ほむら
1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 06:51:06.052 ID:VVthKAGD0EVE.net
ほむホーム
ほむら「まどか…」ﾁｭｯ
まどか「んん…」
ﾌﾟﾊｯ
まどか「…ほむらちゃんの好きにしていいよ」
ほむら「ふふ、嬉しいわ…」ｸﾁｭｯ
ほむらの指がまどかの陰核に触れる
まどか「んっ……」ﾋﾞｸｯ
ほむら「気持ちいい？」ｸﾘｸﾘ
まどか「うん、き、気持ちいい…」
ほむら「まどか…」ﾁｭｯ
まどか「んん…」
ﾌﾟﾊｯ
まどか「…ほむらちゃんの好きにしていいよ」
ほむら「ふふ、嬉しいわ…」ｸﾁｭｯ
ほむらの指がまどかの陰核に触れる
まどか「んっ……」ﾋﾞｸｯ
ほむら「気持ちいい？」ｸﾘｸﾘ
まどか「うん、き、気持ちいい…」
5: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 06:54:09.016 ID:VVthKAGD0EVE.net
ﾌﾟｩ～ｯ
ほむら「へあっ！？」ｹﾎｯ､ｺﾎｯ
まどか「～～～ッッ！！」ｶｱｧｯ
ほむら「きゅ、急にお、オナラしないで、まどか」ｺﾞﾎｺﾞﾎ
まどか「ご、ごめん…。気持ちいいから力が抜けちゃって…」
ほむら「まぁ我慢するのもよくないけどね」
ほむら「…もしかしてアレかしら？ オナラが出るってことは便が溜まってるの？」
まどか「え？ …多分。ここのところお通じもなかったし…」
ほむら「そう………そっか」
ほむら「へあっ！？」ｹﾎｯ､ｺﾎｯ
まどか「～～～ッッ！！」ｶｱｧｯ
ほむら「きゅ、急にお、オナラしないで、まどか」ｺﾞﾎｺﾞﾎ
まどか「ご、ごめん…。気持ちいいから力が抜けちゃって…」
ほむら「まぁ我慢するのもよくないけどね」
ほむら「…もしかしてアレかしら？ オナラが出るってことは便が溜まってるの？」
まどか「え？ …多分。ここのところお通じもなかったし…」
ほむら「そう………そっか」
7: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 06:56:59.534 ID:VVthKAGD0EVE.net
ほむら「ここで全部出しちゃいなさい」
まどか「え、ええーっ！？」
ほむら「女は度胸！ なんでもやってみるものよ」
ほむら「糞まみれでやるのも意外に気持ちいいかもしれないわ」
まどか「そ、そうかな…？」
ほむら「そうよ！ というわけでひり出して」
まどか「…」ｳｰﾝ
まどか「や、やっぱり無理！ 恥ずかしくて出せるわけないじゃん！！」
まどか「え、ええーっ！？」
ほむら「女は度胸！ なんでもやってみるものよ」
ほむら「糞まみれでやるのも意外に気持ちいいかもしれないわ」
まどか「そ、そうかな…？」
ほむら「そうよ！ というわけでひり出して」
まどか「…」ｳｰﾝ
まどか「や、やっぱり無理！ 恥ずかしくて出せるわけないじゃん！！」
8: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 06:59:59.603 ID:VVthKAGD0EVE.net
ほむら「そう、嫌なのね」
まどか「あ、当たり前だよ！」
ほむら「なら仕方ない…」
まどか「わかってくれたんだｎ
ほむら「無理やりほじくり出すわ」ｽｯ
まどか「…え？」
ﾂﾌﾟｯ
まどか「ひゃ、ひゃん！？」
まどか（お、お尻の穴に指が…！）
ほむら「ほぐしてないけど愛液で指が濡れてるからすんなり入るのね」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ
まどか「や、やぁ…」
まどか「あ、当たり前だよ！」
ほむら「なら仕方ない…」
まどか「わかってくれたんだｎ
ほむら「無理やりほじくり出すわ」ｽｯ
まどか「…え？」
ﾂﾌﾟｯ
まどか「ひゃ、ひゃん！？」
まどか（お、お尻の穴に指が…！）
ほむら「ほぐしてないけど愛液で指が濡れてるからすんなり入るのね」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ
まどか「や、やぁ…」
10: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 07:05:09.309 ID:VVthKAGD0EVE.net
ｸﾞﾁｮｯ
ほむら「あ、便に当たった」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
