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ベッキー、初スキャンダルがゲス乙女・川谷絵音との“不倫疑惑”!両者の盲目ぶりに唖然 - 芸能7days

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ベッキー、初スキャンダルがゲス乙女・川谷絵音との“不倫疑惑”!両者の盲目ぶりに唖然

タレント・ベッキー(31)と男女4人組バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)の“禁断愛”を、1月7日発売の「週刊文春」が報じている。

もともと同バンドのファンだったベッキーは2015年10月頃から川谷との交流を始め、今年の正月には川谷の地元・長崎を訪れるほど親密度を高めていったようだが、川谷には2015年7月に結婚したばかりの妻・A子さんがいたようで・・・?

※ベッキーとの交流後も、しばらく既婚者であることを黙っていたという川谷にも下心が透ける。
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ベッキーといえば現在レギュラー番組を約10本、CMも約10本抱える“好感度タレント”で、これまで浮いた噂もほとんど聞かれない“スキャンダル処女”としてもその名を馳せてきた。もちろん彼女も“アラサー”ですし、これまで恋の一つや二つは経験してきたものと思われ、2013年9月8日放送の音楽番組「新堂本兄弟」(フジテレビ系)にゲスト出演した際には「『今思い出してもキュン』となる甘酸っぱい恋の思い出は?」の質問に対して、「その人のライブをこっそり観にいったときに、私の話をしてくれてた。名前を伏せてだけど。これは嬉しかったです」などと意味深な回答をしたこともあった。

ベッキー、30歳の誕生日は焼肉&バーで“お祝いデート”!お相手は“MAKIDAI似”イケメン?
(※決定打こそ出ないものの、近年は男性との目撃情報も)

そんなベッキーが今回の「週刊文春」により“決定打”ともいえる熱愛報道を伝えられたが、素直に祝福できない問題を抱えた状況下での発覚となってしまったようだ。ベッキーは同報道の出る前日(1月6日夜)に緊急会見を開き、「お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません」と釈明したが、今回の報道を読む限りでは、この発言を額面どおり受け取るのは難しい状況といえそう。

ちなみにベッキーのお相手は、つい先日の「NHK紅白歌合戦」(2015年12月31日)にも出演した人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音だという。ベッキーはもともと同バンドのファンだったようで、2015年6月26日付のツイッターでも「ゲスの極み乙女。さんの新譜を聴く時のあのドキドキ感はなんていうんだろう。もう、恋のドキドキと同じなんですよね」などと絶賛していた。

ベッキー・ツイッター(2015年6月26日)
(※“胸キュン”していたんですね)

ベッキーも音楽活動をしていますし、「ゲスの極み乙女。」の音楽性によほど惹かれたのか、同バンドのファンクラブにも入っていたようだ。そして、そのファンクラブ限定イベントを通じて川谷とも交流を図るようになったようで・・・?

(以下引用)

同誌によると、ベッキーはもともと同バンドの大ファンで頻繁にライブにも出かけていたそうで、昨年10月21日に渋谷で開催されたファンクラブ限定イベントをきっかけに連絡を取るように。

同11月に入って音楽仲間を交えて初めてプライベートで食事。同26日に初めて2人きりでデートしたのを境に、暇を見つけては逢瀬を重ねるようになったという。

(引用元:井上公造芸能)

上記のとおりだとすればベッキーは2015年10月21日に川谷と直接的に知り合い、11月には人気バンド「SEKAI NO OWARI」のギタリスト・Nakajin(30)も交え3人で食事をしたほか(情報元:週刊文春。川谷の知人の談話)、11月26日には2人きりで中目黒の鶏鍋店で“鍋デート”をしたというから、わずか1カ月の間に意気投合したことがうかがえる。

ベッキーにとって幸せな時が流れていたと思われるが、この時点ですでに雲行きが怪しくなっていることに彼女はまだ気付いていなかった可能性がある。というのも、川谷には2015年7月に結婚した妻・A子さんがいたのだ。

A子さんは川谷が売れない頃から支えてくれた女性のようだが、彼は結婚を公表していなかったほか、最もまずかったのはベッキーとの交流が始まってからもしばらく既婚者であることを彼女にも伏せていたらしいことだ。川谷の下心が透けて見えるが、さすがに彼も良心の呵責からか、11月下旬頃ベッキーに妻帯者であることを打ち明けたという(そのことをうかがわせる川谷とベッキーのLINEのやり取りが「週刊文春」で伝えられているので、気になる方は同誌をご覧下さい)。

