超小型だけど圧縮空気を送り込めばすべてのパーツが駆動する、W型32気筒エンジン模型の組立工程を撮影した映像。
前回のW型18気筒エンジンは使用パーツ数469個で、今回は850個。製作時間も1,850時間から2,520時間に大幅アップ。
コインを立てたまま駆動させてもコインが落ちない振動の打ち消しっぷりもスゴい。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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すべての部品が動くこの精密さ
貴方の手で確かめよう
究極のエンジン 創刊号は890円
ディアゴスティーニ♪
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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本当にガソリンを燃やす内燃機関エンジンを
作るのはやっぱり難しいのかなあ。
これだけの物が作れる人なら、できそうな気もするけど。
5. 名無しさん
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本物みたいにオイル漬けでなきゃ動かないほどきっちり作れんよ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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エンジンじゃないじゃん。
9. 名無しさん
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空気エンジンは普通に動力源として在る
そもそもエンジンとは内燃機関の事じゃなく機関・機構を意味してるのを知るべき
どこからエネルギーを得ようが
そのエネルギーを別のエネルギーに変換すればエンジン
ガソリンの爆発エネルギーを回転エネルギーに変換するものはガソリンエンジン
熱エネルギーを使って蒸気を発生させ回転エネルギーに変換するものはスチームエンジン(蒸気機関)
熱エネルギーの差を回転エネルギーに変換するものはスターリングエンジン
10. 名無しさん
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