嵐・大野智、横浜アリーナでの思い出話 : Jnews1

Yomerumo

1/7(木)放送の「ARASHI DISCOVERY」（Fm yokohama）。

嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「良い年とは健康な年、気持ちの晴れ晴れとした年、仕事のよくできる年、毎日に生きる喜びを感じる年、未来ばかりに希望をつないでいたずらに月日の過ぎてゆくのを待ったりしない年のことです。」。

これは二度のノーベル賞に輝いた女性科学者、日本では“キュリー夫人”として知られるマリ・キュリーさんの言葉だそうです。

この言葉からのお話です。去年11～12月に開催された「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」が終了したところで新しい発表がありました。

それは嵐の9年ぶりのアリーナツアーを開催することです。4～8月にかけて「ARASHI “Japonism Show”in ARENA」としてサンドーム福井を皮切りに横浜アリーナまで開催されるとのこと。

大野くんにとっては横浜アリーナは舞台裏を含めて構造を把握している場所。というのも、ジャニーズJr.時代のコンサートや嵐のデビューコンサートでお世話になった会場だそうです。

ここから横浜アリーナでの思い出話になりました。

相葉雅紀くんが本番前に体を暖めるためにお風呂に入り、汗だくになって出てきたことがあったそうです。

大野くんは「これから本番でたくさん汗をかくのに大丈夫？」と心配していたとのこと。

また、二宮和也くんのお母さんが毎回美味しい梅干しを届けてくれたそうで、大野くんはその梅干しを食べないと不安になるとゲン担ぎのように食べていたそうです。

「懐かしいですね」と話していました。

4月から開催されるアリーナツアーでは“Japonism Show”となっているため通常のコンサートとは違いショー要素が多く含まれていると話していました。

「観に来られる方は楽しみにしていてください。僕らもこれから打ち合わせが入って進めていきます」と話を締めくくっていました。