2016年01月11日
『2015年に印象に残った作品として、ゲームクリエイターがブラッドボーンをピックアップしている記事』が掲載中。
2015年に印象に残った作品として、ゲームクリエイターがブラッドボーンをピックアップしている記事が掲載中。海外でも高い評価が成されている作品なので、それにふさわしいですよね。
2015年で最も印象に残った作品として、ゲームクリエイターがブラッドボーンを
ピックアップしていて、デモンズソウル1&2にたくさんを時間をつぎ込んだとした上で、
2回から3回でのリトライではけして破る事が出来ないゲーム性は健在で、ボス地点に
到着しても、どうすればいいのかわからず、訴えかけるものだったとしており、
フロムソフトウェアらしい作りになっており、トライ&エラーを繰り返す事で、障害を
克服するスタンスだとしています。
・・・とボスの戦いではひらめきがあって、それが攻略の鍵になるんですが、それまでが
どうしていいのかわからないというのがこのゲームの特徴でしたね。なにせセーブする
のでさえ戸惑うゲーム性は洋ゲーに慣れているゲーマーにはたまらないでしょうねぇ。
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