2016年01月23日
『海外サイト、PS4スリムは実現されるのか？とした記事がアップ』が掲載中。
海外サイト、PS4スリムは実現されるのか？とした記事がアップ、が掲載中。本体設計的には将来的にはありえそうですが、実際にいつ頃、どのタイミングで？となりそうですよね。PS4は2年目ですでに3600万台を世界中に売り、XBOXOneを凌駕している中で、
PS4がスリム化される可能性について指摘していて、PS4本体がスペック上、
もう少し大きくなるだろうと予想されていた中、思っていたよりコンパクトなハード
としてリリースされたものの、毎年内臓されているチップは小さくなり、PS4のGPU,
APUは28nmに基づいていて、それは2012年ベースであって、産業は20nmに
変化しており、また、それをスキップして14nmにジャンプするならば、消費電力に
も大きな影響を与えるだろうとしており、今のPS4のマイナーバージョン『CUH-1200』は
まだ28nmのままだったので、今後起こるだろう変化が期待出来るだろうとしています。
・・・とPS3の場合CELLがあったので、大きさという面では限界がありましたが、
PS4はPS2並の変化が可能なハードなので、将来薄いハードが出てきても全然
不思議ではないですね。数年後になるかもしれないですが大幅なモデルチェンジは
果たして起こるか？
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