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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2016年01月21日 12:04
   • ID:8Ce5p6Ka0
   • 一番の名作はバルロッセの鋼だけどな
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2016年01月21日 12:15
   • ID:3Bw04spb0
   • 早漏ねって終わる話に苦笑した。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2016年01月21日 12:16
   • ID:dVGEXKRx0
   • あなた早いのね。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2016年01月21日 12:17
   • ID:YhWpn.WK0
   • ※1
     そんな話あるか？
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2016年01月21日 12:18
   • ID:SiADDA2e0
   • 今出てるやつって「きぶり」とかそういう表記は変わってたような気がする。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2016年01月21日 12:21
   • ID:C1fnUAE10
   • 女には売るものがある
     今じゃ絶対雑誌に載せられないよ
7. • 7. 名無しのはーとさん
   • 2016年01月21日 12:21
   • ID:clNcY6Cj0
   • 偉大だけど、現代の作家が束になってもってのはねえな。
     
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2016年01月21日 12:21
   • ID:SiADDA2e0
   • これが発表された時期って、太平洋戦争が「ほんのちょっと前だった」ころだよね
     横井さんとか小野田さんなんかのころ
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2016年01月21日 12:23
   • ID:SiADDA2e0
   • リチャード・マティスンをまるまるパクったやつとかもあったし
     無闇に神格化する必要は無いと思うけどな
     （すごい作家なのは間違いないけど）
10. • 10. 名無しのはーとさん
    • 2016年01月21日 12:26
    • ID:eim.WCtF0
    • タイトル忘れたけど
      ある男が選ばれて、宇宙で何億年もさ迷っててその間太陽系も
      なくなったのにたどり着いた先が地球がそのまま再生された星だったというものすごい壮大な話が印象に残ってる
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:26
    • ID:KQTEQQFB0
    • 同人界隈には穿いて棄てる程いる程度
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:27
    • ID:GHLDU8Fr0
    • 残念ながらFのSFは殆どが他所からの引用何だよなあ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:27
    • ID:38FIm.Ve0
    • 定期的にのノスタル爺を上げるスレ出来るな
      同じような流れ、もう何度も見たよ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:28
    • ID:KQTEQQFB0
    • 基本欧米のぱくりんこよ
      強化コピーしか出来ない
15. • 15.
    • 2016年01月21日 12:29
    • ID:FycyDKL30
    • 現代ＳＦの基礎はない
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:35
    • ID:zr1L7qfx0
    • タイトル忘れたけど子供が絵を描いて予言する奴が一番怖かった。最後に
      両親の似顔絵描くけど完全に別人だってやつ。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:36
    • ID:VBgU3xFR0
    • 鉄人兵団の小説なんてあるんだな
      作者がパラサイトイブの原作書いた人だった
      藤子不二雄好きそうだったしなあ
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:42
    • ID:dDN6SiQa0
    • ミノタウロスの皿は天才にしか書けない。どういう頭の中身してるんだよ。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:46
    • ID:dDN6SiQa0
    • ※11
      その同人作家の中で作品を商業ベースに乗せられる奴が何人いるよ？似たようなもの書くのは誰でもできるんだよ。40年以上経っても語り継がれる作品を描けるかどうかの差は技術や理屈ではない。その差が分からないから、人気作家はそうそう生まれないわけだ。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:48
    • ID:KR85.FdG0
    • ドラえもんをはじめとして、藤子不二雄先生の漫画で学んだことは
      今も生きているなぁ
      あの、異星人が地球人の「奇妙な」生態を観察して意見を言い合い
      「自由競争を称賛しながら、能力の差が現れると公平を叫びだす」
      「最後はこの外を見る器官の根元からでる少量の液体で有耶無耶になる」
      って下りは特に
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:48
    • ID:eqeId3MT0
    • 文学や小説に近く、絵をつけたのがこの時代の漫画。
      今は全然大したことのない内容を絵で大袈裟にみせるのが主流、だから大抵は中身のない漫画ばかり。
22. • 22. 名無しのはーとさん
    • 2016年01月21日 12:51
    • ID:ctnWXC.00
    • 「ある日…」を初めて読んだ時は衝撃だったなぁ。
      あれでF先生にハマった気がする。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:51
    • ID:DE8AFZqJ0
    • Fの短編が好きな人には岡崎二郎がおすすめ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:51
    • ID:4LnP9Weh0
    • だけ～～～～～～～～～～～～～～！！！！
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 12:54
    • ID:.KrGDy7x0
    • ※20
      征地球論？
      
