【安価】モバP「アイドル格付けチェック~!」
何番煎じか分かりませんが、やっていきます。
モバP「新年にやっていた、芸能人格付けチェック。あれをうちでもやってみたいんです」
ちひろ「面白かったですね。レギュラーの時は志村師匠がまた消えるのかワクワクしてみてました」
モバP「それをうちのアイドルでやってみたいんですよ。新しい一面が見れるかもしれませんし!」
ちひろ「でも、さすがに全員は出せませんよ」
モバP「もうすでに声を掛けてあるんですよ!こいつらです!」
格付けチェックに参加するアイドル
>>2~8
被った場合は更に下に繰り下げ。
泰葉「あの、Pさん。新しいお仕事だと聞きましたが…」
モバP「おお、みんな来てくれたな!実はみんなにうちで制作する番組に出てもらいたいんだ!」
志乃「番組…?お酒が出る番組なら大歓迎だけど…?」
モバP「それは少し保障しかねます。――今回やるのはアイドル格付けチェックです!」
李衣菜「アイドル格付けチェック?ああ、元旦にやってるあれですね!」
モバP「知らない人の為にルールを説明すると、2択の問題を出す。それで正しい方を選ぶんだ」
みく「間違っていくと、二流アイドルとか言われるんでしょ?」
モバP「まあ、それは番組の演出だけどな。正解し続けると、一流アイドルとしてファンからは尊敬されるかもしれないぞ!」
友紀「Pさん!野球の問題は――」
モバP「出ません。以上」
仁奈「着ぐるみは着れるでごぜーますか?」
モバP「うーん?ちょっと難しいかもな。食べ物を食べる問題あるし、汚れるといけないからな」
仁奈「なるほど。それじゃ着ないで仕事をやりやがります」
モバP「さあ!始まりました!アイドル格付けチェック!」
ちひろ「今日お呼びしましたのは、346プロダクション所属の超一流アイドルの皆さんです!」
超一流アイドル
柊志乃様
姫川友紀様
諸星きらり様
前川みく様
多田李衣菜様
岡崎泰葉様
市川仁奈様
モバP「この7人の皆さんには、非常に簡単な問題を出させていただきます」
ちひろ「間違ってしまった場合は、私たちもそれなりの対応をさせていただきますので、頑張って挑戦してください」
モバP「ちひろさん。ここにいるのは『超一流』ですよ。簡単な問題に頑張るなんてありえませんから」アハハ
※今回のチェックは
・食べ物2問 楽器 鑑賞 演出 ファッション プロデューサーの全7問です。
・全問題2者択一式で、アイドルの回答と問題の答えを安価で決めます。
・決め方はコンマの一番下の桁が奇数ならA 偶数ならBとなります。
・回答を間違えたアイドルは格付けが1つ落ちていきます。扱い(司会者陣の呼び方)も変わっていきます。
・格付けは 一流→普通→二流→三流→そっくりさん→写す価値なしとなります。
・写す価値なしで最終問題に突入してしまった場合は、そのアイドルの問題はカットとなります。
ちひろ「はい。最初のチェックは食べ物です。今回皆様に食べて頂くのはマグロ――」ウギャアア
みく「Pチャン!みくは魚が食べれないにゃ!そんなみくにそんな問題は困るにゃ!」
モバP「んー?じゃあ、みく様は辞退ですか?そうなると、あなたは一流ではないということになりますが?困りましたね。ここには一流のアイドルしかいないはずなんですが…」
みく「分かったにゃ!みくは猫の勘で答えるにゃ!」
モバP「これで解決ですね。さて、ちひろさん。今回皆様に食べて頂くものは?」
ちひろ「はい。今回のマグロですが、一つは青森県大間産の本マグロ。一本100万円です。もう一方はスーパーで売ってる海外産のマグロ赤身です」
仁奈「ひゃくまんえん…。それってすげーでございますか?」
きらり「これは凄ーい高いおさかなさんだにぃ!」
志乃「マグロなら日本酒が良いわね。それに合うお酒は――」
モバP「それはやらないでください。それではみなさま別室へ移動してください!」
――待合室
ちひろ「一流アイドルの皆さまにはお屠蘇を。未成年の皆さまにはきちんとアルコールを抜いたものを提供しております」
志乃「もっと欲しいわね。友紀お代わり貰いましょう」
