って！」
男「リーフちゃ〜ん、今はご奉仕してくれないの？」
リーフ「チ、チケットの有効期限がこれからなので･･････」
男２「そんなのいいじゃん。今気持ちよくなりたいっしょ？」ｽﾞﾎﾞｯ!
リーフ「うぐっ!?」
男３「イマラチオかよｗｗｗ」
男２「マとラ逆だぞ童貞ｗｗｗ」
男３「お前も童貞だろｗｗｗｗｗどっちでもちゃんと検索引っかかるしｗｗｗｗｗｗｗ」
男２「草増やすなｗｗｗかえんほうしゃするぞｗｗｗ」
男「おし、俺のも舐めろ」ﾎﾞﾛﾝｯ
リーフ「ま、待って･･････！ これを売らないと･･････」
男「あ、だいじょーぶ。俺らで全部買うからｗｗｗ」
リーフ「え？」
男「奉仕してくれるっしょ？」
リーフ「･･････はい！」ﾆｺｯ
サカキ「そんな事があって、今あの肉便器は諸国漫遊中だ」
シトロン「下の奉仕だけに"マン"遊ですかwww」
サカキ「草生やすなwww」
シトロン「www」
サカキ「ところでシトロン君。安マの件我々にも一枚噛ませてくれんか？」
シトロン「と言うと？」
サカキ「新しい機能、【安価下】を追加するのだ」
性奴隷以上になった子の友達を強制的に巻き込む
シトロン「さすが悪の組織のボス！」ｷﾗｷﾗ
サカキ「そうだろうそうだろう」
シトロン「これで今までよりも効率的に女トレーナーを調教出来ます！」
サカキ「頑張ってくれたまえ。報酬はDVDでいいぞ」
シトロン「よーし、頑張るぞー！ 次に調教するトレーナーは【安価下】です！」
エリカ
シトロン「エリカですか。では彼女の調教は【安価下】にやってもらいましょう」
カツラ
カツラ「ウォース！」
エリカ「あら、誰かと思えばグレンの禿親父さん」
カツラ「ふっふっふ、嬢ちゃんジムリーダーが言ってくれるのお」
カツラ「じゃが、ワシのしねしね光線を食らって立っていられるか？」
エリカ「･･････」
カツラ「さあ！ 【安価下〜下３】を受けよ！」
モンジャラの触手責め
モジャンボでも触手責め
お尻に焼き印をつける
カツラ「ゆけ、モンジャラ、モジャンボ！」
モンジャラ「モ」
モジャンボ「ジャ」
エリカ「それは、私のポケモン！」
カツラ「ゆけい！ エリカに絡みつくじゃ！」
モンジャラ「モン」ﾆｭﾙ
モジャンボ「ジャン」ﾆｭﾙ
エリカ「ん、はあ･･････//」
エリカ（まさか、普段ジムトレーナーの調教（意味深）用に鍛えた二匹が･･････）
エリカ「くっ、ああん！//」
カツラ「ふぉっふぉっふぉ。効いておるようじゃの」
エリカ「んっ、あっ、はううっ･･････//」
カツラ「切なげに喘ぎおって。もうイキたそうじゃな」
エリカ「しょんにゃころ･･････」
カツラ「舌が回っておらんぞ。じゃが･･････」ｼﾞｭー
エリカ「!?」
カツラ「くらえ！ グレン特製焼き印じゃ！」ﾍﾟﾀｯ
エリカ「あがああああああああああああああああああああっ！！？」
コンマ合計302（地方統一ボーナス）
カツラ「効果は抜群じゃ。さて、この調子で【安価下〜下３】をするかの」
>>235
裸でブリッジさせられてエリカの部下のジムトレーナー全員からレズ虐められる
ブリッジを崩したら罰ゲーム
壁尻状態にして路地裏に放置
目隠し
カツラ「〜♪」ｷﾞｭｯ
エリカ「えっ!? な、何をするんですの!?」
カツラ「目隠しした位で騒ぐでない。ほれ、お前たち」
大人のおねえさん（以下大人）「は〜い♪」
エリートトレーナー（以下トレ）「はっ、はい！」
ミニスカート（以下ミニ）「エリカ様〜//」
エリカ「こ、この声は･･････」
カツラ「今からゲームをしよう。エリカくんには裸でブリッジをしてもらう」
カツラ「この３人の攻めを受けてもなお体勢を崩さなければ解放してやろう」
エリカ「･･････受けて立ちます」
大人「はーいエリカさん、私とちゅーしましょー」ﾁｭｯ
エリカ「はむっ、ちゅぽっ、れろっ……」
ミニ「エリカ様、とってもいやらしい//」ﾊｱﾊｱ
トレ「エリカ様のお胸、素敵ですわ//」ﾁｭﾊﾟｯ
エリカ「んんっ！ す、吸わないで･･････//」
ミニ「何をおっしゃいます。これは今までエリカ様がして下さったご奉仕ではないですか//」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
トレ「私なんて、おぼっちゃまとの縁談を蹴ってエリカ様との愛の巣に戻ってきましたのに//」ﾓﾐﾓﾐ
大人「私達をこんなにした責任、とって下さいね？」ﾚﾛﾚﾛ
エリカ（はあっ･･････// も、もう･･････！）
エリカ「イッ、ク･･････！」ｶﾞｸｯ
大人「あっ、エリカさんの負けー♪」
カツラ「さて、エリカくんには罰ゲームを受けてもらわなければいかんが･･････」
カツラ「その前に」ｽﾞﾎﾞｯ
エリカ「な、何をするんですの!?」
カツラ「ふぉっふぉっふぉ。壁から女の尻が出ていたら、人はどうするのじゃろうな？」
エリカ「･･････」ｷﾞﾘｯ
カツラ「せいぜい誰にも襲われんよう祈るが良い。ワシは罰ゲームを考えておるから」
エリカ「このっ、外道･･････！」
カツラ「何とでも言え。さて、罰ゲームじゃが･･････。【安価下】にしようかの」
安価先コンマが奇数だと壁尻エリカが襲われます
あ？
間違えた…お尻ぺんぺん
カツラ「お尻ぺんぺん･･････と行きたい所じゃが」ﾁﾗｯ
エリカ『いやあああ、やめてえええええ！！』
男『うるせえ！ 尻が喋るな！』ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
カツラ「もうされておったわいｗｗｗｗｗ」
男『そろそろイキそうだな･･････。中に出すぞ！』
エリカ『そ、それだけは･･････。お願いします、なんでもしますから！』
男『なんでもするなら、中出しもOKだろっ！』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！
エリカ『いやあああああああああ！！』
カツラ「こうして、エリカは立派な肉便器になったとさ。めでたしめでたし」
シトロン「まだ３回も調教が残っていたのに。さすがにお嬢様はヤワですね」
カツラ「それより、エリカの友だちを巻き込むんじゃろ!?//」ﾊｱﾊｱ
シトロン「ええ、エリカが調教されているビデオを送ればすぐにくるはずです」
カツラ「で、その相手とは!?」
シトロン「【安価下】です」
エリカと同じ地方、あるいは他地方でも交流のあるキャラであればOKです
ナツメ
ナツメ「エリカからDVD？ 何かしら」ﾎﾟﾁｯ
エリカ『あへえええええええ！！？』
ナツメ「！」
エリカ『ナチュメしゃん、見てますかあ？』
エリカ『今エリカは、たーくさんのおチンポに囲まれて暮らしていまーす！』
エリカ『くっさいザーメンを全身に浴びられて、とっても幸せでーす♪』
エリカ『今度新しい子どもが産まれるの！ ナツメさんにも見て欲しいなー』ﾎﾞﾃｯ
エリカ『ひゃあああああ！ まら、まらイクうううううう！』
ナツメ「･･････」ﾜﾅﾜﾅ
ナツメ「誰が、エリカをこんな目に･･････！」
ナツメ「ん？ これは･･････。グレンの砂！」
ナツメ「エリカはグレンにいるのね。フーディン！」
フーディン「ふうっ！」
ナツメ「待っててエリカ･･････。今助けに行くから！」
正直、調教側はモブでいいんじゃないかな。今のところ、ネームドである旨味がほとんどないし
シトロン「モブだと脳内再生し辛いんですよ」
カツラ「何の話だ？」
シトロン「こっちの話です」
ナツメ「おい、放せ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
カツラ「全く、少しくらい静かに出来んもんかのう」
シトロン「まあいいじゃないですか。活きが良い方が調教のしがいがあります」
シトロン「さて、ナツメさんの調教ですが。エリカさんの時のコンマの小さい方を使いますか」
カツラ「とすると、96だったから６回か。どうせなら決めなおさんか？」
シトロン「システムを組みなおすのも大変なんですよ。今回はとりあえずこれで」
カツラ「そうか。ならば早速【安価下〜下３】するとしよう」
くすぐりアクメ地獄
エリカに襲わせる
↑＋エリカふたなり化で初物を奪いイカセル
>イカセル
モンスター名っぽい
カツラ「よろしく」
シトロン「こんな事もあろうかと！ 全自動くすぐりマシーンです！」
ナツメ「えっ･･････？」
シトロン「スイッチオン！」ﾎﾟﾁｯ
ウィーン
ナツメ「ひうっ、くっ･･････」
カツラ「ふむ、ナツメ君はくすぐりに耐性があるようじゃの」
カツラ「ならば最大出力！」ﾎﾟﾁｯ
ナツメ「やっ･･････、ひゃははははははははははっ！」
ナツメ「む、むり、とめて･･････、とめてえ！！」
カツラ「〜♪」ﾑｼ
ナツメ「あはははははははっ、はっ、はっ―！」ﾋﾞｸｯ
ナツメ「も、もう無理、無理ぃ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ナツメ「あ゛ーっ！ おおおおおおおっっ！！」ｶﾞｸｯ
カツラ「気絶したか。まあ仕方ないのう」
ナツメ「」ﾋﾟｸ ﾋﾟｸｯ
カツラ「では次じゃ」ﾎﾟﾁｯ
エリカ「はあ、はあ〜//」
ナツメ「え、エリヒャ･･････？」
カツラ「呂律が回ってないのう。くすぐりが効いたようじゃな」
カツラ「さあ、エリカ。お前の逸物でナツメくんの初めてを奪ってやれ」
エリカ「はい、カツラ様//」ﾎﾞｷｰﾝ
ナツメ「！」
ナツメ「え、エリカ、それ･･････」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
エリカ「これがナツメさんの初めてを奪ってくれるおち○ぽ様ですよ。よーくご覧になって下さい」ﾊｱﾊｱ
ナツメ「そ、そんな･･････」
カツラ「ふっふっふ。女に処女を奪われるとは予想もしていなかったじゃろう」
ナツメ「･･････いや、むしろ嬉しい」
カツラ「ふぁっ!?」
ナツメ「私、エリカの事性的に好きだから」
カツラ「ふぁふぁっ!?」
ナツメ「エリカ、来て//」ｸﾊﾟｱ
エリカ「行きますよ、ナツメさん」ｽﾞﾌﾞｯ！
ナツメ「んはああっ！ エリカのおち○ぽ入って来たあ！」
エリカ「凄い、ナツメさんの中ぎゅーぎゅー締め付けて来ます･･････」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ナツメ「キモチイイ、エリカのおち○ぽ気持ちイイよおお！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
エリカ「ナツメさんの中こそ、処女とは思えない吸い付き//」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
エリカ「わ、私、もう出ちゃいそう･･････！」
ナツメ「らして、エリカの赤ちゃん私に産ませてええ！」
エリカ「くうっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!
ナツメ「来たあああああああ！ エリカせーしびゅるびゅる入ってるううううう！！」
カツラ「･･････（これでは調教にならんな）」
コンマ合計 358（地方統一ボーナス）
カツラ「次、【安価下〜下３】」
エリカとナツメの乳首とクリを糸で結んで表通りに放置
どっちかが感じる度にお互いに快感がくる
フーディンに遠隔おま○こいじりしてもらう
前の穴と後ろの穴をエリカとカツラで同時にせめる
カツラ「エリカ、そのまま続けなさい」
エリカ「はい、カツラ様//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ナツメ「ひぇっ!? ら、らめ、イッらばっからから･･････//」
カツラ「ワシは後ろの穴を貰うぞ！ そおい！」ｽﾞﾎﾞｯ！
ナツメ「んぎいいいいいいいい！？」
カツラ「うむ、素晴らしい締め付け」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ナツメ「あぐ、いぎゅううう･･････！」ｶﾞｸｶﾞｸ
カツラ「さすがに苦しいようじゃの」ｸｯｸｯｸ
カツラ「更にフーディン！」
フーディン「ウッス」
カツラ「え、喋るの？」
フーディン「IQ5000もあれば喋りますよ」
カツラ「それもそうじゃの。ナツメのアソコを弄くり倒すのじゃ！」
フーディン「はい」ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝ
ナツメ「はうあっ！ ら、らめ、ふーりん、やめれえ･･････//」
フーディン「やべ、勃って来た」
ナツメ「いっひゃう、いっひゃうららああああああああ！！」ﾌﾞｼｬｰ
フーディン「ナツメたんのお潮ｐｒｐｒｗｗｗ」
ナツメ「･･････」ｶﾞｸｶﾞｸ
カツラ「倒れるには早いぞ」ｷｭｯｷｭｯ
ナツメ「んぎっ!?」
エリカ「あがっ!?」
カツラ「で、このまま放置と」ﾎﾟｲｯ
ナツメ「いたっ！」
エリカ「ひゃうっ！」
カツラ「フーディン、実況頼む」
フーディン「おｋ」
エリカ「//」ﾊｱﾊｱ
ナツメ「ひうっ！ だ、ダメ、動かないで･･････//」
フーディン「快楽を求めようと身をよじるエリカに対し、ナツメはそれに必死で抗っている」
フーディン「流されるままに感じれば良いというのに、我が主人ながら愚かである」
エリカ「ナツメしゃん、きもひよくなりましょ？」ｸｲｸｲ
ナツメ「んあああっ！// ダメ、糸引っ張らないでえ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
フーディン「エリカのパルシェンは既に潮吹き。ナツメのシェルダーはがまんをしている」
ナツメ「も、もうらめ･･････」
ナツメ「いっくうううううううう！！」ﾋﾞｼｬｰ
フーディン「ナツメのがまんがときはなたれた！」
エリカ「あなたうるさいです」
エリカ「ナツメしゃあん//」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ナツメ「エリカあ//」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カツラ「･･････と言う事があって、今では２人仲良く肉便器じゃ」
シトロン「それは何よりです」
カツラ「さて、２人とも、エサの時間じゃぞ」ﾎﾟﾛﾝ
エリカ ナツメ「「おち○ぽ様ー！」」ﾊﾞｸｯ
シトロン「･･････ふう。我ながら素晴らしい機能をつけたものです」
シトロン「どんどん行きましょう。次は【安価下】を調教します」
スズナ
シトロン「スズナさんですか。では【安価下】に調教をお願いしましょう」
シバ
シバ「ウーッ、ハーッ！」
スズナ「だ、誰ですかあなたは!?」
シバ「オレの必殺技、【安価下〜下３】を食らうが良い！」
ダイレクト挿入(前戯なし)
いく寸前まで電気あんま→寸止め､を繰り返す
フィストファック
シバ「ウーッ、ハーッ！」ｽﾞﾎﾞｯ
スズナ「いぎいっ!?」
シバ「おおっ、これは中々の穴」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
スズナ「ううっ、酷い･･････」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
シバ「血が出ているな。初めてだったか」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
スズナ「ぐうっ！」
シバ「抜くのにも一苦労だな。少し広げるか」ｸﾞﾎﾞｯ！
スズナ「あがあああああ！！？」
シバ「うむ、やはり入れる前に広げるべきだったな。イワーク並のブツを通す為には拳くらい入らなくては」
スズナ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
シバ「よし、少し濡らしてやろう」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!
スズナ「あああああああああああ!!」ｶﾞｸｶﾞｸ
シバ「気持ちいいか？」
スズナ「」ｺｸｺｸ
シバ「ならば加速！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
スズナ「ひぎゃあああああああああ！！」
シバ「おっと」ﾊﾟｯ
スズナ「･･････」ﾊｰｯ ﾊｰｯ
シバ「」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ！
スズナ「あぐうううううう！！」
シバ「はっはっは！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
スズナ「い、イガゼデ･･････」
コンマ合計137
スズナ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
シバ「気絶している所悪いが、【安価下〜下３】するぞ」
駅弁
首絞めファ⚪︎ク
尻で立ちバック
シバ「よいしょ」ｸﾞｲｯ
スズナ「」ﾌﾜｯ
シバ「持ち上げられても気絶しているとは、トレーナーの風上にも置けん」ｽﾞﾎﾞｯ！
スズナ「んぎいっ！」
シバ「どうだ、俺の駅弁は効くだろう？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
スズナ「ひぐっ、あおおっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
シバ「うーむ、気が狂い掛けているな。先ほどから変な声しかあげていない」
シバ「仕方ない、あまり気は進まないが･･････」
シバ「立て」ｸﾞｲｯ
スズナ「あ、あ･･････」
シバ「」ｽﾞﾎﾞｯ！
スズナ「ああっ！」
シバ「後ろからなら顔も見えずやりやすい」ｶﾞｯ!
スズナ「うぐっ！」
シバ「･･････」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
スズナ「うぐぎいいいいい･･････」ｼﾞｮﾊﾞｰ
シバ「漏らしたか。気が弱い奴だ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
スズナ「ひっ、あっ、おおっ!?」
シバ「どうだ、後ろから尻を攻められるのは？」
スズナ「あおっ、ほおお、ふぎい！」
シバ「答えろ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
スズナ「あがあっ･･････、ぎ、ぎもぢいです//」
シバ「そうか。根っからの変態め」ﾄﾞｻｯ
スズナ「あ、あっ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
コンマ合計298
シバ「最後だ。【安価下〜下３】してやろう」
尻にもフィスト
イラマチオさせてるのを>>286
格闘家たちに見せびらかす
浣腸
シバ「ふんっ！」ｽﾞﾎﾞｯ!
スズナ「あ、がっ･･････」
シバ「尻にも拳が入ったか。こいつ見た目に反して好きものかもしれん」
スズナ「ち、ちが･･････！」ｷﾞｭﾙﾙﾙｯ!
シバ「おっと、俺の拳が計らず浣腸の役目を果たしたようだな」ｸﾞｸﾞｯ
スズナ「だ、だめ、中身が出ちゃうからぁ･･･････！」
シバ「はーっ！」ｽﾞﾊﾞｯ!
スズナ「ふおおおおおおおおお！？」ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!
シバ「汚い奴だ」
シバ「さて、休んでいる暇は無いぞ」ｸﾞｲｯ
スズナ「んぐっ･･････」
シバ「舐めろ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
スズナ「あ、ふう･･････」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
格闘家１「シバさん、何してるんスか？」
シバ「イラマチオだ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！
スズナ「うぐぐっ！」
格闘家２「さすがシバさん！ 女の事など気にも留めない！」
格闘家３「そこに痺れる憧れるう！」
シバ「出すぞ、飲め」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!
スズナ「うぶうっ!?」ｹﾞﾎｹﾞﾎ
シバ「飲めと言ったろうが」ｸﾞｲｯ!
スズナ「あぐっ！」ﾀﾞﾝｯ!
シバ「零した分は舐めとれ」
スズナ「ぐすっ･･････」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
コンマ合計 498
カイリキー「うほっ！」ｽﾞﾎﾞｯ!
スズナ「あがあああああ！？ カイリキーの腕キタあああああ！」
シバ「こんな感じで、今では人間のチ○コが入らなくなってしまったのだ」
シトロン「ガッバガバですね」
シバ「これではポケモンと交わるくらいしかで出来ないだろう」
シトロン「それならそれで面白そうですけどね」ｸｯｸｯｸ
シトロン「あ、今回はコンマが09だったので、お友だちは呼べません」
シトロン「スズナさんに友達がいるかどうかも問題ですが」ｸｽｯ
ユリーカ「メリークリスマス！ お兄ちゃん！」
シトロン「」ｼﾗｯ
ユリーカ「もー、せっかく可愛いサンタさんの衣装着てきたのにー」ﾌﾟﾝｽｶ
シトロン「独り身にとってメリクリはメリー苦しみますの略なんですよ」
ユリーカ「そんなお兄ちゃんに･･････。はい、プレゼント！」つ
シトロン「これは？」
ユリーカ「ガールフ○ンド（仮）だよ。これで１人の夜も寂しくないね！」
シトロン「･･････悪くないチョイスです。さすが妹」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ユリーカ「えへへ//」
シトロン「さて、せっかくのクリスマスですから、皆さんを幸せにする方向で調教しますか」
シトロン「具体的には、カップルをくっつけるような方向で」
シトロン「と言う訳で、まずは【安価下】のお２人」
シトロン「なんだかポケスペでありそうな組み合わせですね」
ユリーカ「ぽけすぺ？」
シトロン「こっちの話です。さて、このカップルは男女なので必然的にワタルがカンナを調教する形になります」
カンナ「くっ･･････」
ワタル「改造カイリューさえ使えれば･･････」
シトロン「さ、お２人とも、早くして下さい」
ワタル「分かった。カンナ、まず【安価下〜下３】するぞ」
ハクリューを巻き付けて、乳首やあそこを舐めたりいじったり
人に見つかるかどうかの場所で野ぐそ
オムツ姿にしておしっこうんこもらしさせ、そして屈辱のオムツ替え
ワタル「まずはこれをつけて貰おうか」つ
カンナ「お、オムツ!?」
ワタル「早くしろ」
カンナ「･･････わかったわよ！//」ｲｿｲｿ
ワタル「つけ終わったところで俺のハクリューを見てくれ。こいつをどう思う？」
カンナ「凄く･･････、大きいです//」
ワタル「よし、まきつけ」
ハクリュー「りゅー！」ｼｭﾙｼｭﾙ
カンナ「んあっ！」
ハクリュー「りゅ〜」ｺｼｺｼ
カンナ「ちょっ、どこ触って･･････、ああんっ//」
ハクリュー「」ﾁｭｰﾁｭｰ
カンナ「だ、ダメ、私まだおっぱい出ないの･･････//」
ワタル「ふむ、そろそろだな」
ワタル「ハクリューはかいこうせん」
カンナ「えっ？」
ハクリュー「りゅー！」ｺﾞｵｯ
カンナ「ぐはっ･･････！」ｼﾞｮﾌﾞﾊﾞｯ
ワタル「はっはっは！ 前の穴からも後ろの穴からもだだ漏れだな！」
カンナ「ぐすっ、酷い･･････」
ワタル「さー、オムツ脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
カンナ「えっ、ちょっ、ヤダ！」
ワタル「ハクリューはか カンナ「わ、わかったわよ！」
ワタル「素直で宜しい」ｲｿｲｿ
カンナ「くっ･･････//」ｸﾞｽｯ
コンマ合計 206（地方統一ボーナス）
ワタル「カンナちゃんはアソコがボーボーでちたね〜」
カンナ「た、たまたま手入れを忘れてただけよ！」
ワタル「さて、次は【安価下〜下３】をやろうか」
赤ちゃん言葉でしか喋らせない
全裸でマラソン
バイブとローターを着けてポケモントレーナーの何かの会議に出席
ワタル「そう言えば、今日はカントーポケモンリーグ会議があったな」
カンナ「！」ﾋﾞｸｯ
ワタル「これをつけて出て貰おうか」
カンナ「･･････//」ｺｸｯ
･･････
シバ「ウーッ、ハーッ！」
キクコ「確かに、時期四天王候補の育成は急務かもしれないね」
グリーン「ただでさえ、うちはジョウトと兼務のやつがいるし」ﾁﾗｯ
ワタル「･･････」
シバ「ウーッ、ハーッ！」
キクコ「ところでカンナ、どこか調子が悪いのかい？」
カンナ「いえ、そんな事っ･･････！」ｸﾞｲｰﾝ
キクコ「そうかい？ それならいいけど」
カンナ「･･････//」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
グリーン「よし、これで終わりだ。解散！」
カンナ「ありがとうござ･･････！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ワタル「･･････」
カンナ「//」ﾊｱﾊｱ
キクコ「･･････火遊びもほどほどにするんだよ？」ﾎﾞｿｯ
カンナ「！」
ワタル（さすがに気づいたか。年の功と言う奴だな）
ワタル「カンナ、ここからは赤ちゃん言葉以外話してはいけない。わかったな？」
カンナ「//」ｺｸｯ
ワタル「それでは、これから全裸マラソンをして貰う」
カンナ「え、なんでそんな事！」
ワタル「こら」
カンナ「･･････なんれそんな事しなきゃいけないんれちゅか」
ワタル「理由など無い。始めろ」
カンナ「･･････//」ｺｸｯ
カンナ「」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ワタル「どうだ？」
カンナ「はじゅかちいれちゅ//」
ワタル「うむ、そうか」
シバ「」ｼﾞｰｯ
カンナ「！」
ワタル「おお、シバか」
カンナ「こ、これには深い訳がれちゅね･･････！」ｱﾀﾌﾀ
シバ「ウーッ、ハーッ！」
ワタル「見なかった事にしてくれるようだ」
カンナ「//」ﾎｯ
>>300無視されとる
>>308 そんなに頻繁に出る物では無かったって事で脳内補完して下さい･･････
ワタル「む、いかん」
カンナ「どうしたの？」
ワタル「カンナ、ここで排泄しろ」
カンナ「ええっ!? でも、ここシトロン君の研究所･･････」
ワタル「早くしてくれ、見つかってしまっては見つかりそうが達成できんのだ」
カンナ「･･････わかったわよ」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
シトロン「んん？ 何か臭いますね」
カンナ「！」
シトロン「わっ！ これって･･････」
ワタル「すまんシトロン君、家のカイリューが粗相をしてしまった。こっちで片付けるから気にしないでくれ」
シトロン「はあ」
ワタル「･･････わかるな？」
カンナ「」ｺｸｯ
ワタル「そんな事があって、今では排泄プレイ仲間なのだ」
カンナ「//」ｼｮｰ
シトロン「だからってここで漏らさないで下さいよ」
ワタル「おお、すまんすまん」
シトロン「今日だけは、コンマが500を越えると恋人エンドになります」
ワタル「何を言ってるんだ？」
シトロン「こっちの話です」
ワタル「そうか」
シトロン「では次に行きましょう。【安価下】のお２人を調教します」
ドラセナ
シトロン「ドラセナ？ ああ、あのおばさんですか」
シトロン「ですが、おばさんにパートナーっていましたっけ？」
１．いる（安価で指定。ただしあまりに関係が薄い場合は安価下）
２．いない（カップルを再安価）
シトロン「なるほど、【安価下】ですか」
2 スモモ・トウキ
シトロン「さすがにおばさんにカップル調教は無理でしたね（笑）。今度個別の時にでもやりますか」
シトロン「さて、カップルはスモモ＆トウキですか。格闘仲間ですね」
シトロン「男女のカップルなので、自動的にトウキが調教をする側になります」
トウキ「君がスモモちゃんか。可愛いね」
スモモ「えっ//」ﾄﾞｷｯ
トウキ「【安価下〜下３】したくなって来たよ」
ブリッジさせた状態で挿入
「ドラゴン女王様」化させ、ドラゴンポケモンの炎でスモモの服を燃やし、ドラゴンの尾で尻を叩かせる
監禁隷属プレイ
トウキ「やあ、スモモちゃん。調子はどうだい？」
スモモ「トウキさん！ これ、外して下さいよ！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
トウキ「ダーメ。君はもう僕の性奴隷なんだから」ﾆﾔﾘ
スモモ「せーどれー？」
トウキ「わからなければいいよ。とりあえず、ブリッジをしてくれるかい？」
スモモ「こうですか？ よっと」
トウキ「ん〜、実にいい眺めだ。スモモちゃんの女の子が良く見える」
スモモ「や、止めて下さい！//」ｶｱｯ
トウキ「止めないよ。スモモちゃんが僕の言う事を聞くようになるまではね」ﾆｺｯ
スモモ「そんな･･････」
トウキ「入れるよ」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
スモモ「いたっ！ え、な、何･･････？」
トウキ「処女喪失おめでとう、スモモちゃん」
スモモ「えっ、嘘、えっ･･････？」
トウキ「頭が追いついてないようだね。まあその内実感が湧くようになるだろう」
トウキ「次はこの服に着替えておくれ」
スモモ「これは？」
トウキ「ドラゴン使い恥ずかしい格好代表、イブキの服だよ」
スモモ「こ、こんなエッチな服着れない･･････」
トウキ「逆らうなって、言ったよね？」ﾆｺｯ
スモモ「･･････」ｺﾞｿｺﾞｿ
トウキ「うんうん、素直でいいよ」
スモモ「き、着ました//」
トウキ「よろしい。ハクリュー、かえんほうしゃ」
ハクリュー「りゅー！」ｺﾞｵｯ
スモモ「きゃあああああっ！」
トウキ「いい感じのダメージ衣装になったね」ﾆｺｯ
スモモ「酷いです･･････」ｸﾞｽｯ
トウキ「さて」ｶﾞﾁｬｯ
スモモ「えっ、どこへ行くんですか？」
トウキ「それを君が知ってどうする。ハクリュー」
ハクリュー「りゅー！」ﾊﾞｼｯ!