      玉を投げて、棒でひっぱたいて。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:01
    • ID:WhSj4wn70
    • オチが分かってても読んじゃう
      何度も読んじゃう
      数年後思い出した様に読んじゃう
      
      以下繰り返し
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:03
    • ID:UvQFsV6R0
    • ※23
      そう、アフター０とか忘れないであげて。名作。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:08
    • ID:n6r3NfkU0
    • ※11
      同人笑
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:11
    • ID:vXxQx15Z0
    • Fの短編って基本的にダークなのが多いのだけれども、
      劇画とは違う比較的ポップな子供向けの絵柄なのに内容は
      ヘヴィだから余計に作品に潜む狂気という闇みたいなものが
      じわりと染み込んで来る。
      そのギャップが多くの人を引き付ける一因だろうなぁと
      短編集を読みながら思った。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:21
    • ID:WmRiY..F0
    • ころりころげたの最後が怖いのは奥さんの殺意がきわめて明白だからなんだろうな、あの絵はゾッとする。
      淡々と人を殺す準備をしてるのもそうだが、おそらくはそれが日常的な習慣になっているという点も……。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:23
    • ID:wnP67dCV0
    • どんなに面白い作品を見ても
      他人を貶す種に使うしか能が無いカスはどうしようもないな
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:29
    • ID:Ff.SL.h90
    • ふーん😒
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:35
    • ID:HDcXC1iF0
    • なんか40年前ってところを推してるけど昔だからつまらないっていう先入観があるのかな？
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:37
    • ID:KQTEQQFB0
    • ※19
      いくらでもいるんじゃない？
      ただあまり天才的な話は人間に多大な影響を与えるからホイホイでてきて貰ったら社会的に危険だ
      何よりビジネスなんだから売れなきゃいけない
      必然的にそのときそのとき売れるものは限られてくる
      
35. • 35. 名無しの気団談
    • 2016年01月21日 13:41
    • ID:lIhPEgl50
    • 占い師が未来に絶望して仕事できなくなる話は
      3.11で原発爆発したときに思い出したわ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:43
    • ID:wJ.GiuKa0
    • この短編集はたった一コマで心揺さぶられるお話が多い。
      ノスタル爺の最後のコマとかしばらく眺めてたわ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:44
    • ID:J7pqWDcM0
    • ウルトラスーパー某はスーパーさんから読まないとな。
      ヨドバ氏シリーズは結構好き
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:52
    • ID:GPGIam.i0
    • 多分リアルにまだ中学か高校生くらいで大して物を知らないんだろうけど
      昔の作家を侮り過ぎ
      無理に持ちあげすぎる必要もないけどマンガにかぎらず時代を経ても
      評価され続けてる作品があるってことを知らないのが不思議
39. • 39.
    • 2016年01月21日 13:55
    • ID:hY7GPtVh0
    • ニコ動にある老年期の終りの動画は秀逸。
      BGMが合ってるとあそこまで盛り上がるのかと感心する。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:55
    • ID:..8vcxt00
    • とりあえずF先生のSF短編集はほぼ全て引用元というかネタ元あり
      完全オリジナルはあまりない
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 13:56
    • ID:wUWCxsbQ0
    • ※33
      普通40年もたてば社会のありようも価値観も大きく変わるのに今読んでも面白いねって意味だと思うぞ
42. • 42. 名無しのはーとさん
    • 2016年01月21日 13:56
    • ID:7D5r1amR0
    • ※16
      なんの話だろ？　話題になってるのはそこそこ読んだ覚えがあるけど。
      
