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「紅殻のパンドラ」第3話でタクミ登場。クラリオンが感じる場面も :にゅーあきばどっとこむ

「紅殻のパンドラ」第3話でタクミ登場。クラリオンが感じる場面も

2016年01月23日 22:09

アニメ「紅殻のパンドラ」第3話が放送され、レビュー記事が以下のサイトに掲載されている。

士郎正宗さん原案の六道神士さんによる漫画が原作。全身を機械化した「全身義体」の女の子・福音（ネネ）、美少女型殺人アンドロイド・クラリオン、科学者・ウザルが活躍するSFアクションコメディだ。福音がクラリオン内蔵の「パンドーラ・デバイス」を使うシーンでは、股間近くをイジる百合エッチ的な場面となる。

第3話は、CDF（セナンクル防衛軍）に囲まれた続きから。バニーたちは捕えられ、福音とクラリオンは人質として解放。叔母・崑崙八仙拓美（コロバセタクミ）のところへ向かう。屋敷に到着すると落とし穴に落とされ、熱湯洗浄後に部屋に通される。

かわいい見た目のロリババア・タクミが登場。ウザルからの伝言が表示される。その後、福音がクラリオンをパジャマに着替えさせて、かわいさに抱き付いたりする。翌日、3人で買い物へと出掛け、クラリオンが耳を触られるのを嫌がることが分かる。

タクミがクラリオンの耳を執拗にさわろうとして、福音がブチ切れてる。遠隔操作でクラリオンに接続して、パンドーラ・デバイスをインストール。遠隔操作での接続に、クラリオンが感じる場面も。ハッカーとなった福音は、タクミの作った偽装空間を破壊。部屋に通された後のことは、すべて偽装空間での出来事だったことが明かされる。現実に戻った福音はタクミと対面する。

ウザルが表向き死んだことが描かれた後、福音たちは買い物へ。タクミが遠隔で監視しており、不審者が2人を尾行していることが分かる。不審者はバニーで、ブエルのアクセスキーのメガネをほしがり、ウザルの伝言にしたがって渡す。

バニーさんは組織「ポセイドン」の黒幕にメガネを渡す一方、福音たちは、埋められたブエルの本体（中枢制御装置）を掘り起こす。

・ヲタブロ「紅殻のパンドラ第3話『偽装空間 -テラリウム-』レビュー・感想」
・空と夏の間...「【紅殻のパンドラ】第3話『偽装空間 -テラリウム-』キャプ付感想」
・ぬる～くまったりと「紅殻のパンドラ　TokyoMX(1/22)#03」
・Little Colors「紅殻のパンドラ GHOST URN 第3話『偽装空間 -テラリウム-』感想」

Twitterや掲示板などでの反応は以下のサイトで見られる。

・アニメ万国情報館「紅殻のパンドラ　第３話『#03 偽装空間 -テラリウム-』　感想」
・萌えオタニュース速報「『紅殻のパンドラ』3話感想」

BD/DVD第1～6巻が4月27日から順次リリースされる。