Yomerumo
12/4(金)発売の「日経エンタテインメント!」(日経BP社)では、表紙とインタービューに嵐が登場。5人の集合インタビューとともに個人のインタビューも掲載されました。
今年の4分の3は俳優活動に費やしたという二宮和也くん。
その中でも12/28(月)に放送される「赤めだか」(TBSテレビ系)では、落語家・立川談志さんの弟子である談春さんの役を演じています。
「正直やりづらかったです。実在の、皆さんが普段目にしている方が主人公のお話なので。大河ドラマのような歴史ものなら忠実を基にドラマチックに構成することもできますが、これはそうもいかない」と話していました。
落語家の役は初めてだったというニノは、一つだけお願いしたことがあるそうです。
それは“嵐の二宮が〜”とか“アイドルが落語に挑戦する”という触れ込みは大きくしないで欲しいということだったそうです。
「二宮が落語をやることに重きを置いた物語ではないので」とニノは話していました。
また「覚えるのが大変でしょう」と言われることもあったそうですが、ニノにとっては「セリフを覚えるのと変わらない。この役を頂いた時点でそれは当たり前だろ」と思っていたそうです。
「このドラマをやるのに一生懸命セリフを覚えてきましたって言ってるようなもんで、恥ずかしい感覚でしかないでしょ」と笑いながら話していました。
12/4(金)発売の「日経エンタテインメント!」(日経BP社)では、表紙とインタービューに嵐が登場。5人の集合インタビューとともに個人のインタビューも掲載されました。
今年の4分の3は俳優活動に費やしたという二宮和也くん。
その中でも12/28(月)に放送される「赤めだか」(TBSテレビ系)では、落語家・立川談志さんの弟子である談春さんの役を演じています。
「正直やりづらかったです。実在の、皆さんが普段目にしている方が主人公のお話なので。大河ドラマのような歴史ものなら忠実を基にドラマチックに構成することもできますが、これはそうもいかない」と話していました。
落語家の役は初めてだったというニノは、一つだけお願いしたことがあるそうです。
それは“嵐の二宮が〜”とか“アイドルが落語に挑戦する”という触れ込みは大きくしないで欲しいということだったそうです。
「二宮が落語をやることに重きを置いた物語ではないので」とニノは話していました。
また「覚えるのが大変でしょう」と言われることもあったそうですが、ニノにとっては「セリフを覚えるのと変わらない。この役を頂いた時点でそれは当たり前だろ」と思っていたそうです。
「このドラマをやるのに一生懸命セリフを覚えてきましたって言ってるようなもんで、恥ずかしい感覚でしかないでしょ」と笑いながら話していました。
(記事提供元:Yomerumo)
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コメント
コメント一覧
とても面白く こころ温まるお話でした
今年1年は 演技者 “二宮和也” に 沢山出逢えて 本当に幸せでした(//∇//) 有難う御座います
来年も 二宮さん!嵐の皆さん! 宜しくお願い致します!!!(幸せにして下さいね(≧∇≦))