古舘伊知郎氏の報道ステーション降板は、さまざまな憶測を呼んでいる。テレ朝のコスト削減や古舘氏の反権力の姿勢など、放送局とのすれ違いを降板理由に挙げる声もあった。ところが、古舘に近いあるテレビ関係者はこう明かした・・・
「実は古舘さん、奥さんから“もう今年限りで辞めて”と迫られていたんです」
『報ステ』キャスターの妻として、12年間の生活は過酷なものだった。夜遅くの生放送なので、月曜日から金曜日まで平日の夫の帰宅はいつも深夜。自宅に帰れない日も少なくない。他の仕事などで家を離れることも多かった。
「帰宅した古舘さんはいつも疲労困憊だったそうです。とても家のことを顧みるような余裕はなく、家のことはすべて妻のAさんが背負うしかない。大変さを知っているだけに、悩みがあっても古舘さんに相談することもできなかった」
古舘夫婦の知人 「Aさんは意を決して、“もうキャスターは降板してほしい”と迫りました。しかし古舘さんは“久米さんは18年間やった。自分はまだ12年。などと言って聞かない。それで、とうとうAさんの堪忍袋の緒が切れたんです」
そこでAさんが持ち出したのは「離婚」の2文字だった。その時ばかりは古舘も絶句。しかもAさんは、自分がサイン、捺印した「離婚届」まで突きつけたという。
「さすがの古舘さんも折れ、辞めることを約束しました」・・・
(source: エキサイト - 古舘伊知郎 「報ステ」降板の真相は妻が突きつけた離婚届)
古舘、報道ステーションやめるってよ
「実は古舘さん、奥さんから“もう今年限りで辞めて”と迫られていたんです」
『報ステ』キャスターの妻として、12年間の生活は過酷なものだった。夜遅くの生放送なので、月曜日から金曜日まで平日の夫の帰宅はいつも深夜。自宅に帰れない日も少なくない。他の仕事などで家を離れることも多かった。
【高橋昌之のとっておき】「キャスターは反権力」と胸張る古舘伊知郎、公開質問状に回答しない岸井成格の両氏にテレビ報道の資格なし! https://t.co/4qpacjkJCt pic.twitter.com/Zb6dnieYqu
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016, 1月 9
「帰宅した古舘さんはいつも疲労困憊だったそうです。とても家のことを顧みるような余裕はなく、家のことはすべて妻のAさんが背負うしかない。大変さを知っているだけに、悩みがあっても古舘さんに相談することもできなかった」
古舘夫婦の知人 「Aさんは意を決して、“もうキャスターは降板してほしい”と迫りました。しかし古舘さんは“久米さんは18年間やった。自分はまだ12年。などと言って聞かない。それで、とうとうAさんの堪忍袋の緒が切れたんです」
【New!】富川悠太さん、「報道ステーション」古舘伊知郎さんの後任に どんな人? https://t.co/i4qS9wsbsJ pic.twitter.com/PUvfUbXnSI
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2016, 1月 8
そこでAさんが持ち出したのは「離婚」の2文字だった。その時ばかりは古舘も絶句。しかもAさんは、自分がサイン、捺印した「離婚届」まで突きつけたという。
「さすがの古舘さんも折れ、辞めることを約束しました」・・・
(source: エキサイト - 古舘伊知郎 「報ステ」降板の真相は妻が突きつけた離婚届)
古舘、報道ステーションやめるってよ
もっと早くやれ