スモモ「痛い！」
トウキ「ボクが帰ってくるまで、お尻を突き出して４つんばいで寝ているんだよ」
スモモ「そ、そんな･･････」
ハクリュー「りゅー！」ﾊﾞｼｯ!
スモモ「んはっ！」
トウキ「逆らうと、ハクリューのたたきつけるが君のお尻を襲うよ？」
スモモ「そんな･･････」
ハクリュー「りゅ―！」
スモモ「ご、ごめんなさいごめんなさい！」ｽｯ
トウキ「ふふっ、だんだん忠実になって来たね」
コンマ合計 110
トウキ「ただいま」
ハクリュー「りゅ〜♪」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
スモモ「んっ、はっ･･････//」
トウキ「おやおや、お尻が真っ赤」
スモモ「あ、トウキさん･･････」
トウキ「トウキ様と呼んでおくれ」
スモモ「はい、トウキ様」
トウキ「よしよし、素直で宜しい」
スモモ「//」
トウキ「ご褒美に【安価下〜下２】してあげよう」
両穴尿道乳首拡張
コイキングでビンタ
トウキ「さて、今からこのバルーンを君の前後の穴と尿道、乳首に刺す」
スモモ「はい！」
トウキ「とっても痛いから、泣き叫んでいいよ」ﾌﾟｽｯ ｼｺｼｺ
スモモ「あぎいいいいいいぎゃあああああああ！！」
トウキ「ふふっ、中まで丸見えだ」ｼｺｼｺ
スモモ「いぎゅうううううううおおおおおおおお！！」
トウキ「そして、コイキング」
コイキング「こいこい」
トウキ「そーれ！」ﾍﾞｼﾝ!
スモモ「ぎゃっ！」
トウキ「どうだ、穴を拡張されながらのコイキングのビンタは？」
スモモ「うぐおおおおおおお！？」
トウキ「ふふっ、激痛でそれ所ではないみたいだね。そろそろ外してあげよう」
スモモ「あ、あが･･････」
トウキ「あーあ、どの穴もシビシラスが入れそうなくらいに広がって。もう閉じないね」ｸｽｸｽ
コンマ合計 267
トウキ「そんな事があって、スモモちゃんは彼氏が作れないらしいんだ」
シトロン「そうですか」ｸｽｸｽ
トウキ「今ではボクの拡張プレイを待ち望む毎日らしいよ」
シトロン「それは素晴らしいですね」
シトロン「さて、次のカップルの調教に参りましょう」
シトロン「せっかくですから、女性縛りもしてみたいですね。【安価下】のお２人で」
女トレーナー同士以外は安価下
イブキ・アンズ
シトロン「イブキ＆アンズですか。奇抜な組み合わせですね」
シトロン「女王様と護衛と言った所ですか」
シトロン「では、お２人には【安価下〜下２】をしてもらいましょう」
シトロン「ちなみに、コンマ奇数ならイブキ攻め、偶数ならアンズ攻めになります」
電気アンマ
双頭ディルド
イブキ「よろしくね、アンズちゃん」
アンズ「よよ、よろしくお願いするでござる//」
イブキ「じゃ、まずはこれ」ｳﾞｨｰﾝ
アンズ「んんっ!?」
イブキ「どう？」
アンズ「な、なんだか変な感じでござる//」
イブキ「大丈夫、だんだん気持ちよくなるから」ｳﾞｨｰﾝ
アンズ「ん、はあ･･････//」
イブキ「ちょっとずつ濡れて来たね」
アンズ「えっ!? せ、拙者お漏らしなど･･････！」
イブキ「これはお漏らしじゃないわよ」ｸﾁｭ
アンズ「ふぁ･･････//」
イブキ「どう、おしっことは違うでしょ？」
アンズ「//」ｺｸｺｸ
イブキ「じゃ、次はこれを使って」
アンズ「これは･･････？」
イブキ「双頭ディルドって言うの。ここに入れて使うのよ」
アンズ「な、なるほど･･････。んんっ」ｸﾁｭ
イブキ「それを私のココに入れるのよ」ｸﾊﾟｱ
アンズ「い、いくでござる」ｽﾞﾁｭ
イブキ「んああっ//」
アンズ「だいじょうぶでござるか!?」
イブキ「大丈夫よ。ちょっとキツかったけど」
アンズ「あの･･････」
イブキ「いいよ、動いて」
アンズ「//」ｺｸｯ
アンズ「んっ、ふっ、はっ//」
イブキ「いいよ、アンズちゃん。とっても気持ちいいわ//」
アンズ「せ、拙者も//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
イブキ「あら、もしかしてイキそう？」
アンズ「//」ｺｸｺｸ
イブキ「いいわよ、イッて」ｸﾘｸﾘ
アンズ「んーっ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
イブキ「ふふっ、可愛い//」ﾁｭｯ
コンマ合計 33
イブキ「またしましょ♪」
アンズ「//」ｺｸｯ
シトロン「あらたな友情が芽生えたようで何よりです」
シトロン「さて、次の調教に参りますか」
シトロン「今回は【安価下】のカップルを調教しましょう」
ホミカ・ヒュウ
シトロン「ホミカ、ヒュウですか。では必然的にヒュウが攻めになりますね」
ヒュウ「俺は今から攻めるぜっ！」
ホミカ（あ、あたしの理性、ぶっとばされちゃう･･････？）
ヒュウ「まずは【安価下〜下３】をくらえっ！」
媚薬と一緒にメタモンを肛門に入れて暴れさせる
下剤と媚薬浣腸をし、便意をしばらく我慢させた後に本人に実況させながら脱糞＆放尿を撮影
一緒にバイブとローターを着けて媚薬風呂に入りながら胸の揉み合い
ヒュウ「まずは下剤と媚薬とメタモンを同時に肛門に入れる」
ホミカ「いやいや、無理無理無理無理無理」
ヒュウ「無理？ ロックじゃないねー」
ホミカ「」
ヒュウ「やる前から出来ないと決め付ける考え方じゃ、音楽にも影響でちゃうんじゃないかなー」
ヒュウ「チャレンジ精神の無いミュージシャンなんて」
ホミカ「いーよ、やってやろーじゃん！」
ヒュウ（ちょろい）
ヒュウ「じゃ、まずは媚薬と浣腸を」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
ホミカ「ん、くうっ･･････！」
ヒュウ「全部入ったよ。偉いでちゅねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ホミカ「ガキ扱いすんな！」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙｯ
ホミカ「うっ！」
ヒュウ「はい、がまんがまん」
ヒュウ「さ、メタモン」
メタモン「メタ」ﾆｭﾙﾙﾙ
ホミカ「うぐうううううう!?」
ヒュウ「もうきつそうだね」
ホミカ「ま、まだまだ･･････」
ヒュウ「さ、今ホミカちゃんはどういう状況？」
ホミカ「あ、アタシは今、浣腸されて･･････」
ホミカ「も、もう無理、漏れるぅ！」
ヒュウ「しょうがないな〜。いいよ、出しちゃって」ﾌﾟｽ
ホミカ「んはあああああ！ 人前でトイレしちゃってるううううう！」ﾌﾞﾘｭﾘｭ ｼﾞｬﾊﾞｰ
ヒュウ「」ｼﾞｰ
ホミカ「ダメダメ、見ないでええええええ！」
ヒュウ「･･････うん、いい映像が取れた」
ホミカ「」ｸﾞｽｯ
ヒュウ「さあ、次はこれをつけて一緒にお風呂に入ろう」
ホミカ「はあ!? な、なんでそんな//」ｱﾀﾌﾀ
ヒュウ「おっぱいは感じながら揉まれると大きくなるらしいよ」
ホミカ「･･････ほんとか？」
ヒュウ「うん」
ホミカ「じゃあやる」
ヒュウ（めっちゃチョロい。チョロネコよりちょろい）
ヒュウ「じゃ、早速」ﾋﾟﾄｯ
ホミカ「んああっ！//」
ヒュウ「まだ当てただけなのに。媚薬が効いてるのかな？」
ホミカ「//」ｺｸｺｸ
ヒュウ「じゃあ入れたらどうなるだろう？」ｸﾁｭ
ホミカ「ああああああああっ！ いい、気持ちいいいい！！」
ヒュウ「正直で結構。じゃ、お風呂に入ろう」
ヒュウ「胸触るね」ﾋﾟﾄｯ
ホミカ「ひゃうううっ！」
ヒュウ「凄い感度だ」ﾓﾐﾓﾐ
ホミカ「ダメ、イッちゃうからあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ヒュウ「イキながら揉むと更に効果があるとか」ﾓﾐﾓﾐ
ホミカ「ううっ、ほんろにらめらからあ･･････」ｸﾞｽｯ
ヒュウ「感じ過ぎて涙目になってるホミカちゃん可愛い」
ホミカ「うるひゃい//」
ヒュウ「もう一回イこうか」ﾑﾆﾑﾆ
ホミカ「んああっ！ らめええええええ！！」
コンマ合計 452（地方統一ボーナス）
ヒュウ「次行こうか。【安価下〜下２】で」
ホミカ「も、もうゆるひれえ･･････//」
>>342
ホミカにおしっこを飲ませる
ヒュウ「あ、やべ、おしっこ出そう」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ホミカ「え、こんな所で!?」
ヒュウ「ちょうどいいや、飲んで」ｸﾞｲｯ！
ホミカ「むぐっ!?」
ヒュウ「」ｼﾞｬｰ
ホミカ「むむむっ!?」
ヒュウ「ほら、飲まないと溺れるよ〜？」
ホミカ「むぐーっ！」ｺﾞｸｯ
ホミカ「･･････」ｺﾞｸｯ ｺﾞｸｯ
ヒュウ「はい、良く出来ましたー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ホミカ「このっ･･････！」
ヒュウ「あ、何か反抗的な目つき」ﾊﾞｼｰﾝ!
ホミカ「いたっ！」
ヒュウ「今度そういう感じになったらまた鞭で叩くから」
ホミカ「はあ!? 何言って･･････」
ヒュウ「」ﾊﾞｼ ﾊﾞｼｯ!
ホミカ「ひぐっ！ い、痛い痛い！」
ヒュウ「ごめんなさいは？」
ホミカ「ご、ごめんなさい、許して下さい！」
ヒュウ「良く出来ました」ﾊﾞｼﾝ!
ホミカ「んひいいいいいい!?」
ヒュウ「ははっ、さすがにオマ○コ叩かれたら喘ぐか」
ヒュウ「はい、よってらっしゃい使ってらっしゃい〜」
シトロン「何してるんですか？」
ヒュウ「あ、これ見て下さいよ」
シトロン「なになに･･････。『あなたの理性ブッ飛ばします、ホミカ便器』」
ヒュウ「格安でやってる肉便器です。いかがですか？」
シトロン「いやあ、ボクは便器で童貞喪失するつもり無いんで」
ヒュウ「そうですか」
んほおおおおおお！ おち○ぽいっぱいで気持ちいいのおおおおお！
ヒュウ「あ、また騒いでる。ちょっと叩いて来ますね」
シトロン「行ってらっしゃい」
大きな声出すなって言ってるよね？
あはあああ！ おしおき鞭キモチイイのおおおお！
シトロン「これも愛あれば、ですかね」
ここまでにします、お休みなさい
シトロン「大変な事が起こりました」
シトロン「昨今のジムリーダーの変容振りを不審がって、国際警察のハンサムとか言う人が調査に乗り出したようです」
シトロン「これは中途半端な調教は出来ませんね。少なくとも性奴隷にはしたい所です」
※今後調教合計コンマが300未満になるとゲームオーバーになります
シトロン「さて、早速調教を再開しますか。【安価下】で」
フウロ
シトロン「フウロさん。ポケモン界で１．２を争う性的キャラとして有名ですね」
シトロン「そんな彼女の調教は、【安価下】さんにしてもらうべきでしょう」
カミツレ
フウロ「えっ、カミツレちゃん？」
カミツレ「フウロにこんな事を出来る日が来るなんて･･････。いっぱい可愛がってあげるから」
フウロ「えぅ･･････//」
カミツレ「まずは【安価下〜下３】してあげる」
一緒にお風呂で体を洗う
注射で乳首とクリトリスの肥大化＋感度10倍
マッサージで媚薬を塗りこむ(胸を重点的に)
カミツレ「まずは一緒にお風呂に入りましょう」
フウロ「カミツレちゃんとお風呂、おっふっろ〜♪」
カミツレ「楽しそうにしないでくれる？ これはあくまでも調教なんだから」
フウロ「んー、そんな事言われても」
カミツレ「まずは私が洗ってあげるから、脱ぎなさい」
フウロ「わかった」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
カミツレ「･･････」ｼﾞｰｯ
フウロ「もー、あんまりじろじろ見ないでよー//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
カミツレ「」ﾁｯ
フウロ「えっ、な、何!?」ﾌﾞﾙﾙﾝｯ
カミツレ「あんたの場合、ココを重点的に洗わないとね」ｶﾞｼｯ!
フウロ「ひゃん//」
カミツレ「この駄肉が･･････」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
フウロ「ん、やだ、カミツレちゃん激しいよぉ･･････//」ﾊｱﾊｱ
カミツレ「ちいさくなーれ、ちいさくなーれ」
フウロ「カミツレちゃんはおおきくなーれ♪」
カミツレ「」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
フウロ「ぎやっ！ 電気タイプなのにアイアンクローは酷いよ！」
カミツレ「次はマッサージよ」
フウロ「えへへ〜、至れり尽くせりって感じだね」
カミツレ「うつぶせになりなさい」
フウロ「うん。･･････胸が苦しい」ﾌﾞﾆｯ
カミツレ「･･････するわよ」ｲﾗｯ
フウロ「ん〜、極楽極楽♪」
カミツレ「･･････」ﾓﾐﾓﾐ
フウロ「んっ、なんか、気持ち良くなってきちゃった//」
カミツレ「マッサージが効いている証拠よ。次は仰向けになって」
フウロ「う、うん。女の子同士でも、アソコを見せるのは恥ずかしいね//」
カミツレ「私は寝転がっても崩れないあなたの駄肉を見るのが恥ずかしいわ」
フウロ「また駄肉って言うー！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
カミツレ「ここは重点的にやらないと」ﾑﾆﾑﾆ
フウロ「あの、カミツレちゃん？ なんだか手つきが･･････//」
カミツレ「黙りなさい」
フウロ「う、うん」
カミツレ「･･････」ﾓﾐﾓﾐ
フウロ「ん、ふぁ･･････//」
カミツレ「気持ちいいの？」
フウロ「//」ｺｸｺｸ
カミツレ「変態」
フウロ「へ、変態じゃないもん！」
カミツレ「女に胸揉まれて感じてるなんて、十分変態でしょ」
フウロ「そ、そんなんじゃないもん･･････//」
カミツレ「さて、最後はこれね」つ
フウロ「えっ、注射器？」
カミツレ「これであなたの乳首とクリトリスを大きくするの」
フウロ「な、何それ！ そんなの怖いよ･･････」
カミツレ「ふーん。で？」ﾌﾟｽｯ
フウロ「いぎゃあああああ！！」
カミツレ「おー。さすがにクリへの直刺しは効くみたいね」ﾌﾟｽﾌﾟｽ
フウロ「いだいいい！ カミツレちゃん止めてえええええ！」
カミツレ「それは無理。安価は絶対だから」ﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽ
フウロ「んぎいいいいいい!?」
フウロ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
カミツレ「おー。どっちもだらしなく伸びたわねー」ﾂﾝﾂﾝ
フウロ「んはあああっ！//」ﾋﾞﾁｬー
カミツレ「ちょっと触られただけでイッちゃうなんて、感度も抜群ね♪」
フウロ「ぐすっ、酷いよカミツレちゃん･･････」
コンマ合計114
カミツレ「次は【安価下〜下２】をしましょう」
双頭ディルドでお互いに気持ちよく
キス攻めでイカせる
カミツレ「じゃーん」
フウロ「えっ、そ、それ//」ｶｱｯ
カミツレ「そ、おち○ちん。これでフウロの初めて奪うから」
フウロ「･･････」
カミツレ「言っとくけど、あなたに拒否権は フウロ「しないよ？」
カミツレ「へっ？」
フウロ「カミツレちゃんだったら･･････、いいよ？ 私の初めてあげても//」
カミツレ「･･････調子狂う」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
フウロ「ん、ああっ！ カミツレちゃんが入ってくるう//」
カミツレ「ん、くうっ//」
フウロ「カミツレちゃんのおち○ちん気持ちいいよぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
カミツレ「フウロ、感じ、過ぎっ･･････！」
フウロ「カミツレちゃん、カミツレちゃん！」ﾊｱﾊｱ
カミツレ「フウロっ･･････！」ﾁｭｯ
フウロ「んむっ!?」
カミツレ「ハムッ、チュッ、ジュルルッ･･････//」
フウロ「んんんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
カミツレ「キスだけでイッちゃうなんて･･････。可愛い//」ﾁｭｯ
フウロ「いぐうっ!? ち、乳首吸わないでえ！」
カミツレ「フウロの乳首、美味しい//」ﾁｭｰﾁｭｰ
フウロ「ダメ、ダメダメダメえええ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
カミツレ「フウロ//」ﾁｭｯ
フウロ「かみ、ひゅれひゃん･･････//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
コンマ合計454（地方統一ボーナス）
カミツレ「最後ね、【安価下〜下２】してあげる」
自分の街の真ん中で、公開脱衣からのオ○ニー
電マをあてて､絶頂してもあて続ける
カミツレ「フキヨセシティに行くわよ」
フウロ「へ･･････？」
カミツレ「フウロの綺麗な体を街の皆に見てもらうの」ｸｽｸｽ
フウロ「そ、そんなの無理だよ！」
カミツレ「じゃ、これで終わりね」ｽﾀｽﾀ
フウロ「えっ、ま、待って！」ｶﾞｼｯ
カミツレ「」ｼﾞｯ
フウロ「･･････や、やる//」
カミツレ「よろしい」
〜フキヨセシティ〜
フウロ「み、皆さん、今から私の身体を使って、皆さんを楽しませたいと思います//」ｽﾙｯ
おお〜っ！
フウロ（ううっ、恥ずかしい// でも、これもカミツレちゃんの為！）ﾇｷﾞﾇｷﾞ
フウロ「え、遠慮しないで、じっくり見て下さい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
フウロっぱい！ フウロっぱい！
フウロ「//」ｽﾙｯ
フウロちゃんのぶっとびマ○コきたー！
フウロ「こ、これからオ○ニーします！」
待ってましたー！
フウロ「ううっ･･････//」ｸﾁｭ
フウロ「んっ、ふうっ･･････//」ｸﾁｭｸﾁｭ
ハアハア･･････
フウロちゃん、たまらんのう。メチャシコじゃ
フウロ（皆に見られてる･･････。とっても恥ずかしいのに、なんでこんなにﾄﾞｷﾄﾞｷしてるの？）ｸﾁｭｸﾁｭ
フウロ「あ、も、もう･･････！」
フウロ「イクッ、イクうううううっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
オレたちも出すぜ！
フウロちゃんにぶっかけだ！
フウロ「･･････//」
フウロ「や、やって来たよ//」
カミツレ「･･････ザー○ン臭いんだけど」
フウロ「ご、ごめんなさい」ｼｭﾝ
カミツレ「まあいいや。ご褒美あげる」ｸﾞｲｰﾝ
フウロ「んひゃあっ！//」
カミツレ「どう？ 特製電マの威力は。飛行タイプには効果抜群でしょ？」
フウロ「らめ、もういっひゃうからあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
カミツレ「確一か。努力が足りないわね」ｸﾞｲｰﾝ
フウロ「ひううううう！ らめ、いっれ、る、からあ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
カミツレ「漏らしながら感じるなんて、ド変態ね」
カミツレ「でも、可愛い♪」ｸﾞｲｰﾝ
フウロ「あうううううううう！」ｶﾞｸｶﾞｸ
カミツレ「イキっ放しね」ｸﾞｲｰﾝ
フウロ「気持ち良い気持ち良い気持ち良い気持ち良い！」
フウロ「きもっ、ち、い゛いっ！！」
フウロ「もう無理、無理･･････、無理いいいいいいいいいい！！！！」ｶﾞｸｯ
カミツレ「うわー、アソコが愛液だらけ」
カミツレ「そんな調教の結果もあって、フウロはお姉様方を中心に大人気よ」
シトロン「それは素晴らしい世界ですね」
カミツレ「ま、私が一番なんだけど」
シトロン「惚気ですか」
カミツレ「当たらずとも遠からずね。例えば、今バイブでフウロを呼び出すと」ｸﾞｲｰﾝ
フウロ「カミツレちゃん！」ｶﾞｸｶﾞｸ
カミツレ「何してたの？」
フウロ「お姉様方に虐められてました！」
カミツレ「だからアソコと乳首にピアスがついたままなのね」
フウロ「はい！」
カミツレ「こんな感じ。どう？」
シトロン「素晴らしい仕事です」
シトロン「さて、そろそろ新しい機能が欲しい所ですね」
シトロン「･･････出来ました」
ユリーカ「はやっ！」
シトロン「ふっふっふ。僕の科学力を甘く見てもらっては困ります」
シトロン「と言う事で【安価下】機能を追加しました」
合計100以下だと強制的に悪の軍団の慰み者になる
ユリーカ「凄いねお兄ちゃん！ これでゲームオーバーになる可能性が少なくなったよ！」
シトロン「そうですね」
※今後調教コンマ合計が101〜300（セフレエンド）になるとゲームオーバーになります
シトロン「では早速【安価下】を調教しましょうか」
アスナ
シトロン「アスナさんですね。では【安価下】にアスナさんの調教をお願いしましょう」
ヒョウタ
アスナ「えっ、あなた誰？」
ヒョウタ「ジムリーダーですよ。あなたと同じくね」
アスナ「そうなんですか」
ヒョウタ「せっかくだから、ジムリーダーとしてのノウハウを教えてあげましょうか？」
アスナ「本当ですか!? 私、新人なんで、是非お願いします！」
ヒョウタ「では、まず【安価下〜下２】をしてもらいましょう」
電マで焦らして絶頂する寸前に寸止め､を繰り返す
熱で判断能力を鈍らせた後自分のポケモンにあんなところやこんなところをいじられる
ヒョウタ「まずはこれ」ｸﾞｲｰﾝ
アスナ「それは何ですか？」
ヒョウタ「これを股に当てて忍耐力を養うんです」
アスナ「なるほど！」
ヒョウタ「じゃ、行きますよ」ﾋﾟﾄｯ
アスナ「んっ･･････」
ヒョウタ「どうですか？」
アスナ「何か変な感じです」
ヒョウタ「そうですか」
アスナ「ん、ふうっ･･････//」
ヒョウタ「顔が赤くなって来ましたね」
アスナ「なんか、頭がぼうっとして来て//」
ヒョウタ「良い傾向ですよ」
アスナ「んくっ、な、何か来ちゃう･･････！」
ヒョウタ「」ﾋﾟﾀｯ
アスナ「えっ？」
ヒョウタ「」ｸﾞｲｰﾝ
アスナ「んあああっ！//」
ヒョウタ「はしたない声ですね」
アスナ「す、すみません//」ﾊｯ
ヒョウタ「いえいえ、構いませんよ」ｸﾞｲｰﾝ
アスナ「んんっ、はあっ･･････//」
ヒョウタ「さて、次です。あなたのポケモンを出して下さい」
アスナ「ポケモンですか？ わかりました」ﾎﾟﾝｯ
コータス「コオーッ！」
ヒョウタ「では、これから部屋の温度を上げます。その中でポケモンと触れ合って下さい」
アスナ「はい！」
コータス「コッ！」
ムシムシ
アスナ「･･･････」
コータス「コー」
アスナ「何か、熱くて頭がぼーっとしてきた」
コータス「コウッ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アスナ「んっ、くすぐったいよ」
コータス「コー、コー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アスナ「やんっ、ダメ// そこおっぱいだよ？」
コータス「コーコー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アスナ「もー、コータスったらいたずらっ子なんだから」
コータス「コー」ﾍﾟﾛｯ
アスナ「んひっ!?」
コータス「コー♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アスナ「ダッ、ダメ！ そんな所舐めたら汚いよ･･････//」
コータス「コーッ！」ｼﾞｭﾙﾙｯ
アスナ「んんっ！ も、もう//」
コンマ合計 141
ヒョウタ「どうでしたか？」
アスナ「何だか、ポケモンとの絆が深まった気がします//」
ヒョウタ「それは何よりです」
アスナ「あの、次は何を？」
ヒョウタ「【安価下〜下３】してもらいます」
コータスの真似して、全裸で四つん這いで街中を歩く
コータスに、気絶するまでイかされる
おじさんたちのあそこを全部受け入れる
あれなら↓か再安価で
ヒョウタ「コータスの真似をして全裸で四つんばいで街中を歩いて下さい」
アスナ「なるほど、ポケモンの気持ちになるんですね！」
〜フエンタウン〜
おじさん「おや、アスナちゃんお散歩かい？」
アスナ「はい！ ポケモンの気持ちを理解しようと思って」
おじさん２（相変わらずおかしな子じゃのー）
おじさん「ふむ、ならばタマゴを授かるポケモンの気持ちになってみんかい？」ﾎﾞﾛﾝ
アスナ「うわっ、おじさんのポケットモンスター凄い//」
おじさん「ほおっ！ アスナちゃんのアソコは素晴らしいのお！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
おじさん２「アスナちゃんのすいとるがワシのポケモンに効果抜群じゃわい！」
アスナ「はむっ、じゅるるるっ//」
おじさん「むむっ、出るぞ！ アスナちゃんのアソコにハイドロポンプじゃ！」ﾋﾞｭﾙｯ!
おじさん３「ワシのギガインパクトを食らうが良い！」ﾋﾞｭﾙｯ!