友紀「すいませーん!おかわりくださーい!」ヒラヒラ
モバP「あの酒乱ども…。普通お代わりしねーだろ…」
ちひろ「でも、『一流アイドル』ですからね。お代わり出しますね」
※それでは回答に移ります。
泰葉の回答 下1
きらりの回答 下2
志乃の回答 下3
李衣菜の回答 下4
みくの回答 下5
友紀の回答 下6
仁奈の回答 下7
大間の本マグロ(正解) 下8
モバP「最初の挑戦者は泰葉ですね」
ちひろ「岡崎泰葉。アイドルの前までは子役として芸能界に身を置く、346プロダクション所属のアイドル。裏も知っている彼女だからこそ、先輩という二つ名がしっくり来るんでしょうね」
モバP「頼みますから、アイドルの説明しましょうよ」
泰葉「これをかけるんですか…」スチャ
モバP「合ってますねえ」
ちひろ「泰葉ちゃんらしい困り眉。しかも少し太め…。千鶴ちゃんみたいですね」
モバP「まずはAのマグロですが…」
泰葉「モグモグ…。あ、美味しい…かな?」クビカシゲー
モバP「100万円の本マグロを首をかしげましたね」
ちひろ「16歳ですからね。芸能界にいてもこんな高級マグロを食べたことないのでは?」
モバP「私でさえも食べたことありませんしね。食べてみたいなー…」
ちひろ「Pさんは自腹で食べてくださいね?」
モバP「さてと、泰葉はBのスーパーのマグロを食べてますが…」
ちひろ「無言ですね…」
泰葉「こっちの方が美味しいかも…」
モバP「おっ」
ちひろ「まさか…」
泰葉「Bです」
モバP「あー。早速陥落ですね」
泰葉。間違いのBの部屋へ
ちひろ「諸星きらり。アイドルとしては186センチという大柄な彼女ですが、実は可愛いものが大好き。デコる技術は事務所でもピカ1です。CPでは凸レーションでみりあちゃんや、莉嘉ちゃんと一緒に活動しています」
モバP「杏の世話人としても呼び声高い彼女にマグロは分かるでしょうか?」
モバP「――しかし、あのアイマスクは自作ですか?」
ちひろ「恐らく…。デコられてて、可愛いアイマスクですね。アレは次の物販に…」
モバP「ここではそういう話は…。Aのマグロを食べますよ」
きらり「ん…んー?」クビカシゲー
モバP「きらりも首をかしげてますよ…」
ちひろ「やはり、未成年組にはマグロの食べ比べは難しかったですかね…。Bのマグロに行きますね」
きらり「ん…。ん…」
モバP「さあ、どっちだ…」
きらり「B!Bのまぐろさんのほうが柔らかくて、美味しかったにぃ。だから大間の本マグロさんはBだにぃ☆」
きらりも間違いのBの部屋へ
泰葉「あ、きらりさん」
きらり「泰葉ちゃーん」ギュー
泰葉「あ、ちょっと、強すぎて…痛い…」
きらり「泰葉ちゃんが一緒だと安心するにぃ」
泰葉「私もきらりちゃんが来てくれてほっとしました」
ちひろ「お酒好きですからね。それでも顔に出ないのはさすがですね」
モバP「出てたら大問題だよ…」
ちひろ「柊志乃。346プロの所属アイドルでは最年長ながらも、その魔性のような魅力でファンを獲得し続けるアイドルです。お酒好きで飲酒ライブを行ってしまうのがたまにキズですね」
志乃「大間の本マグロ…。私も食べたことないわ。どんなものか楽しみでしょうがないわ」
モバP「私も楽しみです」
ちひろ「お買い上げありがとうございました♪」
モバP「志乃さんは早速Aを食べてますね」
ちひろ「目隠しをして食べてる姿も色っぽいですね」
モバP「こればかりは志乃さんの魅力ですね。――Bのマグロも食べましたね」
志乃「私なりの答えで言えば、よりお酒に合うマグロはAね」
モバP「お!遂に正解者!しかし、やっぱりお酒がらみか」
志乃「Bも悪くないけど、よりお酒と組み合わせたいのはA。うふふ…。楽しみだわ」
志乃は見事正解のAの部屋へ
志乃「あら?私だけね」
泰葉「志乃さんはAですか」
志乃「そうね。マグロの脂が濃かった。だから、お酒と組み合わせたら面白そうなのでAにしたわ」
泰葉・きらり「」
泰葉「なんか、急に自信なくなっちゃったね…」
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