04年から06年までTBS系列で放送された人気大家族モノ「青木家」シリーズ。
一躍時の人となった長女あざみ。今青木家の人々はどうしているのか。父・信義氏(63)がインタビューに応え、現在は孫が14人いることを話している→ ranking
(以下引用)
「まあ、色々あるにはあったけどさ。もう今になったらひと安心ですよ。孫?14人かな?」
父・信義氏は笑顔でこう話す。
母が出て行った家庭に残された父と3男4女。スポットがあたった長女あざみさんは一躍時の人となった。
あざみさんは生後すぐに施設に預けられ、家庭に戻ったのは小5のとき。ところが彼女が中1のときに母親が家を出てしまったために、6人の幼い妹弟たちを健気に世話する役割に。
テレビでは16歳と17歳のときに、結婚せぬまま子どもを出産。それだけでも衝撃的だったが、実は14歳のときにも出産し、その赤ちゃんは施設に預けているという自身の輪廻のような〃人生“を送っていたことにも世間は驚惇した。
またその見た目の愛くるしさでも注目を浴び、本も2冊出版。40万部という大ヒットとなり、日本イチ有名な「若きシングルマザー」でもあったのだ。
実はテレビ終了後も波紋を呼ぶ出来事が続いた。09年7月に交際3カ月であざみさんはとび職の男性と結婚。9月に発売された女性週刊誌では突然、「父からレイプを受けていた」という真偽不明の告発をした。
さらには、9月、結婚相手の男性が、自動車運転過失致死と道交法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕され、10月には傷害・逮捕監禁で再逮捕されたのだ。
事件当時には、〈旦那の事悪く言わないで‼周りにいく離婚しろとか言われてもしないから‼ずっとあざみは旦那の事待ってるよ‼〉とブログに綴っていたのだが、それから6年の年月が過ぎた.
埼玉県内の巨大団地。当時とは違う一室に住む、父・信義氏に近況を聞いた。
「相変わらずですよ。一緒に暮らしているのはあざみの置いていった子ども2人と、一番下の女の子(高2)だけだけど」
そう話す信義氏の周りを赤ん坊がハイハイし、就学前の男児が遊んでいる。
「3女の子ども。60越えたし仕事はあるときだけして、あとはこうやって遊びに来るから子守りだよ。男の子たち3人も皆、18くらいで所帯もって子ども作ってる。そのほうがあともラクだしいいじゃない」
孫たちには〃じぃじ″と呼ばれているという父に、あざみさんの近況を聞く。
「全然連絡とってない。旦那が刑務所入ったりして半年くらいは行き来してたかなあ。結婚が続いてるのかどうかもわかんない。でももう27だしね」
あざみさんが父に託した子は小5と小3になった。
「(会いたがったり)ぜんっぜんしない。孫は自分で『ママはいない』と言いますからね」
それでも、困ったりはしていないと明言する。
「ノホホンとしてますよ。世間はうちのことうらやましいみたい。だって子どもたちと一緒に、居酒屋行って飲んだりしてるからさ」
もうこれまで以上にスリリングな展開が起こらないといいのだけれど。
(引用「週刊文春」より)
あざみは夫が逮捕された後、どうしているのかわからないんですね…。
あざみが生んだ子供は小5と小3になり、あざみは子育てをせず、今も父の信義氏がみているようですね。
幸せに暮らしているならいいですが…。
青木家のあざみが父親との関係を「女性セブン」で告白(2009-09-03)
【今日の芸能ニュース】
「神田沙也加、渋谷で服を爆買い!私服プライベートショット!画像」
→芸能ランキング20位エンタメ裏Maxさん
芸能・ジャニーズの噂は→芸能界のうわさへ
(日テレで放送しているお宅はまともか!)
テレビのネタに使うのは絶対に良く無い。
親は金と自己顕示欲を満たせるだろうが、分別のつかない子供達は
右も左もわからないままプライバシーを叩き売りにされる。
これは買うテレビ局と制作会社のモラルの問題。
視聴者も異を唱えなければいけないよ。
人権、人権連呼する一部の輩のせいで、本当の人権問題が
軽んじられている昨今だけど、1番保護されるべき人権は
弱者である子供達の人権でなければならない。