アスナ「んむうううっ！ 中に出されながらイッちゃうううう！」
おじさん２「ふうっ･･････」ﾋﾞｭﾙｯ
アスナ「あっ･･････// おじさんのみずでっぽう、凄い威力//」
コータス「･･････」
アスナ「コータス、どうしたの？」ﾊｱ ﾊｱ
コータス「こおおおっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!
アスナ「んぎいいい!?」
コータス「こーっ、こーっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アスナ「あ、ああっ･･････！ ダメ、つかないでえ！」
コータス「こおおおおおっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!
アスナ「あああああっ！ コータスのせーし中に出てるううう！」
コータス「こおっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
アスナ「あ、ダ、ダメ、もう無理･･････」
アスナ「無理いいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！」ﾋﾞｼｬｰ
アスナ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
コータス「こおっ！」ﾋﾞｭﾙｯ
コンマ合計 363
ヒョウタ「そんな事がありまして、今の彼女はポケモン込みの３Ｐ以上でないと性交が出来ない身体になりました」
シトロン「素晴らしいポケモン愛」
アスナ「あーっ！ コータスのおチ○ポ気持ち良いよお！」
コータス「こー！」
シトロン「ポケモンと愛し合う、これこそトレーナーの鏡」
シトロン「さて、アスナさんはそろそろいいでしょう。【安価下】の調教に移ります」
コルニ
シトロン「コルニ、懐かしいですね」
シトロン「コルニの調教担当と言えば【安価下】以外ありえないでしょう」
シトロン
無理ならした
コルニ「えっ、シトロン君？」
シトロン「僕のサイエンスの力であなたを女にして差し上げますよ」ﾌｯﾌｯﾌ
コルニ（どうせならサトシ君の方が良かったなぁ･･････）
シトロン「まずは【安価下〜下３】して貰いましょう」
公開挿入する
焦らしプレイ
媚薬注入
シトロン「ここで特別ゲスト（公開プレイ）をお呼びしましょう」
サトシ「コルニ、久しぶり！」
コルニ「さ、サトシ!?」
セレナ（アニメ個体）「私たちもいるよ」
ユリーカ「久しぶりだね！」
コルニ「うん！」
コルニ（あれ？ もしかしてこのメンバーの前で？）
シトロン「さて、早速始めましょうか」ﾊﾞｯ!
コルニ「きゃあああっ！//」ｾﾞﾝﾗ
シトロン「まずは、前後の穴と口から媚薬を注入します」
コルニ「やだっ、そんな･･････！」ﾝｸﾞｯ
シトロン「･･････」ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ
コルニ「んぐぐっ･･････！」
サトシ「シトロン、それなんだ？」
シトロン「コルニを見ていればわかりますよ」
セレナ（サトシに同じ事して貰いたい//）
コルニ「んっ//」ﾋﾟｸｯ
シトロン「効果が出て来たようですね」
コルニ「ハア、ハア･･･････//」
シトロン「さて」ﾎﾞﾛﾝ
コルニ「！」
セレナ「し、シトロン何してるの!?//」
シトロン「準備ですよ。どうですかコルニ、僕のポケットモンスターは？」
コルニ「ちっちゃい」
シトロン「！」
コルニ「もう、いいから早くしてよ〜。身体がムズムズする//」
シトロン「･･････」
シトロン「入れませんよ」
コルニ「えっ？」
シトロン「このままサトシたちと見てるだけです」
コルニ「ん〜、そんな意地悪言わないで〜//」ｸﾈｸﾈ
シトロン「･･････」
コルニ「ほらぁ、ここも準備万端なんだよぉ？」ｸﾊﾟｱ
シトロン「くっ･･････」
セレナ「サトシは見ちゃダメ！」ﾒｶｸｼ
サトシ「えっ、えっ？」
シトロン「仕方ありませんね、そろそろ入れてあげましょう」
コルニ「うん、私の命爆発させて//」
セレナ「サトシ、良く見て！ 女の子のあそこにいれるんだよ」
サトシ「え、今度は見るのか？」
シトロン「」ｽﾞﾌﾞｯ
コルニ「んんっ、来た･･････//」
シトロン「くっ、コルニの中、想像以上に締め付けて来る･･････」
コルニ「いいっ、おち○ちん気持ち良いよぉ！」
シトロン「んんっ！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!
コルニ「えっ」
シトロン「」
コルニ「もう終わりなの？ 早くない？」
シコロン「」
コルニ（まだ身体がムズムズする。ルカリオにお願いしようかな//)
コルニ「ねぇ〜、まだ身体がうずいてるの。【安価下〜下３】して//」
サトシ「えっと･･････」
セレナ「サトシはダメ！（この手があったのね。今度サトシにしよ♪）
サトシがおま○こに指を入れてあげる
1日間一回10円の公衆肉便器にする
目隠ししてベッドに四肢を縛り、上と下の穴に媚薬を通常の量の数倍注ぎ込んで、腋・乳首・クリト〇スにローターを、３穴（尿道・膣・尻）にバイブを付けて１〜２日ほど放置する
コルニ「サトシ〜、ここに指入れて。お願い//」ｸﾊﾟｱ
サトシ「えっ･･････」
セレナ「ちょっ、ちょっとコルニ！」
コルニ「いいじゃない、これも経験･･････。よ？」ﾁﾗｯ
セレナ「！」
コルニ（何が言いたいか分かるよね？）ﾁﾗｯ
セレナ（ええ、ありがとうコルニ）
サトシ「それじゃ、ちょっとだけ･･････」ｸﾁｭ
コルニ「あんっ//」
サトシ「わっ、ごめん！」
コルニ「大丈夫、ちょっと気持ち良かっただけだから//」
セレナ（なるほど、こうするのね）
コルニ（こうするのよ）
シトロン「復活しました」ｼｭﾙﾙ
コルニ「えっ、何!?」ｱﾀﾌﾀ
シトロン「安心して下さい。目隠しして縛るだけですから」
コルニ「全然安心出来ない！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
シトロン「うるさいですよ」ｸﾞｲｰﾝ
コルニ「ひゃん！//」
シトロン「最初からこうすれば良かったですね」ｶﾞｶﾞｶﾞｯ
コルニ「だ、ダメ、そんなにいっぱい無理だよぉ･･････//」
シトロン「音だけで正体が分かるなんて、コルニは変態ですね」
コルニ「･･････//」
シトロン「さて、後は媚薬付けにして放って置くだけですね。24時間くらいでいいでしょう」
〜翌日〜
シトロン「どうなってます･･････、うわ、凄い匂い」
コルニ「キモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチ････････････････」
コルニ「あ゛ーっ！ イグイグイグイグイグイグイグイグイグイググイグイグギウギッグイグイギウウイウウウウウウ！！」
コルニ「どめでええええええええ！ もう無理、もう無理いいいいいい！！」
シトロン「あらら、白目向いちゃってますね」
コルニ「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
シトロン「そろそろ止めてあげましょうか」
コルニ「あ、あ･･････」ｶﾞｸｯ
シトロン「いやー、良い感じにゆるくなりましたよ」
トレーナー「コルニちゃん、二本挿し行くよ！」
コルニ「来てえええ！ コルニのオマ○コいっぱいにしてえええええ！」
トレーナー２「くうっ、コルニちゃんのケツ穴、凄い締め付け」
トレーナー３「コルニちゃん、口も使って！」
コルニ「はい！ じゅるるるっ･･････」
トレーナー４「そろそろ出すよ、コルニちゃん！」
トレーナー５「皆でコルニちゃんにぶっかけようぜ！」
トレーナー６〜562「「おう！」」
コルニ「あはあああっ// せーしいっぱい、幸せ♪」
シトロン「今思えば、アレがコルニのきっかけでしたねえ」
シトロン「今ではボランティア肉便器として、カロス中を回っているそうです」
シトロン「旅に出る新米男トレーナーはプラターヌ博士の研究所でコルニに筆下ろしされるとか」
シトロン「カロスの常識を変えてしまいましたよ」
シトロン「ちなみに、あれからサトシとセレナのなか（意味深）も良くなったそうです」
シトロン「さて、今日も女トレーナーを調教しますか」
シトロン「まずは【安価下】から行きましょう」
ツツジ
シトロン「ツツジですか。あの人は生徒なのか先生なのか、どっちなんでしょうね」
シトロン「さて、そんなツツジを調教してくれるのは【安価下】です」
フウとラン
フウ「僕たちが」
ラン「私たちが」
フウ「お姉さんをりっ」
ラン「ぱなトレーナーにするヨ」
ツツジ「えっ、えっ？」
フウ「まずは僕たちの」
ラン「【安価下〜下３】を受けて貰うヨ！」
フウがま○こをいじり、ランがア○ルを舐める
四肢を拘束し、猿轡噛ませた状態で男子便所に放置
超能力による裸踊り(お盆つかうの)
フウ「まずはこれ！」ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝ
ツツジ「･･････」ﾇｷﾞｯ
ラン「おおっ」
ツツジ「あ、そーれ♪」ﾁｬﾝｶﾁｬﾝｶ
フウ「」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
ラン「」ｸｽｸｽ
ツツジ「どーう？ 見えそうで見えないこのチラリズム！」ﾁｬﾝｶﾁｬﾝｶ
フウ「それ、チラリズム違うヨ！」
ラン「面白いネ！」
ツツジ「あ、ほいほいほいほい♪」ﾁﾗﾁﾗ
ツツジ「･･････」ｽﾞｰﾝ
フウ「沈んじゃったネ」
ラン「ルナトーンもびっくりするくらい真っ白」
ツツジ「私、先生なのに･･････。あんな事･･････！」
フウ「まあまあ、先生には良くある事だし」
ラン「気にする事無いヨ！」
ツツジ「元はと言えばあなた達が！」
フウ「あー、そろそろ次に行くヨ」ｼｭﾙｼｭﾙ
ツツジ「な、何を！ むぐぐっ･･････」
ラン「縛るだけだからだいじょーぶネ♪」
ツツジ「むぐむぐ〜！」
フウ「よし、お終い！ じゃあおトイレに置いて来るヨ」
ラン「行ってらっしゃい」
ツツジ「!?」
〜男子トイレ〜
ツツジ（まずいわ、こんな所見つかったら･･････！）
トレーナー１『おい、こんな所に肉便器があるぞｗｗｗ』
トレーナー２『マジで？ じゃあ俺のポケモン処理してもらうわｗｗｗ』
ツツジ（なんて事に！//）
ガヤガヤ
ツツジ（まずい、本当に誰か入ってきた･･････）
トレーナー１「あー、彼女ほしー。最近自分でシコってばっかだわ」
トレーナー２「ランちゃんにお願いしたらヌいてくれたりしねーかなー」
トレーナー３「無理だろｗｗｗ」
ツツジ（気づかないで気づかないで気づかないで！）
トレーナー１「ん？」
トレーナー２「どした？」
トレーナー１「女の匂いがする」
ツツジ（！）
トレーナー３「お前それは飢え過ぎｗｗｗ」
トレーナー１「いや、確かにするんだよ」
トレーナー２「男子トイレに女がいる訳ねーじゃん」
トレーナー１「そうだけどよ、でも･･････」
トレーナー２「もういこーぜ。またランちゃんでシコろうや」
トレーナー１「･･････そうだな！」
ツツジ（行った･･････）ｸﾁｭ
ツツジ（えっ、嘘!? なんで濡れて･･････//）
フウ「最後は僕たちが」ｸﾁｭ
ラン「おねーさんにご奉仕するネ♪」ﾍﾟﾛｯ
ツツジ「んひぃ!? や、やめて･･････//」
フウ「ここはやめて言ってないヨ」ｸﾁｭｸﾁｭ
ラン「おねーさんこんな所も綺麗にしてる」ﾚﾛﾚﾛ
ツツジ「お、お願い、そんな所舐めないで･･････」ｸﾞｽｯ
フウ「泣いてるおねーさん可愛い♪」
ラン「もっと虐めたくなるネ♪」
ツツジ「んんっ、も、もう･･････！」
ツツジ「〜っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
フウ「あはっ、おねーさんイッちゃった」
ラン「子どもにイカされるってどんな気分？」
ツツジ「･･････//」ﾎﾞｳｯ
コンマ合計404（地方統一ボーナス）
ラン「次は私たちが」
フウ「【安価下〜下２】をしてあげるヨ」
公開全裸超能力ショー
水責め
フウ「水責め！」
ツツジ「なっ、何!?」
ラン「そーれ！」ｼﾞｬﾌﾞﾝ!
ツツジ「〜！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
フウ「あはは、楽しい〜」
ラン「引き上げるヨー」
ツツジ「ハア、ハア･････」
フウ「もう一回！」ｻﾞﾌﾞﾝ!
ツツジ「ガボガボボ･･････」
ラン「ふふふっ！」
ツツジ「も、もう止め･･････」
フウ「」ｻﾞﾌﾞﾝ!
ツツジ「〜！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ツツジ「･･････」ｸﾞﾀｯ
フウ「服がビショビショだネ」
ラン「脱がせてあげようヨ」
ツツジ「･･････」
トレーナー１「フウさん、ランさん、チャレンジャーの方が･･････」
フウ「そっか。あ、せっかくだから皆を集めて」
トレーナー１「？」
ラン「バトルの前に、超能力ショーを見せてあげるヨ！」
トレーナー１「おお、久しぶりですね。皆喜ぶでしょう」
フウ「さあ、よってらっしゃい見てらっしゃい！」
ラン「今からこのおねーさんが」
フウ「ネイティを」
ラン「出産するヨ！」
おお〜！
ツツジ「え、えっ!?」
フウ「まずはネイティがお腹の中に･･････」
ラン「３，２，１！」
ボコッ！
ツツジ「いぎいいいいいいいいい！！？」
フウ「みて、このシルエット！」
ラン「完璧なネイティネ！」
わいわい がやがや
フウ「さあ、いよいよ感動の出産！」
ツツジ「や、やめて･･････」
ラン「３，２，１！」
ｽﾞﾙﾙｯ
ツツジ「おごああああああああ！！」
ネイティ「ネイッ！」
フウ ラン「「拍手〜！」」
パチパチパチパチ！
ツツジ「い、いだい･･････」
1: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 18:38:16.59 ID:/I9G6qgZ0
ユリーカ「お兄ちゃん、何それ？」
シトロン「その名の通り、女性トレーナーに性的な調教を施す為のあらゆる機能が備わっているマシーンです」
ユリーカ「そんなの作ってどうするの？」
シトロン「どうもしません。童貞をこじらせるとこうなるんです」
ユリーカ「お兄ちゃん童貞なんだ。じゃあユリーカが筆下ろし？してあげよっか」
シトロン「妹で勃つと思いますか？」
ユリーカ「」ｼｭﾝ
・彡(°)(°)「お！近所のJCやんけ声かけたろ！」
・男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ！」
・子供「らんら〜ん♪」熊「あっ」子供「あっ」熊「あっ」もぐもぐ
・シンジ「毛虫なんてどうかな？」 ゲンドウ「・・・・・・」
・悟空「ブルマ先っちょだけ挿れさせてくんねぇか」 ブルマ「はぁ！？」
・【※画像あり】このHカップJKの体操服姿どうみても不自然すぎやろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・巨乳よりも何倍も敏感に反応する膨らみかけのちっぱい！！
・【衝撃画像】壇蜜・フルヌード（乳首丸出し）でフ●ラ○オ！⇒2ch「完全にＡＶだろ、これ…」
・【※神スレ※】パ●ティに手突っ込んで手マンしてる画像クレメンス → 「シコった」「女だけどシ...
・【ｗおかえりｗ】一度足を洗うも結局戻ってきてしまった悲しいA●女優がこちらｗｗｗｗｗｗｗ...
2: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 18:44:12.58 ID:/I9G6qgZ0
シトロン「さて、このマシーンですが、いくつか注意点があります」
・調教できるのはジムリーダーや主人公など固有のグラフィックを持つキャラクターのみ
・アニメのみ登場するキャラは不可
・調教キャラ選択安価でのコンマで調教回数が決まる
・コンマの数字が大きい桁の回数調教をする 例：17なら７回、42なら４回等
・ゾロ目はお約束の爆発ルート
・相手の命に関わるような調教は出来ない
シトロン「こんな所でしょうか。では早速調教を受けてもらうトレーナーを決めましょう」
シトロン「【安価下】です」
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 18:45:09.98 ID:6usaW6w30
ハルカ
6: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 18:52:33.12 ID:/I9G6qgZ0
シトロン「ハルカさんはハリマロンに連れて来てもらうとして･･････」
シトロン「調教する役の人も選ばないといけませんね」
シトロン「【安価下】さんにしましょうか、人数は何人でもいいですよ」
シトロン「ちなみに、この安価は調教回数の決定には関係ありませんので」
ユリーカ「お兄ちゃん、何ブツブツ言ってるの？」
シトロン「お子様はあっち行ってなさい」
ユリーカ「はーい」
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 18:54:03.46 ID:pultk5Z5O
ミラーボ
8: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 19:02:03.15 ID:/I9G6qgZ0
ユリーカ「ミラーボって誰？」
シトロン「オーレ地方の人らしいですね」
ユリーカ「それドコ？」
シトロン「わかりません、情報が不足しています」
ユリーカ「それなら安価下にすれば？」
シトロン「それは出来ません、安価スレを立てた以上、これくらいの難題は退けて見せましょう、サイエンスの力で！」
ユリーカ「おー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
シトロン「とは言え、次からは６地方（カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス）に限定しましょうか」
シトロン「とりあえず、ハルカさんの様子をカメラで追いますか」
9: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 19:05:26.85 ID:/I9G6qgZ0
ハルカ「〜♪」
ハリマロン「リマッ！」
ハルカ「わっ、可愛いポケモン」
ハリマロン「リマリマッ！」
ハルカ「え、こっちに来いって言ってるの？」
ハリマロン「リマッ！」ｺｸｯ
ハルカ「うん、いいよー」
･･････
ミラーボ「ふっほほほ〜、つっかまえた♪」
ハルカ「なっ、なん何ですかこれ!?」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ミラーボ「早速だけど、君には俺の調教を受けてもらうよ」
ミラーボ「まずは第一セット【安価下〜下３】を受けて貰おうか」
コンマの数が大きいほど調教効果大
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 19:06:59.24 ID:+DHZyNug0
しびれ薬
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 19:07:45.65 ID:fsAVbO3y0
媚薬投与
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 19:08:47.71 ID:9s9K9a090
シトロンのコスプレ
14: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 19:19:24.35 ID:/I9G6qgZ0
ミラーボ「まずはこいつに着替えてもらおう」
ハルカ「うわっ、オタクっぽい衣装」
ミラーボ「そしてこれを飲め！」
ハルカ「んぐっ！?」
ミラーボ「さあ、効果はどうだ？」
ハルカ「別に何も･･････!?」
ハルカ（何これ、全身が痺れて動けない。なのにおっぱいとアソコだけがジンジンして来て･･････！）
ミラーボ「んー、いいよー、上出来だよーん」
コンマ合計 160
ミラーボ「ちなみに、調教のコンマ合計が500を越えるととんでもない事が起こるかもね〜」
ミラーボ「さーて第二セッツ！【安価下〜安価下３】を受けて貰おうか！」
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 19:22:19.35 ID:6usaW6w30
>>13
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 19:09:48.95 ID:6usaW6w30
上と下の口から媚薬を大量に注ぎ、さらにそれを強制嘔吐&排泄
16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 19:23:27.58 ID:+DHZyNug0
モンジャラ
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 19:23:49.11 ID:dmVGus5AO
↑を膀胱にも
19: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 19:31:34.06 ID:/I9G6qgZ0
ミラーボ「第二セッツ！」
ミラーボ「上下の口と膀胱に媚薬をぶち込んで〜」
ミラーボ「モンジャラ使ってリバースしてもらおうか！」
ハルカ「ひっ･･････！」
ハルカ「ごめんなさいごめんなさい！ 許して下さい！」
ミラーボ「君は何も悪くないさー、俺は安価に従うだけだ」
ハルカ「そんな･･････」ｶﾞｸｶﾞｸ
ミラーボ「いけモンジャラ！ ハルカちゃんに媚薬をぶち込んでやるのだ！」
モンジャラ「モン〜！」
20: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 19:34:02.09 ID:/I9G6qgZ0
ハルカ「おごごごごっ･･････」
ミラーボ「苦しいか？」
ハルカ「」ｺｸｺｸ
ミラーボ「だろうな、腹が妊娠しているかのようにﾊﾟﾝﾊﾟﾝだぞ」
ハルカ「うぷっ･･････」
ミラーボ「よし、吐いて貰おうか」ｺﾞｽｯ
ハルカ「あぎゃあああああ！！」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ミラーボ「ふっほほほ〜、まるでマーライオンだね」
ミラーボ「嫌、下からもダダ漏れだからお漏らしっ子かな〜？」
21: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 19:37:15.50 ID:/I9G6qgZ0
ミラーボ「さてモンジャラ、ハルカちゃんをﾆｭﾙﾆｭﾙに犯してやれ」
モンジャラ「もん」ﾆｭﾙﾆｭﾙ
ハルカ「あひゃひゃっ･･････」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ミラーボ「あらあら、気が狂っちゃったかな？」
ハルカ「おおおっ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
ミラーボ「でもしっかり感じてるみたいだねー、愛液がﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ垂れてるよ♪」
コンマ合計 264
ミラーボ「さあいよいよラスト第3セット。【安価下〜安価下３】をくれてやろう」
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 19:43:21.74 ID:dmVGus5AO
散々媚薬ぶちこんだことだしそのままモンジャラでひたすら執拗に３穴（尿道・膣・尻）ズコバコ
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 19:45:07.68 ID:INrrgrWAO
↑を観衆の前で
24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 19:46:06.43 ID:xY7WF8D/O
クリトリスにアイロン
25: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 19:58:50.27 ID:/I9G6qgZ0
ミラーボ「さーて、クリトリスアイロンをするかー」
ハルカ「」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
ミラーボ「」ｼﾞｭｯ
ハルカ「いぎああああああああ！！！！！！」
ミラーボ「ほうほう、ただでさえ気が狂い掛けているのに、この追い討ちは効いたようだな」
ハルカ「うぐおおおおおおおおお！！！！」ｶﾞｸｯ
ミラーボ「おっと、気絶したか。まあ好都合だ」
26: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 20:01:10.05 ID:/I9G6qgZ0
ミラーボ「さー皆さんお立会い！ ここにおわすは１○才の美少女！」
ハルカ「･･････」
ミラーボ「この子が今から、モンジャラの触手でﾆｭﾙﾆｭﾙにされまーす」
ざわざわ･･････
ミラーボ「モンジャラ、からみつくだ！」
モンジャラ「もんっ！」ﾆｭﾙﾆｭﾙ
ハルカ「んあああああああっ！//」
おー！
しょっぱなから潮吹きとか、マジド変態じゃん
ママー こら、見ちゃいけません！
27: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 20:07:32.55 ID:/I9G6qgZ0
ハルカ「おっ、あっ、はっ//」
ミラーボ「自我を失いながらなお感じるか。真性の変態のようだな」
ハルカ「イク、イク、イクッ♪」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
ミラーボ「漏れてる漏れてる、これはもう穴が元に戻る事は無いだろうな」
ハルカ「あきゃきゃきゃきゃっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
コンマ合計469
シトロン「この数値だと･･････、性奴隷化が限界ですね」
シトロン「遠路はるばるご苦労様でした、またよろしくお願いします」
ミラーボ「」ｺｸｯ
28: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 20:12:45.00 ID:/I9G6qgZ0
シトロン「さて、ここで>>2に追加のルールです」
・調教出来るキャラは６地方（カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス）のキャラのみ
・アニメキャラ不可、個別のグラフィックを持たないモブキャラ不可、名前の無いキャラ不可
・調教コンマ合計100以下でお家に帰してあげる、101〜300でセフレエンド、301〜500で性奴隷エンド
シトロン「コンマ合計500以上は、なってからのお楽しみです」
シトロン「さて、次のキャラを調教しましょう。ターゲットは【安価下】です」
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 20:12:51.55 ID:+DHZyNug0
ハナコ
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 20:13:06.01 ID:D3mb9yU6o
カトレア
31: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 20:21:20.92 ID:/I9G6qgZ0
ハナコはアニメキャラで不可の為、その下のカトレアで行きます
シトロン「さて、調教担当を決めないと行けませんね」
シトロン「【安価下】にしましょう」
シトロン「ちなみに、調教をするキャラも受けるキャラクターと同じ制限がかかりますので、ご注意を」
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 20:23:58.29 ID:INrrgrWAO
オーバだっけ？四天王の人
33: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 20:35:23.46 ID:/I9G6qgZ0
オーバ「いやー、こんな可愛いお嬢さんを好きにして良いなんて、夢みたいだ！」
カトレア「･･････」
オーバ「とは言え、チャンスは一回。悔いの残らないプレイにしないとな！」
オーバ「さて、早速行くぜ！ プレイ内容は【安価下】だ！」
34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 20:39:49.57 ID:INrrgrWAO
10回イクまで自慰を実況しながら見せつける。
36: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 20:48:53.50 ID:/I9G6qgZ0
オーバ「さ、やってもらおうか」
カトレア「･･････それをすれば解放してくれるのね？」
オーバ「ああ」
カトレア「･･････わかったわ」ｽｯ
オーバ「おおっ！」
カトレア「んっ･･････」ｺｽｺｽ
オーバ「ほらほら、何か喋って！ まずは自己紹介」
カトレア「あ、アタクシは、イッシュ地方で四天王を務めている、カトレアと申します･･････はあっ//」
カトレア「アタクシは今、知らない男の人の前で･･････、じ、自慰をっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
オーバ「はい、一回目」
37: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 20:51:51.47 ID:/I9G6qgZ0
オーバ「それと、自慰じゃないだろ？ もっと下品に！」
カトレア「･･････オ、オナニーを//」ｺｽｺｽ
オーバ「くう〜、こりゃたまらん！」ｼｺｼｺ
カトレア「！」ｶｱｯ
カトレア「あ、あなた、なんて物を//」
オーバ「ほらほら、手が止まってるぞ？」
カトレア「！」
カトレア「ううっ･･････//」ｺｽｺｽ
カトレア「んふっ！」ﾋﾞｸｯ
オーバ「二回目か」
38: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 20:56:22.49 ID:/I9G6qgZ0
オーバ「今カトレアちゃんのオマ○コはどんな感じ？」
カトレア「･･････２回イって、敏感になってます//」ﾋﾞｸｯ
オーバ「おお、これで３回目か」
カトレア「オ、オマ○コ気持ち良いイイ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
オーバ「４回目、なるほど」
オーバ「カトレアちゃんは、エッチな言葉に敏感に反応するんだな」
カトレア「はい、そうです。アタクシはエッチな言葉に反応するイヤラシイ子なんですう！」ﾋﾞｸｯ
オーバ「５回目･･････、ちょっとずつ壊れて来たか」
39: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 20:59:29.76 ID:/I9G6qgZ0
オーバ「オ○ニーは気持ち良いかい？」
カトレア「うん、気持ち良い！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
オーバ「オナニーは好き？」
カトレア「だいすき！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
オーバ「人に見られるのは気持ち良い？」
カトレア「ウン！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
カトレア「気持ち良い気持ち良いキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイ･･･････」ﾋﾞｸｯ
カトレア「きもっ、ち、いいいいっ!?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾌﾞｼｬｰ
オーバ「10回、長かったな･･････。ふうっ」
40: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 21:03:09.92 ID:/I9G6qgZ0
コンマ合計57
シトロン「う〜ん、あまり効果が無かったようですね」
カトレア「･･････」ｽﾀｽﾀ
オーバ「力及ばず申し訳無い」
シトロン「いえいえ、また調教が出来ると思えば」
シトロン「早速次の調教に取り組みますので」
シトロン「次に調教を受けてもらうキャラは【安価下】です」
41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 21:05:07.58 ID:ZFqqW3HZO
フヨウ
43: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 21:10:40.56 ID:/I9G6qgZ0
シトロン「８回ですか、せめて性奴隷にはなって欲しいですね」ｸｽｸｽ
シトロン「さて、調教を施すキャラを決定しましょう」
シトロン「ちなみに、調教する相手とされる相手が同じ地方所属だと良い事があるらしいですよ」
ユリーカ「ほんとに？」
シトロン「ボクの科学力を信じて下さい！」
シトロン「さて、フヨウさんの調教は【安価下】にして貰いましょう」
44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 21:14:33.81 ID:INrrgrWAO
タケシ
46: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 21:19:43.83 ID:/I9G6qgZ0
タケシ「おじょーさーん！」
フヨウ「ひっ！」
タケシ「こーのタケシの力で、お嬢さんを天国へ連れて行って差し上げます！」
フヨウ「ア、アタシはあんたみたいな変態の責めには負けない！」
タケシ「では第一ラウンドに参りましょう！ まずは【安価下〜安価下３】を！」
47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 21:21:28.68 ID:fsAVbO3y0
>>35
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 20:45:08.44 ID:fsAVbO3y0
豊胸薬、母乳体質化薬を投与して、爆乳化させてからたっぷり搾乳
48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 21:29:05.59 ID:mgcGNq4AO
ちんぽビンタ
49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/19(土) 21:31:31.89 ID:wXNGwH9u0
媚薬投与して本番中出し
50: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 21:35:24.35 ID:/I9G6qgZ0
タケシ「まずはこれを飲んで貰いましょう」
フヨウ「んっ」ｺﾞｸﾝ
フヨウ「！」ﾊﾞｲﾝ
フヨウ「うわー、バインバイン！」ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ
タケシ「ぶはっ！ これは想像以上の破壊力･･････」
フヨウ「んっ、でも先っちょがムズムズする･･････」
タケシ「それは当然、母乳が出ているのですから！」
フヨウ「母乳!? アタシまだ赤ちゃん出来てないのに」
タケシ「さて、次のステップに移りましょう。これを飲みなさい！」
フヨウ「んんっ」ｺﾞｸﾝ
51: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 21:40:40.33 ID:/I9G6qgZ0
フヨウ「えっ、何？ カラダがジンジンする」
タケシ「そこでボクのモロバレルを！」ﾎﾞﾛﾝ
フヨウ「わっ、おっきい//」
タケシ「そーれそれそれそれ！」ﾍﾞｼﾝﾍﾞｼﾝ
フヨウ「ん、は、あっ//」
タケシ「おっと、媚薬の効果は抜群のようですねー。それじゃ」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
フヨウ「あっ、はあああんっ！」
52: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 21:47:05.01 ID:/I9G6qgZ0
タケシ「おおっ、フヨウさんは処女だったのですね！」
フヨウ「グスッ、初めてがこんなっ･･････！」
タケシ「泣いても無駄です！ それに」ｸﾁｭ
フヨウ「はうんっ//」
タケシ「フヨウさんも感じているじゃないですかぁ〜」
フヨウ「そ、そんな事！」
タケシ「おっと、そろそろボクのモロバレルが大爆発する頃ですね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
フヨウ「えっ、やめて、中には出さないでええええ！！」
タケシ「くうっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!
