蛭子伝説
1. うちの子供見に来ませんか?と、蛭子に誘われてついて行くと病院の研究室に。
ホルマリン漬けの奇形の胎児を見せられて「これが最初の子供なんですよ」と笑顔
2. 避妊はしない。できた子供は堕胎させる。ある時できた子供が障害児がだったため医者に「標本として欲しい」と言われたら喜々として「あげますよ」
3. 難民キャンプでの食料配給の場面を見て「あれ、全部腐ってたら面白いね」
4. みうらじゅん「うち、子供が生まれたよ」蛭子「赤ん坊はですね、頭のてっぺんが柔らかいから、親指でギューと押すと中まで入りますよ(笑)」
5. 「人が死ぬと楽しい。ついおかしくて笑ってしまう」とTVでコメントして以来追悼番組に呼ばれなくなった
6. みうらじゅんが蛭子と対談する時に、楽屋で蛭子の手帳を勝手に読んだ。当日のスケジュール欄につまらない人と対談、と書いてあった
7. 大竹まことが交通事故で被害者を死なせてしまった頃。謹慎が明けてまもなく蛭子とテレビで競演。大竹まことに激しく突っ込まれた蛭子がボソッと一言。『人殺しのくせに…』
8. ファンクラブの会長だった高校生がバイク事故で死んだ時、その葬式で笑いをこらえるのに必死。お化け屋敷の壁に絵を書くという仕事をもらった時に「こんな事なら会長の死体貰ってくれば良かった」
9. 実の息子をマンガに登場させ「いらない」と丸焼き
10. 瓶にホルマリン漬けにした胎児を部屋に飾ってたという噂。ビートたけしか誰かに見せて、瓶の蓋開けて胎児の頭を突っついてかなり凹ませてニタニタ喜んでたらしい。