ドイツの都市ケルンの中央駅前(ケルン大聖堂前)にて、1000人以上のイスラム移民が酒に酔った状態で暴れだし、花火を周辺に乱射し商店などを破壊。強盗や略奪行為のみならず、通りすがりの白人女性を集団暴行するなどの性犯罪を繰り返しました。
この暴動で少なくとも60人以上の女性がレ●プ被害に遭い、被害届を提出。
この事件でイスラム教徒は飲酒しないという欧米の概念を根底から覆され、彼らの凶暴性の高さや倫理観の低さが浮き彫りとなりまして、イスラム移民受け入れのリスクが改めて露呈してしまいました。
また、現地の個人サイトなどでは、飲酒したイスラム移民による暴動はケルンのみならずハンブルクやドルトムントでも発生したとの情報が確認されました。