「この発想はなかった」ノートパソコンの薄さと軽さを、衣装で表現すると…こうなった（動画）薄さと軽さはノートパソコンの重要なアピールポイントですが、動画で伝えようとすると、なかなか難しいものです。ところがNECのノートパソコン『LAVIE』が、薄さと軽さを衣装で表現した…>>続きを読む
「犬にズボンを履かせるなら…どちらが正しいの？」考え出したら夜も眠れない疑問
世の中は疑問であふれています。
どうでもいいようなことでも、一度考え出すと、答えがなかなか導き出せず堂々巡りになることさえあります。
海外掲示板に、
「もし犬がズボンを履くとしたらどちらが正しい？」と疑問が提示されていました。
「もし、犬がズボンを履くとしたら」
左の履き方がふさわしいのか、右の履き方がふさわしいのか、どちらでしょう。
確かにこれは悩みます。
4本足をカバーするものなのか、2本足だけに通すものなのか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●すでに犬のズボンが売られている。それは右の形だよ。
↑うちの猫は左のタイプを持っているよ。
↑猫はひどい生き物なので、バカに見えたっていいんだ。
●グーフィは右のスタイルの履き方だ。
↑だってグーフィは2本足で歩くからね。
●もし前足2本に履かせたら、ベルトかサスペンダーを後ろに通すべき？
●右はケツと大事なところを隠すが、左はケツが放置される。
●こうだと思う。
●君らはズボンを腕に履くのか？ 犬だってそんなことはない。
↑犬に腕はないだろ。
●両方はどうだろう？
↑論理的なデザインだ。
↑シャツより論理的ではない。
●ええと、ズボンは人間が発明したものだから、犬たちが人間のように履くなら右のようになるであろう。だがもし犬が犬のズボンを発明するなら、左のようになり、おしりを出しているので挨拶に向いている。
↑もっとも論理的な回答である。
とりあえず答えが出たような、出てないような、すっきりしたような、そうでもないような。
どうでもいいのに気になる犬とズボンの疑問でした。
Only baffling question I've ever come across on Facebook
RSS購読
公式Twitter
らばQ on Facebook
mixiページ