ドラマでよくあるパターンが現実で起きてしまった感もあるが、こうした場合往々にして女性側が泣く泣く別れるハメになるところだが実際は違った。川谷は超の付く“売れっ子”であるベッキーとの距離が縮まっていくことでタガが外れてしまったのか、すでに超えては行けない一線を超えているのにもかかわらず、さらなる愚行に走ってしまう。なんと川谷の方からA子さんに離婚を切り出したというのだ。

正直、A子さんの立場で考えてみれば新婚ホヤホヤの時期に離婚を申し出されれば、十中八九、他に「女ができた」と勘づきそうなものですし、バカにするのもいい加減にしてくれという気持ちになったとしても無理はないだろう。だが川谷はそれでもA子さんとの離婚に向けての話し合いを進めていったといい、12月18日未明にはベッキーともLINEで以下のようなやり取りをしていたようで・・・?

(以下引用)

川谷〈話し合いしてた。あんまり話し合いせずに待った方がいいのかもしれない。感情的になってしまうから。時間かかってしまうけどちゃんと卒論書くから待ってて欲しいな。こんな感じで待たせるのは本当に心苦しいけど、待ってて欲しい

ベッキー〈大丈夫だよ!待ってる(^-^)だからけんちゃんも待ってあげて。大丈夫だよ!卒論提出できたら、けんちゃんにいっぱいワガママ聞いてもらおうっとー!笑

(引用元:週刊文春)

上記の「卒論」は「離婚届」を指しそうで、川谷は本気でA子さんと離婚し、ベッキーと一緒になろうと考えていたフシが感じられる。ベッキーも仮に交際をスタートさせた時点で川谷が既婚者であることを知らなかったのだとすれば気の毒で、それがわかった時点で身を引く選択肢もあったかもしれないが、彼の本気度を目の当たりにするうちに引くに引けない状況になってしまったのは、彼女自身にも惚れた弱みがあったからなのかも。

実際2人は上記のやり取りをした12月18日にも大阪のホテルで密会し、12月24日のクリスマス・イヴにも“ディズニーシー・デート”をしたうえでホテルでお泊まりしたというから(情報元:週刊文春)、完全に二人だけの世界に浸ってしまっていたのだろう。そして2人は、もはや制御不能の状態にもみえる行動へと加速していくことになる。

なんと2人は2016年の元日に別々とはいえ、川谷の地元・長崎へ向かい、数日間デートを楽しんだほか、1月4日には迎えに来た川谷の父親の車で彼の実家マンションへと入っていったという。ここまで来ると、将来的な結婚も見据えた“ご挨拶”にも受け取られかねない状況にもみえる。

「週刊文春」さんは1月4日夜にマンションから出てきた2人を直撃取材したが、ベッキーは絶句したといい、さらに川谷からは驚くべき言葉が聞かれたようで・・・?

(以下引用)

――川谷さん、ご結婚されていますよね?

……いえ

――A子さんという女性と結婚されていないですか。

はい

――A子さんという女性はご存知ないですか?

……ノーコメントで

(引用元:週刊文春)

川谷は、あろうことかA子さんとの結婚の事実をいとも簡単に否定したようだ。川谷は結局、1月6日夜に所属事務所を通じた書面で「一般女性の方と入籍」していたことを明かしたが、A子さんからすれば新婚なのに突然離婚を切り出され、結婚後初めて迎える正月に別の女性と実家に帰省していたうえに、そこで受けた取材で結婚の事実まで否定されたのだとすれば、心中穏やかでいられないのも無理はない。

ベッキーも不倫とわかっていながら突き進んでしまったことに反省の余地があるが、もともとの発端は川谷が既婚者であることを隠した上でベッキーに接近したことにあるといえそうですし、少なくとも最後の取材での彼の返答からは誠意のある気持ちは伝わってこない。男女間のことなので何があるかわからないものだが、これではA子さんがあまりにも居たたまれない。

「ゲスの極み乙女。」とは何とも皮肉なバンド名を付けたものだ。川谷も大卒なら「卒論」が半年で書けないことくらいわかるでしょうに。

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2016-01-08 | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
私は木部様を信じてます。
Posted by at 2016年01月08日 12:28
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