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春香
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千早
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:26:09.331 ID:5ZyfUd6a0.net
春香「うう……恥ずかしいです……」

千早「どうして私がそんな事……」

P「熟考した結果だ」

真「ボクたちは何をすれば……」

P「真と雪歩には両乳首をそれぞれ舐めて貰う」

雪歩「ち、乳首……!」

2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:28:06.911 ID:fjSHfkLv0.net
千早「私がパイズリ…」

3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:28:33.394 ID:5ZyfUd6a0.net
やよい「うっうー! 私は何をすればいいですか?」

伊織「ちょ、やよい!?」

P「やよいには頭をなでなでしながら射精を応援して貰う」

やよい「頑張りますー!」

P「伊織は脚コキ担当だ」

伊織「なんで私がっ!」

P「伊織じゃなきゃ駄目なんだ!」

伊織「うっ……わ、分かったわよぉ!」

4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:31:35.812 ID:5ZyfUd6a0.net
亜美「亜美たちはナニすればいいのー?」

P「おまえたちには両耳を舐め舐めして貰う」

真美「うわうわー! 変態っしょー!」

P「双子のお前たちだからこそできる極上プレイだ」

亜美「いっぱい気持ちよくしてあげようね! 真美!」

真美「亜美が言うなら……」

7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:33:48.734 ID:5ZyfUd6a0.net
あずさ「私はやっぱり……」

P「ええ、あずささんにはパイズリをして貰います」

あずさ「ですよね……」

P「律子はアナル舐めだ」

律子「ええっ!? 私もですか!? しかもアナルだなんて!?」

P「頼むよ! この通りだ!」

律子「分かりましたよ……もう!」

10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:36:38.715 ID:5ZyfUd6a0.net
美希「ミキはお昼寝するの」

P「おいおい、美希もやるんだ。美希はキス担当だ」

美希「キス……分かったの! ハニーのために頑張るの!」

P「貴音は尻コキ担当だ」

貴音「……それは私のお尻が少々大きが故でしょうか?」

P「貴音の尻が魅力的だからさ」

貴音「では、そういう事にしておきましょう……ふふっ」

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:40:08.045 ID:5ZyfUd6a0.net
響「自分は――」

小鳥「あ、あたしの担当は無いんですか!?」

P「えっ、音無さんもですか!?」

小鳥「あたしだけ仲間外れはひどいです!」

P「うーん……しょうがないな……じゃあ音無さんにはラストスパートの素股をやってもらいます」

小鳥「大役ピヨ!」

14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:43:30.137 ID:5ZyfUd6a0.net
響「自分はどうすればいいんだ!」

P「すまん、すまん! 響は音無さんの素股で高まったチンポによる射精の受け皿となって貰う」

響「へ?」

P「簡単に言うと、射精の為だけに処女膜を破られて種付けされるって事だ」

響「な、なぁぁああああ! ひ、ひどいぞ! 自分は――」

P「すまん、もう時間だ! それじゃあ、みんな……頼んだぞ!」

アイドル達「「「はい!」」」

響「待ってよぉ!」

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:45:53.735 ID:5ZyfUd6a0.net
P「それではお願いします」

ガチャッ

俺「おう!」

ぶちゅううううううう

美希「むーーーー! いきなりキスされちゃったの!?」

俺「美希ちゃんとのキスでもうバッキバキだ! 千早ちゃん!」

千早「は、はい……!」

シコシコ

20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:49:13.174 ID:5ZyfUd6a0.net
俺「くっ……千早ちゃんの細い指先でマイサンがインフェルノしそうだ!」

美希「ミキともっと、キスするの! んちゅっ」

俺「ちゅっ……はは、激しいな……よし! 春香ちゃんも頼むよ!」

春香「は、はい! 失礼します……あむっ」

俺「おっふ!」

春香「ちゅぱ……ちゅぱ……ど、どうですか?」

俺「舌だけはなくて口全体にダイビングしてみようか」

春香「はい……じゅっぷじゅっぷ……じゅぽじゅぽ!」

22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:52:51.990 ID:5ZyfUd6a0.net
千早「春香……すごい……」

シコシコ

俺「千早ちゃんの手コキと春香ちゃんのフェラの相乗効果でやばい……!」

雪歩「ま、まだいっちゃ駄目です! ぺろぺろ……」

真「ゆ、雪歩!? うわぁ……あんなにいやらしく乳首を……!」

俺「ほら、真ちゃんも乳首を舐めて」

真「は、はい……レロレロ……こ、こうかなぁ?」

27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:56:35.388 ID:5ZyfUd6a0.net
春香「れろぉ……じゅっぷじゅっぷ!」

美希「んちゅんちゅー!」

俺「おぉ……凄い……極楽だ……」

伊織「ちょっと! なにだらしない顔してんのよ!」

踏みっ!

