765P『てへぺろ☆』 モバP『殴りたい、この笑顔』
が、出てくるアイドルはモバマスのアイドルです
基本、男2人が会話してるだけのお話です
今回も、終わるまでゆっくりだと思います
↓以下の話の続きという設定です
765P『……ンフ』 モバP『……プス』
ちひろ『えんだあああ』 モバP『嫌ぁあああああ』 765P『wwwwww』
早苗「はぁ~、やっぱりこたつはいいわねー」
友紀「事務所におこたを置いてくれるのはありがたいねー」
早苗「しかもちゃんと畳も敷いてるのよ。畳」
友紀「ちひろさんのこだわりなんだってね?」
早苗「この部屋って元々なんだったっけ? もう完全にくつろぐ為の部屋になってるわよね」
友紀「テレビとか雑誌も置いてあるしねー」
早苗「うーん、折角だし掘り炬燵にしてくれても良かったのにね」
友紀「いやぁ……それはさすがに無茶ってもんでしょ……」
早苗「それでもちひろちゃんなら……ちひろちゃんならきっとなんとかしてくれる……!!」
友紀「なんとかしそうで怖いなぁ」
アケマシテオメデトウゴザイマース
早苗「あら? 誰か来たかしら?」
友紀「んん? 今日はみんな休みのハズだったけど……」
早苗「芸能人って、案外年始はヒマよねー」
友紀「や、なんかプロデューサーが無理くり休みにしたみたいだよ?」
早苗「へ~。とりあえず見てくるわね。よっこr――ん゛んっ!」
美嘉「あ、早苗さん。あけましておめでとうございまーす★」
奈緒「あけましておめでとうございます」
早苗「はいおめでとう。今年もよろしくね」
美嘉奈緒「「よろしくお願いしまーすっ」」
美嘉「事務所には早苗さんだけ?」
早苗「あっちに友紀ちゃんもいるわよ」
奈緒「あっちって……こたつ部屋か……」
美嘉「とりあえずアタシ達も行こっか★」
美嘉「友紀さんあけおめー★」
奈緒「おめでとうございまーす」
友紀「おめでとーっ。今年もよろしくね」
美嘉奈緒「「よろしくおねがいしまーっす」」
早苗「まあまあ炬燵どうぞ」
美嘉「どうもー……って早苗さん、友紀さん」
奈緒「この無数の空き缶は……」
友紀「もちろん飲んでるよっ!!」
早苗「一応許可はもらってるわよー」
美嘉「新年早々……」
奈緒「さすがというかなんというか……」
早苗「いやー、どうせ誰も来ないと思ってたからねー☆ ごめんねっ」
奈緒「美嘉とか凛達と買い物に行こう、って話になって」
美嘉「それで事務所で待ち合わせ、ってことになったんだけどね」
早苗「あー、なるほどねー」
奈緒「まさか美嘉がこんなに早く来るとはなぁ」
美嘉「それはこっちの台詞★ まだ約束の時間まで結構あるんですケドー?」
友紀「…………あっ。プロデューサーならいないよ?」
奈緒「べべべ別にそれが目当てだったわけじゃねーし!!」
美嘉「だだだ誰かいたらいいなーって思ってただけだしっ☆」
早苗「ははは、コヤツらめ」
早苗「あー、あたし達はね……」
友紀「自分の部屋で1人で飲んでてもつまんない! ってことで!」
美嘉「それでわざわざお酒持って事務所に来たんだ……」
早苗「普段飲まない場所で飲むのも、結構いいもんよ?」
友紀「お菓子もいっぱい持ってきたから食べていいよー」
奈緒「おっ。いただきまーす」
早苗「っと。ごめんね、ちょっと換気するわね」
友紀「それにあたし達はお酒飲んであったまっちゃってるしね~」
早苗「あ。それもあるかぁ」
友紀「まぁ今日はそんなに飲んでないけどねっ」
美嘉「昼間からお酒飲む人が言うセリフかなぁ」
友紀「そこはホラ、お正月だし! ねっ?」
奈緒「確かに、ウチの親も昼間からお酒飲んでたなぁ……」
早苗「おめでたい日に許される贅沢みたいなもんよ」
早苗「はいはい、っと」
