希
1: 名前書くのももったいない 2015/12/01(火) 00:27:19.46 ID:???.net
のんたぬ「ごちそーさまやん」ﾎﾟﾝ
俺「はい､お粗末さまでした」
のんたぬ「おにぃしゃぁ､いちゅもおいしいうんこさんたべさせてくれてあいがとーやん！」
俺「ハハッ､お前は幸せ者だぞ！他所の家ののんたぬは、焼肉のタレ無しで自分の出したウンコを食べてるんだからな」
のんたぬ「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
のんたぬ「いつもうんこさんたべさせてくれゆおれいやん…のんちゃぁのぽんぽんさん…ぼこぼこにしてやん」ﾃﾚﾃﾚ
俺「えぇ！！今日は自分からサンドバッグに！？」
のんたぬ「…やーん」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
俺「はい､お粗末さまでした」
のんたぬ「おにぃしゃぁ､いちゅもおいしいうんこさんたべさせてくれてあいがとーやん！」
俺「ハハッ､お前は幸せ者だぞ！他所の家ののんたぬは、焼肉のタレ無しで自分の出したウンコを食べてるんだからな」
のんたぬ「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
のんたぬ「いつもうんこさんたべさせてくれゆおれいやん…のんちゃぁのぽんぽんさん…ぼこぼこにしてやん」ﾃﾚﾃﾚ
俺「えぇ！！今日は自分からサンドバッグに！？」
のんたぬ「…やーん」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
2: 名前書くのももったいない 2015/12/01(火) 00:28:51.10 ID:???.net
俺「（なっ､なんだと…サンドバッグ用に50円で売られていたこいつをスポーツ用品店で買ってからそれなりに経つが…）」
俺「（今まで嫌々殴られていた反抗的なこいつが…今日は自分からサンドバッグになりたがるなんて…）」
のんたぬ「やーん…ぼこぼこだめやん…？」
俺「できらぁ！むしろこれでもかって程ボコボコにしてやるぜ！！」
のんたぬ「！？」ﾋﾞｸｯ
俺「そうと決まれば早速サンドバッグごっこの準備だ！さっさとしろ！」
のんたぬ「おこってゆやん…？」
俺「別に怒ってないよ､むしろやっとのんたぬが自分の存在意義に気付いてくれて嬉しいというか…」
のんたぬ「やん？やん？」
のんたぬ「や～ん」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ（天井から吊り下げられる）
俺「では早速…」ﾎﾟｷｯﾎﾟｷｯ
俺「（今まで嫌々殴られていた反抗的なこいつが…今日は自分からサンドバッグになりたがるなんて…）」
のんたぬ「やーん…ぼこぼこだめやん…？」
俺「できらぁ！むしろこれでもかって程ボコボコにしてやるぜ！！」
のんたぬ「！？」ﾋﾞｸｯ
俺「そうと決まれば早速サンドバッグごっこの準備だ！さっさとしろ！」
のんたぬ「おこってゆやん…？」
俺「別に怒ってないよ､むしろやっとのんたぬが自分の存在意義に気付いてくれて嬉しいというか…」
のんたぬ「やん？やん？」
のんたぬ「や～ん」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ（天井から吊り下げられる）
俺「では早速…」ﾎﾟｷｯﾎﾟｷｯ
3: 名前書くのももったいない 2015/12/01(火) 00:29:37.64 ID:???.net
俺「おらぁっ！！」
バキィ！
のんたぬ「ぐぴゃ゛！ぐゅ゛ぴゅうううううううう！」
俺「まだまだいくぞ！うりゃぁっ！」
ボコォッ！
のんたぬ「ぎゃぴゅうううううううううううう！！うっ、うええっ」
のんたぬ「おえええええええええええええええええ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ…
俺「サンドバッグのくせにゲロ吐いてんじゃねーぞ！この！この！」
ドカッ！ベキッ！ゴスッ！グシャッ！
バキィ！
のんたぬ「ぐぴゃ゛！ぐゅ゛ぴゅうううううううう！」
俺「まだまだいくぞ！うりゃぁっ！」
ボコォッ！
のんたぬ「ぎゃぴゅうううううううううううう！！うっ、うええっ」
のんたぬ「おえええええええええええええええええ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ…
俺「サンドバッグのくせにゲロ吐いてんじゃねーぞ！この！この！」
ドカッ！ベキッ！ゴスッ！グシャッ！
4: 名前書くのももったいない 2015/12/01(火) 00:30:07.43 ID:???.net
のんたぬ「ぷぎゅ！ぅ゛ぴゃ！ぎゅぴゅ！ぷびゅゃ゛！」
のんたぬ「ぐ…ぐるじ…、だ…だぢゅげ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
俺「これでトドメだ！害獣駆除キーック！！」
パコォン！！
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！！！」
のんたぬ「お゛に゛ぃ゛…し゛ゃ゛ｧﾞ、ﾀﾞｲﾞﾁﾞｭﾞｷﾞ…」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ… ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ
俺「あーあ…失神して糞まで漏らしてやがる。まあ下にのんたぬのエサ皿を置いて受けてあるから問題ねーけど」
俺「(しかし、この家に来た当初はあれほど我侭三昧だったのんたぬが自分から殴られたがるようになるとは…)
俺「(…成長のご褒美に、たまには美味いものでも食わせてやるか)」
のんたぬ「ぐ…ぐるじ…、だ…だぢゅげ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
俺「これでトドメだ！害獣駆除キーック！！」
パコォン！！
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！！！」
のんたぬ「お゛に゛ぃ゛…し゛ゃ゛ｧﾞ、ﾀﾞｲﾞﾁﾞｭﾞｷﾞ…」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ… ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ
俺「あーあ…失神して糞まで漏らしてやがる。まあ下にのんたぬのエサ皿を置いて受けてあるから問題ねーけど」
俺「(しかし、この家に来た当初はあれほど我侭三昧だったのんたぬが自分から殴られたがるようになるとは…)
俺「(…成長のご褒美に、たまには美味いものでも食わせてやるか)」
5: 名前書くのももったいない 2015/12/01(火) 00:30:52.99 ID:???.net
次の日
のんたぬ「やーん！わんわんさんのうんこさんやーん」ﾑﾁｬﾑﾁｬ
俺「たまには自分のウンコ以外の物も食わせてやろうと思ってな、野良犬のウンコを拾ってきたんだ」
のんたぬ「とってもうれちいやーん！ﾑﾁｬﾑﾁｬ…ごちそーさまやん！」ﾎﾟﾝ
俺「よし、食い終わったら今日もサンドバッグごっこの時間だ！！」
のんたぬ「やーん！」ﾎﾟﾌﾝﾎﾟﾌﾝｯ
終わり
のんたぬ「やーん！わんわんさんのうんこさんやーん」ﾑﾁｬﾑﾁｬ
俺「たまには自分のウンコ以外の物も食わせてやろうと思ってな、野良犬のウンコを拾ってきたんだ」
のんたぬ「とってもうれちいやーん！ﾑﾁｬﾑﾁｬ…ごちそーさまやん！」ﾎﾟﾝ
俺「よし、食い終わったら今日もサンドバッグごっこの時間だ！！」
のんたぬ「やーん！」ﾎﾟﾌﾝﾎﾟﾌﾝｯ
終わり