フヨウ「いやああああああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
53: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/19(土) 21:50:52.19 ID:/I9G6qgZ0
フヨウ「ぐすっ、ひっく･･････」
タケシ「泣いてる暇はありませんよ」ｷﾞｭｳｯ
フヨウ「ああっ！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
タケシ「これからフヨウさんに溜まった母乳を全て搾り出さないといけませんからね〜」
フヨウ「も、もう嫌だよ･･････、お願い、止めて･･････」
タケシ「無理」ｷﾞｭｰ
フヨウ「んあああああっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
タケシ「ゴクゴクゴク･･････。んー、若い子の母乳は美味しい」
57: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 11:25:04.16 ID:mnQ2jzbx0
フヨウ「ぐすっ･･････」
タケシ「さーて、第二ラウンド･･････」
フヨウ「お願い許して、お兄さん･･････」ｳﾙｳﾙ
タケシ「！」
タケシ（ウル目に上目づかいとは、中々の猛者）
タケシ（思わず許してしまいそうだが･･････）
１．許す
２．許さない
タケシ（【安価下】だ！※選択肢に関わらずコンマ奇数とゾロ目は許さない）
58: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 11:28:32.92 ID:sa7G4qhTO
2
59: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 11:30:40.26 ID:mnQ2jzbx0
タケシ「だが断る！」
フヨウ「ぐすっ･･････」
タケシ「さて、気を取り直して第２ラウンド」
タケシ「【安価下〜下３】を受けてもらおう」
フヨウ「もう嫌だー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
60: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 11:38:48.94 ID:ahrs/67do
拘束目隠し
61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 11:39:29.36 ID:DUkA+MGf0
アナル開発
62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 11:40:42.86 ID:NYxtVZxX0
上と下の口から媚薬を大量に注ぎ、嘔吐&排泄禁止
63: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 11:51:07.36 ID:mnQ2jzbx0
タケシ「」ｲｿｲｿ
フヨウ「えっ、何!? 何も見えないよ！」
タケシ「目隠しをしているので当然ですねー」ﾇﾌﾟｯ
フヨウ「んあっ！ お、お尻ぃ！」
タケシ「おやおや、お嬢さんはこちらでも感じる変態のようですね」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ
フヨウ「そん、な、ことっ//」
タケシ「ありますよね？」ｽﾞﾌﾟｯ!
フヨウ「んああっ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
タケシ「ほら、カラダは正直ですねー」
64: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 11:54:37.21 ID:mnQ2jzbx0
タケシ「お次はこれをどうぞ」つUUUUUUUUUU
フヨウ「そ、それは･･････？」
タケシ「媚薬です。全部で10ℓあります。これを上下の口から飲んで貰いましょう」
フヨウ「無理無理、絶対無理！」
タケシ「拒否権はありませーん」ｽﾞﾌﾞｯ！
フヨウ「あがっ！？」
タケシ「･･････」ﾄｸﾄｸ
フヨウ「うぐっ……、おごごっ、いぎっ!?」
タケシ「よし、これで最後」ｽﾞﾌﾞｯ
フヨウ「」
タケシ「気絶してしまいましたねー、まあ赤ちゃん出来た様なお腹になっては仕方ないでしょう」
コンマ合計432
65: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 11:58:55.35 ID:mnQ2jzbx0
タケシ「いよいよ最後･･････」
フヨウ「ぐすっ･･････」
タケシ「？」
フヨウ「びええええええええんん！」
フヨウ「おねがいじます、ゆるぢでくだざいいいいいい！！」
フヨウ「なんでもじまづがらあああ！！！！」
タケシ「うーん」
１．許す
２．条件つき（安価で指定）で許す
３．許さない
タケシ「【安価下】にしよう※安価先コンマゾロ目を除く偶数で選択肢関係なく許す」
66: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 12:13:11.06 ID:Cf2N0gcAO
2 結婚してくれたら
67: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 12:18:11.71 ID:mnQ2jzbx0
タケシ「許しましょう」
フヨウ「本当!?」
タケシ「ええ、シトロン君の頼みとは言えやりすぎました」
フヨウ「ありがとう！」
タケシ「どういたしまして」
フヨウ「あ、それでね･･････」
タケシ「はい、何ですか？」
フヨウ「フヨウをお兄さんの性奴隷にして下さい♪」ｸﾊﾟｱ
タケシ「」
68: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 12:19:22.90 ID:mnQ2jzbx0
シトロン「性奴隷に出来たとは言え、裏切るとは･･････」
シトロン「後でタケシくんの所にカイリキー10匹送り込みましょう」
シトロン「さて、どんどん調教しますか、次の相手は【安価下】です」
69: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 12:25:18.57 ID:ZzyPvTUE0
かすみ
70: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 12:36:33.16 ID:mnQ2jzbx0
シトロン「カスミですか、なるほど」
シトロン「となると、調教は【安価下】が担当するべきですね」
71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 12:38:14.63 ID:Cf2N0gcAO
マチス
72: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 12:49:31.34 ID:mnQ2jzbx0
マチス「へーイ、カスミー！」
カスミ「えっ、マチス!?」
マチス「ふっふっふ、まさかカスミを調教できるなんて夢の様ネー」
カスミ「ちょ、調教!? 何言ってんのあんたは！」
マチス「抵抗しても無駄デース。まずは【安価下〜安価下３】をしてあげましょー」
73: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 12:55:44.65 ID:Cf2N0gcAO
全身痺れさせて、胸に焼き印を押し当てる
74: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 12:55:55.54 ID:BDD1boEpo
電マ寸止め
75: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 13:12:09.47 ID:UGxQM7skO
手を縛って胸に万力
77: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 16:49:17.15 ID:mnQ2jzbx0
マチス「焼き印かー、スメルがノーセンキューですが仕方ないねー」ｼﾞｭｯ
カスミ「あああああっ、つ、くない･･････？」
マチス「麻酔でﾋﾞﾘﾋﾞﾘですからねー、後でジワッと来ますよ」ﾋﾟﾄｯ
カスミ「えっ、今度は何？」
マチス「」ｸﾞｲｰﾝ
カスミ「んあっ！ な、何これ？//」
マチス「電マは初めてでしたか。甘い痺れが取れないでしょう？」
カスミ「んっ、ううっ･･････//」
マチス「おっと」
カスミ「えっ？」
マチス「もっとして欲しいと言う顔をしてますネー？」
カスミ「そ、そんな事！//」
マチス「まあ良いでショー、最後は胸に万力」
カスミ「？」
マチス「この薄いバストに万力は物理的に無理デース･･････」ｶﾞｸｯ
カスミ「」ﾌﾞﾁｯ
コンマ合計 328（地方統一ボーナスにより２倍）
78: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 16:50:27.97 ID:mnQ2jzbx0
マチス「ネクストタイム！」
マチス「【安価下〜安価下２】を受けて下さーい！」
カスミ「もうやめてよ･･････」ｸﾞｽｯ
79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 16:56:27.77 ID:BDD1boEpo
電マで絶頂寸前で寸止め
80: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 17:03:32.09 ID:5Xsw2FLP0
水攻め＆電気攻め(弱)
81: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 17:33:57.30 ID:mnQ2jzbx0
マチス「」ｸﾞｲｰﾝ
カスミ「がぼぼっ！」
マチス「ウーン、流石に一度にすべてやるとリアクションが地味ですねー」
カスミ「だ、だずげ･･････！」
マチス「ハーイ、ビリビリTIME！」ﾋﾞﾘｯ
カスミ「あががっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
マチス「そしてうぉーたいむ」ｻﾞﾌﾞﾝ!
カスミ「おごごごっ！！」
マチス「ですが、これだと電マが効果薄いですねー」ｸﾞｲｰﾝ
カスミ「」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
コンマ合計500（地方統一ボーナスにより２倍）
82: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 17:39:56.99 ID:mnQ2jzbx0
シトロン「で、首尾は？」
マチス「これを見てクダサーイ」
ガチャッ
カスミ「あひゃああああ！ チンポチンポチンポおお！」ｶﾞｸｶﾞｸ
モブトレーナー１「も、もう無理･･････」
カスミ「チンポ、チンポ、チンポッ！ あひいいいい！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
マチス「この通り、すっかり気が狂ってしまったネー」
シトロン「これは素晴らしい成果です。あのマシーンがここまでの力を発揮するとは」
カスミ「チンポ、ザーメン！」
マチス「今では言葉もあまり話せなくなってマース」
シトロン「ふふふっ、僕の科学力がカスミさんの新たな未来を切り開きました。立派な肉便器の完成です！」
カスミ「イクううううう！」ﾋﾞｼｬｰ
83: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 17:55:50.22 ID:mnQ2jzbx0
シトロン「ようやく肉便器が一台出来ました♪」
ユリーカ「肉便器って？」
シトロン「ユリーカは知らなくて良い事です」
ユリーカ「えー!?」
シトロン「ちなみに、コンマ合計が500以上になると強制的に調教終了です。必要ないですからね」
シトロン「さあ、この調子で行きましょう！ 続いてのターゲットは【安価下】です！」
84: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 17:59:20.59 ID:4Kt1Zwvdo
ルチア
85: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 18:11:11.02 ID:mnQ2jzbx0
シトロン「ルチアさんですか」
シトロン「それならば、安価で女性トレーナーを調教するマシーン、略して安マの新機能を試すとしますか」
シトロン「その為にも、今回の調教担当は女性限定にしましょう」
シトロン「今回調教をして貰うのは【安価下】です」
86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 18:12:12.77 ID:ctgQJoUJo
サカキ
87: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 18:13:01.39 ID:Cf2N0gcAO
カリン
89: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 18:20:21.50 ID:mnQ2jzbx0
今回は女性限定なんで下のカリンで行きます
カリン「強いポケモン弱いポケモンそんなの人の勝手」
ルチア「え？ はい、そうですね。それで、なぜ私は縛られてるんですか？」
カリン「強い調教弱い調教そんなの人の勝手」
カリン「本当に強い調教師なら、自分の好きなプレイで強弱を好きにつけられるようにするべき」ﾋﾞｼｯ!
ルチア「あの、何かかっこいい的なセリフ言ってる所で悪いんですが、意味が分かりません。後その鞭は･･････？」
カリン「第一ラウンド、【安価下〜安価下３】」
90: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 18:22:09.25 ID:zkOQ9caHO
頭を踏んづけた後靴をなめさせる、口答えすればムチ打ち
91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 18:23:45.31 ID:9/3kaJdF0
手足を縛って、３穴をバイブ責め
92: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 18:24:33.52 ID:ctgQJoUJo
ビデオ撮影
93: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 18:52:47.21 ID:mnQ2jzbx0
ジーッ
ルチア「あの、何の撮影ですか？」
カリン「あなたのコンテスト用にね」ﾆﾔﾘ
ルチア「本当ですか!? じゃあ可愛く」
ゴスッ！
ルチア「あがっ･･････？」
カリン「私の靴を舐めなさい」
ルチア「えっ、何を」
ビシッ！
ルチア「イタッ！」
カリン「舐めなさい」
ルチア「なんでそんな･･････」
ビシッ、ビシッ、ビシッ！
ルチア「止めて！ 舐めます、舐めますから！」
94: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 18:55:00.11 ID:mnQ2jzbx0
ルチア「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カリン「気合が足りない」ビシッ！
ルチア「は、はい！」
ルチア「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カリン「良い子ね」ｷﾞｭｯ
ルチア「えっ、なんで縛るん」
ビシッ！
ルチア「ごめんなさい！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カリン「そう、あなたはただ私の靴を舐めていればいいの」
95: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 19:00:53.91 ID:mnQ2jzbx0
カリン「さて、あなたはこれに耐えられるかしら？」ｸﾞｲｰﾝ
ルチア（あ、あんな物を入れるの･･････？）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カリン「ちゃんと中用、尿道用、肛門用とあるから安心して」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ
ルチア「うああっ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
カリン「舌が止まってる！」ビシッ！
ルチア「ひゃいいいい！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カリン「愛が籠もってない！」
ルチア「も、もう、無理･･････、むりいいいいいいいい！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
ビシッ！ ビシッ！ ビシッ！ ビシッ！
コンマ合計108
ルチア「」
カリン「起きなさい！」ビシッ！
ルチア「」
カリン「ダメね･････。仕方ない。次に行きましょう【安価下〜下３】をしてあげるわ」
96: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 19:02:48.29 ID:u3kmA067O
私はカリン様の変態マゾ犬奴隷です、と復唱させる
97: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 19:02:56.80 ID:Cf2N0gcAO
熱湯を全身に浴びせる
98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 19:07:50.74 ID:/auo2zyPo
キスハメ
99: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 19:33:12.91 ID:mnQ2jzbx0
カリン「はい、これ読んで」
ルチア「私はカリン様の変態マゾ犬奴隷ですうううううう！！」
カリン「良く出来ました」ﾊﾞｼｬー
ルチア「ああああああああああああああああ！！」
カリン「肌真っ赤♪」
カリン「さて、今こそサイエンスが未来を切り開く時ね」ボキーン！
ルチア「そ、それ･･････！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
カリン「そ、おち○ちん。今からこれをあなたの中に入れるわ」
ルチア「い、いや」
カリン「無理」ﾁｭｯ
ルチア「んんっ!?」
カリン「クチュ、レロッ･･････」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
ルチア「んんんっ！」
100: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 19:35:29.31 ID:mnQ2jzbx0
カリン「ハムッ、ジュルッ、レロレロ･･････」
ルチア（お口の中とアソコが気持ち良過ぎて……、何も考えられない！）
カリン「あら、感じてる？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ルチア「//」ｺｸｯ
カリン「じゃ、さっさとイッて貰おうかしら」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ルチア「あっ、はっ、ひっ、いいっ！//」
カリン「中に出すわよ」ﾄﾞﾌﾟｯ
ルチア「あっはあああっ！ イクうううっ！」
101: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 19:36:57.99 ID:mnQ2jzbx0
コンマ合計 291
カリン「こんな所ね」
ルチア「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
カリン「さて、いよいよ最終セットよ。【安価下〜下３】を受けてもらうわ」
ルチア「ひゃい、カリンしゃま･･････//」
102: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 19:42:07.21 ID:5WvQXwxPO
おねだり淫語オナニー
105: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 19:47:47.45 ID:/auo2zyPo
イマラチオからの精飲
106: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 19:49:12.77 ID:Cf2N0gcAO
公開剃毛からの膣内を見せびらかす
108: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 20:07:58.28 ID:mnQ2jzbx0
ルチア「えっ？」
カリン「」つｶﾐｿﾘ
ルチア「ごめんなさい、まだ生えてないんです」
カリン「なん、だと･･････？」
カリン「定期的に処理してる私へのあてつけかー!?」ｸﾞﾎﾞｯ
ルチア「うぐぐっ!?」
カリン「おらっ、丁寧に舐めなさいよ！」
ルチア「んっ、チュルルッ、レロッ･･････」
カリン「出すから飲みなさい！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!
ルチア「いぎゅっ!? しゅごい量･･････」ﾍﾞｰ
カリン「良く味わいなさい」
ルチア「もぐもぐ･･････、ごっくん」
109: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 20:10:43.29 ID:mnQ2jzbx0
カリン「後は淫語オナニーだけど･･･････」
カリン「【安価下〜下３】って言いながらオナニーしなさい」
ルチア「は、はい」
カリン「で、その様子をコンテスト会場で流すから」
ルチア「えっ、で、でも、安価はおねだり淫語としか･･････」
カリン「剃毛が出来なかったんだから、せめて公開くらいしなさい！」ﾋﾞｼｯ!
ルチア「はっ、はいい！！」
110: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 21:04:46.92 ID:NYxtVZxX0
私はカリン様の変態マゾ犬奴隷です、と復唱させる
111: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 21:32:15.06 ID:Cf2N0gcAO
私はチ○コが大好きな淫乱女です！
112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/20(日) 21:35:29.75 ID:PzvFSdnAO
どんな命令でも喜んでお聞きしますので、どうかカリン様のチ○コを私のメスマ○コにぶち込んでください
113: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 21:46:59.52 ID:mnQ2jzbx0
ルチア「わ、私は･･････」クチュクチュ
ルチア「カリン様の変態マゾ犬奴隷です･･････」クチュクチュ
ルチア「チンコが大好きな淫乱女です」クチュクチュ
ルチア「どんな命令でも喜んでお聞きしますので、どうかカリン様のチ○コを私のメスマ○コにぶち込んでください」クチュクチュ
オーッ！
ルチア「ｸﾞｽｯ、恥ずかしい･･････//」
カリン「へー、ルチアちゃんってそういう趣味なんだー」ﾆﾔﾆﾔ
ルチア「あ、あなたがそう言わせ･･････！」
カリン「でも、ほら」ｸﾊﾟｱ
ルチア「い、いやあああああ！」
ザワザワ･･････ フゥ
カリン「中までビッチョビチョじゃない。本当は感じてたんでしょ？」
ルチア「･･････//」
カリン「肯定と受け取るわ」
コンマ合計 597
114: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/20(日) 21:49:06.38 ID:mnQ2jzbx0
シトロン「まさか調教の内容でコンマ値を増やせるとは。興味深いデータです」
カリン「そう？」
ルチア「じゅるっ、ぐぽぐぽっ･･････」
カリン「ほら、速度が落ちてる」ﾋﾞｼｯ!
