元プロ野球ヤクルトなどの内野手で現日本ハムコーチの城石憲之氏(42)と昨年春に離婚し、年下の同局社員と再婚したことを、年明けに発表したテレビ東京の大橋未歩アナウンサー(37)。
早すぎる再婚に不倫疑惑も浮上していたが、離婚の原因は何だったのか→ ranking
(以下引用)
13年1月、彼女は軽い脳梗塞を患い、8カ月の休養を取りました。心配性の彼女は『復帰した時に会社に席はあるのかな』と不安定になったこともあった。『同世代の広末涼子さんは三人も子供を産んでいるのに、その都度仕事に復帰できて本当に凄い』とも。そんな時、城石さんは実家で療養生活を送る彼女に連日励ましの電話をかけ、リハビリ法を伝授するなどしていました」(大橋の知人)
美談で語られる闘病生活。急転直下の離婚劇の背景には何があったのか。困惑の声色で話すのは、城石の父親である。
「実は、最近まで息子から何も知らされていなかったんですよ。そりゃ驚きました。離婚後、彼女からは何の連絡もありませんしね」
あるテレ東関係者が絶対匿名を条件に明かす。
「実は一年以上前から離婚話は出ていたそうです。城石さんはコーチとして全国を遠征する。そのため彼女は『一年間で一カ月くらいしか一緒にいられてないじゃん』と不満を吐露し、『子供がほしい』と漏らしたことも。さらに昨年、城石さんがヤクルトから日ハムに移籍したことで月の大半を札幌で過ごすことになった。最後は大橋が決断した」
再婚を果たしたのは離婚から約8カ月後のこと。大橋アナを射止めた若手社員は、どのような人物なのか。
「再婚相手のK君は、番組制作局のディレクターで現在26歳。『世界ナゼそこに?日本人』を担当し、AD時代にはソロモン諸島に暮らす日本人の元国会議員や、パラグアイに住む日本人の干物職人を取材。アクティブな仕事ぶりには定評があります。もともと大橋さんとは番組を通じて知り合い、頻繁に飲みに行く仲だったんです」(同前)
大橋アナ本人に取材を申し込むと、
「実は今回の再婚は城石さんにも事前に報告してありました。また離婚の公表を控えたのも、二人とも仕事に集中したいという気持ちから、城石さんと二人で相談して決めたことです。このような円満離婚だったため、不貞などがあったと一部の報道に出て、私たちも困惑していました」
ゲスではなかった!?
(引用「週刊文春」より)
結婚しても1年のうち1ヵ月しか一緒にいれないなんて寂しいですね…。月に2,3日だけしか会えず、大橋も仕事が忙しいのですれ違いが多かったのでしょうね。
子供が欲しいという気持ちもあったのかも。
再婚相手は11歳年下でスピード再婚だったのでさすが肉食と言われるだけありますね〜。次こそはお幸せに。
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普通の感覚だったら彼氏が出来ただけでも早いって思うかも。。。
やっぱ、離婚の原因は年下の男の子でしょう。
相手が野球選手〜コーチという職業であれば、
もともと遠征やキャンプで不在になりがちになるのは、
結婚する前から分かっていたことなのでは?
どうしても一緒にいたいなら、
どちらかが仕事止めてサポートに回っても良いはず。
(城石もコーチとは言え、年収は1000万ほどはあると言われているし、城石の実家が金持ちで家業をつぐという選択肢もあるし)
それでも離婚したいって、
もともと飲み仲間だった再婚相手の存在は大きいよね、きっと。
今年の目標が、
『夫婦円満』という…
限りなく常識外れで、
離婚相手の気持ちを考えない行動をとる人の言い訳を、
信じろと言われても難しいよね。
野球選手としては知性派で、何も言わない城石さんのほうを応援したくなるのが自然ですね。