334 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/16(金) 12:17:07
俺仕事がめちゃめちゃ忙しくて、精神的にも体力的にもかなり参ってた時期があった。
んで思わず彼女に『ダメだ電池切れだわ…』と愚痴メールをしてしまったんだけど
彼女から返信こなくて夜中だったし、あぁ寝たのかと思ってた。
そしたら数分後インターホンがなって、戸を開けると彼女がいた。
俺「ど、どしたのこんな時間に…」
すると彼女は俺のことをギュッと抱きしめて
彼女「充電しに来た(*´∀`)」
こんな夜中に、わざわざ車とばして来てくれた彼女。
俺思わず泣いてしまった。
俺仕事がめちゃめちゃ忙しくて、精神的にも体力的にもかなり参ってた時期があった。
んで思わず彼女に『ダメだ電池切れだわ…』と愚痴メールをしてしまったんだけど
彼女から返信こなくて夜中だったし、あぁ寝たのかと思ってた。
そしたら数分後インターホンがなって、戸を開けると彼女がいた。
俺「ど、どしたのこんな時間に…」
すると彼女は俺のことをギュッと抱きしめて
彼女「充電しに来た(*´∀`)」
こんな夜中に、わざわざ車とばして来てくれた彼女。
俺思わず泣いてしまった。