ルチア「！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
シトロン「ルチアさんはすっかりカリンさんの肉便器ですね」ﾆﾔﾆﾔ
カリン「今では私が命令すればコンパンともsexするわよ」
シトロン「それは素晴らしい」
115: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 16:04:47.73 ID:0JOe+Odm0
シトロン「むむむ･･････」
ユリーカ「何がむむむなの？」
シトロン「サイエンスに不可能は無い故に、新たな機能をどうするか悩んでいるのです」
ユリーカ「安マの？」
シトロン「ええ」
ユリーカ「それなら、【安価下】とかは？」
116: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 16:58:40.66 ID:Kjp0SnAzO
雌奴隷とか便器までいったら家族なり恋人なりにビデオメール
118: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 17:19:13.14 ID:0JOe+Odm0
シトロン「なるほど、それはナイスアイディアです！」
シトロン「では早速･･････」ｶﾁｬｶﾁｬ
シトロン「出来ました！ これで今後性奴隷や肉便器になった女のプレイを余す事無く録画出来ます！」
ユリーカ「それにメッセージをつけて送るんだね？ お兄ちゃんすごーい！」
シトロン「これがサイエンスの力ですよ！ 次のターゲットである【安価下】がこの機能の最初の被験者になってくれればいいのですが」
119: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 17:20:07.51 ID:iQOr9MoZo
シロナ
120: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 17:22:41.14 ID:0JOe+Odm0
シトロン「ババアですか」
シロナ「誰がババアよ!?」
シトロン「安心して下さい。あなたを調教するのは【安価下】で、僕ではありませんから」
121: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 17:24:45.89 ID:vkYR4iClO
アクロマ
122: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 17:34:45.95 ID:0JOe+Odm0
アクロマ「･･････」
シロナ「あ、あなた誰!?」
アクロマ「今まではポケモンの力を引き出す研究をして来ましたが･･････」
アクロマ「女性のマゾ気質を引き出す研究、と言うのも悪くありませんね」ﾆﾔﾘ
シロナ「」ｿﾞｸｯ
アクロマ「さて、まずは【安価下〜下２】を受けてもらいましょう」
123: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 17:40:17.78 ID:AtrtOzlmO
ローターを入れた状態で街を歩かせる
124: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 17:44:27.41 ID:Kjp0SnAzO
↑をボディペイントで
125: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 17:59:14.88 ID:0JOe+Odm0
あー、シロナさんだー
わー、綺麗ー！
ババアかよ、だが悪くない･･････
シロナ（くっ･･････）ｸﾈｸﾈ
シロナ（この私がこんな物を入れて歩くなんて！）
シロナ（しかも裸、に見えないようにはなってるけど･･････。恥ずかしい）ﾊｱﾊｱ
ん･･････？
シロナ（まずい、気づかれた!?）
おい、何かシロナさんエロくねえか？
確かに、フェロモン全開って言うか･･････
ハアハア、シコシコ
シロナ（ダメッ、そんな視線で見つめられたら･･････！）ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
126: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 18:03:35.77 ID:0JOe+Odm0
アクロマ「お帰りなさい」
シロナ「･･････//」ﾊｱﾊｱ
アクロマ「おやおや、随分とお楽しみだったようで。お股のペイントが無くなってますよ？」
シロナ「うる、さいっ･･････」
アクロマ「まだ抵抗する力がありますか。まあそれで無いと面白くありませんからね」
コンマ合計 117（機能追加により約一割減）
アクロマ「次は【安価下〜下２】してもらいましょう」
127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 18:05:16.88 ID:OdE6G4kAO
手持ちポケモンに全身舐めてもらう
128: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 18:05:51.17 ID:iQOr9MoZo
↑プラス実況オ○ニー
129: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 18:28:12.30 ID:0JOe+Odm0
アクロマ「あなたの手持ちのガブリアス、ミカルゲ、ルカリオに協力してもらいましょう」ﾎﾟｼｭ
ガブリアス「がぶううう！」
ミカルゲ「おんみょーんｗｗｗ」
ルカリオ「がるっ！」
シロナ「えっ、そ、そんな･･････」
アクロマ「さあ、そのポケットモンスターを存分に振るいなさい！」
シロナ「いやあああああっ！」
130: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 18:32:05.65 ID:0JOe+Odm0
アクロマ「さて、今貴方は何をされていますか？」
シロナ「･･････が、ガブリアスに脇を舐められて」
ガブリアス「がぶがぶ」
シロナ「ルカリオに胸とおへそを舐められて･･････」
ルカリオ「ちゅぱちゅぱ」
シロナ「ミカルゲに、お、お尻の穴を舐められています//」
ミカルゲ「おんみょーん」
アクロマ「そんな中で、貴方は何をしているんですか？」
シロナ「･･････お、オ○ニーです」ﾎﾞｿｯ
アクロマ「聞こえませんねえ、もう一度」
シロナ「オナニーです！」ﾋﾞｸｯ
131: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 18:34:14.56 ID:0JOe+Odm0
シロナ「自分のポケモンたちに虐められながら、オマ○コを弄くってます！」クチュクチュ
アクロマ「くくくっ、もうヤケですね」
シロナ「私が鍛えたポケモンたちはテクも凄くて、すぐにイかされそうです！」
アクロマ「そうですか」ｸｽｸｽ
シロナ「んあっ、も、もうイク･･･････。ポケモンたちにイかされちゃううう！」
シロナ「んはああああああああああっ！！//」ｼﾞｮｰ
アクロマ「イキながらお漏らしですか、なんとまあ･･････」
132: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 18:37:15.00 ID:0JOe+Odm0
コンマ合計212
シロナ「」ｹﾞｿｯ
アクロマ「チャンピオンともあろう者が、この程度で根をあげますか」
シロナ「そんな訳無いでしょ。私はこんな嫌らしい策略には屈しないわ！」
アクロマ「さすがです、それでこそ私も本気の出し甲斐がある」
アクロマ「さあ！ 我が必殺の【安価下】を受けよ！」
この調教安価のみ威力コンマ２倍
133: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 18:38:53.29 ID:OdE6G4kAO
ふたなり挿入する
134: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 19:04:15.32 ID:0JOe+Odm0
アクロマ「ふむ、ふたなり挿入ですか」
アクロマ「となると、相手を用意しなければ。【安価下】が打倒でしょうか」
135: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 19:06:15.56 ID:vkYR4iClO
アララギ
138: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 19:24:03.58 ID:0JOe+Odm0
シロナ「あ、アララギ博士!?」
アララギ「どうも、イッシュではお世話になりました」
シロナ「いえいえこちらこそ。じゃなくて！ それなら私をここから逃がし･･････！」
アララギ「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
シロナ「そ、それ･･････」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
アララギ「ごめんなさいシロナさん。私のポケットモンスターを解放するには、もう他に手段が無いの！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
シロナ「っ！ いやあああああ！」
アクロマ「ようやく処女卒業ですか、おめでとうございます」
139: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 19:26:37.55 ID:0JOe+Odm0
シロナ「あっ、あっ、あっ、ああんっ！//」
アララギ「感じてくれて嬉しいですよ、シロナさん」
シロナ「か、感じ、て、なんかっ！」
アララギ「それならこれは？」ﾈﾁｮ
シロナ「！」
アララギ「あなたのお股から垂れている物ですよ。尿では無いようですが……」
シロナ「･･････」
アララギ「これはなんでしょうねー？」
シロナ「知らない！」ﾌﾟｲｯ
140: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 19:28:44.57 ID:0JOe+Odm0
アララギ「仕方ありませんね。あなたが感じていないのであれば･･････」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
シロナ「な、何だって言うの？」
アララギ「私を感じられるように、奥深くに私を刻み込むだけです」
シロナ「ま、まさか！」
アララギ「中に出しますよ！」
シロナ「だ、ダメ、中はいやっ！」
アララギ「もう遅い！」ﾄﾞﾌﾟｯ
シロナ「らめえええええ！ 中にださらいれえええ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アララギ「種付けセックスでイクなんて･･････。とんでもない変態ですね、あなたは」
シロナ「//」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
141: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 19:31:07.53 ID:0JOe+Odm0
シトロン「シロナさんは？」
アクロマ「今アララギ博士の性処理をしている。次は私の番だ」
シトロン「なるほど。きちんと性奴隷の仕事を全うしているようですね」
アクロマ「ところで、そっちは何をしているのだ？」
シトロン「ああ。これまでのシロナさんのプレイとメッセージつきのビデオレターを【安価下】に送る所ですよ」
142: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/21(月) 19:45:28.63 ID:YF3O7Pf+o
コウキ
143: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/21(月) 20:00:25.89 ID:0JOe+Odm0
コウキ「シロナさんからビデオレターか。そう言えばしばらく会ってないっけ」
コウキ「僕がチャンピオンになったら結婚してくれるって約束、覚えてるかな//」
コウキ「なーんてね。とりあえず見てみよう」ﾋﾟｯ
シロナ『んほおおおおおっ！』
コウキ「」ﾋﾞｸｯ
シロナ『ガブリアスのオチ○ポキモチイイのおおおお！』
ガブリアス『がぶううううう!』
シロナ『コウキくん、ごめんなさいいいい！ もうあなたとは結婚出来ないのおおおお！』
シロナ『シロナは皆のザーメン便所として生きて行きますううう！』ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ガブリアス『がああああ！』ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
シロナ『おほおおおお！ ドラゴンザーメンでてるううう！』
シロナ『フカマル妊娠しちゃうのおおおおおお』
コウキ「･･････」
コウキ「ふう」
コウキ「なんなんだよ･･････、なんなんだよこれ･･････！」
コウキ「シロナさんが、シロナさんが･･････」ｸﾞｽｯ
今日はここまでにします
144: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 18:05:46.60 ID:QU+Yeqo40
シトロン「んー、寝取りばかりと言うのもワンパターンですね」
シトロン「たまには趣向を変えるべきでしょうか」
１．これまで通り調教する
２．寝取らない方向で調教する（調教を担当するキャラに制限がかかる）
シトロン「【安価下】にしましょう。そしてその最初の実験台は>>147で」
145: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 18:11:16.75 ID:7eq0flAAO
２
147: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 18:39:18.57 ID:fXeStYxzO
ミカン
148: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 19:00:57.60 ID:QU+Yeqo40
シトロン「なるほど、ミカンちゃんですか」
シトロン「であれば、調教担当候補は以下の人ですね」
１．男主人公（金銀）
２．エリカ
３．イブキ
シトロン「【安価下】にしましょう」
149: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 19:02:12.51 ID:u2L1rs17o
1
150: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 19:07:24.61 ID:QU+Yeqo40
男「･･････」
ミカン「あ、あの、ゴールドさんとかシルバーさんとか名前は無いんですか？」
男「ゲーム準拠だから」
ミカン「な、なるほど」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
男（子犬みたいに震えるミカンちゃんめっちゃ可愛い）
男（【安価下〜下３】しよう）
151: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 19:09:30.36 ID:S1q3/B/AO
アナルを舐めよう
152: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 19:13:32.76 ID:79Ta1FA3o
綱渡り責め
153: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 19:15:35.35 ID:A3GfvpyNo
↑＋乳首とクリに糸結んで歩くのが遅いとき引っ張る
154: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 19:26:08.15 ID:QU+Yeqo40
男「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ミカン「ひゃん！// そ、そこはお尻の･･････//」
男「ミカンちゃんはここまで美味しいですね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ミカン「んん、ダメ･･････//」
男「あれ、もしかして感じてます？ ミカンちゃんはエッチだなあ」
ミカン「そ、そんな事！」
男「」ﾍﾟﾛﾝ
ミカン「あふっ//」
男「やっぱり感じてる」ﾆﾔﾘ
ミカン「//」
155: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 19:29:13.20 ID:QU+Yeqo40
男「次はこれをしてもらいましょう」つ
ミカン「これは？」
男「部屋一帯に綱を張りました。これをオマ○コで渡ってもらいます」
ミカン「オ、オマ･･････//」
男「ちなみに」ｸﾘｸﾘ
ミカン「ああっ！//」
男「あまり歩くのが遅いと、これを引っ張りますからね？」ﾆﾔﾘ
ミカン（そんな、糸が触れただけで気持ち良いのに、引っ張られたら･･････//）
男「じゃ、お願いします」
156: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 19:32:31.66 ID:QU+Yeqo40
ミカン「ん･･････、はっ･･････」
男「･･････」
ミカン（こ、これっ！ お股が擦れてとっても気持ち良い）
ミカン（結び目がギュッて責めてきて･･････。も、もう･･････）
男「ミカンさん、止まらないで下さい」
ミカン「ら、らっれ、気持ちよすひれ//」
男「しょうがないですね」ｸﾞｲｯ
ミカン「んひゅああああああっ！」ﾋﾞﾁｬッ
男「おやおや、お漏らしするなんて。ジムリーダーとしてあるまじき行為ですね」
ミカン「ご、ごめんなしゃい･･････//」
男「ほら、歩いて歩いて」ｸﾞｲｸﾞｲ
ミカン「らめ、らめ、ひっぱららいれ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
157: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 19:35:13.81 ID:QU+Yeqo40
コンマ合計 147
ミカン「//」ﾊｱﾊｱ
男「感じて立てなくなってるミカンちゃん、可愛いですよ」
ミカン「･･････//」ﾋﾞｸｯ
男「言葉でも感じるんですか、そうですか」
男「では【安価下〜下２】を受けてもらいましょう」
158: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 19:37:40.77 ID:3Eka6mK/0
騎上位にして自分から動くよう命令
159: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 19:41:06.81 ID:+nB9HqLiO
首輪をつけて後ろから犬のように犯す
160: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 20:28:34.24 ID:QU+Yeqo40
ミカン「ん、ふうっ･･････」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
男「ゆっくりでいいですよ」
ミカン「はいっ･･････！」
ミカン「はあ、っ･･････//」
男「全部入りましたね、では動いて下さい」
ミカン「んっ、くうっ//」ｽﾞｯ ｽﾞｯ
男「くっ、ミカンさんの中、気持ち良いですよ」
ミカン「あっ、んっ、イイ･･････//」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
男「ほらほら、もっと早く動いて」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ミカン「ひゃんっ// お尻叩かないでえ･･････//」
161: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 20:34:10.17 ID:QU+Yeqo40
男「さて」ｼﾞｬﾗｯ
ミカン「え、首輪･･････？」
男「」ｸﾞﾘｯ
ミカン「ひゃっ！」
男「それっ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ミカン「ダ、ダメ！ こんなワンちゃんみたいな格好、恥ずかしいです//」
男「犬が人間の言葉を話さない！」ﾊﾞｼﾝッ!
ミカン「あんっ！ ワ、ワンッ！」
男「はははっ、いい眺めですよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ミカン「キャン、キャンッ//」
162: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 20:35:41.87 ID:QU+Yeqo40
コンマ合計305
ミカン「キューン･･････」ﾌﾘﾌﾘ
男「物欲しそうにお尻を振ってまあ･･････。寸止めしたから当然ですけど」
男「最後に【安価下〜安価下２】をしてあげましょう」
163: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 20:38:05.86 ID:PPQbIIOMO
すまたで寸止め繰り返しじらさせる
164: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 20:41:32.19 ID:S1q3/B/AO
この状態で公園を散歩する
166: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 20:52:06.18 ID:QU+Yeqo40
ミカン「あっ、あっ、私･･････！」ｺｽｺｽ
男「はいストップ」ｸﾞｲｯ
ミカン「あっ･･････」ｼｮﾎﾞﾝ
男「どうしました？」ﾆﾔﾆﾔ
ミカン「その･･････」
男「そろそろまたお願いします」
ミカン「！ はい！」ｺｽｺｽ
男「･･････」
ミカン「んっ、はあっ//」ｺｽｺｽ
男「ここまで」ｸﾞｲｯ
ミカン「そ、そんなぁ･･････」
男「イキたいですか？」
ミカン「//」ｺｸｺｸ
男「じゃあイカせてあげましょう。ただし、ここではありません」
ミカン「？」
167: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 20:56:52.33 ID:QU+Yeqo40
男「〜♪」
ミカン「//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
男「どうしました、ミカンさん。遠慮なくイッていいんですよ？」
ミカン「だ、だって！ こんな人前でなんて･･････//」
おい、あれミカンちゃんじゃね？
今日のミカンちゃん、何かエロいな･･････
ミカン「！」ｶｱｯ
男「ジムリーダーだけさすがに目立ってますね。こんな中でイッたら気持ちいいのでは？」
ミカン「ダ、ダメです！ ジムリーダーとしての威厳が･･････」
男「じゃ、ずっとモジモジしてて下さい」
ミカン「そんなぁ･･････」ｼｮﾎﾞﾝ
168: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 21:02:34.20 ID:QU+Yeqo40
コンマ合計410
ミカン「はむっ、れろっ･･････」
シトロン「ジムリーダーも、すっかり男さんのオ○ホールですね」
男「ええ」
シトロン「せっかくですから、この調教映像を誰かに送りませんか？」
男「んー･･････」
１．誰かに送る（安価で指定）
２．自分専用にする
男「【安価下】で」
169: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/22(火) 21:04:33.51 ID:Ox01U4TA0
2
170: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/22(火) 21:07:59.30 ID:QU+Yeqo40
男「自分専用にします」
シトロン「ほう」
男「そして、それをミカンとのエッチの時に流します」ﾆﾔﾘ
シトロン「ほほう」
男「シトロンさん、今回はありがとうございました」
シトロン「いえいえ、こちらこそ」
172: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 17:14:52.18 ID:zPTltef10
シトロン「さて、まだまだ調教すべき女トレーナーは数多くいます」
シトロン「サイエンスの力で導く以外あり得ません」
シトロン「と言う事で【安価下】を調教しましょう」
173: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 17:20:40.20 ID:8drrutZ6O
メイ
174: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 17:34:59.86 ID:zPTltef10
シトロン「メイ･･････と言うと、イッシュの主人公ですか」
シトロン「ならば、【安価下】に調教してもらうべきですね」
175: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 17:36:49.59 ID:jQxNmk1AO
イッシュの草タイプのジムリーダー。名前忘れた
176: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 17:48:25.75 ID:zPTltef10
デント「僕です！」
メイ「はい!?」
デント「僕で宜しければ、まごころを込めて調教させていただきます」
メイ「調教の時点で真心も何も無いですよね!?」
デント「では【安価下〜下２】をどうぞご堪能下さい」
177: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 17:54:50.53 ID:XGfKIr+I0
媚薬漬けにして全身の感じる部分を攻められるだけ攻める
178: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 17:56:39.15 ID:7L600/zjO
ニーソとカチューシャのみでウエイトレス
注文のボタンを押されると震えだすローターをおしりに装備
179: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 18:19:25.85 ID:zPTltef10
メイ「ううう〜っ//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
デント「ふふっ、媚薬が素晴らしいテイストを醸し出している様だね」
メイ「う、うるさい！」
デント「どれどれ、少し味見を･････」ﾍﾟﾛﾝ
メイ「〜っ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
デント「胸を少し舐められただけで達するなんて、素晴らしいよ」
メイ「〜っ」ｷﾞﾛｯ
デント「君のにらみつけるなんて効かないよ。むしろそそるねえ」ｼﾞｭﾙﾘ
メイ「へ、変態！」
デント「それはどっちの方かな？ こんないやらしい事を無理やりされているのに」ｻｽｻｽ
メイ「いうっ!?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
デント「どこもかしこもスウィートなフレーバーがするよ。この変態さん」
メイ「//」ｶｱｯ
180: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 18:23:57.06 ID:zPTltef10
デント「さて、このまま僕１人で味わいつくしてもいいのだけれど」
デント「それでは他のお客さんが満足しない。だから･･････」
メイ「？」
デント「はい、これをつけて」つ
メイ「な、なななななっ！//」
デント「ふふっ、味付けがニーソとカチューシャのみだなんて、通なお客様だね」
デント「じゃ、いっておいで。お尻がブルブルしたらすぐに接客をするんだよ」
メイ「･･････//」ｺｸｯ
181: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 18:29:57.92 ID:zPTltef10
メイ（ぐすっ･･････、なんで私がこんな事を）
ピンポーン
メイ「ひぐっ!?」ﾌﾞﾙﾙﾙｯ
客１「すみませーん」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
メイ「今い、き、ましゅ･･････！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
メイ「んやああああああっ！！？」ｶﾞｸｶﾞｸ
客１「注文こないなー」
客２「もうこのウェイトレスさん（性的に）食べればよくね？」
客３「な、ないすあいであなんだな」ﾌﾝｽ
メイ「え、そんな、やめて･･････！」
182: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 18:32:41.82 ID:zPTltef10
コンマ合計 134（地方統一ボーナス）
デント「そんな事があって、今ではすっかり僕のセフレです」
メイ「ちゅぱちゅぱ」
シトロン「素晴らしいテイストですね」ｼｺｼｺ
シトロン「さて、どんどん行きましょう。続いて調教するのは【安価下】です」
デント「甘いフレーバーが漂ってくるねえ」
メイ「ごっくん･･････。ふう」
183: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 18:38:05.40 ID:w9ARWlcgo
チェレン
184: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 18:53:44.95 ID:U2wYuTBfo
タイトルに違反してるから荒らしだし再安価だね
FRLG女主人公ことリーフで
186: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 18:55:48.40 ID:zPTltef10
女トレーナー限定なんで下のリーフで行きます
シトロン「主人公と言うのもいいものですね」
シトロン「ではリーフさんの調教は【安価下】さんにお願いしましょうか」
187: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 18:57:18.15 ID:w9ARWlcgo
サカキ
189: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 19:02:36.12 ID:zPTltef10
サカキ「くっくっく、ロケット団を壊滅させた貴様が我が手に落ちるとは」
リーフ「･･････」
サカキ「今までの屈辱、その身体を持って返させてもらうぞ」
リーフ「私、負けませんから」
サカキ「いい度胸だ。まずは【安価下〜下３】を受けてもらおう」
190: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 19:09:32.49 ID:jQxNmk1AO
四肢を拘束してハメ撮り
191: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 19:20:09.22 ID:rQWXJjkB0
媚薬漬け(ドラム缶)
192: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 19:24:38.34 ID:ja0/ksR8o
2本の電動歯ブラシを自分たちでクリに当てて一時間立ったまま
座り込んだら最初からやり直し
196: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 19:36:51.18 ID:zPTltef10
サカキ「まずはこれに入れ」ﾎﾟｲｯ
リーフ「！」ｻﾞﾌﾞﾝ!
サカキ「そのまま動くなよ」
リーフ「･･････」
サカキ「流石にゲーム準拠だけあって無口だな。だがいつまでそうしていられる？」
リーフ「えっ･･････？」ﾑｽﾞﾑｽﾞ
サカキ「どうやら効いて来たようだな。もうお分かりかと思うが、それは媚薬だ」
リーフ「媚薬？」
サカキ「いやらしい気分になる薬だ。どうだ、効果は抜群だろう？」
リーフ「//」ﾌﾙﾌﾙ
サカキ「ふん、強情な奴め」
197: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 19:40:12.26 ID:zPTltef10
サカキ「ならば次はこれだ」つFF
リーフ「歯ブラシ？」
サカキ「しかも電動だ。これを私と貴様で貴様の恥部に当てる」
リーフ「！」
サカキ「１時間耐えられたら貴様を解放しよう」
リーフ「余裕」
サカキ「ほう」ﾋﾟﾄｯ
リーフ「！ んにゃあああああっ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
サカキ「くっくっく。少し触れただけで達してしまう奴が、よくも余裕と口に出来たものだな」
リーフ「油断しただけ。今度は平気」
サカキ「ならば始めよう」ﾋﾟﾄｯ
リーフ「〜っ！」ﾋﾟﾄｯ
198: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 19:45:19.82 ID:zPTltef10
リーフ「んっ、ふうっ･･････//」ｸﾞｲｰﾝ
サカキ「さすがに優秀なトレーナーだけある。歯ブラシの振動同士をぶつけ効果を薄くするか」
リーフ「･･････」
サカキ「とは言え、今の貴様の姿は実に滑稽だ。悪の組織の親玉の前で自慰を披露するとは」
リーフ「ち、違う！ そんなんじゃない！」
サカキ「ごまかすのはよせ。先ほどから恥部が洪水になっているぞ？」ｸｸｸｯ
リーフ「！//」
サカキ「人に見られて、されて、しかも自分でして、気持ち良さが止まらないのだろう？」
リーフ「そ、そんな、事っ･･････！」
サカキ「あるだろう？」ｸﾞｲｯ!
リーフ「んにゃあああああああっ!!?」ｼﾞｮｰ!
サカキ「ふん、漏らしながら達したか。やり直しだ」
リーフ「あ、あっ･･････」ﾍﾅﾍﾅ
199: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 19:50:29.66 ID:zPTltef10
リーフ「っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
サカキ「また達したか。これで何回目だ？」
リーフ「･･････」ｸﾞｯ
サカキ「わからないなら教えてやろう。これでちょうど30回目。約２分に一回の計算だ」
リーフ「！」
サカキ「良かったな。もう少しで１時間だぞ」
リーフ「あと、少しっ･･････！」
サカキ「まあ、私が持たせんが」ｸﾞｲｰﾝ
リーフ「っ、はあっ！」ﾋﾞｸｯ
サカキ「ほらほら、もっと自分に正直になれ、はしたなく達してしまえ！」ｸﾞｲｰ!
リーフ（も、もう限界･･････）
リーフ「･･････クッ、イックううううううううう！！！」ｶﾞｸｯ
サカキ「フン、気絶したか。まあいい、今のうちに･･････」ｶﾁｬｶﾁｬ
200: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 19:55:38.29 ID:zPTltef10
ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝｯ！
リーフ（何の音、だろう？）ﾊﾟﾁｯ
リーフ「！」
サカキ「お目覚めか？」ﾆﾔﾘ
リーフ「え、嘘っ、入って･･････!?」
サカキ「うんともすんとも言わないので、勝手に楽しませてもらっているよ。処女卒業おめでとう」
リーフ「そんな、抜いて、離してっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
サカキ「暴れても無駄だ。自分の手足を痛めるだけだぞ？」
リーフ「ううっ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
サカキ「いいビデオになりそうだ。タイトルは『目指せ、夜のポケモンマスター！』と言った所か」
リーフ「何を･･････」ﾊｯ
サカキ「気づいたか。今の私たちの様子は数台のビデオカメラで取られている。後にこれが作品となって世に流れるのだ」
リーフ「そ、そんなの嫌っ！」
サカキ「貴様に拒否権は無い。ふう、そろそろ･･････」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
リーフ「ま、まさか･･････。やめて、中には出さないで！」
サカキ「それで止めてはロケット団のボスの名が廃るわ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!
リーフ「い･･････、いやあああああああああ！！」
サカキ「ふん」ｽﾞﾎﾞｯ
リーフ「あ、あ･･････」ﾀﾗｯ
サカキ「ガキの身体相手にしては、それなりに出した方か」
201: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 19:58:12.65 ID:zPTltef10
コンマ合計 210（地方統一ボーナス）
リーフ「ぐすっ、ひっく･･････」
サカキ「もっと泣け。その方がDVDが売れる」
リーフ「許さない･･････！」ｷﾞﾛｯ
サカキ「今そんな顔をしていいのか？ もっと激しいプレイをされる可能性もあると言うのに」
リーフ「うるさい！」
サカキ「やれやれ。さっさと【安価下〜下３】した方が良さそうだな」
202: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 20:01:13.21 ID:jQxNmk1AO
開口具を嵌めて、おしっこを垂れ流す
203: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 20:07:51.79 ID:ddPUaODAO
>>194
193: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 19:24:41.03 ID:7L600/zjO
団員によるリンカン
194: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 19:24:48.21 ID:ddPUaODAO
↑の後に目隠し正座拘束して言葉責め
204: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 20:09:45.07 ID:ja0/ksR8o
リーフの実家で家族留守中にリーフを玄関の内側で拘束し性感帯全部オモチャ責めで家族が帰ってくるまで放置しいかせ続ける
205: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 20:21:53.91 ID:zPTltef10
サカキ「さて、これをつけてもらおう」ｶﾁｬｶﾁｬ
リーフ「痛い！」
サカキ「ふむふむ、膀胱の中まで丸見･･････」
リーフ「」ｼﾞｬｰ
サカキ「･･････」ﾌｷﾌｷ
リーフ「ふんっ」
サカキ「やってくれたな、クソガキが」ﾊﾟﾝｯ!
リーフ「うっ」
サカキ「まあいい、それでこそ調教のしがいがあると言うものだ」
206: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 20:23:47.92 ID:zPTltef10
リーフ「･･････」ｵﾛｵﾛ
サカキ「ふん、滑稽だな。視界をふさがれただけでこの様とは」
リーフ「べ、別にびびってないから！」
サカキ「誰もそのような事は言ってないが？」
リーフ「！」
サカキ「臆病で、尿を垂れ流しにして、悪の組織にはしたなくイカされる変態で･･････」
サカキ「チャンピオンの名前と貴様のポケモンが泣いてるぞ？」
リーフ「･･････ぐすっ」
207: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 20:26:05.56 ID:zPTltef10
サカキ「さて」カチャカチャ
リーフ「んひゃひっ!?」
サカキ「喜べ、貴様をイキ地獄に導いてやる」ｸﾞｲｰﾝ
リーフ「アひゃああああああうおおおおおおっ!!?」
サカキ「このまま貴様の家に放置してやる。見つかった時の貴様のリアクションが見物だな？」
リーフ「あああああうおおおおっ!? や、めてええええええ！！」
サカキ「感じているのか叫んでいるのかわからんな。おや、【安価下】が帰ってきたようだぞ？」
リーフ「！」
208: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 20:27:43.29 ID:jQxNmk1AO
リーフの母親
209: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 20:31:03.35 ID:zPTltef10
母「リ、リーフ！」
リーフ「やめて、見ないでえ！」ｸﾞｵｰﾝ
母「酷い……、誰がこんな事を！」
サカキ「私ですよ、お母さん」ﾄﾞｽｯ
母「うっ･･････」
リーフ「ママ？ ママ！」
サカキ「安心しろ、気絶させただけだ」
コンマ合計424
サカキ「君の母を無事に帰したければ･･････。わかるだろう？」
リーフ「……」
サカキ「【安価下〜下３】しろ」
210: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 20:34:10.61 ID:jQxNmk1AO
自らおねだりしてフェラする
211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 20:43:47.27 ID:7L600/zjO
親子揃って全裸で写真撮影して親父に送る
のちにお揃い透明マイクロビキニ
212: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 20:44:35.37 ID:ja0/ksR8o
AV出演＆そのDVDを自分の街で裸にバイブを着けて売り歩く
213: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 20:51:04.29 ID:R4kfLIiAO
>>211
「母を無事に帰したければ」
っつってんのに巻き込むのはアウトじゃね？
214: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 20:56:25.51 ID:zPTltef10
シトロン「あれ？」
サカキ「どうした？」
シトロン「>>211だけ打ち込んでも反応しないんですよ」
サカキ「なぜだ？」
シトロン「恐らく、調教対象のリーフさん以外を調教させようとしている事と、存在が不明な父親を絡ませたのが良くなかったのだと思います」
サカキ「ならば再安価か」
シトロン「止むを得ませんね。アイディアはとても良かったのですが」ﾆﾔﾆﾔ
サカキ「お主も悪よのう」ﾆﾔﾆﾔ
シトロン「と言う訳で、１つだけ再安価をお願いします。内容は【安価下】で」
215: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 21:17:07.70 ID:rQWXJjkB0
自分で両穴にバイブを突っ込ませて、気絶するまで自分がイクところを自分で実況させる
216: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 21:25:33.30 ID:zPTltef10
サカキ「」ﾎﾟﾛﾝ
リーフ「何をする気･･････？」
サカキ「今からオレのギャラドスをおねだりしてみろ。きちんと出来たら舐めさせてやる」
リーフ「･･････」
サカキ「ほれほれ、どうした？」
リーフ「･･････さ、サカキ様の立派なおち○ちんを、私に舐めさせて下さい」
サカキ「ふん、まあいいだろう」ｽﾞﾎﾞｯ！
リーフ「ふぐおっ!?」
サカキ「さっさと舐めろ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
リーフ「う、うごっ！ レロ、レロッ･･････」
サカキ「これではフェラだかイマラだかわからんな。それにしても下手糞だな、貴様は」
リーフ「ううーっ！」
サカキ「もう面倒だ、出すぞ」ﾋﾞｭﾙｯ!
リーフ「うぐっ！ おえっ･･･…」ﾋﾞﾁｬｯ
サカキ「吐き出すとは、もったいない事を」
217: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 21:31:06.37 ID:zPTltef10
サカキ「次だ。こいつを前と後ろの穴に突っ込み、気絶するまで自慰をしろ」
リーフ「･･････わかりました」ｽﾞﾎﾞｯ
リーフ「んほおおおおおっ!?」
サカキ「なるほど、さきほどの媚薬がまだ効いていたか。良かったな、楽が出来るぞ」
リーフ「いひゃあああああっ！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
サカキ「ほれ、今の自分の状況を丁寧に解説してみろ」
リーフ「ひゃい！ わらひは今、オマンコとケツ穴にバイブぶち込んでヒイヒイいってましゅ！」
サカキ「気持ちいいか？」
リーフ「きもちいいれす！ しゃっきからじゅっといきっはなしれしゅううううう！」
リーフ「あ、ま、また･･････！」
サカキ「少し手を貸してやろう」ｺﾞﾘｺﾞﾘ
リーフ「んきゃああああああっ!? イグイグイグイグイグううううううう！」ﾋﾞｭｰ
リーフ「全身の穴からいっぱいもれひゃうのおおおおおおおお！！！！！」
リーフ「う、あ、･･････」ｶﾞｸｯ
サカキ「ふん、他愛ない。しょせんガキか」
218: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 21:35:05.10 ID:zPTltef10
サカキ「･･････良し、編集は終わった。こいつをマサラタウンで売りさばいて来い。これをつけて全裸でな」つバイブ
リーフ「･･････あの」
サカキ「なんだ逆らうのか？」
リーフ「！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
サカキ「じゃあ何だ？」
リーフ「全裸の人からDVDを買ってくれる人がいるのかどうか･･････」
サカキ「【安価下】すれば飛ぶように売れるさ。値段も特別に100円にしてやる」
219: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 21:35:47.76 ID:TCGyfAvro
ご奉仕サービス付き
220: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 21:40:44.16 ID:R4kfLIiAO
重箱の隅つつくようだけどラとマが逆
221: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 21:44:17.47 ID:/zEfJXjAO
つまりマサラタウンではなくラサマタウンが正解だったのか!?
