輪ゴム、グラス、ビン、カン、ソファなど身の回りにある日用品を楽器代わりにして2015年のヒットソングを歌ってみた映像をご紹介します。使い方次第で、どんなものでも楽器になります。
カナダのミュージシャンであるアンドリュー・ファングさんが制作したこのミュージックビデオ。楽器は使っておらず、音は全て日用品で作られています。日用品以外の音は全て声で、それぞれのパートをアカペラで歌っています。
どんな音でも上手く組み合わせれば立派な音楽になるようですね。日用品から作られているとは思えないほどクオリティの高い音楽でした。