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美希
image (1)

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 14:41:58.521 ID:31/jAsjz0.net
美希「なーんにもすることないし、あそこの毛でも整えようかな」

美希「うーん。もともとあんまり濃くない方だけど、どうせだから全部剃った方がいいかな?」

美希「んしょんしょ…」ソリソリ

美希「完璧なの!」ツルーン!

美希「我ながらうっとりなの。>>15に見せてあげよ」

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 14:46:09.144 ID:YqTtE2LP0.net
俺!

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 14:50:36.189 ID:31/jAsjz0.net
美希「そうだ! ID:YqTtE2LP0君に見せてあげよ!喜んでくれるかな」

美希「さっそくしゅっぱーつ!」タタタ

―15分後 >>15の家―

美希「ID:YqTtE2LP0くーん! こんにちわー」トントン

…シーン

美希「あ、そうだ。ID:YqTtE2LP0くんって引き籠りだったの…。」

美希「しょーがない。 >>23しよ」

23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:02:06.767 ID:txH72QOyd.net
腋毛の処理

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:11:09.843 ID:31/jAsjz0.net
美希「こうなったら徹底的に自分磨きしてやるの!ID:YqTtE2LP0君なんてどうでもいい!」

美希「えっと まずあそこを綺麗にしたでしょー? だったら次は~…」

美希「わきの下!」スッ

美希「うーん、こっちは下より薄いからやること無… あ!一本生えてる」プチッ

美希「これでよしっと…。」

美希「フー これで自分、完璧だぞー! なんちゃって。」

>>27「こんな所で何してるの?」

27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:12:28.900 ID:1rbAZnB90.net
アイマス板でどうぞ


アイマス
http://wktk.2ch.net/aimasu/

29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:21:18.988 ID:31/jAsjz0.net
美希「え?」クルッ

卯月「・・・ぁあっ! す、すみません!人違いでしたぁ!」ペコペコ

美希「ううん、気にしないでー。」

卯月「は、はい、本当にすみません…。ってあれ…?あ、あなたは、も、もしかして、ななな765プロの…」

美希「あはっ。 そだよー。 765プロの星井美希だよ」

卯月「ひっ ひゃぁぁぁぁっっ!!ほ、ほんもの!? はっ、はっ、初めまして!私!!」

美希「346プロの島村卯月ちゃん、でしょ?」

卯月「!!わ、わたしのことっ」

美希「うん。知ってるよ。 あなた、>>31で有名だし」

31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:25:46.178 ID:yfMjmTAK0.net
346の主人公といえない脇役みたいな扱い

33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:32:25.881 ID:31/jAsjz0.net
美希「346の主人公といえない脇役みたいな扱いで超有名だよ」

卯月「主人公とは言えない・・って。もともと私が主人公なワケないじゃないですかぁ。私なんかが・・・。」アハハ

美希「いや主人公なの。実際。」

卯月「・・・? そ、そうなんですか?」

美希「少なくともミキの中では。」

卯月「あ、ありがとうございます…。」(応援してくださってる…って事でいいのかな?)

美希「ってワケで>>36しない?」

36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:45:27.726 ID:N74Gu3n4M.net
貝合わせ

40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:52:00.199 ID:31/jAsjz0.net
美希「ってワケで貝合わせしない? ミキ、準備万端なんだ。」

卯月「? かいあわ…えぇぇぇ!?!?な、え!? ええええ!?/////」

美希(知ってはいるんだ…。)

美希「いいでしょ?卯月ちゃん可愛いから、前からシたいと思ってたの・・・。」スッ

卯月「ひゃっひゃぁっ/// み、美希さぁんっ!?」

美希「ミキのおうち、いこ?」

卯月「あのっ、 わ、私、こう見えて>>42なんですけど…っ」

42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:53:06.056 ID:yfMjmTAK0.net
プロ市民

44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:56:28.530 ID:31/jAsjz0.net
卯月「こう見えてプロ市民なんですけど…っ」

美希「えっ…」

卯月「…っ」

美希「そうなん、だ。 ちょっと、イメージ違ったの…。」

卯月(諦めてくれたかな…)

美希「う、うーん… で、でも…うーん…。」

卯月(もう一押し!)

卯月「おまけに>>46です!」

46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 15:57:26.999 ID:Kqxo6It5d.net
共産党支持者

49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 16:04:10.494 ID:31/jAsjz0.net
卯月「おまけに共産党支持者です!」

美希「? それはよくわかんないの。」

卯月(ミスったぁぁぁ!!!)