222: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 21:45:02.69 ID:zPTltef10
〜マサラタウン〜
おい、なんだあれ･･････
ママー、見ちゃいけません！
ジュンサーさん呼んだ方がいいんじゃね？
リーフ「･･････//」ｸﾞｨｰﾝ
リーフ「わ、私のデビューAVが出ました･･････、よろしくお願いします･･････//」
おい、あれチャンピオンのリーフじゃん
マジで？ あ、ほんとだ！
老人「１枚貰おう」
リーフ「あ、ありがとうございます」
老人「この初回特典とは何だね？」
リーフ「･･････わ、私のご奉仕サービスチケットです。１枚につき10回分の射精をお手伝いします//」
老人「それはいい。友人の分も良いかね？」
リーフ「はい、お願いします」
老人「ふふふっ、チケットが使える日までオナ禁じゃな」
リーフ「･･････」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
223: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 21:53:44.03 ID:zPTltef10
サカキ『良かったな。これで後９９９０枚だ』
リーフ「も、もう許して･･････」
サカキ『売り切るまでは返さん。では切るぞ』ﾌﾟﾁｯ
リーフ「いや、ま、待って！」
男「リーフちゃ〜ん、今はご奉仕してくれないの？」
リーフ「チ、チケットの有効期限がこれからなので･･････」
男２「そんなのいいじゃん。今気持ちよくなりたいっしょ？」ｽﾞﾎﾞｯ!
リーフ「うぐっ!?」
男３「イマラチオかよｗｗｗ」
男２「マとラ逆だぞ童貞ｗｗｗ」
男３「お前も童貞だろｗｗｗｗｗどっちでもちゃんと検索引っかかるしｗｗｗｗｗｗｗ」
男２「草増やすなｗｗｗかえんほうしゃするぞｗｗｗ」
男「おし、俺のも舐めろ」ﾎﾞﾛﾝｯ
リーフ「ま、待って･･････！ これを売らないと･･････」
男「あ、だいじょーぶ。俺らで全部買うからｗｗｗ」
リーフ「え？」
男「奉仕してくれるっしょ？」
リーフ「･･････はい！」ﾆｺｯ
224: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 21:56:01.13 ID:zPTltef10
サカキ「そんな事があって、今あの肉便器は諸国漫遊中だ」
シトロン「下の奉仕だけに"マン"遊ですかwww」
サカキ「草生やすなwww」
シトロン「www」
サカキ「ところでシトロン君。安マの件我々にも一枚噛ませてくれんか？」
シトロン「と言うと？」
サカキ「新しい機能、【安価下】を追加するのだ」
225: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 21:59:35.51 ID:jQxNmk1AO
性奴隷以上になった子の友達を強制的に巻き込む
226: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 22:02:48.19 ID:zPTltef10
シトロン「さすが悪の組織のボス！」ｷﾗｷﾗ
サカキ「そうだろうそうだろう」
シトロン「これで今までよりも効率的に女トレーナーを調教出来ます！」
サカキ「頑張ってくれたまえ。報酬はDVDでいいぞ」
シトロン「よーし、頑張るぞー！ 次に調教するトレーナーは【安価下】です！」
227: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:03:21.96 ID:ja0/ksR8o
エリカ
228: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 22:08:30.96 ID:zPTltef10
シトロン「エリカですか。では彼女の調教は【安価下】にやってもらいましょう」
229: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:09:58.02 ID:jQxNmk1AO
カツラ
231: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 22:15:09.54 ID:zPTltef10
カツラ「ウォース！」
エリカ「あら、誰かと思えばグレンの禿親父さん」
カツラ「ふっふっふ、嬢ちゃんジムリーダーが言ってくれるのお」
カツラ「じゃが、ワシのしねしね光線を食らって立っていられるか？」
エリカ「･･････」
カツラ「さあ！ 【安価下〜下３】を受けよ！」
232: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:17:18.61 ID:M4YbfSgAo
モンジャラの触手責め
233: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:19:16.43 ID:R4kfLIiAO
モジャンボでも触手責め
234: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:19:22.47 ID:jQxNmk1AO
お尻に焼き印をつける
237: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 22:26:45.74 ID:zPTltef10
カツラ「ゆけ、モンジャラ、モジャンボ！」
モンジャラ「モ」
モジャンボ「ジャ」
エリカ「それは、私のポケモン！」
カツラ「ゆけい！ エリカに絡みつくじゃ！」
モンジャラ「モン」ﾆｭﾙ
モジャンボ「ジャン」ﾆｭﾙ
エリカ「ん、はあ･･････//」
エリカ（まさか、普段ジムトレーナーの調教（意味深）用に鍛えた二匹が･･････）
エリカ「くっ、ああん！//」
カツラ「ふぉっふぉっふぉ。効いておるようじゃの」
238: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 22:29:42.26 ID:zPTltef10
エリカ「んっ、あっ、はううっ･･････//」
カツラ「切なげに喘ぎおって。もうイキたそうじゃな」
エリカ「しょんにゃころ･･････」
カツラ「舌が回っておらんぞ。じゃが･･････」ｼﾞｭー
エリカ「!?」
カツラ「くらえ！ グレン特製焼き印じゃ！」ﾍﾟﾀｯ
エリカ「あがああああああああああああああああああああっ！！？」
コンマ合計302（地方統一ボーナス）
カツラ「効果は抜群じゃ。さて、この調子で【安価下〜下３】をするかの」
239: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:30:46.47 ID:ja0/ksR8o
>>235
235: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:20:38.07 ID:ja0/ksR8o
裸でブリッジさせられてエリカの部下のジムトレーナー全員からレズ虐められる
ブリッジを崩したら罰ゲーム
240: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:31:02.32 ID:+kLJ46as0
壁尻状態にして路地裏に放置
241: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:33:24.97 ID:w9ARWlcgo
目隠し
242: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 22:41:11.54 ID:zPTltef10
カツラ「〜♪」ｷﾞｭｯ
エリカ「えっ!? な、何をするんですの!?」
カツラ「目隠しした位で騒ぐでない。ほれ、お前たち」
大人のおねえさん（以下大人）「は〜い♪」
エリートトレーナー（以下トレ）「はっ、はい！」
ミニスカート（以下ミニ）「エリカ様〜//」
エリカ「こ、この声は･･････」
カツラ「今からゲームをしよう。エリカくんには裸でブリッジをしてもらう」
カツラ「この３人の攻めを受けてもなお体勢を崩さなければ解放してやろう」
エリカ「･･････受けて立ちます」
243: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 22:44:56.95 ID:zPTltef10
大人「はーいエリカさん、私とちゅーしましょー」ﾁｭｯ
エリカ「はむっ、ちゅぽっ、れろっ……」
ミニ「エリカ様、とってもいやらしい//」ﾊｱﾊｱ
トレ「エリカ様のお胸、素敵ですわ//」ﾁｭﾊﾟｯ
エリカ「んんっ！ す、吸わないで･･････//」
ミニ「何をおっしゃいます。これは今までエリカ様がして下さったご奉仕ではないですか//」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
トレ「私なんて、おぼっちゃまとの縁談を蹴ってエリカ様との愛の巣に戻ってきましたのに//」ﾓﾐﾓﾐ
大人「私達をこんなにした責任、とって下さいね？」ﾚﾛﾚﾛ
エリカ（はあっ･･････// も、もう･･････！）
エリカ「イッ、ク･･････！」ｶﾞｸｯ
大人「あっ、エリカさんの負けー♪」
244: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 22:47:51.80 ID:zPTltef10
カツラ「さて、エリカくんには罰ゲームを受けてもらわなければいかんが･･････」
カツラ「その前に」ｽﾞﾎﾞｯ
エリカ「な、何をするんですの!?」
カツラ「ふぉっふぉっふぉ。壁から女の尻が出ていたら、人はどうするのじゃろうな？」
エリカ「･･････」ｷﾞﾘｯ
カツラ「せいぜい誰にも襲われんよう祈るが良い。ワシは罰ゲームを考えておるから」
エリカ「このっ、外道･･････！」
カツラ「何とでも言え。さて、罰ゲームじゃが･･････。【安価下】にしようかの」
安価先コンマが奇数だと壁尻エリカが襲われます
245: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:48:20.55 ID:jQxNmk1AO
あ？
246: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:49:11.67 ID:jQxNmk1AO
間違えた…お尻ぺんぺん
247: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 22:55:46.18 ID:zPTltef10
カツラ「お尻ぺんぺん･･････と行きたい所じゃが」ﾁﾗｯ
エリカ『いやあああ、やめてえええええ！！』
男『うるせえ！ 尻が喋るな！』ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
カツラ「もうされておったわいｗｗｗｗｗ」
男『そろそろイキそうだな･･････。中に出すぞ！』
エリカ『そ、それだけは･･････。お願いします、なんでもしますから！』
男『なんでもするなら、中出しもOKだろっ！』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！
エリカ『いやあああああああああ！！』
248: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 22:59:00.52 ID:zPTltef10
カツラ「こうして、エリカは立派な肉便器になったとさ。めでたしめでたし」
シトロン「まだ３回も調教が残っていたのに。さすがにお嬢様はヤワですね」
カツラ「それより、エリカの友だちを巻き込むんじゃろ!?//」ﾊｱﾊｱ
シトロン「ええ、エリカが調教されているビデオを送ればすぐにくるはずです」
カツラ「で、その相手とは!?」
シトロン「【安価下】です」
エリカと同じ地方、あるいは他地方でも交流のあるキャラであればOKです
249: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:59:50.84 ID:M4YbfSgAo
ナツメ
251: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/23(水) 23:10:48.74 ID:zPTltef10
ナツメ「エリカからDVD？ 何かしら」ﾎﾟﾁｯ
エリカ『あへえええええええ！！？』
ナツメ「！」
エリカ『ナチュメしゃん、見てますかあ？』
エリカ『今エリカは、たーくさんのおチンポに囲まれて暮らしていまーす！』
エリカ『くっさいザーメンを全身に浴びられて、とっても幸せでーす♪』
エリカ『今度新しい子どもが産まれるの！ ナツメさんにも見て欲しいなー』ﾎﾞﾃｯ
エリカ『ひゃあああああ！ まら、まらイクうううううう！』
ナツメ「･･････」ﾜﾅﾜﾅ
ナツメ「誰が、エリカをこんな目に･･････！」
ナツメ「ん？ これは･･････。グレンの砂！」
ナツメ「エリカはグレンにいるのね。フーディン！」
フーディン「ふうっ！」
ナツメ「待っててエリカ･･････。今助けに行くから！」
253: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 09:14:05.54 ID:fSCLX3InO
正直、調教側はモブでいいんじゃないかな。今のところ、ネームドである旨味がほとんどないし
255: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 17:28:06.36 ID:FP/tlQ5c0
シトロン「モブだと脳内再生し辛いんですよ」
カツラ「何の話だ？」
シトロン「こっちの話です」
ナツメ「おい、放せ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
カツラ「全く、少しくらい静かに出来んもんかのう」
シトロン「まあいいじゃないですか。活きが良い方が調教のしがいがあります」
シトロン「さて、ナツメさんの調教ですが。エリカさんの時のコンマの小さい方を使いますか」
カツラ「とすると、96だったから６回か。どうせなら決めなおさんか？」
シトロン「システムを組みなおすのも大変なんですよ。今回はとりあえずこれで」
カツラ「そうか。ならば早速【安価下〜下３】するとしよう」
256: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 17:30:17.17 ID:cHjikXTmO
くすぐりアクメ地獄
257: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 17:31:37.82 ID:/P1KpkHb0
エリカに襲わせる
258: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 17:36:42.80 ID:/l97d60T0
↑＋エリカふたなり化で初物を奪いイカセル
259: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 17:43:20.18 ID:9iM6onBAO
>イカセル
モンスター名っぽい
260: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 17:45:14.05 ID:FP/tlQ5c0
カツラ「よろしく」
シトロン「こんな事もあろうかと！ 全自動くすぐりマシーンです！」
ナツメ「えっ･･････？」
シトロン「スイッチオン！」ﾎﾟﾁｯ
ウィーン
ナツメ「ひうっ、くっ･･････」
カツラ「ふむ、ナツメ君はくすぐりに耐性があるようじゃの」
カツラ「ならば最大出力！」ﾎﾟﾁｯ
ナツメ「やっ･･････、ひゃははははははははははっ！」
ナツメ「む、むり、とめて･･････、とめてえ！！」
カツラ「〜♪」ﾑｼ
ナツメ「あはははははははっ、はっ、はっ―！」ﾋﾞｸｯ
ナツメ「も、もう無理、無理ぃ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ナツメ「あ゛ーっ！ おおおおおおおっっ！！」ｶﾞｸｯ
カツラ「気絶したか。まあ仕方ないのう」
ナツメ「」ﾋﾟｸ ﾋﾟｸｯ
261: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 17:54:10.62 ID:FP/tlQ5c0
カツラ「では次じゃ」ﾎﾟﾁｯ
エリカ「はあ、はあ〜//」
ナツメ「え、エリヒャ･･････？」
カツラ「呂律が回ってないのう。くすぐりが効いたようじゃな」
カツラ「さあ、エリカ。お前の逸物でナツメくんの初めてを奪ってやれ」
エリカ「はい、カツラ様//」ﾎﾞｷｰﾝ
ナツメ「！」
ナツメ「え、エリカ、それ･･････」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
エリカ「これがナツメさんの初めてを奪ってくれるおち○ぽ様ですよ。よーくご覧になって下さい」ﾊｱﾊｱ
ナツメ「そ、そんな･･････」
カツラ「ふっふっふ。女に処女を奪われるとは予想もしていなかったじゃろう」
ナツメ「･･････いや、むしろ嬉しい」
カツラ「ふぁっ!?」
ナツメ「私、エリカの事性的に好きだから」
カツラ「ふぁふぁっ!?」
262: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 17:58:23.73 ID:FP/tlQ5c0
ナツメ「エリカ、来て//」ｸﾊﾟｱ
エリカ「行きますよ、ナツメさん」ｽﾞﾌﾞｯ！
ナツメ「んはああっ！ エリカのおち○ぽ入って来たあ！」
エリカ「凄い、ナツメさんの中ぎゅーぎゅー締め付けて来ます･･････」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ナツメ「キモチイイ、エリカのおち○ぽ気持ちイイよおお！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
エリカ「ナツメさんの中こそ、処女とは思えない吸い付き//」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
エリカ「わ、私、もう出ちゃいそう･･････！」
ナツメ「らして、エリカの赤ちゃん私に産ませてええ！」
エリカ「くうっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!
ナツメ「来たあああああああ！ エリカせーしびゅるびゅる入ってるううううう！！」
カツラ「･･････（これでは調教にならんな）」
コンマ合計 358（地方統一ボーナス）
カツラ「次、【安価下〜下３】」
263: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 18:00:11.44 ID:2P8VDuLpo
エリカとナツメの乳首とクリを糸で結んで表通りに放置
どっちかが感じる度にお互いに快感がくる
264: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 18:01:21.57 ID:98dShp0AO
フーディンに遠隔おま○こいじりしてもらう
265: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 18:17:12.98 ID:HBelin0Co
前の穴と後ろの穴をエリカとカツラで同時にせめる
266: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 18:26:47.08 ID:FP/tlQ5c0
カツラ「エリカ、そのまま続けなさい」
エリカ「はい、カツラ様//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ナツメ「ひぇっ!? ら、らめ、イッらばっからから･･････//」
カツラ「ワシは後ろの穴を貰うぞ！ そおい！」ｽﾞﾎﾞｯ！
ナツメ「んぎいいいいいいいい！？」
カツラ「うむ、素晴らしい締め付け」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ナツメ「あぐ、いぎゅううう･･････！」ｶﾞｸｶﾞｸ
カツラ「さすがに苦しいようじゃの」ｸｯｸｯｸ
267: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 18:33:39.39 ID:FP/tlQ5c0
カツラ「更にフーディン！」
フーディン「ウッス」
カツラ「え、喋るの？」
フーディン「IQ5000もあれば喋りますよ」
カツラ「それもそうじゃの。ナツメのアソコを弄くり倒すのじゃ！」
フーディン「はい」ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝ
ナツメ「はうあっ！ ら、らめ、ふーりん、やめれえ･･････//」
フーディン「やべ、勃って来た」
ナツメ「いっひゃう、いっひゃうららああああああああ！！」ﾌﾞｼｬｰ
フーディン「ナツメたんのお潮ｐｒｐｒｗｗｗ」
268: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 18:35:58.01 ID:FP/tlQ5c0
ナツメ「･･････」ｶﾞｸｶﾞｸ
カツラ「倒れるには早いぞ」ｷｭｯｷｭｯ
ナツメ「んぎっ!?」
エリカ「あがっ!?」
カツラ「で、このまま放置と」ﾎﾟｲｯ
ナツメ「いたっ！」
エリカ「ひゃうっ！」
カツラ「フーディン、実況頼む」
フーディン「おｋ」
269: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 18:40:59.99 ID:FP/tlQ5c0
エリカ「//」ﾊｱﾊｱ
ナツメ「ひうっ！ だ、ダメ、動かないで･･････//」
フーディン「快楽を求めようと身をよじるエリカに対し、ナツメはそれに必死で抗っている」
フーディン「流されるままに感じれば良いというのに、我が主人ながら愚かである」
エリカ「ナツメしゃん、きもひよくなりましょ？」ｸｲｸｲ
ナツメ「んあああっ！// ダメ、糸引っ張らないでえ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
フーディン「エリカのパルシェンは既に潮吹き。ナツメのシェルダーはがまんをしている」
ナツメ「も、もうらめ･･････」
ナツメ「いっくうううううううう！！」ﾋﾞｼｬｰ
フーディン「ナツメのがまんがときはなたれた！」
エリカ「あなたうるさいです」
270: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 18:43:16.41 ID:FP/tlQ5c0
エリカ「ナツメしゃあん//」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ナツメ「エリカあ//」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カツラ「･･････と言う事があって、今では２人仲良く肉便器じゃ」
シトロン「それは何よりです」
カツラ「さて、２人とも、エサの時間じゃぞ」ﾎﾟﾛﾝ
エリカ ナツメ「「おち○ぽ様ー！」」ﾊﾞｸｯ
シトロン「･･････ふう。我ながら素晴らしい機能をつけたものです」
シトロン「どんどん行きましょう。次は【安価下】を調教します」
271: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 18:44:28.09 ID:tkrk30XAO
スズナ
272: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 19:11:14.81 ID:FP/tlQ5c0
シトロン「スズナさんですか。では【安価下】に調教をお願いしましょう」
273: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 19:15:24.82 ID:98dShp0AO
シバ
275: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 19:29:37.45 ID:FP/tlQ5c0
シバ「ウーッ、ハーッ！」
スズナ「だ、誰ですかあなたは!?」
シバ「オレの必殺技、【安価下〜下３】を食らうが良い！」
277: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 19:30:28.21 ID:98dShp0AO
ダイレクト挿入(前戯なし)
278: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 19:30:47.55 ID:N67ADYAlo
いく寸前まで電気あんま→寸止め､を繰り返す
280: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 19:42:32.61 ID:UNqZT/kpO
フィストファック
281: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 19:49:06.79 ID:FP/tlQ5c0
シバ「ウーッ、ハーッ！」ｽﾞﾎﾞｯ
スズナ「いぎいっ!?」
シバ「おおっ、これは中々の穴」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
スズナ「ううっ、酷い･･････」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
シバ「血が出ているな。初めてだったか」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
スズナ「ぐうっ！」
シバ「抜くのにも一苦労だな。少し広げるか」ｸﾞﾎﾞｯ！
スズナ「あがあああああ！！？」
シバ「うむ、やはり入れる前に広げるべきだったな。イワーク並のブツを通す為には拳くらい入らなくては」
スズナ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
282: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 20:00:01.28 ID:FP/tlQ5c0
シバ「よし、少し濡らしてやろう」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!
スズナ「あああああああああああ!!」ｶﾞｸｶﾞｸ
シバ「気持ちいいか？」
スズナ「」ｺｸｺｸ
シバ「ならば加速！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
スズナ「ひぎゃあああああああああ！！」
シバ「おっと」ﾊﾟｯ
スズナ「･･････」ﾊｰｯ ﾊｰｯ
シバ「」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ！
スズナ「あぐうううううう！！」
シバ「はっはっは！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
スズナ「い、イガゼデ･･････」
コンマ合計137
スズナ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
シバ「気絶している所悪いが、【安価下〜下３】するぞ」
283: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 20:10:52.69 ID:ATf+E4HnO
駅弁
284: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 20:15:37.21 ID:bhJVrRRlO
首絞めファ⚪︎ク
285: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 20:18:18.71 ID:9iM6onBAO
尻で立ちバック
287: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 20:25:20.97 ID:FP/tlQ5c0
シバ「よいしょ」ｸﾞｲｯ
スズナ「」ﾌﾜｯ
シバ「持ち上げられても気絶しているとは、トレーナーの風上にも置けん」ｽﾞﾎﾞｯ！
スズナ「んぎいっ！」
シバ「どうだ、俺の駅弁は効くだろう？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
スズナ「ひぐっ、あおおっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
シバ「うーむ、気が狂い掛けているな。先ほどから変な声しかあげていない」
シバ「仕方ない、あまり気は進まないが･･････」
288: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 20:30:43.54 ID:FP/tlQ5c0
シバ「立て」ｸﾞｲｯ
スズナ「あ、あ･･････」
シバ「」ｽﾞﾎﾞｯ！
スズナ「ああっ！」
シバ「後ろからなら顔も見えずやりやすい」ｶﾞｯ!
スズナ「うぐっ！」
シバ「･･････」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
スズナ「うぐぎいいいいい･･････」ｼﾞｮﾊﾞｰ
シバ「漏らしたか。気が弱い奴だ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
スズナ「ひっ、あっ、おおっ!?」
シバ「どうだ、後ろから尻を攻められるのは？」
スズナ「あおっ、ほおお、ふぎい！」
シバ「答えろ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
スズナ「あがあっ･･････、ぎ、ぎもぢいです//」
シバ「そうか。根っからの変態め」ﾄﾞｻｯ
スズナ「あ、あっ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
コンマ合計298
シバ「最後だ。【安価下〜下３】してやろう」
289: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 20:32:27.81 ID:9iM6onBAO
尻にもフィスト
290: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 20:38:17.92 ID:98dShp0AO
イラマチオさせてるのを>>286
286: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 20:18:42.39 ID:98dShp0AO
格闘家たちに見せびらかす
291: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 20:44:18.27 ID:IjKw1FwQO
浣腸
292: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 21:03:46.76 ID:FP/tlQ5c0
シバ「ふんっ！」ｽﾞﾎﾞｯ!
スズナ「あ、がっ･･････」
シバ「尻にも拳が入ったか。こいつ見た目に反して好きものかもしれん」
スズナ「ち、ちが･･････！」ｷﾞｭﾙﾙﾙｯ!
シバ「おっと、俺の拳が計らず浣腸の役目を果たしたようだな」ｸﾞｸﾞｯ
スズナ「だ、だめ、中身が出ちゃうからぁ･･･････！」
シバ「はーっ！」ｽﾞﾊﾞｯ!
スズナ「ふおおおおおおおおお！？」ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!
シバ「汚い奴だ」
293: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 21:09:59.15 ID:FP/tlQ5c0
シバ「さて、休んでいる暇は無いぞ」ｸﾞｲｯ
スズナ「んぐっ･･････」
シバ「舐めろ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
スズナ「あ、ふう･･････」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
格闘家１「シバさん、何してるんスか？」
シバ「イラマチオだ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！
スズナ「うぐぐっ！」
格闘家２「さすがシバさん！ 女の事など気にも留めない！」
格闘家３「そこに痺れる憧れるう！」
シバ「出すぞ、飲め」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!
スズナ「うぶうっ!?」ｹﾞﾎｹﾞﾎ
シバ「飲めと言ったろうが」ｸﾞｲｯ!
スズナ「あぐっ！」ﾀﾞﾝｯ!
シバ「零した分は舐めとれ」
スズナ「ぐすっ･･････」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
294: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/24(木) 21:15:49.81 ID:FP/tlQ5c0
コンマ合計 498
カイリキー「うほっ！」ｽﾞﾎﾞｯ!