      個人的には鉄道模型に夢中になる少年の話が好きだな。
      あのラストシーンはまさにSF(すこしふしぎ)だ。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:03
    • ID:3Xj4mJgP0
    • ステーキ食べながら泣く話と、すごく未来の星で、喧嘩別れした恋人同士が再び出会う話が好き！
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:03
    • ID:AAyuPkN.0
    • ※9
      流血鬼がぱくりにしか見えないなら節穴だな
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:14
    • ID:p.BekZGh0
    • 「おれ、夕子」と「換身」が好きです
46. • 46. 名無しの偉人さん
    • 2016年01月21日 14:14
    • ID:pEc8hUK00
    • 収録してる本が少なくて有名じゃないんだけど
      「ボクラ共和国」が好き。
      最後の一文が、引越しする少年の言葉と、
      宇宙からの超文明からの使者の言葉と、
      矛盾せずどちらも成り立つ叙述トリックのような見事さ。
47. • 47. 名無しのいくじったー
    • 2016年01月21日 14:14
    • ID:4LJNCIcb0
    • 大好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:14
    • ID:ATKKc9Aq0
    • F先生の最高傑作は21エモンだろ
49. • 49. 名無しのプログラマー
    • 2016年01月21日 14:15
    • ID:MUj.UUzx0
    • お前らが面白いって評価するから読んでみたら、
      そう大したことなかったでござる。
      昔はともかく、今ではありきたりだからかな
50. • 50. 名無し
    • 2016年01月21日 14:15
    • ID:mfnK6RLw0
    • ※27
      岡崎二郎、大好き。
      アンドロイドの「人間らしさ」とは？を扱った話が良かった。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:16
    • ID:36HLlhuQ0
    • １４　強化コピーとかガチ有能やん
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:20
    • ID:DsON7Qh.0
    • 割とF先生は発想を褒められることが多いけど、
      ここで言われているとおり海外SF等のオマージュが多く、
      そればかりを絶賛するのはちょっと違うと思う。
      
      彼が凄いのは演出力。
      無駄なく流れるような、緩急のついたコマ運びが、
      ものの20～30ページの短編で、感動巨編の映画を
      観たときのような満足感をもたらす。
      これはちょっと現代の作家じゃ太刀打ちできない。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:24
    • ID:xxa2zF4H0
    • まあ、漫画好きな世代が昔のSFなんて普通誰も読まないだろうから
      オマージュや引用が分からないのもしょうがない
      
      でもそもそもオマージュってのがそういうもんだけどね
      オマージュを見て、元となった作品を知る、興味を持って手に取る。そうして古き作品が忘却の淵から生き返る
      それがオマージュする側の望むことだから
      
      元ネタを知らねーのかよ、と言うのではなく
      元ネタはコレだよ、それも面白いよ、と教えて上げるのが先達の役目ではないかな
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:27
    • ID:GPGIam.i0
    • 絵に関してはシンプルを極めたような作風だからな
      「方舟はいっぱい」のラストのコマとか
      あれだけで「ああ・・・」ってなる
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:32
    • ID:aL.SmF2m0
    • ニコニコでまだ見れるよノスタル爺
      つべもかな？
56. • 56. 名無し
    • 2016年01月21日 14:33
    • ID:mfnK6RLw0
    • いやFに海外からネタもらってるのが多いってのは
      昔から言われてるから、あんま食いつかないだけでしょ。
      昔の日本SF作家も海外からよくネタ貰ってたし。
57. • 57. 若鷹は名無し
    • 2016年01月21日 14:36
    • ID:iuxg12zL0
    • ノスタル爺はラストのコマで幸せそうに穏やかな顔してるのがもう何とも言えない
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:49
    • ID:noGYXhIG0
    • ＊27
      「ショートショートに花束を」が大好きです。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:50
    • ID:JX6WfhBd0
    • ※34
      いくらでもいたら出版社も苦労しねえよ
      何が「社会的に危険だ」だよｗ
      無理に解ったようなフリするなよ
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 14:50
    • ID:BbdnzeJb0
    • パクリやなくて紹介してあげてんのよ読者に。こんなおもろいのあるでって
61. • 61. 名無し
    • 2016年01月21日 15:02
    • ID:Rqoy1x1y0
    • 岡崎二郎は「宇宙家族ノベヤマ」も良かった
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 15:02
    • ID:yjRdio1cO
    • どことなくなんとなくのラストは衝撃だった。
      白い夜があったの意味が判った時は本当に怖かった。
63. • 63. 名無しの偉人さん
    • 2016年01月21日 15:05
    • ID:ngi1Yt.D0
    • ノスタル爺は
      
      ＊主人公は山奥の旧家の次期当主
      ＊そこそこ美少女で幼馴染の許婚がいる
      ＊若くして戦争に行く
      ＊タイムリープして全てをやり直そうとする
      
