9124780ドラマの再放送を見ていると、「あれ? この人、いつの間に見なくなったんだろう」って女優がいないだろうか。将来を期待される売れっ子だったのに、いろいろな事情で引退してしまった女優たち。今どうしているのか?



●桜井幸子(41)  2009年のドラマ『夏うたドラマSP 幸せの贈り物』を最後に、同年12月に公式サイトで電撃引退を発表。当時の週刊誌には「アメリカ人の会社経営者と結婚するため」と書かれており、ボストンに移住したらしい。

●宝生舞(38)  2010年公開の映画『ボックス!』を最後に芸能界を引退。2011年頃にロサンゼルスの語学学校に通っていたらしいが、現在は専業主婦のよう。

●井出薫(38)  1994年にドラマ『文學ト云フ事』に出演したのをキッカケに、演出を担当していた片岡Kと交際。1996年のクリスマスイブに婚姻届を提出。翌年、『将太の寿司』の出演を最後に芸能界からの引退を発表した。

●黒澤優(33)  故・黒澤明の孫で、父は黒澤久雄、母は林寛子。2002年1月に松岡充と結婚。妊娠2か月であることを発表すると、子育てと主婦業に専念するため、映画『記憶の音楽Gb』の出演を最後に芸能界を引退した。

●岡本綾(32)  引退の理由は、中村獅童の酒気帯び運転が発覚したとき、その同乗者が岡本で不倫関係が発覚したためだと噂されている。現在はオーストラリアのシドニー在住で、現地の男性と結婚予定のようだ。

(source: エキサイト - 桜井幸子に宝生舞……「消えた人気女優たち」全盛期に突然引退した真相とは?

1990年代アイドル  桜井幸子 16歳 ★  『堀越高校』2年


岡本綾 - 花王 ビオレU (お風呂・帰るの?篇)