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12/4(金)発売の「日経エンタテインメント!」(日経BP社)では、表紙とインタービューに嵐が登場。5人の集合インタビューとともに個人のインタビューも掲載されました。
今年の活動は「前半が“戦争”、後半が“嵐”とくっきり分かれた1年だった」と振り返った櫻井翔くん。
8月に放送された「櫻井翔&池上彰 教科書で学べない戦争」(日本テレビ系)の特番のため、上半期は下調べや取材、勉強に多くの時間を充てていたそうです。
「準備にひたすら時間を費やした感じ。非常に意義深い、やりがいのある仕事をさせてもらえたと思っています」と話していました。
終戦から70年の時が経ち、証言者が高齢者となり、証拠品なども劣化していることを実感した翔くん。「10年後に今回とおなじように番組が作れるのか。この70年と80年とではきっと大きく違ってくると思う」と感じたそうです。
「70年が終わったから一段落では決してすべきではない。本来70年自体には何の意味もないですから。戦争を伝える仕事は戦後71年も72年も許されるなら緩まず続けて行きたい」と話していました。
現在キャスターとしては来年、2016年に開催されるリオ五輪に向けて各種スポーツ界の動向を日々チェックしているそうです。
また「来年はまた大きなテーマに取り組むことになると思うので、話せる時が来たら話させてください」と言っていました。
12/4(金)発売の「日経エンタテインメント!」(日経BP社)では、表紙とインタービューに嵐が登場。5人の集合インタビューとともに個人のインタビューも掲載されました。
今年の活動は「前半が“戦争”、後半が“嵐”とくっきり分かれた1年だった」と振り返った櫻井翔くん。
8月に放送された「櫻井翔&池上彰 教科書で学べない戦争」(日本テレビ系)の特番のため、上半期は下調べや取材、勉強に多くの時間を充てていたそうです。
「準備にひたすら時間を費やした感じ。非常に意義深い、やりがいのある仕事をさせてもらえたと思っています」と話していました。
終戦から70年の時が経ち、証言者が高齢者となり、証拠品なども劣化していることを実感した翔くん。「10年後に今回とおなじように番組が作れるのか。この70年と80年とではきっと大きく違ってくると思う」と感じたそうです。
「70年が終わったから一段落では決してすべきではない。本来70年自体には何の意味もないですから。戦争を伝える仕事は戦後71年も72年も許されるなら緩まず続けて行きたい」と話していました。
現在キャスターとしては来年、2016年に開催されるリオ五輪に向けて各種スポーツ界の動向を日々チェックしているそうです。
また「来年はまた大きなテーマに取り組むことになると思うので、話せる時が来たら話させてください」と言っていました。
(記事提供元:Yomerumo)
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