      これ、見事にラノベ設定じゃね？と思う。
      凄い時代の先取りだよな。
      ただ、Ｆ作品のいくつかに共有されている「戦前の空気」が特有だよね。重苦しくて透き通ったような世界。こればかりは現代のクリエイターには再現できない。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 15:06
    • ID:D3quovbJ0
    • 部屋に本格的な蒸気機関車のジオラマを作っていた少年が行方不明になって、心配してやってきたガールフレンドが彼のジオラマの世界に取り込まれるみたいな話が好きだった
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 15:06
    • ID:CWAs6Py70
    • この>>1は明らかにFオリジナルと勘違いしてる
66. • 66. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2016年01月21日 15:09
    • ID:fMhjLH1E0
    • 41が名言
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 15:09
    • ID:amHX5j.h0
    • >>15
      今の読者が説明や理由を求めていちいち突っ込むからな。
      空想を空想として楽しめなくなってる。
68. • 68. 名無し
    • 2016年01月21日 15:13
    • ID:Rqoy1x1y0
    • ※63
      ノスタル爺より7年前に書かれた筒井康隆の「時をかける少女」もラノベ設定だぞ
      あっちは最初からヤング向けになってるけど
      そして80歳手前でいとうのいじ絵のラノベを星海社から出してる
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 15:16
    • ID:.tgWuHMb0
    • ＞不可能なことに理由付けたら嘘っぽくなっちゃうからな
      これも※67もそうだが、「すこしふしぎ」じゃあない元の意味のSF全否定かよ
      理由をつける事で本当っぽくするのが元の意味のSFの真骨頂だろ
70. • 70. Gamehard774
    • 2016年01月21日 15:17
    • ID:g6LYhgPu0
    • 俺はＦ先生のすごいところは
      児童漫画的な親しみやすさでＳＦのハードルを低くしてるところだと思う
      ＳＦ（すこしふしぎ）というキャッチのとおり
71. • 71. 名無し
    • 2016年01月21日 15:23
    • ID:Y7BkLliR0
    • サキを読んだ時、あれ、これ「嫌われ屋」じゃね？と考え込んだ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 15:29
    • ID:lFa6dvZW0
    • 旅人還る　が挙がってなくてガッカリした
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 15:48
    • ID:xHeaZd1T0
    • 噛めば噛むほど味が出るよね
      幼児退行させられるやつとかカメラシリーズとかも面白い
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 15:51
    • ID:EqwznrLF0
    • タイムマシンがなぜ発明されないかの謎解きの話結構好き
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 16:00
    • ID:AgPD558.0
    • ゴールデンコミック版のミノタウロス、ノスタル爺、やすらぎまでは青年誌向けということで物凄い気合入れて書いてる。アイディアや構成が極限まで作り込まれいて無駄なコマや余計なセリフが一切ない驚異的な完成度。
      以降のＳＦ短編はだんだん肩の力が抜けて来て趣味的なものに変わってくがそれもまた楽しい。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 16:20
    • ID:cMCmsaXg0
    • ＞※49
      とか言いつつ、元記事が上がってたった２時間強で、記事読んで短編集手に入れて読んで感想書くとか、大した行動力。見上げたファンぶりだなｗ
      えらいえらいｗ
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 16:28
    • ID:6sS0.dlh0
    • ラノベラノベっていうけど、ラノベであると言える条件ってなによ。
      出版社が設定しているラノベレーベルから出ましたってだけじゃねえの？
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 16:29
    • ID:b8Rdeg710
    • ＞不可能なことに理由付けたら嘘っぽくなっちゃうからな
      
      嘘っぽい理由付けされた作品しか読んでない人可愛そう、としか
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 16:52
    • ID:WAO.mXCO0
    • 海外SFから触発されてかいてるんだろうけど、F先生的アンサーが秀逸なんだよね。
80. • 80. 名無しさん
    • 2016年01月21日 17:21
    • ID:1seKflBf0
    • ※34
      ※11で「掃いて捨てるほどいる」と言った口で「いるんじゃない？」か
      具体例を提示しないまでも思い浮かびもしてないのに断言したのか
      みっともないな
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 17:46
    • ID:je5Nxb6V0
    • Fの凄いところは流れる様に読める、疲れないところにあると思う。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 17:47
    • ID:3ogOwrQK0
    • 元ネタはSFだけじゃないぞ。
      西部劇、ノンフィクション、童話、落語……古今東西のあらゆるジャンルの作品を吸収して、藤子・F・不二雄のSF（すこし・ふしぎ）という唯一無二のジャンルを作り上げたんだ。
      