美嘉「この時間、誰か出てる番組あったっけ?」
奈緒「どうかなぁ……あたしらが出るのって、大体夜の放送だった気がする」
友紀「えっとさー、新年特有の番組って、なんだかワクワクしない?」
美嘉「えぇー?」
友紀「なんかぐだぐだしてるのを見ると、年が明けたなーっって感じがしない?」
奈緒「分かるような分からんような……」
友紀「それではスイッチオーン!」
ピッ
765P『はっっだっっかぁーに なっちゃおっかンなぁっっ!!』
モバP『なっちゃえーっ!!』
奈緒「ブフォ」
美嘉「!?」
友紀「!?」
早苗「これは予想外」
モバP『見せちゃえーっ!!』
奈緒「……」
美嘉「……」
友紀「……」
早苗「……なんか画面右上に【LIVE】とか出てるんだけど」
奈緒「これって……アレだな……」
美嘉「……これ、ちひろさんの……」
友紀「ん? ん?」
早苗「あー、そういえば友紀ちゃんは初めて見るのよね」
友紀「え? え?」
早苗「えーっと……どこから説明したもんかしら」
美嘉「っていうかあたし達のアレの前に、友紀さん達はナチュラルに盗聴を……」
友紀「いやー、酔っ払いってこわいねっ」
奈緒「……アレの後大変だったなぁ、主に凛と加蓮が」
友紀「ん? なんかあったの?」
奈緒「いや……うん、いいんだ。結局はぐらかされちまったし」
友紀「 ? 」
早苗「そういえばここにいるのはみんな、アレなP君を知ってる子だわね」
美嘉「アレなプロデューサーって?」
早苗「野生のP君」
友紀「んフッ。飛び出してくるのかな?」
美嘉「っていうか、いつの間にテレビで見られるように細工を……」
奈緒「ちひろさんだしなぁ……」
モバP『全面的に同意』
765P『喉が渇いたので追加注文をしたいと思います』
モバP『全面的に同意』
モバ765『『大将、ビール追加でぇーっ!!』』
早苗「って、いつもの居酒屋じゃないの」
奈緒「居酒屋でアタポン……」
美嘉「もう何があっても驚かない」
友紀「さすがのあたしもこれには苦笑い」
765P『サビだけだから大丈夫だよ』
モバP『この店じゃなかったら叩き出されてるかな』
765P『この店だから大丈夫だよ』
モバP『いくら貸切状態っていっても、大将も怒ると思うの』
765P『優しいから大丈夫だよ』
モバP『本当なら夜から開けるところを昼から開けてもらってるんだぞ』
765P『友達だから大丈夫だよ』
モバP『酒だけじゃなくて料理までつくってもらってるんやぞ』
765P『おいしいから大丈夫だよ~』
モバP『何を言っても、大丈夫、としか返さない縛りでもしてるのかお前は』
765P『大丈夫。765のプロデューサーだよ』
モバP『そのフレーズだけは絶対に大丈夫じゃない』
早苗「相変わらずね、2人とも」
友紀「そういえば早苗さんは、プロデューサーウォッチングを全部見てるんだよね?」
早苗「……そのネーミングはどうかと思うわよ?」
美嘉「そういえばそっか。いいなー、早苗さん★」
早苗「えー?」
奈緒「ちょっと羨ましいな」
早苗「……えぇー? マジで?」
モバP『どうしたよ。急に物憂げな顔して』
765P『なんだろうな……年が明けてやっと、去年の1年を振り返れるとか、ない?』
モバP『叫んだと思ったら今度は急に反省会かな?』
765P『まぁまぁ。お前も去年はかなり働いたみたいじゃん?』
モバP『そりゃあ、まぁ』
765P『やるじゃん。なかなかやるじゃん』
モバP『ハハハ、765様に褒めて頂けるとは、光栄ですな』
765P『いや、そういうのはいいから』
モバP『ふむ……じゃあ765的にはどうよ? 去年のウチの仕事で目についたものとかある?』
765P『そうだなー……』
早苗「飲んでても結局仕事の話なのね」
