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致命的!ベッキー新たなLINE流出で悪質すぎる不倫の実態が暴かれ芸能生命の危機へ!: 芸能界の裏の顔

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2016年01月22日

致命的!ベッキー新たなLINE流出で悪質すぎる不倫の実態が暴かれ芸能生命の危機へ!

 

謝罪会見では不倫を否定していたベッキー。
しかしその後、LINEのやり取りが流出し、離婚届を「卒論」と言い換えるなど、反省していない様子が報じられたが、そんな二人の新たなLINEメールが流出し、騒然となっている。
謝罪会見後も二人は不倫を反省するどころか、逆に大盛り上がりで…
新たに流出したベッキーと川谷絵音の悪質すぎる不倫LINEの中身→ ranking




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「21日発売の『文春』では、ベッキーが会見の前日に川谷と送り合っていたLINEの内容がすっぱ抜かれています。記事が出ることを知った川谷が、『逆に堂々とできるキッカケになるかも』と送れば、ベッキーが『私はそう思ってるよ!』と返信し、2人揃って『ありがとう文春!』と言い合っているというLINE画面がそのまま掲載されました。ほかにも会見後に、ベッキーが川谷に離婚届の書き方を載せたサイトを紹介したなど、赤裸々な情報が報じられました」(芸能ライター)
 
こうした2人のまるで反省していない態度は、すでにネット上で大炎上に発展しているが、広告業界でもベッキー、並びに所属のサンミュージックに対して、呆れ気味の声が上がっているという。

「10社との広告契約を交わしていたベッキーですが、『ローソン』をはじめ、早々に放送打ち切りを決める企業が現れました。その後、21日になって『ケイ・オプティコム』の打ち切りも報じられていますが、これはサンミュージック側の対応が悪かったことが原因といえます。サンミュージックは、『文春』記事について、各スポンサー企業に『男女の関係ではない』『従って不倫の事実は一切ない』と、報道を突っぱねる釈明をしたんです。しかし、これだけの証拠を突き付けられたにもかかわらず、しらばっくれようとする姿勢は、スポンサー陣の不信感を煽る結果に。すでに違約金の金額は5億円近いという話になっています」(広告代理店関係者)

今回の「文春」報道については、ネット上でも「あの会見は全部嘘だったってわけだね」「まったく反省してない」「さすがにイメージ最悪」「真っ黒な上に浅はかすぎ」「ベッキー、終わったな」「頭おかしい」などと、ベッキーに対する同情論も完全に消え去ってしまった。それでもベッキーやサンミュージックは、“清純派”のイメージを守るため、違約金が上積みされることを覚悟の上で「不倫ではない」と主張し続けるのだろうか?
http://www.cyzowoman.com/2016/01/post_18700.html


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posted by makoto at 08:30 | Comment(1) | は行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんだけ色々やらかしてまも、まだ芸能生命の『危機』程度なんだww

一般人なら当に社会的脂肪しとるのにねぇ・・・

馴れ合いゲーノー人の擁護みてもあの世界は一般常識が通用しない別次元の世界の話なんだろーねぇ()
Posted by 名無し at 2016年01月22日 11:58
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