      間違いなく日本漫画史に燦然と輝く巨星だよ。
83. • 83. 名無しの偉人さん
    • 2016年01月21日 17:48
    • ID:uRL.BtVC0
    • 短編日本SFは漫画は藤子F、小説は小松左京だろうな
      星新一はまたちょっと違う
      手塚は光瀬龍とか半村良よりか
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 18:11
    • ID:EQOBM4Kf0
    • 自分のコピーと地球かけて戦う話ってなんだっけ。あれは子供の頃読んで面白かった気がする
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 18:21
    • ID:89bxbNtf0
    • ※84
      剣と盾持って戦うやつな
      タイトル忘れたけど
86. • 86. ダンガン名無し
    • 2016年01月21日 18:24
    • ID:i2gKNFAV0
    • やすらぎの館が上がってねーぞ！
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 18:45
    • ID:mHxOKf1f0
    • ドラマ化したらおもしろいかな？
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 18:49
    • ID:NGGBRkqb0
    • 83
      ひとりぼっちの宇宙戦争だよ。
      
      大学の頃、友人に進めた。
      そいつも色々悩み症なところがあったんだよね。なぜ人は人を殺すのか、親が子を、子が親を簡単に殺す云々考えてたみたい。その答えの一つが間引きという作品だったらしい。絶賛してた。
      あまりに大喜びしてたから若干ひいたが。
89. • 89. 名無しのプログラマー
    • 2016年01月21日 19:18
    • ID:UVqzTqft0
    • 20年以上前、中学の時に読んで衝撃を受けた
      40歳過ぎになって、さらに染みる物語の多いこと多いこと
      
      「40年前」がキーワードになってるが、「40年後の今」で通用どころか、むしろよりホットなテーマも多い
      
      「定年退食」や　「間引き」なんて今この時代に読むほうがキツイ
      
      
      個人的にはオタク友達の、ほぼ全員が読んだ事があるor持ってるってのが興味深いよｗ
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 19:22
    • ID:8lhM.UP80
    • なだかなぁ(￣◇￣;)
      
      最近の作品だと、シドニアの騎士で寿命になると、回収されにいく(総人口が決まってる為)
      今の子供はあれをどう感じるんだろ
91. • 91. 名無しのプログラマー
    • 2016年01月21日 19:29
    • ID:UVqzTqft0
    • 後継的立ち位置だと
      岡崎二郎（アフター０）と原一雄（のらみみ）なんだけど
      
      岡崎は近年ぱっとしないし、原は殆ど描かなくなっちゃたしなぁ…
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 19:32
    • ID:eJAk2r.r0
    • 藤子・F・不二雄マジ天才
93. • 93. 名無しの偉人さん
    • 2016年01月21日 19:49
    • ID:e7xSP1Nc0
    • 最近の若者には絵で敬遠されるかもしれないけど
      ぜひ読んでほしいね、今読んでも話がおもしろい
      ていうか文章でまとめてる人うますぎて引き込まれるわｗ
94. • 94. 名無し＠MLB NEWS
    • 2016年01月21日 19:58
    • ID:4tUssAx80
    • 俺は今はしがない独身のおっさんだが、学生時代と就職２年目くらいまでにモテ期があった。
      当然、やりまくってたんだが、基本ゴムで、生でやる時も中田氏と連発だけは絶対にしなかった。
      ノスタル爺の「抱け～！！」って叫ぶシーンが、今なら理解出来る。
      正直、中田氏して、出来婚してれば良かったと思ってる。
      結婚出来なかったのは、生涯の悔いだ。
      俺が昔の自分に掛ける言葉があるとすれば、「中田氏しろ～！！」かな。
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 20:02
    • ID:kFaGyqyd0
    • 確かにノスタル爺はすごくいい。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 20:02
    • ID:n71NtEav0
    • 定年退食爺「若い人たちに譲るぞ」
      現実の爺「よこせ！もっとよこせ！」
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 20:03
    • ID:93GQLQ7C0
    • ミートキューブの作り方はね・・・
98. • 98. 名無し
    • 2016年01月21日 20:12
    • ID:exF3JR.70
    • 夢に出てきた女の子が息子と変わる話よかった
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2016年01月21日 20:44
    • ID:WAD0lTkB0
    • 40年前の何がそんなやばいんだよ。
      いい作品は何年読み継がれても不思議じゃないけど。
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 20:50
     • ID:SQyr3xVi0
     • 個人的な最怖作品は「アチタが見える」
101. • 101. 名無し板拾い読み
     • 2016年01月21日 20:51
     • ID:bY.maCMi0
     • 「ある日…」は最後ゾッとした
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 21:22
     • ID:UVnjhszoO
     • このスレじゃなくてもっと前のスレだケド、
       哲学まとめで先生の短編集紹介やってんの見てて、思わず買いました。
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 21:34
     • ID:znLT0HwE0
     • 地味に心の声がきこえる話(子どものやつじゃない方、タイトル忘れたら)も好き
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 21:39
     • ID:3uL3qJwF0
     • 福本は長編も短編も大したことないだろ
       現代の漫画家で面白いのは岩明均とか
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 21:40
     • ID:kWA4Yvvm0
     • 「イヤなイヤなイヤな奴」の皮肉に満ちたオチも好き。
       「サンプルAとB」は、濡れ場の後のやり取りに爆笑し、最後にしんみり。
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 21:41
     • ID:YYkNWLA20
     • 傑作であることには同意だが、
       クオリティの良し悪しに40年前かどうかって関係あるのか？
       
