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菊池桃子の積極活動再開に潜む「超絶クズ」な元夫のカゲ: 芸能界の裏の顔

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2016年01月05日

菊池桃子の積極活動再開に潜む「超絶クズ」な元夫のカゲ


タレントの菊池桃子が『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演し、自身の娘に障害があることを告白。
菊池は娘が身体的な障害を持った経緯を語り、社会の障害者への支援や雇用に関して自身の考えを伝えた。
告白の理由を菊池は「娘が一生懸命生きている姿を見たら、隠していることが同じ人間として娘に失礼に思えて」と発言したが、わざわざテレビで公表したことに「電波の私用化」「話題作り」との厳しい声も上がっている。
その背景には菊池桃子の「超絶クズ」な元夫のカゲが…→ ranking




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障害者に関する問題は非常に繊細なだけに、公表することで賛否が巻き起こるのは致し方のないことである。ただ、現在にいたるまでの、ここ数年の菊池の私生活を考えれば、子どものために必死で行動する姿にも納得はいく。

菊池は1995年、プロゴルファーの西川哲と結婚し、その後2児を出産。ところが、夫である西川の結婚以降のゴルフの成績は散々で、2005年以降は予選突破すらできなくなり、08年以降は獲得賞金0円という有様。CM出演や本の出版、ファッションブランドのプロデュースで稼ぐ菊池に完全に依存した状態だった。にもかかわらず西川は、浮気はするわ若い女性を遊びに同伴させるわ、「ヒモ」の分際でオンナ関係のわるいウワサが絶えなかった。

そして、極めつきは競走馬の一口馬主法人「東京サラブレッドクラブ」でのファンド販売業で作った借金である。ついに菊池の稼ぎだけでも返済が追いつかなくなったという話もあり、12年に離婚となった。

ただ、この「東京サラブレッドクラブ」は、ディープインパクトなどを親に持つ非常に高価な競走馬を所有し、大元である東京ホースレーシングは昨年、過去最高の54勝という成績を残している。関連する西川の会社が儲かっていないとは考えづらく、少なくともゴルファーとして活動していたころよりはマシなのではと推測してしまう。それでも、菊池は西川から慰謝料や養育費などは一切受け取っていないとのこと。

なんともダメダメな元夫。今の菊池が多方面の仕事に積極的なのは、自分ひとりの力で子どもたちを養う決意の表れなのだろう。
http://www.cyzo.com/2015/12/post_25494.html


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posted by makoto at 14:00 | Comment(0) | か行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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