スズナ「あがあああああ！？ カイリキーの腕キタあああああ！」
シバ「こんな感じで、今では人間のチ○コが入らなくなってしまったのだ」
シトロン「ガッバガバですね」
シバ「これではポケモンと交わるくらいしかで出来ないだろう」
シトロン「それならそれで面白そうですけどね」ｸｯｸｯｸ
シトロン「あ、今回はコンマが09だったので、お友だちは呼べません」
シトロン「スズナさんに友達がいるかどうかも問題ですが」ｸｽｯ
296: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 10:02:42.32 ID:EOxhxbfM0
ユリーカ「メリークリスマス！ お兄ちゃん！」
シトロン「」ｼﾗｯ
ユリーカ「もー、せっかく可愛いサンタさんの衣装着てきたのにー」ﾌﾟﾝｽｶ
シトロン「独り身にとってメリクリはメリー苦しみますの略なんですよ」
ユリーカ「そんなお兄ちゃんに･･････。はい、プレゼント！」つ
シトロン「これは？」
ユリーカ「ガールフ○ンド（仮）だよ。これで１人の夜も寂しくないね！」
シトロン「･･････悪くないチョイスです。さすが妹」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ユリーカ「えへへ//」
シトロン「さて、せっかくのクリスマスですから、皆さんを幸せにする方向で調教しますか」
シトロン「具体的には、カップルをくっつけるような方向で」
シトロン「と言う訳で、まずは【安価下】のお２人」
298: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 10:15:54.45 ID:EOxhxbfM0
シトロン「なんだかポケスペでありそうな組み合わせですね」
ユリーカ「ぽけすぺ？」
シトロン「こっちの話です。さて、このカップルは男女なので必然的にワタルがカンナを調教する形になります」
カンナ「くっ･･････」
ワタル「改造カイリューさえ使えれば･･････」
シトロン「さ、お２人とも、早くして下さい」
ワタル「分かった。カンナ、まず【安価下〜下３】するぞ」
299: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 10:21:53.89 ID:vKt9Y4gAO
ハクリューを巻き付けて、乳首やあそこを舐めたりいじったり
300: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 11:18:20.07 ID:5JydLweu0
人に見つかるかどうかの場所で野ぐそ
301: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 11:27:45.07 ID:9nyAVDDDO
オムツ姿にしておしっこうんこもらしさせ、そして屈辱のオムツ替え
302: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 17:05:44.85 ID:EOxhxbfM0
ワタル「まずはこれをつけて貰おうか」つ
カンナ「お、オムツ!?」
ワタル「早くしろ」
カンナ「･･････わかったわよ！//」ｲｿｲｿ
ワタル「つけ終わったところで俺のハクリューを見てくれ。こいつをどう思う？」
カンナ「凄く･･････、大きいです//」
ワタル「よし、まきつけ」
ハクリュー「りゅー！」ｼｭﾙｼｭﾙ
カンナ「んあっ！」
ハクリュー「りゅ〜」ｺｼｺｼ
カンナ「ちょっ、どこ触って･･････、ああんっ//」
ハクリュー「」ﾁｭｰﾁｭｰ
カンナ「だ、ダメ、私まだおっぱい出ないの･･････//」
ワタル「ふむ、そろそろだな」
303: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 17:10:24.58 ID:EOxhxbfM0
ワタル「ハクリューはかいこうせん」
カンナ「えっ？」
ハクリュー「りゅー！」ｺﾞｵｯ
カンナ「ぐはっ･･････！」ｼﾞｮﾌﾞﾊﾞｯ
ワタル「はっはっは！ 前の穴からも後ろの穴からもだだ漏れだな！」
カンナ「ぐすっ、酷い･･････」
ワタル「さー、オムツ脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
カンナ「えっ、ちょっ、ヤダ！」
ワタル「ハクリューはか カンナ「わ、わかったわよ！」
ワタル「素直で宜しい」ｲｿｲｿ
カンナ「くっ･･････//」ｸﾞｽｯ
コンマ合計 206（地方統一ボーナス）
ワタル「カンナちゃんはアソコがボーボーでちたね〜」
カンナ「た、たまたま手入れを忘れてただけよ！」
ワタル「さて、次は【安価下〜下３】をやろうか」
304: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 17:14:34.16 ID:3lunmBnSO
赤ちゃん言葉でしか喋らせない
305: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 17:18:04.94 ID:vKt9Y4gAO
全裸でマラソン
306: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 17:28:11.49 ID:dzpryUY2o
バイブとローターを着けてポケモントレーナーの何かの会議に出席
307: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 17:50:37.83 ID:EOxhxbfM0
ワタル「そう言えば、今日はカントーポケモンリーグ会議があったな」
カンナ「！」ﾋﾞｸｯ
ワタル「これをつけて出て貰おうか」
カンナ「･･････//」ｺｸｯ
･･････
シバ「ウーッ、ハーッ！」
キクコ「確かに、時期四天王候補の育成は急務かもしれないね」
グリーン「ただでさえ、うちはジョウトと兼務のやつがいるし」ﾁﾗｯ
ワタル「･･････」
シバ「ウーッ、ハーッ！」
キクコ「ところでカンナ、どこか調子が悪いのかい？」
カンナ「いえ、そんな事っ･･････！」ｸﾞｲｰﾝ
キクコ「そうかい？ それならいいけど」
カンナ「･･････//」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
グリーン「よし、これで終わりだ。解散！」
カンナ「ありがとうござ･･････！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ワタル「･･････」
カンナ「//」ﾊｱﾊｱ
キクコ「･･････火遊びもほどほどにするんだよ？」ﾎﾞｿｯ
カンナ「！」
ワタル（さすがに気づいたか。年の功と言う奴だな）
309: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 17:59:03.10 ID:EOxhxbfM0
ワタル「カンナ、ここからは赤ちゃん言葉以外話してはいけない。わかったな？」
カンナ「//」ｺｸｯ
ワタル「それでは、これから全裸マラソンをして貰う」
カンナ「え、なんでそんな事！」
ワタル「こら」
カンナ「･･････なんれそんな事しなきゃいけないんれちゅか」
ワタル「理由など無い。始めろ」
カンナ「･･････//」ｺｸｯ
カンナ「」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ワタル「どうだ？」
カンナ「はじゅかちいれちゅ//」
ワタル「うむ、そうか」
シバ「」ｼﾞｰｯ
カンナ「！」
ワタル「おお、シバか」
カンナ「こ、これには深い訳がれちゅね･･････！」ｱﾀﾌﾀ
シバ「ウーッ、ハーッ！」
ワタル「見なかった事にしてくれるようだ」
カンナ「//」ﾎｯ
308: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 17:51:05.41 ID:9nyAVDDDO
>>300無視されとる
310: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 18:06:35.35 ID:EOxhxbfM0
>>308 そんなに頻繁に出る物では無かったって事で脳内補完して下さい･･････
ワタル「む、いかん」
カンナ「どうしたの？」
ワタル「カンナ、ここで排泄しろ」
カンナ「ええっ!? でも、ここシトロン君の研究所･･････」
ワタル「早くしてくれ、見つかってしまっては見つかりそうが達成できんのだ」
カンナ「･･････わかったわよ」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
シトロン「んん？ 何か臭いますね」
カンナ「！」
シトロン「わっ！ これって･･････」
ワタル「すまんシトロン君、家のカイリューが粗相をしてしまった。こっちで片付けるから気にしないでくれ」
シトロン「はあ」
ワタル「･･････わかるな？」
カンナ「」ｺｸｯ
311: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 18:14:07.97 ID:EOxhxbfM0
ワタル「そんな事があって、今では排泄プレイ仲間なのだ」
カンナ「//」ｼｮｰ
シトロン「だからってここで漏らさないで下さいよ」
ワタル「おお、すまんすまん」
シトロン「今日だけは、コンマが500を越えると恋人エンドになります」
ワタル「何を言ってるんだ？」
シトロン「こっちの話です」
ワタル「そうか」
シトロン「では次に行きましょう。【安価下】のお２人を調教します」
312: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 18:24:02.68 ID:cdsewcz2O
ドラセナ
313: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 18:42:57.67 ID:EOxhxbfM0
シトロン「ドラセナ？ ああ、あのおばさんですか」
シトロン「ですが、おばさんにパートナーっていましたっけ？」
１．いる（安価で指定。ただしあまりに関係が薄い場合は安価下）
２．いない（カップルを再安価）
シトロン「なるほど、【安価下】ですか」
314: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 18:48:55.45 ID:vKt9Y4gAO
2 スモモ・トウキ
315: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 18:54:11.43 ID:EOxhxbfM0
シトロン「さすがにおばさんにカップル調教は無理でしたね（笑）。今度個別の時にでもやりますか」
シトロン「さて、カップルはスモモ＆トウキですか。格闘仲間ですね」
シトロン「男女のカップルなので、自動的にトウキが調教をする側になります」
トウキ「君がスモモちゃんか。可愛いね」
スモモ「えっ//」ﾄﾞｷｯ
トウキ「【安価下〜下３】したくなって来たよ」
316: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 18:57:39.09 ID:vKt9Y4gAO
ブリッジさせた状態で挿入
317: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 19:04:29.09 ID:5JydLweu0
「ドラゴン女王様」化させ、ドラゴンポケモンの炎でスモモの服を燃やし、ドラゴンの尾で尻を叩かせる
318: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 19:10:07.92 ID:TDSxgCbLO
監禁隷属プレイ
319: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 19:26:29.92 ID:EOxhxbfM0
トウキ「やあ、スモモちゃん。調子はどうだい？」
スモモ「トウキさん！ これ、外して下さいよ！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
トウキ「ダーメ。君はもう僕の性奴隷なんだから」ﾆﾔﾘ
スモモ「せーどれー？」
トウキ「わからなければいいよ。とりあえず、ブリッジをしてくれるかい？」
スモモ「こうですか？ よっと」
トウキ「ん〜、実にいい眺めだ。スモモちゃんの女の子が良く見える」
スモモ「や、止めて下さい！//」ｶｱｯ
トウキ「止めないよ。スモモちゃんが僕の言う事を聞くようになるまではね」ﾆｺｯ
スモモ「そんな･･････」
トウキ「入れるよ」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
スモモ「いたっ！ え、な、何･･････？」
トウキ「処女喪失おめでとう、スモモちゃん」
スモモ「えっ、嘘、えっ･･････？」
トウキ「頭が追いついてないようだね。まあその内実感が湧くようになるだろう」
320: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 19:31:11.95 ID:EOxhxbfM0
トウキ「次はこの服に着替えておくれ」
スモモ「これは？」
トウキ「ドラゴン使い恥ずかしい格好代表、イブキの服だよ」
スモモ「こ、こんなエッチな服着れない･･････」
トウキ「逆らうなって、言ったよね？」ﾆｺｯ
スモモ「･･････」ｺﾞｿｺﾞｿ
トウキ「うんうん、素直でいいよ」
スモモ「き、着ました//」
トウキ「よろしい。ハクリュー、かえんほうしゃ」
ハクリュー「りゅー！」ｺﾞｵｯ
スモモ「きゃあああああっ！」
トウキ「いい感じのダメージ衣装になったね」ﾆｺｯ
スモモ「酷いです･･････」ｸﾞｽｯ
321: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 19:36:43.30 ID:EOxhxbfM0
トウキ「さて」ｶﾞﾁｬｯ
スモモ「えっ、どこへ行くんですか？」
トウキ「それを君が知ってどうする。ハクリュー」
ハクリュー「りゅー！」ﾊﾞｼｯ!
スモモ「痛い！」
トウキ「ボクが帰ってくるまで、お尻を突き出して４つんばいで寝ているんだよ」
スモモ「そ、そんな･･････」
ハクリュー「りゅー！」ﾊﾞｼｯ!
スモモ「んはっ！」
トウキ「逆らうと、ハクリューのたたきつけるが君のお尻を襲うよ？」
スモモ「そんな･･････」
ハクリュー「りゅ―！」
スモモ「ご、ごめんなさいごめんなさい！」ｽｯ
トウキ「ふふっ、だんだん忠実になって来たね」
322: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 19:39:15.44 ID:EOxhxbfM0
コンマ合計 110
トウキ「ただいま」
ハクリュー「りゅ〜♪」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
スモモ「んっ、はっ･･････//」
トウキ「おやおや、お尻が真っ赤」
スモモ「あ、トウキさん･･････」
トウキ「トウキ様と呼んでおくれ」
スモモ「はい、トウキ様」
トウキ「よしよし、素直で宜しい」
スモモ「//」
トウキ「ご褒美に【安価下〜下２】してあげよう」
323: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 19:41:34.75 ID:TDSxgCbLO
両穴尿道乳首拡張
324: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 19:42:27.82 ID:RwpXxRyAO
コイキングでビンタ
326: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 20:00:48.93 ID:EOxhxbfM0
トウキ「さて、今からこのバルーンを君の前後の穴と尿道、乳首に刺す」
スモモ「はい！」
トウキ「とっても痛いから、泣き叫んでいいよ」ﾌﾟｽｯ ｼｺｼｺ
スモモ「あぎいいいいいいぎゃあああああああ！！」
トウキ「ふふっ、中まで丸見えだ」ｼｺｼｺ
スモモ「いぎゅうううううううおおおおおおおお！！」
トウキ「そして、コイキング」
コイキング「こいこい」
トウキ「そーれ！」ﾍﾞｼﾝ!
スモモ「ぎゃっ！」
トウキ「どうだ、穴を拡張されながらのコイキングのビンタは？」
スモモ「うぐおおおおおおお！？」
トウキ「ふふっ、激痛でそれ所ではないみたいだね。そろそろ外してあげよう」
スモモ「あ、あが･･････」
トウキ「あーあ、どの穴もシビシラスが入れそうなくらいに広がって。もう閉じないね」ｸｽｸｽ
コンマ合計 267
327: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 20:03:15.85 ID:EOxhxbfM0
トウキ「そんな事があって、スモモちゃんは彼氏が作れないらしいんだ」
シトロン「そうですか」ｸｽｸｽ
トウキ「今ではボクの拡張プレイを待ち望む毎日らしいよ」
シトロン「それは素晴らしいですね」
シトロン「さて、次のカップルの調教に参りましょう」
シトロン「せっかくですから、女性縛りもしてみたいですね。【安価下】のお２人で」
女トレーナー同士以外は安価下
328: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 20:27:52.02 ID:vKt9Y4gAO
イブキ・アンズ
329: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 20:45:26.76 ID:EOxhxbfM0
シトロン「イブキ＆アンズですか。奇抜な組み合わせですね」
シトロン「女王様と護衛と言った所ですか」
シトロン「では、お２人には【安価下〜下２】をしてもらいましょう」
シトロン「ちなみに、コンマ奇数ならイブキ攻め、偶数ならアンズ攻めになります」
330: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 21:06:05.33 ID:OpzP69rCO
電気アンマ
331: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 21:09:36.00 ID:XiyIgKV9o
双頭ディルド
333: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 21:35:08.03 ID:EOxhxbfM0
イブキ「よろしくね、アンズちゃん」
アンズ「よよ、よろしくお願いするでござる//」
イブキ「じゃ、まずはこれ」ｳﾞｨｰﾝ
アンズ「んんっ!?」
イブキ「どう？」
アンズ「な、なんだか変な感じでござる//」
イブキ「大丈夫、だんだん気持ちよくなるから」ｳﾞｨｰﾝ
アンズ「ん、はあ･･････//」
イブキ「ちょっとずつ濡れて来たね」
アンズ「えっ!? せ、拙者お漏らしなど･･････！」
イブキ「これはお漏らしじゃないわよ」ｸﾁｭ
アンズ「ふぁ･･････//」
イブキ「どう、おしっことは違うでしょ？」
アンズ「//」ｺｸｺｸ
334: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 21:41:35.49 ID:EOxhxbfM0
イブキ「じゃ、次はこれを使って」
アンズ「これは･･････？」
イブキ「双頭ディルドって言うの。ここに入れて使うのよ」
アンズ「な、なるほど･･････。んんっ」ｸﾁｭ
イブキ「それを私のココに入れるのよ」ｸﾊﾟｱ
アンズ「い、いくでござる」ｽﾞﾁｭ
イブキ「んああっ//」
アンズ「だいじょうぶでござるか!?」
イブキ「大丈夫よ。ちょっとキツかったけど」
アンズ「あの･･････」
イブキ「いいよ、動いて」
アンズ「//」ｺｸｯ
335: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 21:58:06.20 ID:EOxhxbfM0
アンズ「んっ、ふっ、はっ//」
イブキ「いいよ、アンズちゃん。とっても気持ちいいわ//」
アンズ「せ、拙者も//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
イブキ「あら、もしかしてイキそう？」
アンズ「//」ｺｸｺｸ
イブキ「いいわよ、イッて」ｸﾘｸﾘ
アンズ「んーっ！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
イブキ「ふふっ、可愛い//」ﾁｭｯ
336: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 22:01:30.70 ID:EOxhxbfM0
コンマ合計 33
イブキ「またしましょ♪」
アンズ「//」ｺｸｯ
シトロン「あらたな友情が芽生えたようで何よりです」
シトロン「さて、次の調教に参りますか」
シトロン「今回は【安価下】のカップルを調教しましょう」
337: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 22:06:15.28 ID:yrmRSgZO0
ホミカ・ヒュウ
338: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 22:27:01.33 ID:EOxhxbfM0
シトロン「ホミカ、ヒュウですか。では必然的にヒュウが攻めになりますね」
ヒュウ「俺は今から攻めるぜっ！」
ホミカ（あ、あたしの理性、ぶっとばされちゃう･･････？）
ヒュウ「まずは【安価下〜下３】をくらえっ！」
339: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 22:29:31.96 ID:UMiybvcy0
媚薬と一緒にメタモンを肛門に入れて暴れさせる
340: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 22:30:47.84 ID:yrmRSgZO0
下剤と媚薬浣腸をし、便意をしばらく我慢させた後に本人に実況させながら脱糞＆放尿を撮影
341: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 22:33:22.46 ID:M33xCHxy0
一緒にバイブとローターを着けて媚薬風呂に入りながら胸の揉み合い
343: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 22:51:56.67 ID:EOxhxbfM0
ヒュウ「まずは下剤と媚薬とメタモンを同時に肛門に入れる」
ホミカ「いやいや、無理無理無理無理無理」
ヒュウ「無理？ ロックじゃないねー」
ホミカ「」
ヒュウ「やる前から出来ないと決め付ける考え方じゃ、音楽にも影響でちゃうんじゃないかなー」
ヒュウ「チャレンジ精神の無いミュージシャンなんて」
ホミカ「いーよ、やってやろーじゃん！」
ヒュウ（ちょろい）
ヒュウ「じゃ、まずは媚薬と浣腸を」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
ホミカ「ん、くうっ･･････！」
ヒュウ「全部入ったよ。偉いでちゅねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ホミカ「ガキ扱いすんな！」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙｯ
ホミカ「うっ！」
ヒュウ「はい、がまんがまん」
344: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 23:02:51.87 ID:EOxhxbfM0
ヒュウ「さ、メタモン」
メタモン「メタ」ﾆｭﾙﾙﾙ
ホミカ「うぐうううううう!?」
ヒュウ「もうきつそうだね」
ホミカ「ま、まだまだ･･････」
ヒュウ「さ、今ホミカちゃんはどういう状況？」
ホミカ「あ、アタシは今、浣腸されて･･････」
ホミカ「も、もう無理、漏れるぅ！」
ヒュウ「しょうがないな〜。いいよ、出しちゃって」ﾌﾟｽ
ホミカ「んはあああああ！ 人前でトイレしちゃってるううううう！」ﾌﾞﾘｭﾘｭ ｼﾞｬﾊﾞｰ
ヒュウ「」ｼﾞｰ
ホミカ「ダメダメ、見ないでええええええ！」
ヒュウ「･･････うん、いい映像が取れた」
ホミカ「」ｸﾞｽｯ
345: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 23:10:23.36 ID:EOxhxbfM0
ヒュウ「さあ、次はこれをつけて一緒にお風呂に入ろう」
ホミカ「はあ!? な、なんでそんな//」ｱﾀﾌﾀ
ヒュウ「おっぱいは感じながら揉まれると大きくなるらしいよ」
ホミカ「･･････ほんとか？」
ヒュウ「うん」
ホミカ「じゃあやる」
ヒュウ（めっちゃチョロい。チョロネコよりちょろい）
ヒュウ「じゃ、早速」ﾋﾟﾄｯ
ホミカ「んああっ！//」
ヒュウ「まだ当てただけなのに。媚薬が効いてるのかな？」
ホミカ「//」ｺｸｺｸ
ヒュウ「じゃあ入れたらどうなるだろう？」ｸﾁｭ
ホミカ「ああああああああっ！ いい、気持ちいいいい！！」
ヒュウ「正直で結構。じゃ、お風呂に入ろう」
346: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 23:15:57.98 ID:EOxhxbfM0
ヒュウ「胸触るね」ﾋﾟﾄｯ
ホミカ「ひゃうううっ！」
ヒュウ「凄い感度だ」ﾓﾐﾓﾐ
ホミカ「ダメ、イッちゃうからあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ヒュウ「イキながら揉むと更に効果があるとか」ﾓﾐﾓﾐ
ホミカ「ううっ、ほんろにらめらからあ･･････」ｸﾞｽｯ
ヒュウ「感じ過ぎて涙目になってるホミカちゃん可愛い」
ホミカ「うるひゃい//」
ヒュウ「もう一回イこうか」ﾑﾆﾑﾆ
ホミカ「んああっ！ らめええええええ！！」
347: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 23:18:07.63 ID:EOxhxbfM0
コンマ合計 452（地方統一ボーナス）
ヒュウ「次行こうか。【安価下〜下２】で」
ホミカ「も、もうゆるひれえ･･････//」
348: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 23:19:33.99 ID:vKt9Y4gAO
>>342
342: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 22:33:47.25 ID:vKt9Y4gAO
ホミカにおしっこを飲ませる
350: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 23:56:56.62 ID:EOxhxbfM0
ヒュウ「あ、やべ、おしっこ出そう」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ホミカ「え、こんな所で!?」
ヒュウ「ちょうどいいや、飲んで」ｸﾞｲｯ！
ホミカ「むぐっ!?」
ヒュウ「」ｼﾞｬｰ
ホミカ「むむむっ!?」
ヒュウ「ほら、飲まないと溺れるよ〜？」
ホミカ「むぐーっ！」ｺﾞｸｯ
ホミカ「･･････」ｺﾞｸｯ ｺﾞｸｯ
ヒュウ「はい、良く出来ましたー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ホミカ「このっ･･････！」
351: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/25(金) 23:59:57.88 ID:EOxhxbfM0
ヒュウ「あ、何か反抗的な目つき」ﾊﾞｼｰﾝ!
ホミカ「いたっ！」
ヒュウ「今度そういう感じになったらまた鞭で叩くから」
ホミカ「はあ!? 何言って･･････」
ヒュウ「」ﾊﾞｼ ﾊﾞｼｯ!
ホミカ「ひぐっ！ い、痛い痛い！」
ヒュウ「ごめんなさいは？」
ホミカ「ご、ごめんなさい、許して下さい！」
ヒュウ「良く出来ました」ﾊﾞｼﾝ!
ホミカ「んひいいいいいい!?」
ヒュウ「ははっ、さすがにオマ○コ叩かれたら喘ぐか」
352: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 00:04:26.62 ID:ToR/B0tB0
ヒュウ「はい、よってらっしゃい使ってらっしゃい〜」
シトロン「何してるんですか？」
ヒュウ「あ、これ見て下さいよ」
シトロン「なになに･･････。『あなたの理性ブッ飛ばします、ホミカ便器』」
ヒュウ「格安でやってる肉便器です。いかがですか？」
シトロン「いやあ、ボクは便器で童貞喪失するつもり無いんで」
ヒュウ「そうですか」
んほおおおおおお！ おち○ぽいっぱいで気持ちいいのおおおおお！
ヒュウ「あ、また騒いでる。ちょっと叩いて来ますね」
シトロン「行ってらっしゃい」
大きな声出すなって言ってるよね？
あはあああ！ おしおき鞭キモチイイのおおおお！
シトロン「これも愛あれば、ですかね」
ここまでにします、お休みなさい
353: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 17:34:04.23 ID:ToR/B0tB0
シトロン「大変な事が起こりました」
シトロン「昨今のジムリーダーの変容振りを不審がって、国際警察のハンサムとか言う人が調査に乗り出したようです」
シトロン「これは中途半端な調教は出来ませんね。少なくとも性奴隷にはしたい所です」
※今後調教合計コンマが300未満になるとゲームオーバーになります
シトロン「さて、早速調教を再開しますか。【安価下】で」
354: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 17:35:41.47 ID:T0OldJ0bo
フウロ
355: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 17:42:29.14 ID:ToR/B0tB0
シトロン「フウロさん。ポケモン界で１．２を争う性的キャラとして有名ですね」
シトロン「そんな彼女の調教は、【安価下】さんにしてもらうべきでしょう」
356: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 17:42:49.95 ID:KKutte9AO
カミツレ
357: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 17:48:31.04 ID:ToR/B0tB0
フウロ「えっ、カミツレちゃん？」
カミツレ「フウロにこんな事を出来る日が来るなんて･･････。いっぱい可愛がってあげるから」
フウロ「えぅ･･････//」
カミツレ「まずは【安価下〜下３】してあげる」
358: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 17:55:05.12 ID:3h/9XOiGo
一緒にお風呂で体を洗う
359: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 18:01:43.14 ID:sbsZb+g3o
注射で乳首とクリトリスの肥大化＋感度10倍
360: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 18:03:36.31 ID:jD3xxvQq0
マッサージで媚薬を塗りこむ(胸を重点的に)
361: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 18:20:59.65 ID:ToR/B0tB0
カミツレ「まずは一緒にお風呂に入りましょう」
フウロ「カミツレちゃんとお風呂、おっふっろ〜♪」
カミツレ「楽しそうにしないでくれる？ これはあくまでも調教なんだから」
フウロ「んー、そんな事言われても」
カミツレ「まずは私が洗ってあげるから、脱ぎなさい」
フウロ「わかった」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
カミツレ「･･････」ｼﾞｰｯ
フウロ「もー、あんまりじろじろ見ないでよー//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
カミツレ「」ﾁｯ
フウロ「えっ、な、何!?」ﾌﾞﾙﾙﾝｯ
362: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 18:30:25.15 ID:ToR/B0tB0
カミツレ「あんたの場合、ココを重点的に洗わないとね」ｶﾞｼｯ!