       時代に関係なく名作も駄作もあるよ。
107. • 107. 47
     • 2016年01月21日 21:41
     • ID:Uv.AAy.D0
     • のすたる爺は主人公も「狂気よ去るな」と言ってるようにタイムスリップでなく狂気とも解釈できるように描いてるんだろ。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 21:45
     • ID:izTh7Ysl0
     • パクリとか元ネタあるからすごくないとか作品というものを理解できてなさすぎだろ
       調理した結果おもしろいかどうか
       F先生は表現力や話のテンポがずば抜けて素晴らしいんだよ
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 21:58
     • ID:sk62SuX40
     • 小松左京の短編「戦争はなかった」は藤子F不二雄なら書きそうな内容なんだよな。
       あと物体Oもそうだな。
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 22:09
     • ID:p1uIaZ0.0
     • ノスタル爺はバッドエンドだって言う人も多いけど
       個人的にはハッピーエンドだと思う
       里子がずっと村にいたのは爺の正体に気づいてたからでは？
       みたいな考察があってなるほどと思った
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 22:12
     • ID:1hlIW0rl0
     • 藤子作品じゃないけど
       ループ物では火の鳥 異形編も大好き
112. • 112. Gamehard774
     • 2016年01月21日 22:13
     • ID:b.h.50v40
     • アフター０は砂漠の食べるサボテン？の話と悪魔の種子の話が好きだなぁ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 22:22
     • ID:bpJcNyoB0
     • 漫画界の星新一だな。
       
       仮に漫画に進まず小説に進んだら、作画作業で神経をすり減らさない分だけ長生きしていたんだろうか。
       
       学歴と文学屋のハッタリで差別されて大成できない気もするが・・・
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 22:23
     • ID:ue370fyq0
     • Fの絵柄はいつまで経っても古臭くならない不思議
115. • 115. あ
     • 2016年01月21日 22:28
     • ID:jh7vGnyR0
     • 今の作家が劣ってるとは思わないけど
       短編を描ける機会がすごい少なくなってるのが残念だな
116. • 116. 名無し
     • 2016年01月21日 22:32
     • ID:Rqoy1x1y0
     • ※77
       ※68の筒井康隆なら、本人が「ラノベ」と認識して書いてるよ。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 23:03
     • ID:IWfaDrxi0
     • ヒットラー伯父さんはAか
118. • 118. 名無しのサッカーマニア
     • 2016年01月21日 23:14
     • ID:dfPFpM7Y0
     • 明日は日曜日そしてまた明後日も、の話題が無いな
119. • 119. 名無し
     • 2016年01月21日 23:24
     • ID:j4FQ.hiv0
     • 明日、ヨドバシで短編集買ってくるわ
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 23:27
     • ID:Opa1Tqbc0
     • 籤のやつの何とも言えない絶望感がたまらなく好き
121. • 121. 名無しの気団談
     • 2016年01月21日 23:36
     • ID:ZdUXVsUU0
     • ノスタル爺と諸星大二郎の一つ目鬼のやつを時々混同してしまう
122. • 122. 短命名無しさん
     • 2016年01月21日 23:46
     • ID:IhPbuELE0
     • 老年期の終り、盲亀の浮木、炬燵の中の宇宙
       宇宙と時間の広がりと不可思議をたった数十ページで描ける作家は他にいない
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2016年01月21日 23:56
     • ID:xGLhEfKW0
     • 定年退食を40年前に書いたとか戦慄するわ。40年後には本当に現実になりそうだ。いや、あと40年もいらないか。。
124. • 124. 名無し
     • 2016年01月21日 23:59
     • ID:Rqoy1x1y0
     • ※118
       それAだから
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2016年01月22日 00:00
     • ID:0al357jp0
     • コインロッカーの話好きだけどタイトルが思い出せない

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