(´・ω・)何故エリナはリサリサを里子にだしたのか?
スト様との修行や暮らしはどうだったのか
育ての親を息子が始末した件やスージーQの雇用理由…
なかなかに謎が多くハードモードな人生やでこのご婦人
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コメント一覧
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- 2016年01月23日 14:18
- あの時代に女性一人で二人の子供を育てるのは無理があった→ジョナサンの友人であるスピードワゴンや共闘者のストレイツォが一緒に面倒を見る→ストレイツォがリサリサに波紋の才能を見出すor幼い頃から修行すれば波紋使いとしての才能が開花すると考えた辺りかな?
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- 2016年01月23日 14:21
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リサリサ「先生、波紋で若さを保つことができるようになりました」
ストライキ(うらやましい・・・)
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- 2016年01月23日 14:54
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※2
ストライキわろた
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- 2016年01月23日 15:00
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映画監督と再婚したんだっけ?
そっちの方が気になる。主に相手の人柄。
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- 2016年01月23日 15:03
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(´・ω・)何故エリナはリサリサを里子にだしたのか?
→エリナの黄金の精神のおかげ
スト様との修行や暮らしはどうだったのか?
→エリナのジョナサンの思い出話から興味を持つ
自らの意志、よって現代でいう塾のような感覚
育ての親を息子が始末した件
→未だに信じられない
スージーQの雇用理由…
→というかスージーQは元々波紋の一族に代々仕えている家系
ってとこか?
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- 2016年01月23日 15:21
- ロギンズとメッシーナとはどこで知り合ったんだ
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- 2016年01月23日 15:32
- 老師トンペティはなぜスト様の裏切りを見抜けなかったのか…
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- 2016年01月23日 15:33
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里子の件については
ジョナサン(実子)とディオ(養子)の悲劇を目の当たりにしてるから、一緒に生活させることに抵抗があった
幼い頃から長期間一緒に過ごした者同士は恋愛感情を持たなくなる傾向があるから、ゆくゆくは息子の嫁にと考えていたエリナは別々に育てる道を選んだ
リサリサを見る度夫の最期を思い出して辛くなった
単に身篭ってたっていうだけで里子に出すとは考えにくいから、無理矢理理由をつければこんな感じ
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- 2016年01月23日 15:40
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・スト様との修行や暮らし
自信も実力もあるいい波紋戦士だったと思う
健康的で時期後継者に選ばれたけど振り切ってジョージ2世と結婚したイメージ
でも指名手配されスト様許すわけにも行かず、かといって冷たく出来なくてエアサプレーナ島へ教師職と言う名の「幽閉」
・育ての親を息子が始末した件
リサリサの性格ならストレイツォが闇落ちした時点で恥じそう
・スージーQの雇用理由
波紋戦士の修行所と口外しない人物を選んだ
万が一口外しても聞いた相手が冗談と受け止めるような人柄も織り込み済み
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- 2016年01月23日 15:41
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※6
アイツらの顔から推測すると風呂覗こうとして見つかったとか
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- 2016年01月23日 16:18
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※10
メッシーナ 「ロギンス!あの女性の裸を双眼鏡で覗いて何になるッ!!」
(双眼鏡を奪いながらの説教。そして自分も)
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- 2016年01月23日 16:42
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ジョナサンの子供でもないのに万人に一人の適正とか言われてた波紋をあそこまで使いこなすってスゴいよな
ストレイツォはそんな娘を見つけて波紋の後継者に育てられてラッキーだったな
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- 2016年01月23日 16:50
- ストレイツォとは親子ってより、師弟関係の方が強そうなイメージ
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- 2016年01月23日 17:02
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当時の時代背景から考えると、新婚旅行から夫ではなく生まれも知れない赤子を新婚の未亡人が連れて帰ってきたら、痴情のもつれから夫が横死し、残された庶子を連れ帰ったと色眼鏡で見られてしまったと思う。
エリナの実家がジョースター家以上の爵位を持つ貴族ならともかく、そういう記載は無かったような気がするし、ジョージ二世の正統性も疑われて前途にも関わってしまう。
(多分作者はそんなもん度外視して筋を練っただろうけど)
漫画として絵になりそうなのは、ジョナサンの時のような奇跡(リサリサが寝ていた編み籠に花が咲いていたとか)を赤子のリサリサが発現させて、そこを見込まれてストレイツォが任された、って感じじゃないかと思う。