フウロ「ひゃん//」
カミツレ「この駄肉が･･････」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
フウロ「ん、やだ、カミツレちゃん激しいよぉ･･････//」ﾊｱﾊｱ
カミツレ「ちいさくなーれ、ちいさくなーれ」
フウロ「カミツレちゃんはおおきくなーれ♪」
カミツレ「」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
フウロ「ぎやっ！ 電気タイプなのにアイアンクローは酷いよ！」
363: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 18:36:18.29 ID:ToR/B0tB0
カミツレ「次はマッサージよ」
フウロ「えへへ〜、至れり尽くせりって感じだね」
カミツレ「うつぶせになりなさい」
フウロ「うん。･･････胸が苦しい」ﾌﾞﾆｯ
カミツレ「･･････するわよ」ｲﾗｯ
フウロ「ん〜、極楽極楽♪」
カミツレ「･･････」ﾓﾐﾓﾐ
フウロ「んっ、なんか、気持ち良くなってきちゃった//」
カミツレ「マッサージが効いている証拠よ。次は仰向けになって」
フウロ「う、うん。女の子同士でも、アソコを見せるのは恥ずかしいね//」
カミツレ「私は寝転がっても崩れないあなたの駄肉を見るのが恥ずかしいわ」
フウロ「また駄肉って言うー！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
364: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 18:44:54.97 ID:ToR/B0tB0
カミツレ「ここは重点的にやらないと」ﾑﾆﾑﾆ
フウロ「あの、カミツレちゃん？ なんだか手つきが･･････//」
カミツレ「黙りなさい」
フウロ「う、うん」
カミツレ「･･････」ﾓﾐﾓﾐ
フウロ「ん、ふぁ･･････//」
カミツレ「気持ちいいの？」
フウロ「//」ｺｸｺｸ
カミツレ「変態」
フウロ「へ、変態じゃないもん！」
カミツレ「女に胸揉まれて感じてるなんて、十分変態でしょ」
フウロ「そ、そんなんじゃないもん･･････//」
365: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 18:51:55.59 ID:ToR/B0tB0
カミツレ「さて、最後はこれね」つ
フウロ「えっ、注射器？」
カミツレ「これであなたの乳首とクリトリスを大きくするの」
フウロ「な、何それ！ そんなの怖いよ･･････」
カミツレ「ふーん。で？」ﾌﾟｽｯ
フウロ「いぎゃあああああ！！」
カミツレ「おー。さすがにクリへの直刺しは効くみたいね」ﾌﾟｽﾌﾟｽ
フウロ「いだいいい！ カミツレちゃん止めてえええええ！」
カミツレ「それは無理。安価は絶対だから」ﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽ
フウロ「んぎいいいいいい!?」
366: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 18:57:24.15 ID:ToR/B0tB0
フウロ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
カミツレ「おー。どっちもだらしなく伸びたわねー」ﾂﾝﾂﾝ
フウロ「んはあああっ！//」ﾋﾞﾁｬー
カミツレ「ちょっと触られただけでイッちゃうなんて、感度も抜群ね♪」
フウロ「ぐすっ、酷いよカミツレちゃん･･････」
コンマ合計114
カミツレ「次は【安価下〜下２】をしましょう」
367: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 18:59:11.93 ID:KKutte9AO
双頭ディルドでお互いに気持ちよく
368: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 19:03:51.77 ID:UxvmLFPxO
キス攻めでイカせる
369: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 19:35:32.00 ID:ToR/B0tB0
カミツレ「じゃーん」
フウロ「えっ、そ、それ//」ｶｱｯ
カミツレ「そ、おち○ちん。これでフウロの初めて奪うから」
フウロ「･･････」
カミツレ「言っとくけど、あなたに拒否権は フウロ「しないよ？」
カミツレ「へっ？」
フウロ「カミツレちゃんだったら･･････、いいよ？ 私の初めてあげても//」
カミツレ「･･････調子狂う」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
フウロ「ん、ああっ！ カミツレちゃんが入ってくるう//」
カミツレ「ん、くうっ//」
フウロ「カミツレちゃんのおち○ちん気持ちいいよぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
カミツレ「フウロ、感じ、過ぎっ･･････！」
370: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 19:43:55.97 ID:ToR/B0tB0
フウロ「カミツレちゃん、カミツレちゃん！」ﾊｱﾊｱ
カミツレ「フウロっ･･････！」ﾁｭｯ
フウロ「んむっ!?」
カミツレ「ハムッ、チュッ、ジュルルッ･･････//」
フウロ「んんんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
カミツレ「キスだけでイッちゃうなんて･･････。可愛い//」ﾁｭｯ
フウロ「いぐうっ!? ち、乳首吸わないでえ！」
カミツレ「フウロの乳首、美味しい//」ﾁｭｰﾁｭｰ
フウロ「ダメ、ダメダメダメえええ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
カミツレ「フウロ//」ﾁｭｯ
フウロ「かみ、ひゅれひゃん･･････//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
コンマ合計454（地方統一ボーナス）
カミツレ「最後ね、【安価下〜下２】してあげる」
371: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 19:48:19.60 ID:KKutte9AO
自分の街の真ん中で、公開脱衣からのオ○ニー
372: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 19:51:03.99 ID:f235RpJEo
電マをあてて､絶頂してもあて続ける
373: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 20:12:21.00 ID:ToR/B0tB0
カミツレ「フキヨセシティに行くわよ」
フウロ「へ･･････？」
カミツレ「フウロの綺麗な体を街の皆に見てもらうの」ｸｽｸｽ
フウロ「そ、そんなの無理だよ！」
カミツレ「じゃ、これで終わりね」ｽﾀｽﾀ
フウロ「えっ、ま、待って！」ｶﾞｼｯ
カミツレ「」ｼﾞｯ
フウロ「･･････や、やる//」
カミツレ「よろしい」
374: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 20:21:01.90 ID:ToR/B0tB0
〜フキヨセシティ〜
フウロ「み、皆さん、今から私の身体を使って、皆さんを楽しませたいと思います//」ｽﾙｯ
おお〜っ！
フウロ（ううっ、恥ずかしい// でも、これもカミツレちゃんの為！）ﾇｷﾞﾇｷﾞ
フウロ「え、遠慮しないで、じっくり見て下さい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
フウロっぱい！ フウロっぱい！
フウロ「//」ｽﾙｯ
フウロちゃんのぶっとびマ○コきたー！
フウロ「こ、これからオ○ニーします！」
待ってましたー！
フウロ「ううっ･･････//」ｸﾁｭ
375: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 20:26:23.76 ID:ToR/B0tB0
フウロ「んっ、ふうっ･･････//」ｸﾁｭｸﾁｭ
ハアハア･･････
フウロちゃん、たまらんのう。メチャシコじゃ
フウロ（皆に見られてる･･････。とっても恥ずかしいのに、なんでこんなにﾄﾞｷﾄﾞｷしてるの？）ｸﾁｭｸﾁｭ
フウロ「あ、も、もう･･････！」
フウロ「イクッ、イクうううううっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
オレたちも出すぜ！
フウロちゃんにぶっかけだ！
フウロ「･･････//」
376: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 20:36:22.81 ID:ToR/B0tB0
フウロ「や、やって来たよ//」
カミツレ「･･････ザー○ン臭いんだけど」
フウロ「ご、ごめんなさい」ｼｭﾝ
カミツレ「まあいいや。ご褒美あげる」ｸﾞｲｰﾝ
フウロ「んひゃあっ！//」
カミツレ「どう？ 特製電マの威力は。飛行タイプには効果抜群でしょ？」
フウロ「らめ、もういっひゃうからあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
カミツレ「確一か。努力が足りないわね」ｸﾞｲｰﾝ
フウロ「ひううううう！ らめ、いっれ、る、からあ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
カミツレ「漏らしながら感じるなんて、ド変態ね」
377: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 20:41:53.66 ID:ToR/B0tB0
カミツレ「でも、可愛い♪」ｸﾞｲｰﾝ
フウロ「あうううううううう！」ｶﾞｸｶﾞｸ
カミツレ「イキっ放しね」ｸﾞｲｰﾝ
フウロ「気持ち良い気持ち良い気持ち良い気持ち良い！」
フウロ「きもっ、ち、い゛いっ！！」
フウロ「もう無理、無理･･････、無理いいいいいいいいいい！！！！」ｶﾞｸｯ
カミツレ「うわー、アソコが愛液だらけ」
378: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/26(土) 20:44:58.63 ID:ToR/B0tB0
カミツレ「そんな調教の結果もあって、フウロはお姉様方を中心に大人気よ」
シトロン「それは素晴らしい世界ですね」
カミツレ「ま、私が一番なんだけど」
シトロン「惚気ですか」
カミツレ「当たらずとも遠からずね。例えば、今バイブでフウロを呼び出すと」ｸﾞｲｰﾝ
フウロ「カミツレちゃん！」ｶﾞｸｶﾞｸ
カミツレ「何してたの？」
フウロ「お姉様方に虐められてました！」
カミツレ「だからアソコと乳首にピアスがついたままなのね」
フウロ「はい！」
カミツレ「こんな感じ。どう？」
シトロン「素晴らしい仕事です」
380: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 15:53:52.84 ID:dTUsnQvQ0
シトロン「さて、そろそろ新しい機能が欲しい所ですね」
シトロン「･･････出来ました」
ユリーカ「はやっ！」
シトロン「ふっふっふ。僕の科学力を甘く見てもらっては困ります」
シトロン「と言う事で【安価下】機能を追加しました」
381: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 15:56:02.62 ID:CEa6+J8AO
合計100以下だと強制的に悪の軍団の慰み者になる
382: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 16:14:07.59 ID:dTUsnQvQ0
ユリーカ「凄いねお兄ちゃん！ これでゲームオーバーになる可能性が少なくなったよ！」
シトロン「そうですね」
※今後調教コンマ合計が101〜300（セフレエンド）になるとゲームオーバーになります
シトロン「では早速【安価下】を調教しましょうか」
383: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 16:24:33.15 ID:eVkDbnQHo
アスナ
384: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 16:39:14.31 ID:dTUsnQvQ0
シトロン「アスナさんですね。では【安価下】にアスナさんの調教をお願いしましょう」
385: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 16:42:31.29 ID:CEa6+J8AO
ヒョウタ
386: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 16:54:41.16 ID:dTUsnQvQ0
アスナ「えっ、あなた誰？」
ヒョウタ「ジムリーダーですよ。あなたと同じくね」
アスナ「そうなんですか」
ヒョウタ「せっかくだから、ジムリーダーとしてのノウハウを教えてあげましょうか？」
アスナ「本当ですか!? 私、新人なんで、是非お願いします！」
ヒョウタ「では、まず【安価下〜下２】をしてもらいましょう」
387: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 17:08:17.70 ID:eVkDbnQHo
電マで焦らして絶頂する寸前に寸止め､を繰り返す
388: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 17:12:22.71 ID:JiLGDgJiO
熱で判断能力を鈍らせた後自分のポケモンにあんなところやこんなところをいじられる
389: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 17:25:59.19 ID:dTUsnQvQ0
ヒョウタ「まずはこれ」ｸﾞｲｰﾝ
アスナ「それは何ですか？」
ヒョウタ「これを股に当てて忍耐力を養うんです」
アスナ「なるほど！」
ヒョウタ「じゃ、行きますよ」ﾋﾟﾄｯ
アスナ「んっ･･････」
ヒョウタ「どうですか？」
アスナ「何か変な感じです」
ヒョウタ「そうですか」
390: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 17:31:00.69 ID:dTUsnQvQ0
アスナ「ん、ふうっ･･････//」
ヒョウタ「顔が赤くなって来ましたね」
アスナ「なんか、頭がぼうっとして来て//」
ヒョウタ「良い傾向ですよ」
アスナ「んくっ、な、何か来ちゃう･･････！」
ヒョウタ「」ﾋﾟﾀｯ
アスナ「えっ？」
ヒョウタ「」ｸﾞｲｰﾝ
アスナ「んあああっ！//」
ヒョウタ「はしたない声ですね」
アスナ「す、すみません//」ﾊｯ
ヒョウタ「いえいえ、構いませんよ」ｸﾞｲｰﾝ
アスナ「んんっ、はあっ･･････//」
391: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 17:49:31.08 ID:dTUsnQvQ0
ヒョウタ「さて、次です。あなたのポケモンを出して下さい」
アスナ「ポケモンですか？ わかりました」ﾎﾟﾝｯ
コータス「コオーッ！」
ヒョウタ「では、これから部屋の温度を上げます。その中でポケモンと触れ合って下さい」
アスナ「はい！」
コータス「コッ！」
ムシムシ
アスナ「･･･････」
コータス「コー」
アスナ「何か、熱くて頭がぼーっとしてきた」
コータス「コウッ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アスナ「んっ、くすぐったいよ」
392: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 18:05:29.11 ID:dTUsnQvQ0
コータス「コー、コー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アスナ「やんっ、ダメ// そこおっぱいだよ？」
コータス「コーコー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アスナ「もー、コータスったらいたずらっ子なんだから」
コータス「コー」ﾍﾟﾛｯ
アスナ「んひっ!?」
コータス「コー♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
アスナ「ダッ、ダメ！ そんな所舐めたら汚いよ･･････//」
コータス「コーッ！」ｼﾞｭﾙﾙｯ
アスナ「んんっ！ も、もう//」
393: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 18:09:35.37 ID:dTUsnQvQ0
コンマ合計 141
ヒョウタ「どうでしたか？」
アスナ「何だか、ポケモンとの絆が深まった気がします//」
ヒョウタ「それは何よりです」
アスナ「あの、次は何を？」
ヒョウタ「【安価下〜下３】してもらいます」
394: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 18:22:29.98 ID:CEa6+J8AO
コータスの真似して、全裸で四つん這いで街中を歩く
395: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 19:02:22.71 ID:iPSu8KqG0
コータスに、気絶するまでイかされる
396: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 19:20:20.72 ID:CEa6+J8AO
おじさんたちのあそこを全部受け入れる
あれなら↓か再安価で
397: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 20:04:24.39 ID:dTUsnQvQ0
ヒョウタ「コータスの真似をして全裸で四つんばいで街中を歩いて下さい」
アスナ「なるほど、ポケモンの気持ちになるんですね！」
〜フエンタウン〜
おじさん「おや、アスナちゃんお散歩かい？」
アスナ「はい！ ポケモンの気持ちを理解しようと思って」
おじさん２（相変わらずおかしな子じゃのー）
おじさん「ふむ、ならばタマゴを授かるポケモンの気持ちになってみんかい？」ﾎﾞﾛﾝ
アスナ「うわっ、おじさんのポケットモンスター凄い//」
398: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 20:11:54.33 ID:dTUsnQvQ0
おじさん「ほおっ！ アスナちゃんのアソコは素晴らしいのお！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
おじさん２「アスナちゃんのすいとるがワシのポケモンに効果抜群じゃわい！」
アスナ「はむっ、じゅるるるっ//」
おじさん「むむっ、出るぞ！ アスナちゃんのアソコにハイドロポンプじゃ！」ﾋﾞｭﾙｯ!
おじさん３「ワシのギガインパクトを食らうが良い！」ﾋﾞｭﾙｯ!
アスナ「んむうううっ！ 中に出されながらイッちゃうううう！」
おじさん２「ふうっ･･････」ﾋﾞｭﾙｯ
アスナ「あっ･･････// おじさんのみずでっぽう、凄い威力//」
399: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 20:22:31.65 ID:dTUsnQvQ0
コータス「･･････」
アスナ「コータス、どうしたの？」ﾊｱ ﾊｱ
コータス「こおおおっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!
アスナ「んぎいいい!?」
コータス「こーっ、こーっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アスナ「あ、ああっ･･････！ ダメ、つかないでえ！」
コータス「こおおおおおっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!
アスナ「あああああっ！ コータスのせーし中に出てるううう！」
コータス「こおっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
アスナ「あ、ダ、ダメ、もう無理･･････」
アスナ「無理いいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！」ﾋﾞｼｬｰ
アスナ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
コータス「こおっ！」ﾋﾞｭﾙｯ
400: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 20:25:41.93 ID:dTUsnQvQ0
コンマ合計 363
ヒョウタ「そんな事がありまして、今の彼女はポケモン込みの３Ｐ以上でないと性交が出来ない身体になりました」
シトロン「素晴らしいポケモン愛」
アスナ「あーっ！ コータスのおチ○ポ気持ち良いよお！」
コータス「こー！」
シトロン「ポケモンと愛し合う、これこそトレーナーの鏡」
シトロン「さて、アスナさんはそろそろいいでしょう。【安価下】の調教に移ります」
401: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 20:36:35.62 ID:3COzSSU0o
コルニ
402: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 20:49:59.97 ID:dTUsnQvQ0
シトロン「コルニ、懐かしいですね」
シトロン「コルニの調教担当と言えば【安価下】以外ありえないでしょう」
403: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 21:03:12.09 ID:LdMmoHg7O
シトロン
無理ならした
404: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 21:11:38.59 ID:dTUsnQvQ0
コルニ「えっ、シトロン君？」
シトロン「僕のサイエンスの力であなたを女にして差し上げますよ」ﾌｯﾌｯﾌ
コルニ（どうせならサトシ君の方が良かったなぁ･･････）
シトロン「まずは【安価下〜下３】して貰いましょう」
405: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 21:20:13.30 ID:CEa6+J8AO
公開挿入する
406: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 21:28:31.91 ID:720ls9yNO
焦らしプレイ
407: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 21:37:33.69 ID:iPSu8KqG0
媚薬注入
408: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 22:10:19.11 ID:dTUsnQvQ0
シトロン「ここで特別ゲスト（公開プレイ）をお呼びしましょう」
サトシ「コルニ、久しぶり！」
コルニ「さ、サトシ!?」
セレナ（アニメ個体）「私たちもいるよ」
ユリーカ「久しぶりだね！」
コルニ「うん！」
コルニ（あれ？ もしかしてこのメンバーの前で？）
シトロン「さて、早速始めましょうか」ﾊﾞｯ!
コルニ「きゃあああっ！//」ｾﾞﾝﾗ
シトロン「まずは、前後の穴と口から媚薬を注入します」
コルニ「やだっ、そんな･･････！」ﾝｸﾞｯ
シトロン「･･････」ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ
コルニ「んぐぐっ･･････！」
409: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 22:24:54.25 ID:dTUsnQvQ0
サトシ「シトロン、それなんだ？」
シトロン「コルニを見ていればわかりますよ」
セレナ（サトシに同じ事して貰いたい//）
コルニ「んっ//」ﾋﾟｸｯ
シトロン「効果が出て来たようですね」
コルニ「ハア、ハア･･･････//」
シトロン「さて」ﾎﾞﾛﾝ
コルニ「！」
セレナ「し、シトロン何してるの!?//」
シトロン「準備ですよ。どうですかコルニ、僕のポケットモンスターは？」
コルニ「ちっちゃい」
シトロン「！」
コルニ「もう、いいから早くしてよ〜。身体がムズムズする//」
シトロン「･･････」
410: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 22:33:15.47 ID:dTUsnQvQ0
シトロン「入れませんよ」
コルニ「えっ？」
シトロン「このままサトシたちと見てるだけです」
コルニ「ん〜、そんな意地悪言わないで〜//」ｸﾈｸﾈ
シトロン「･･････」
コルニ「ほらぁ、ここも準備万端なんだよぉ？」ｸﾊﾟｱ
シトロン「くっ･･････」
セレナ「サトシは見ちゃダメ！」ﾒｶｸｼ
サトシ「えっ、えっ？」
シトロン「仕方ありませんね、そろそろ入れてあげましょう」
コルニ「うん、私の命爆発させて//」
411: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 22:38:07.63 ID:dTUsnQvQ0
セレナ「サトシ、良く見て！ 女の子のあそこにいれるんだよ」
サトシ「え、今度は見るのか？」
シトロン「」ｽﾞﾌﾞｯ
コルニ「んんっ、来た･･････//」
シトロン「くっ、コルニの中、想像以上に締め付けて来る･･････」
コルニ「いいっ、おち○ちん気持ち良いよぉ！」
シトロン「んんっ！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!
コルニ「えっ」
シトロン「」
コルニ「もう終わりなの？ 早くない？」
シコロン「」
コルニ（まだ身体がムズムズする。ルカリオにお願いしようかな//)
412: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/27(日) 22:40:49.85 ID:dTUsnQvQ0
コルニ「ねぇ〜、まだ身体がうずいてるの。【安価下〜下３】して//」
サトシ「えっと･･････」
セレナ「サトシはダメ！（この手があったのね。今度サトシにしよ♪）
413: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 22:43:36.31 ID:CEa6+J8AO
サトシがおま○こに指を入れてあげる
414: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 23:14:04.34 ID:06lG1RoS0
1日間一回10円の公衆肉便器にする
415: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 23:16:46.39 ID:8oepwSDf0
目隠ししてベッドに四肢を縛り、上と下の穴に媚薬を通常の量の数倍注ぎ込んで、腋・乳首・クリト〇スにローターを、３穴（尿道・膣・尻）にバイブを付けて１〜２日ほど放置する
416: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 00:03:04.86 ID:c6Fyhue70
コルニ「サトシ〜、ここに指入れて。お願い//」ｸﾊﾟｱ
サトシ「えっ･･････」
セレナ「ちょっ、ちょっとコルニ！」
コルニ「いいじゃない、これも経験･･････。よ？」ﾁﾗｯ
セレナ「！」
コルニ（何が言いたいか分かるよね？）ﾁﾗｯ
セレナ（ええ、ありがとうコルニ）
サトシ「それじゃ、ちょっとだけ･･････」ｸﾁｭ
コルニ「あんっ//」
サトシ「わっ、ごめん！」
コルニ「大丈夫、ちょっと気持ち良かっただけだから//」
セレナ（なるほど、こうするのね）
コルニ（こうするのよ）
417: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 00:16:15.65 ID:c6Fyhue70
シトロン「復活しました」ｼｭﾙﾙ
コルニ「えっ、何!?」ｱﾀﾌﾀ
シトロン「安心して下さい。目隠しして縛るだけですから」
コルニ「全然安心出来ない！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
シトロン「うるさいですよ」ｸﾞｲｰﾝ
コルニ「ひゃん！//」
シトロン「最初からこうすれば良かったですね」ｶﾞｶﾞｶﾞｯ
コルニ「だ、ダメ、そんなにいっぱい無理だよぉ･･････//」
シトロン「音だけで正体が分かるなんて、コルニは変態ですね」
コルニ「･･････//」
シトロン「さて、後は媚薬付けにして放って置くだけですね。24時間くらいでいいでしょう」
418: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 00:21:50.94 ID:c6Fyhue70
〜翌日〜
シトロン「どうなってます･･････、うわ、凄い匂い」
コルニ「キモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチ････････････････」
コルニ「あ゛ーっ！ イグイグイグイグイグイグイグイグイグイググイグイグギウギッグイグイギウウイウウウウウウ！！」
コルニ「どめでええええええええ！ もう無理、もう無理いいいいいい！！」
シトロン「あらら、白目向いちゃってますね」
コルニ「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
シトロン「そろそろ止めてあげましょうか」
コルニ「あ、あ･･････」ｶﾞｸｯ
419: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 00:26:19.64 ID:c6Fyhue70
シトロン「いやー、良い感じにゆるくなりましたよ」
トレーナー「コルニちゃん、二本挿し行くよ！」
コルニ「来てえええ！ コルニのオマ○コいっぱいにしてえええええ！」
トレーナー２「くうっ、コルニちゃんのケツ穴、凄い締め付け」
トレーナー３「コルニちゃん、口も使って！」
コルニ「はい！ じゅるるるっ･･････」
トレーナー４「そろそろ出すよ、コルニちゃん！」
トレーナー５「皆でコルニちゃんにぶっかけようぜ！」
トレーナー６〜562「「おう！」」
コルニ「あはあああっ// せーしいっぱい、幸せ♪」
420: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 00:28:36.50 ID:c6Fyhue70
シトロン「今思えば、アレがコルニのきっかけでしたねえ」
シトロン「今ではボランティア肉便器として、カロス中を回っているそうです」
シトロン「旅に出る新米男トレーナーはプラターヌ博士の研究所でコルニに筆下ろしされるとか」
シトロン「カロスの常識を変えてしまいましたよ」
シトロン「ちなみに、あれからサトシとセレナのなか（意味深）も良くなったそうです」
423: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 17:55:05.48 ID:c6Fyhue70
シトロン「さて、今日も女トレーナーを調教しますか」
シトロン「まずは【安価下】から行きましょう」
424: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 17:56:13.80 ID:+WDaQeAw0
ツツジ
425: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 18:03:16.62 ID:c6Fyhue70
シトロン「ツツジですか。あの人は生徒なのか先生なのか、どっちなんでしょうね」
シトロン「さて、そんなツツジを調教してくれるのは【安価下】です」
426: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 18:05:11.46 ID:J6ezOL4r0
フウとラン
428: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 18:10:42.90 ID:c6Fyhue70
フウ「僕たちが」
ラン「私たちが」
フウ「お姉さんをりっ」
ラン「ぱなトレーナーにするヨ」
ツツジ「えっ、えっ？」
フウ「まずは僕たちの」
ラン「【安価下〜下３】を受けて貰うヨ！」
429: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 18:20:35.61 ID:A/yU31wAO
フウがま○こをいじり、ランがア○ルを舐める
430: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 18:21:46.73 ID:+WDaQeAw0
四肢を拘束し、猿轡噛ませた状態で男子便所に放置
431: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 18:54:56.78 ID:AF5Ixk9DO
超能力による裸踊り(お盆つかうの)
432: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 19:00:00.31 ID:c6Fyhue70
フウ「まずはこれ！」ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝ
ツツジ「･･････」ﾇｷﾞｯ
ラン「おおっ」
ツツジ「あ、そーれ♪」ﾁｬﾝｶﾁｬﾝｶ
フウ「」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
ラン「」ｸｽｸｽ
ツツジ「どーう？ 見えそうで見えないこのチラリズム！」ﾁｬﾝｶﾁｬﾝｶ
フウ「それ、チラリズム違うヨ！」
ラン「面白いネ！」
ツツジ「あ、ほいほいほいほい♪」ﾁﾗﾁﾗ
433: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 19:04:03.57 ID:c6Fyhue70
ツツジ「･･････」ｽﾞｰﾝ
フウ「沈んじゃったネ」
ラン「ルナトーンもびっくりするくらい真っ白」
ツツジ「私、先生なのに･･････。あんな事･･････！」
フウ「まあまあ、先生には良くある事だし」
ラン「気にする事無いヨ！」
ツツジ「元はと言えばあなた達が！」
フウ「あー、そろそろ次に行くヨ」ｼｭﾙｼｭﾙ
ツツジ「な、何を！ むぐぐっ･･････」
ラン「縛るだけだからだいじょーぶネ♪」
ツツジ「むぐむぐ〜！」
フウ「よし、お終い！ じゃあおトイレに置いて来るヨ」
ラン「行ってらっしゃい」
ツツジ「!?」
434: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 19:08:42.48 ID:c6Fyhue70
〜男子トイレ〜
ツツジ（まずいわ、こんな所見つかったら･･････！）
トレーナー１『おい、こんな所に肉便器があるぞｗｗｗ』
トレーナー２『マジで？ じゃあ俺のポケモン処理してもらうわｗｗｗ』
ツツジ（なんて事に！//）
ガヤガヤ
ツツジ（まずい、本当に誰か入ってきた･･････）
トレーナー１「あー、彼女ほしー。最近自分でシコってばっかだわ」
トレーナー２「ランちゃんにお願いしたらヌいてくれたりしねーかなー」
トレーナー３「無理だろｗｗｗ」
ツツジ（気づかないで気づかないで気づかないで！）
435: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 19:11:53.13 ID:c6Fyhue70
トレーナー１「ん？」
トレーナー２「どした？」
トレーナー１「女の匂いがする」
ツツジ（！）
トレーナー３「お前それは飢え過ぎｗｗｗ」
トレーナー１「いや、確かにするんだよ」
トレーナー２「男子トイレに女がいる訳ねーじゃん」
トレーナー１「そうだけどよ、でも･･････」
トレーナー２「もういこーぜ。またランちゃんでシコろうや」
トレーナー１「･･････そうだな！」
ツツジ（行った･･････）ｸﾁｭ
ツツジ（えっ、嘘!? なんで濡れて･･････//）
436: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 19:21:32.28 ID:c6Fyhue70
フウ「最後は僕たちが」ｸﾁｭ
ラン「おねーさんにご奉仕するネ♪」ﾍﾟﾛｯ
ツツジ「んひぃ!? や、やめて･･････//」
フウ「ここはやめて言ってないヨ」ｸﾁｭｸﾁｭ
ラン「おねーさんこんな所も綺麗にしてる」ﾚﾛﾚﾛ
ツツジ「お、お願い、そんな所舐めないで･･････」ｸﾞｽｯ
フウ「泣いてるおねーさん可愛い♪」
ラン「もっと虐めたくなるネ♪」
ツツジ「んんっ、も、もう･･････！」
ツツジ「〜っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
フウ「あはっ、おねーさんイッちゃった」
ラン「子どもにイカされるってどんな気分？」
ツツジ「･･････//」ﾎﾞｳｯ
コンマ合計404（地方統一ボーナス）
ラン「次は私たちが」
フウ「【安価下〜下２】をしてあげるヨ」
437: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 19:23:56.58 ID:A/yU31wAO
公開全裸超能力ショー
438: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 19:34:01.17 ID:vYT4cAi7o
水責め
439: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 19:51:48.48 ID:c6Fyhue70
フウ「水責め！」
ツツジ「なっ、何!?」
ラン「そーれ！」ｼﾞｬﾌﾞﾝ!
ツツジ「〜！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
フウ「あはは、楽しい〜」
ラン「引き上げるヨー」
ツツジ「ハア、ハア･････」
フウ「もう一回！」ｻﾞﾌﾞﾝ!
ツツジ「ガボガボボ･･････」
ラン「ふふふっ！」
ツツジ「も、もう止め･･････」
フウ「」ｻﾞﾌﾞﾝ!
ツツジ「〜！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
440: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 20:01:04.23 ID:c6Fyhue70
ツツジ「･･････」ｸﾞﾀｯ
フウ「服がビショビショだネ」
ラン「脱がせてあげようヨ」
ツツジ「･･････」
トレーナー１「フウさん、ランさん、チャレンジャーの方が･･････」
フウ「そっか。あ、せっかくだから皆を集めて」
トレーナー１「？」
ラン「バトルの前に、超能力ショーを見せてあげるヨ！」
トレーナー１「おお、久しぶりですね。皆喜ぶでしょう」
441: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 20:08:31.22 ID:c6Fyhue70
フウ「さあ、よってらっしゃい見てらっしゃい！」
ラン「今からこのおねーさんが」
フウ「ネイティを」
ラン「出産するヨ！」
おお〜！
ツツジ「え、えっ!?」
フウ「まずはネイティがお腹の中に･･････」
ラン「３，２，１！」
ボコッ！
ツツジ「いぎいいいいいいいいい！！？」
フウ「みて、このシルエット！」
ラン「完璧なネイティネ！」
わいわい がやがや
442: ◆Ug.cN6ZGIEA9 2015/12/28(月) 20:14:03.17 ID:c6Fyhue70
フウ「さあ、いよいよ感動の出産！」
ツツジ「や、やめて･･････」
ラン「３，２，１！」
ｽﾞﾙﾙｯ
ツツジ「おごああああああああ！！」
ネイティ「ネイッ！」
フウ ラン「「拍手〜！」」
パチパチパチパチ！
ツツジ「い、いだい･･････」