俺「うおっ……! 顔をいおりんの足裏で踏み踏みされて……!」

伊織「なんで私だけ『いおりん』なのよ! やっぱり、変態ね! 顔を脚で踏まれて、もっと大きくしてんじゃないわよ!」

29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/17(日) 23:59:08.851 ID:5ZyfUd6a0.net
俺「だって……いおりんのちょっと臭い足が……!」

伊織「はぁ!? この私の足が臭いわけないじゃない! どきなさい春香!」

春香「ちょ……伊織!?」

伊織「私の脚でたっぷりオシオキしてあげるわ!」

美希「でこちゃん変態さんなの」

真「うん……」

伊織「うるさいわね!」

げしげし!

俺「おっほお!?」

32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:03:45.964 ID:f+2Hy44+0.net
亜美「変な声出してるー!」

真美「よーし! 援護は真美達に任せたまへ!」

亜美「レロレロレロレロ!」

真美「ちゅぱっ……じゅるるるる!」

俺「ううっ……両耳レイプがスタートスターし出した!」

千早「伊織が脚コキしだしたから……」

春香「しょうがないから指フェラしてあげよっか、千早ちゃんは足の指ね……ちゅぷっ」

千早「えっ……春香が言うなら……ちゅるっ」

33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:07:36.455 ID:f+2Hy44+0.net
雪歩「すごくHな顔しています……」

俺「みんなの舌が凄過ぎて……もっとコスモスコスモスしちゃうんだ」

伊織「全身性感帯の変態ね! このド変態! 恥ずかしくないの!?」

むにょむにょ!

俺「ああっ! ごめんなさい! 恥ずかしいですっ!」

やよい「そんな事ありません!」

俺「えっ……」

34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:09:26.389 ID:f+2Hy44+0.net
やよい「全然恥ずかしくないですよ……男の子だからね……気持ちよくなっていいんですよ」

なでなで

俺「や、やよいお姉ちゃーん!」

がばっ

伊織「きゃあ! こらっ! いきなり立たないでよ!」

俺「うおぉぉおおおお!」

スコスコスコスコ

伊織「ひ、人の脚を勝手に! 脚セックスしてんじゃないわよー!」

36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:11:56.922 ID:f+2Hy44+0.net
やよい「めっ! です!」

俺「やよいお姉ちゃん!?」

やよい「勝手にやったら駄目じゃないですか!」

俺「で、でも……いおりんの脚マンコがドスケベすぎて……」

伊織「あ、脚マンコ……!?」

やよい「だからって、今のは射精する為のピストンでしたよね?」

俺「!」

37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:14:41.199 ID:f+2Hy44+0.net
やよい「駄目ですよ……まだ……アイドルは残っているんですから……」

俺「ごめんなさい……やよいお姉ちゃん!」

やよい「大丈夫です……あなたならちゃんと出来るはずです」

俺「うん! 頑張る!」

なでなで

千早「高槻さん……かっこいい……」

真「そ、そうかなぁ……」

39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:18:28.600 ID:f+2Hy44+0.net
貴音「そろそろ、わたくし達の出番ですね」

あずさ「あら~」

俺「す、凄い……おっぱいが……!」

美希「もう! ミキだって凄いのに……! むちゅっ……じゅるるる!」

俺「んんっ……も、もちろんだよ!」

貴音「おっぱいですか……しかし、今宵のわたくしの務めはこちらです」

むちっ

亜美&真美&俺「お尻ちん!!!」

40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:21:38.576 ID:f+2Hy44+0.net
貴音「さあ、わたくしの尻肉の間で溺れてくださいませ」

ずりっ

俺「おおっ……なんという尻圧だっ……!」

貴音「お気に召したでしょうか」

俺「もちろんさ!」

すりすりっ

貴音「あんっ……尻穴が擦れて……駄目ですよ、入れるのは……!」

41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:25:24.076 ID:f+2Hy44+0.net
俺「大丈夫……そこらへんはちゃんと守るから」

すりすりすり

貴音「は、はい……お願いします」

伊織「貴音が尻コキしだしたから私は背中舐めするハメになっちゃたじゃない……ぺろぺろ」

雪歩「四条さんのお尻に挟まってあんなに耐えるなんてすごい……」

俺「まあね……これも自主練の賜物かな」

やよい「自主錬までするなんて偉いですー!」

なでなで

42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:29:36.696 ID:f+2Hy44+0.net
あずさ「それでは……これはどうですか?」

俺「あずささん……? 貴音ちゃんのお尻の上におっぱいを乗せて……」

あずさ「はーい、サンドイッチ!」

俺「!」

千早「豊満な四条さんのお尻とあずささんのおっぱいでしか為せない大技……くっ……」

俺「くぅぅぅぅうううう! 初めての快感だぁ!」

あずさ「そーれ! おっぱいマンコ気持ちいいですかぁ?」

ずりゅずりゅ

貴音「あずさ……くすぐったいです」

44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:32:33.146 ID:f+2Hy44+0.net
俺「ああっ……お尻がおっぱいにおっぱいがお尻に見えてきた……!」

伊織「しっかりしなさい!」

貴音「ふふっ……私の尻肉パイズリは気持いいですか?」

あずさ「やん……おっぱい尻コキでおちんちんビクブクしていますよ?」

俺「ああっ……パイ圧と……尻肉圧迫でもう……やばい!」

亜美「うあうあー! まだ出しちゃ駄目っしょ! レロレロレロレロ!」

真美「亜美! そんなに耳舐めしたら本当に出ちゃうよ!」

47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:36:25.965 ID:f+2Hy44+0.net
小鳥「ちょっと! まだ私がいるのに!」