トンペティじゃなくスト様が任されたのは、次代の波紋使いの長を任せるに足る人物かの見極めのため。
再婚については、柱の男との決着がついて吸血鬼についても(表面上)解決し、息子も一人前になって、養子としての義理も無い自分だけの人生をようやく生きられるようになっての恋だったんじゃないだろうか。
(だから以降の物語にはリサリサの血統は関わってこない)
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- 2016年01月23日 17:45
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いろいろトンペティの予言に従った
たぶんリサリサ成人してても余裕で生きてるだろ
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- 2016年01月23日 17:46
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※14
すごい納得した、ありがとう。
ジョージ二世はジョースター家の正当な跡継ぎなのに、なぜ2部ではエリナとジョセフがスピードワゴンを頼ってアメリカに移住しなくちゃならないほど生活が不安定だったのか、すごい謎だった。
ジョージ二世の出生を疑問視されたなら、ジョースター家は断絶(?)か、家財産は傍系に渡ったのかもしれんね。
エリナ(19世紀末)が終生未亡人で、リサリサ(20世紀)が再婚したっていうのも、時代の違いを感じられるね。
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- 2016年01月23日 17:48
- 結婚があの時代の女性にしては結構遅いような…ジョセフ産んだのが31歳の時だし、おせっかいやきのスピードワゴンあたりがジョージとの見合いを取り持ってくれたのかな
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- 2016年01月23日 19:16
- きちっとジョージⅡ世の方を付けてから50過ぎで再婚というとこがかっこよすぎる。
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- 2016年01月23日 19:28
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※14
豪華客船が沈没、生き残った女性と赤ん坊が漂流しているところを救助されたなんて大ニュースになっただろうから「痴情のもつれから夫が横死し~」なんて噂が立つかなあ?相当恨まれてるか下世話な人間じゃなきゃそんなこと言われんだろうと思うが。
リサリサを引き取らなかったのは、いくらエリナといえど二日間の海上漂流+妊娠+夫を失った精神的ダメージで相当弱ってて赤ん坊二人育てる余裕なんてなかったからだと思う。
ジョースター邸も全焼しちゃってるしそんなに財産残っていなかったんじゃない?
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- 2016年01月23日 19:57
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0〜10歳、ストレイツォを親だと思っていた、ストレイツォから教えてもらった波紋は誰でも使うものだと思っていた、11〜15、ストレイツォから自分のことを養子と伝えられる、トンペティ死去、16〜20、ストレイツォから全てを伝えられる、メッシーナ、ロギンスと出会う
21〜25、社会に出る、ジョージと出会う、26〜30、特に何もなし、31〜35、エリザベス妊娠、ジョセフ出産、36〜40、ジョージ死去、リサリサになる、チベットの山奥に行く
41〜45ストレイツォ達と別れエア・サプレーナ島に
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- 2016年01月23日 20:29
- 舞城さんのほうやとさらに壮絶
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- 2016年01月23日 20:43
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※19
赤子の出自とジョナサンの最期について証言できるのがエリナ以外にたくさんいたならまだしも、後ろ楯の無い若い未亡人ではジョースター家以上の家柄と資産でもなければ無責任な陰口は免れなかったと思う。
新婚旅行に行く前に社交界にジョナサンと共に現れ、女王陛下に謁見して色好い言葉を公に貰えていれば別だけど。
話題からはずれるけど、ディオの家督への執着も当時の壁の厚さを思えば頷ける。
(産業の発達と共に成り上がりが増えた時期なのに、確実にやれそうな新大陸や産業での一儲けよりも家名を欲しがっていた)
ただ、第一部の描写を見ると漫画的な都合優先だし、リサリサのチベット行きは当時の風潮よりも才能を見いだされたとかの方があり得るんじゃないかな。
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- 2016年01月23日 21:16
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赤ん坊のうちに両親を殺されて、物心ついたら波紋の修行。命の恩人の息子と結婚して、子供も産まれこのまま幸せに暮らせると思いきや、夫が殺される。仇をうつも指名手配の身となり幼い息子とは生き別れに…
石仮面の惹き起こす事態に翻弄され続ける数奇な人生だなぁ。息子が元凶ぶっ倒して生還した時は感無量だっただろう。
スージーQは石仮面関連の犠牲者の遺児を引き取ったんじゃないかと思ってた。
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- 2016年01月23日 22:10
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当時配偶者には財産の相続はできなかったらしいから、もし産まれてきたのが女児である場合ジョースター家は存続できたんだろうか?基本は男子相続のはずだが。
もしできなかった場合、エリナは実家に戻るしかなくなるだろうから、リサリサを引き取るどころじゃなくなるかも。
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- 2016年01月23日 23:11
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採用ありがとうございます
みんないろいろな考察があるんだなぁ
幼いリサリサがスト様と一緒にチベットで修行してたかと思うと泣けてくる…
あの時あの船に乗った瞬間からリサリサの運命はまわりはじめたのだろう
てかジョースターに関わった女達はろくな目に合わねーな!