奈緒「仕事大好きすぎるだろ」
美嘉「プロデューサーって趣味とかないのかな」
友紀「お酒じゃないかなー?」
モバP『おい』
765P『いやいやそうじゃな
ちひろ『うわぁ……いいなぁ。プロデューサーさん、この写真私のスマホにも転送していいですか?』
モバP『え? あぁ、別に構いませんけど』
ちひろ『どーもー♪』
奈緒「そしてこっちのTVにも、その写真が映っているわけだが」
美嘉「画面半分が写真、もう半分が居酒屋……え? これどうやってんの? 今やったの?」
友紀「ご存じない技術だねー」
早苗「この日は楽しかったわねー」
モバP『カラむくのだけが、ちょっとめんどくさいけどな』
765P『……安部菜々、むいちゃいました!!』
モバP『それはもういいよwww』
ちひろ『いやー、プロデューサーさんはお鍋でもハーレムしてますねー』
モバP『またいきなりイチャモンつけられ始めたぞオイ』
765P『いや、確かに男がお前だけだしなw なんでお前この場にいたのwww』
モバP『あぁ、早苗さんいるじゃん?』
765P『うん?』
モバP『早苗さんいるじゃん? な?』
765P『うん』
早苗「765さんのあたしに対するイメージが心配な今日この頃」
奈緒「早苗さんがいるってだけで納得するのか……」
美嘉「プロデューサーは、早苗さんを765さんにどう伝えているのか……」
友紀「妖怪一緒に酒飲め」
早苗「ちょい。友紀ちゃん」
モバP『ん? 菜々はお酒飲まないよ?』
765P『え? いや、だって、ビール瓶――』
モバP『菜々は17歳だからお酒なんて飲まないよ?』
765P『はい』
モバP『まぁ麦ジュースは飲むんだけどね!』
765P『その申し訳程度に設定を守ろうとするお前はなんなのwww』
ちひろ『そして早苗さんの周りのビンがすンごいですねー』
765P『川島さん側が1本に対して、1、2、3、4……』
モバP『瓶って缶よりもおいしいから……』
奈緒「そういうもんなのか?」
美嘉「どうなんだろ?」
友紀「グラスに注いじゃえば一緒一緒!」
早苗「喉に入れれば一緒一緒!!」
奈緒「喉て」
765P『どうした千川』
ちひろ『この早苗さんなんですけど……』
モバP『早苗さんがどうかしましたか?』
ちひろ『これ、この鍋パの時、プロデューサーさん絶対ぱんつ見てますよね』
モバP『……は?』
765P『……wwwwww』
奈緒「……」
美嘉「……」
友紀「見せてんのよ」
早苗「痴女か。あたしわ」
ちひろ『いや見てるでしょ』
モバP『根拠はあるんですか』
ちひろ『あなた達、ぱんつ大好きじゃないですか』
モバP『いやいやいや』
765P『wwwwww』
モバP『お前も否定しろよ!!』
765P『いや……じゃあ、うん、友人として言わせてもらうけど……』
モバP『おう! 言ったれ765P!!』
765P『見たんだろうなぁ、と』
モバP『こいつ……ッ!!』
ちひろ『wwwwww』
奈緒「いや、まあ、これは……」
美嘉「早苗さんも、もっとガードしましょうよ……」
友紀「せめてここみたいに、こたつがあったらねー」
早苗「いやー、ほら、あの場にいた男ってどうせP君だけだしー? みたいなね?」
ちひろ『はい』
モバP『もし見てしまったとしても、それは事故だと思うんです。不幸な事故。これは罪に問われますか?』
765P『問われますん』
モバP『どっちさ』
ちひろ『ギルティ』
モバP『なんでさ!!』
765P『もし見えそうであったとしても、そこへ視線を動かさないのがプロデューサーたるもののマナーである』
モバP『は? いやお前、ああいう状況になってみ? 絶対お前でも見るって。絶対』
ちひろ『やっぱり見てたんじゃないですか』
モバP『……違います』