美希「まぁいいや。卯月ちゃん、ミキんちいこ?話はそれからってことで。」

卯月「え、えっと…その…」

卯月(…待って…。いきなり貝合わせなんて言われて驚いちゃったけど、765プロの星井美希さんにお誘い頂けるなんて凄いことだよね…。もう二度と無いかもだし…。)

卯月「は、はい! 私なんかでよければ!」

美希「なんか、なんて言わないで? こんなに可愛いんだから…。」

卯月「は、はぃぃ…///」

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 16:10:59.494 ID:31/jAsjz0.net
―美希の部屋―

美希「どうぞー♪」

卯月「お、おじゃましまーす…わぁ、綺麗なお部屋…。」

美希「その辺座ってて。今飲み物用意するから。」

卯月「あっ あの、お気遣いなくっ」

美希「ちょっと待っててねー。」スタスタ

卯月「は、はいっ」

卯月「・・・ふぅ。」(やっぱり緊張するなぁ…。)

卯月(それにしても、良い香り…。 美希さんと同じ香りだ…。)スンスン

卯月(部屋も綺麗で…)チラッ

卯月「…ん?」

卯月「こ、…これって…!!>>52!?」

52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 16:12:32.119 ID:oY+DvolU0.net
陰毛

53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 16:16:55.348 ID:31/jAsjz0.net


卯月「こ、これって…!!美希さんの…!/////」

卯月「わわわ…っっ」バッ

ファサー

卯月「ってえええ!!!???一本二本じゃない!?」

美希「おまたせー。紅茶でよかった?」カチャカチャ

卯月「!!!!!」ビクッ!!!

モグッ

卯月「ふ、ふぁい! ほおーへうふひへふ」(わぁぁぁぁ!!何やってるの私!!!!!!)

美希「?」

54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 16:21:32.087 ID:31/jAsjz0.net
美希「どうしたの?」

卯月「ふ、ふいはへん ひょっほ、 ふひはは…」

美希「虫歯? 大丈夫?」

卯月「ふぁ、ふぁい…」

美希「じゃぁ紅茶じゃない方がいっか・・・。淹れなおしてくるね」カチャカチャ

卯月「ふいはへん…」モガモガ

卯月「…あぇ…。」デロォ…

卯月(うわぁぁぁ… 本当何やってんだろ私…。)

卯月「お手洗いで流してこよ…。」

55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 16:25:24.751 ID:31/jAsjz0.net
トタトタ

美希「ん? どうかした?」

卯月「ぁいやっ あの、お手洗いって、どこですかね」

美希「さっきの部屋の隣だよー」コポポ

卯月「は、はいっ。ありがとうございますっ」

美希「あのさ、さっきは突然変なこと言ってごめんね?」

卯月「えっ?」

美希「実はさ、私、>>57で。朝からちょっと混乱してたんだ。」

57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 16:28:57.812 ID:oY+DvolU0.net
性欲爆発中

59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 16:38:58.832 ID:31/jAsjz0.net
美希「性欲爆発中で。」

卯月「そ、そうなんですか。」(どうしてもそっちの話に…)

美希「もう自分含め老若男女に興奮しちゃって」タハハ

卯月(美希さんってスタイルもいいし美人だし、オーラも凄い。)

卯月(やっぱりそういう人って、そういう傾向に有るのかな。)

美希「はい。お茶どうぞ。事務所の子に貰ったんだ。美味しいよ」

卯月「わぁ・・。ありがとうございますっ。頂きます!」チョビチョビ

美希「どう?」

卯月「すっごく美味しいです♪ あ、もしかして、萩原雪歩さんから?」

美希「そうなのっ。 うーん、でもやっぱり雪歩が淹れたほうが美味しいなぁ」

卯月「そんなこと。とっても美味しいです。それに、美希さんにお茶を淹れて頂けたというだけで、感無量です…っ」

美希「あはっ。 卯月ちゃんは大げさなの。」

60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/18(月) 16:46:05.868 ID:31/jAsjz0.net
卯月「いえいえ。本当に…うっ…」

美希「どうしたの?」

卯月「な、なんだかっ…胸がっ…」ガクッ

美希「あはっ…。さすが即効性の毒薬なの。」

卯月「み、美希…さん…っ?」

美希「シモ禁止にするべきだったの。ごめんね、卯月ちゃん。」

卯月「な、何…をっ…言っ…て…」

美希「楽しかったよ。じゃぁね。」

卯月「美…希…さ……ん…」バタン



END