Yomerumo

12/21(月)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。

嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「一笑一若、一怒一老」。

これはモタさんの愛称で親しまれた日本の精神科医、斎藤茂太さんの言葉だそうです。

リスナーさんからの「映画『怪物くん』の宣伝番組を久しぶりに見返したところ、今の方がより若いように感じました。毎日笑ってよい年の取り方をしているように感じます」というお便りからのお話です。

先日、事務所の先輩である近藤真彦さんの35周年コンサートに行った大野くん。

近藤さんのコンサートのMCは「来年はちょっと休む」とファンの皆さんに平気で言うのを聞いて「マッチさんらしいなぁ」と思っていたそうです。

また「初日はゲネプロだと思っているから」と平気で言っていたのを聞いて笑ってしまったそうです。

当日は開演前に見に来た先輩のV6やTOKIOと同じ部屋にいたところ、「大野!」と呼ぶ声がしたそうです。

誰だろうとよく見たら先輩、少年隊の植草克秀さんが呼んでいたそうです。

植草さんには大野くんが20歳の時に少年隊のミュージカルに出演させて頂いて大変お世話になったそうです。

「これが頭の中に強烈にあって怒られたりもしたのでお父さん感覚です」と話していました。

出演したミュージカルでは大野くんが最後の曲を歌いながら客席を煽るシーンがあったそうです。

千秋楽ではそのシーンで感極まって泣いてしまった大野くんを見て植草さんの目が潤んでいたそうで、その姿を見た大野くんは更に涙が出てしまったそうです。

「だからカッちゃんさんを見ると感動してしまうんです」と話していました。

久しぶりにお会いした植草さんと話せて楽しかったという大野くんは「たまに集まるといいですね。またジャニーズで集まりたいです」と話を締めくくっていました。

(記事提供元:Yomerumo

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