765P『これ言い訳探してる顔だwww』
奈緒「やっぱ見たのかPさん」
友紀「やー、プロデューサーも男だねぇ」
早苗「イケてるの履いてたから大丈夫よ?」
美嘉「問題はそこじゃないと思う」
765P『なんでいきなりズボンのチャック下ろしてんのお前www』
モバP『ふぅ……アー、お酒はおいしいナー』
765P『なにその白々しい感じ』
ちひろ『ふむ……プロデューサーさんはトランクス派なんですね』
モバP『――はい見た! 今ちひろさん俺のパンツ見たよ!!』
765P『何がしたいのお前www』
モバP『見るでしょ!? 野郎のパンツだろうがなんだろうが、見えてたら見ちゃうでしょ!!』
765P『あぁ、不可抗力だろ的なことを言いたいのか』
ちひろ『ほー……結構地味なパンツですねぇ』
モバP『あ、いや、ちょっと。ちひろさん、見すぎですって』
ちひろ『んー……素材は……あ、ちょっと安っぽいですね』
モバP『やめてぇ! もう見ないでぇ!!』
765P『ほんとに何がしたいのお前wwwwww』
奈緒「お、おう」
美嘉「……カメラが遠いなぁ」
友紀「え、何言ってるの美嘉ちゃん」
早苗「ちひろちゃん強い」
765P『うん』
モバP『いい歳した大人が、下着が見えた見えなかったで、ここまで大騒ぎする必要ないと思うんだ』
765P『そこに気づくとは……』
ちひろ『やっと、って感じですけど』
モバP『え? あれ? え?』
ちひろ『はい! じゃあ改めてちひろボックスぅ~』
765P『それは結局やるんですね』
ちひろ『はい、お題は……【ぱんつ】!!』
モバP『今やったばっかりですねぇ!!』
モバP『なんだろう……パンツスタイル? それとも下着的な意味のぱんつ?』
765P『パンツとかぱんつとか、ズボンとかショーツとか、めんどくさいわーって話?』
モバP『俺はトランクス派だよ』
765P『うん、さっき見たわ』
モバP『パンティーって言うと、変態っぽいよね』
765P『うん、さっき見たわ、2人も』
ちひろ『でも国内でも、「パンティ」の名称で販売している下着メーカーもあるんですよ』
モバP『ほほー』
ちひろ『ちなみに私は、下着のことは【ぱんつ】って言いますけどね』
765P『千川さんとは美味い酒が飲めそうだ』
ちひろ『今までのお酒はマズかったと?』
奈緒「カリスマギャル的にはなんて言うんだ?」
美嘉「えっ……まぁ、ブラ込みならインナーとか……あとは普通にショーツ、とか……」
友紀「ちょっとカリスマ足りないんじゃない?」
早苗「もっとカリスマ的回答が欲しいわね」
美嘉「アタシにどうしろと」
モバP『ん?』
765P『恥ずかしさや興奮度は段違いである』
モバP『ふむ』
765P『この2つの違いはなんだろう』
モバP『なるほど。これが人類の永遠のテーマか』
ちひろ『それならもう人類滅亡でいいんじゃないですかね』
765P『ちなみに千川、さんは水着と下着、どっちが恥ずかしいですか?』
ちひろ『下着ですよ。私をなんだと思ってんですか』
モバP『一応羞恥心はあるんですね』
ちひろ『お?』
奈緒「そりゃあ……見せてもいいように作られたもんと――」
美嘉「そうじゃないものだったら、恥ずかしさは全然違うよねー」
友紀「でも見せてもいい下着っていうのもあるよね?」
早苗「また友紀ちゃんはややこしい例を……」
765P『はい、モバ君、どうぞ』
モバP『防御力が違うと思います!!』
765P『なるほど耐久力ですか! いい着眼点ですね!』
ちひろ『脱がしたりズラしたりしたら一緒じゃないですか?』
モバP『……』
765P『……』
ちひろ『はい? どうかしましたか?』
早苗「この表情ひとつ変えないちひろちゃんの強さよ」
