9150183SMAPの解散騒動に日本中が揺れているなか、ジャニーズ事務所退社を決意したマネージメント室長の飯島三智氏は、親しい友人に電話でこう別れの言葉を語ったという。そこには独立はおろか、芸能界での仕事すら諦念したという思いがありありと表れていた・・・



「心配しないで。5人は変わらずやっていくはず。だからこれからもSMAPを応援してあげてね。今後、私は陰から見守り続けたいと思います。
当分は仕事ばかりでなかなか会えなかった友人たちに連絡を取って、今までできなかったことをゆっくり楽しむことにします。今後やりたいことも考えていましたし」
 
渦中の飯島室長はこのように親しい友人に電話で別れの言葉を語り、グループ存続を信じていたという。



SMAPと事務所の契約は9月まで。飯島室長はそれまでに独立する考えもあったようだ。
 
事務所関係者 「しかし次第に、SMAP全員での独立が不可能だとはわかってきた。そこで彼女は、自分についてくるという4人に『SMAP存続が第一。今からでも謝罪して事務所に戻って』と伝えたようです。そして木村くんにも、

『今さら私が頭を下げに行っても、余計に波風が立ってしまう』と伝え、彼に4人が事務所に戻れるよう仲介してほしいと願い出たそうです」・・・



(source: インフォシーク - SMAPマネジャーが友人に語った別れの言葉「私は陰から見守り続ける」

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