Yomerumo

1/8(金)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。

毎週金曜日は嵐の大野智くんがリスナーの質問に答えていきます。

リスナーさんからの「先日の『ミュージックステーションスーパーライブ』(テレビ朝日系)を見ました。最後の“メリークリスマス”はどこにしまっておいたのですか?」というお便りからのお話です。

12/25(金)に生放送の「ミュージックステーションスーパーライブ」当日のラジオで大野くんは最後にカメラ目線をしますと宣言していました。

そしてメドレー曲「Sakura」の最後で大野くんはカメラ目線をした後に“メリークリスマス”と書いた紙を出しました。

大野くんは最後のカメラ目線でどんな顔をしていいのか分からなくなり、何かしようと考えていたそうです。

空き時間に色々考えていたところ「今日はクリスマスだ」と思いついた大野くんはマネージャーさんに紙とペンを用意してもらえるように頼んだのだとか。

紙に“メリークリスマス”と書いたものを衣装のポケットに忍ばせておいた大野くん。紙が少しクシャクシャになっていたのは、狙っていたものだそうです。

悩んだのはポケットに入れて出すまでにどうしようかということだったそうです。

最後のポーズは左足を立て、右足を床につけるため、左のポケットに入れたら取れないので右のポケットに入れることをまず考えたとのこと。

そして、ポケットに入れてからすぐに“メリークリスマス”と書いた紙を見せられるようにするため入れる向きも考えていたそうです。

次にどこで出すかを考えた大野くん。

最後は5人全員をカメラが撮ってから大野くんのアップになるため、最後のポーズの時にポケットに手を入れないで自然に紙切れを出そうと考えたそうです。

最後のポーズまでに回りながら移動する時にポケットに手を入れて紙を取っていたそうです。

「結構時間ないよ。1カウントで取ったからね」と言い、「最後は右手を握っていたはず。振り的にはやっちゃいけないんだけどね」と話していました。

嵐のメンバー含めて誰にも紙切れを忍ばせていたことは話していなかった大野くんは、通常なら本番後に楽屋でもう一度ビデオを見直して帰るそうですが、恥ずかしかったのですぐに帰宅してしまったそうです。

(記事提供元:Yomerumo

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