貴音「残念です……それでは最後は小鳥嬢にお任せしましょう」

あずさ「おっぱいオナホで出して欲しかったけど、仕方ないわねぇ」

俺「代わりにお尻とおっぱいを触らせてもらいます」

モミモミ

貴音「ああっ……いけずです……」

あずさ「やんっ!」

49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:39:21.653 ID:f+2Hy44+0.net
俺「それでは……小鳥さん……イキますよ!」

にゅるっ

小鳥「入れてもらえないと分かっているのに……せつなマンコ擦れて一瞬で堕ちてしまうピヨォ!」

パンパン!

俺「小鳥さんの絶対領域を眺めながらのバック素股……最高ですっ!」

小鳥「こ、これは最早セックスピヨォ! こんなに激しいのっ……絶対孕んじゃうピヨォ!」

美希「小鳥、うるさいの」

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:43:42.306 ID:f+2Hy44+0.net
小鳥「ああっ……駄目になる駄目になるぅ……」

俺「もっと駄目になって下さい! よし、律子さん!」

律子「ええっ! このタイミングで! くぅ……忘れてくれてると思ってたのに……!」

俺「逃がしませんよ、さぁ!」

律子「分かったわよ! こうなったらヤケよ! ちゅぅ……んぶぅ! レロレロレロレロ!!!」

俺「おっほぉ!? いきなり全力の舌入れアナル舐めでいっぱいいっぱい前立腺刺激されてるぅ!?」

パンパンパンパン!

小鳥「嘘っ……股の間でさらに大きくっ!?」

51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:47:46.175 ID:f+2Hy44+0.net
俺「こんなにされたら……流石にもう駄目だ……!」

春香「出そうなんですか? じゃあもっと指フェラしますね! じゅぷじゅぷ!」

千早「わ、私もふやけきっている足の指舐めるわ……! じゅぱっ!」

雪歩「真ちゃん……真ちゃんっ! レロレロ!」

真「雪歩……乳首舐めながらオナニーしてる……ボ、ボクも……チロチロ!」

伊織「このっ……さっさとびゅるびゅる出しなさいよっ! 馬鹿ぁ!」

やよい「いっぱい我慢したんだから、気持ちよくピュッピュしましょうねぇ」

55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:52:46.443 ID:f+2Hy44+0.net
亜美「脳みそ蕩けながらビューって出してね! レロッ」

真美「いっぱい耳舐めてあげるからキンタマで精液製造しながら大量射精するんだよ! ちゅぷっ」

あずさ「春香ちゃんの指フェラと私のパイズリのデュエットはどうですっ? それそれっ!」

貴音「んっ……貴方様……激しいです……そんなに強く揉まれてはっ!」

律子「じゅるるるるる……んぶっ……レロレロ……じゅぷぷぷぷ!」

美希「ハニー……いっぱい出すの……ミキのキスで出すんだよ? ちゅっちゅっ!」

59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:56:35.133 ID:f+2Hy44+0.net
俺「も、もう出そうだっ!」

パンパンパンパン!

小鳥「エロ同人みたいに長時間のザーメン射精して下さいっ!」

俺「はい!」

にゅぽっ!

俺「うわぁぁああああ!」

響「!?」

61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 00:58:45.330 ID:f+2Hy44+0.net
俺「このぉぉおおおお!」

ズボッ

響「や、やだっ!」

俺「うぉぉおおおお!」

ブチィ!

響「い、痛いーーーーっ!?」

アイドル達「「「出してぇーーーー!」」」

俺「そいやぁぁああああ!」

どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

響「うぎゃぁぁあああああああああああああ!!?」

64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 01:02:04.237 ID:f+2Hy44+0.net
俺「そいっ! そいっ!」

どぴゅるるるるるる!!!!!

響「う……嘘……」

俺「せいやっ! せいやっ!」

どぴゅるるるる!!!

響「ほ、本当に射精の為だけに処女膜破られて……種付けされた……」

俺「せやかて! せやかて!」

どぴゅるる……どぷっ!

響「ま、まだ出て……!?」

俺「ぬっひゃあ!」

どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

響「うぎゃぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!?」

65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 01:04:28.306 ID:f+2Hy44+0.net
俺「ふぅ……」

響「ひ……ひどいぞ……なんなんだぞ……」

ガチャッ

P「お疲れ様です」

俺「どうも」

どぴゅっ!

響「あぎっ……!」

美希「ハニー疲れたのー!」

P「美希もお疲れ」

67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/18(月) 01:08:09.400 ID:f+2Hy44+0.net
春香「あれっ……響ちゃん……?」

響「えっ」

伊織「あ……あんた……!」

響「な、なにさ!?」

貴音「響……」

亜美「ひびきん……」

響「な、何だよー!」



やよい「響さん! 今の中だしセックス完全に孕んでますよ!? アイドル失格です!」

響「ええーーーーっ!?」



千早「セックス高槻さん!」

おわり