西尾維新×暁月あきら新作「症年症女」は奇病の少年少女の物語

西尾維新さん原作、暁月あきらさん作画の漫画「症年症女」の連載が、ジャンプスクエア2016年2月号から始まった。

「めだかボックス」で知られる西尾維新さんと暁月あきらさんのタッグによる新作だ。主人公の男子小学生の少年が、少女にハサミを突き立てている場面から始まる。

少年は他人が「無個性」に見える奇病にかかっており、12歳で死ぬ運命にあるが、「唯一無二の個性」を得られたとして喜ぶ歪んだ性格。主人公の前に、同じ病気にかかった年上の12歳の少女が現れたことからストーリーが展開していく。レビュー記事は以下のサイトで。

・大炎上「新連載『症年症女』　めだかボックスの西尾維新×暁月あきらコンビ再び！」
・マンガとかラノベ等の感想ブログ「西尾維新×暁月あきら 待望の新連載!!　症年症女　第１症『■■■■』　感想」

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