美嘉「えっ、脱がすとかズラすって……」
奈緒「……」
友紀「あ、ふんどし! ふんどしはどうなんだろう!?」
モバP『水着も下着も大差ない、ってことでここはひとつ』
ちひろ『あれ? もう終わりですか?』
765P『というかね、アレですよ』
ちひろ『はい?』
765P『水着だの下着だのよりも、その上に衣類をつけているか、つけていないかが重要だと思うのです』
モバP『あ、これ真理だ』
ちひろ『はい?』
コメント一覧
-
- 2016年01月14日 21:27
- 765P「さあ!良からぬ2016年を始めようじゃないか!!」
-
- 2016年01月14日 21:36
- とにかくがめつい千川に大草原
-
- 2016年01月14日 21:36
- モバP数十万単位でお年玉だしてるやないか……
課金兵ってすごい、俺は改めてそう思った
-
- 2016年01月14日 21:40
- 文句なしで面白かった
-
- 2016年01月14日 21:54
- しれっと とときんいて草
なんだろうな、この嫌とはいえないテンション
酒ってすごいと思いました(小並感)
-
- 2016年01月14日 21:55
- 次はありす・卯月・未央・文香辺りがこの光景を目撃して欲しいぜ!
-
- 2016年01月14日 21:55
- 765Pの中の人は山ちゃんだったのか…
-
- 2016年01月14日 21:59
- クオリティ変わらず面白い。
-
- 2016年01月14日 22:01
- 待ってたぜおい!
-
- 2016年01月14日 22:03
- 結局、菜々さんは俺らの前ではヘソ見せてくれなかったんだよなー。羨ましい。
武内Pの[ワンダフルマジック]写真なら良い値で買いますよ、千川さん。
-
- 2016年01月14日 22:10
- いきなりクイステが出てきてワロタw
-
- 2016年01月14日 22:32
- いい、実にいい
-
- 2016年01月14日 22:36
- 待ってたぜぇぇぇぇぇぇ
相変わらずテンポ良くて最高
-
- 2016年01月14日 22:37
- 千川さん面白そうな事に対して貪欲すぎるだろw
-
- 2016年01月14日 22:38
- CoPaは出てきてるけどCu組いまだ出番ないわね
まぁ、これ見せても大丈夫そうないつものキャラいるのか?って話だわな
-
- 2016年01月14日 22:48
- >モバP『まだ続くの? アベトーク』
アメトーークみたいに言うなやw
-
- 2016年01月14日 23:09
- そういえばちひろさんが買った土地は何になったんだろう?
-
- 2016年01月14日 23:20
- ※17
その土地には一見只の空き地だが、巧妙に隠された地下強制労働所があるらしい…
そしてそこでは、アイドルの育成に失敗したり、事務所から逃亡を図ったプロデューサー達が昼夜を問わず働かされているらしい…
そこに行きたくなければ、自分が担当したアイドルは死ぬ気でプロデュースするんだならほら、こんな話をしている間にも、また一人の哀れなプロデューサーが………
-
- 2016年01月14日 23:30
- クイステ2修正されたので
みくにゃんのファンやめて烈風腕のファンになります。
-
- 2016年01月14日 23:42
- ???「安心してください、まだ5万ですよ?」
-
- 2016年01月14日 23:47
- >>19
烈風イルミは勘弁して下さい。
あ、本編は相変わらず面白かったです。
これをあえて小さい子に見せたらどうなるのか。
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