678 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2006/01/12(木) 20:08:43 ID:x7BVVi6v
修羅場の時に限って、わんこが原稿を手伝ってくれる。
わんこすたんぷ。スタンプじゃなくてすたんぷ。
あえてひらがなを使いたくなるくらい丸っこいわんこすたんぷ。
ああ…真っ白かった原稿がどんどん黒くなっていくよ…。
年末も印手もこれで落ちたんだよな。
憎いよ~ばかばか~とか言いながら抱き合って床ゴロゴロした。
海辺で抱き合って砂まみれになりながらアハハウフフと転がりまわる恋人達のように。
気分は真夏のシーサードヴァカンス。
今日も恋の季節。
でももうあんよでお手伝いしなくていいです。
って言いたいのに何そのお手伝いしたそうな瞳は。
ペン先誤飲しやしないか、こっちはハラハラドキドキなのに。
胸キュンが止まんねーよてめーこのやろー勘弁してくれよおめーよおー。

ここまで打ち込んで離席していたら、この書きかけのレスをおかんに読まれた。
そしてわんこを取り上げられた。
危険人物扱いっすかもしかして。