漫画家、イラストレーターのいわきりなおとさん(@iwakiri_naoto)がTwitterに投稿した画像が話題となっています。
投稿されたのはいわきりなおとさんさんの小学校2年生の娘さんが描いたバナナ。小学校2年生が描いたとは思えない上手さですね。陰影や果物の新鮮さが描かれていますね。鉛筆であたりをつけているのもわかります。
小2の娘に水彩画を教えてみたら、最初から上手でビックリ。バナナ。 pic.twitter.com/LrLAFKWyza
— いわきりなおと (@iwakiri_naoto) 2016, 1月 7
こちらは木の棒
水彩「娘が拾ってきた棒」(石斧を作るらしい) pic.twitter.com/DbcZuMI1Kh
— いわきりなおと (@iwakiri_naoto) 2016, 1月 4
天才かよ!!と思ったものの鉛筆デッサンを@iwakiri_naotoさんが1ヶ月教えたそうですよ。やはり練習って大事なんですね。
ちなみにこの一カ月間、鉛筆デッサンで影の付け方を教えたうえで、水彩に初挑戦してみたら、これを描いたという事です。訓練ありきです。才能という言葉はあまり信じてないです。
— いわきりなおと (@iwakiri_naoto) 2016, 1月 8
noteで掲載されているいわきりなおとさんの「日本美術をめぐる冒険」が興味深いので、是非ご覧下さい。こちら⇒⇒⇒ https://note.mu/iwakirinaoto