まどか「や、やめぇ…」
ほむら「けっこう硬いわね、そのまま出すと切れそうなくらい」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
まどか「そ、そんなこと言わないで！」
ほむら「安心してまどか、切れないように出してあげるわ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
まどか「うぅ…」
ほむら「あ、便に当たった」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
まどか「や、やめぇ…」
ほむら「けっこう硬いわね、そのまま出すと切れそうなくらい」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
まどか「そ、そんなこと言わないで！」
ほむら「安心してまどか、切れないように出してあげるわ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
まどか「うぅ…」
11: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 07:08:30.335 ID:VVthKAGD0EVE.net
ﾎﾟﾛﾝﾎﾟﾛﾝ
ほむら「まどかのうんこは粒っぽいのね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
まどか「～～～ッッ」ｶｱｧｯ
ほむら「可愛いわ」ﾎﾞｿｯ
まどか「！？ そ、そんなのに言われても…」
ほむら「”そんなの”ですって？ まどかもおかしなこと言うのね」
まどか「え？」
ほむら「まどかのだったら全部かわいいわ」ﾊﾟｸｯ
まどか「なっ！？ 食べ……！？」
ほむら「……んん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｺﾞｯｸﾝ
まどか「だ、駄目！ 飲み込んじゃ…！ 吐いて！」
ほむら「まどかのうんこは粒っぽいのね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
まどか「～～～ッッ」ｶｱｧｯ
ほむら「可愛いわ」ﾎﾞｿｯ
まどか「！？ そ、そんなのに言われても…」
ほむら「”そんなの”ですって？ まどかもおかしなこと言うのね」
まどか「え？」
ほむら「まどかのだったら全部かわいいわ」ﾊﾟｸｯ
まどか「なっ！？ 食べ……！？」
ほむら「……んん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｺﾞｯｸﾝ
まどか「だ、駄目！ 飲み込んじゃ…！ 吐いて！」
13: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 07:11:45.772 ID:VVthKAGD0EVE.net
ほむら（こ、これは……）
まどか「ほ、ほむらちゃん！？ 大丈夫！？」
ほむら「美味しい！」ﾊﾟｧｯ
まどか「…………え？」
ほむら「口に入れた瞬間鼻につくうんこの悪臭」
ほむら「排泄物独特の苦味」
ほむら「そして粘りのある喉越し」
ほむら「こんな美味しいものがこの世にあるなんて知らなかったわ！」
まどか「え、えぇー…？」
まどか（な、何を言ってるのほむらちゃんは…）
まどか「ほ、ほむらちゃん！？ 大丈夫！？」
ほむら「美味しい！」ﾊﾟｧｯ
まどか「…………え？」
ほむら「口に入れた瞬間鼻につくうんこの悪臭」
ほむら「排泄物独特の苦味」
ほむら「そして粘りのある喉越し」
ほむら「こんな美味しいものがこの世にあるなんて知らなかったわ！」
まどか「え、えぇー…？」
まどか（な、何を言ってるのほむらちゃんは…）
15: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 07:14:46.890 ID:VVthKAGD0EVE.net
ほむら「ほら、まどかも食べてみなさいよ」ｽｯ
まどか「もがっ！？」ﾊﾟｸｯ
まどか（う、うんこを口に…！？）
ほむら「ほぉら、ゆっくり味わいなさい…」
まどか「う、うぁ…」ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ
まどか（む、無理やり顎を動かされて…）
まどか（く、くさいし気持ち悪い…）ｳｹﾞｪ…
ほむら「よし、飲み込むのよ」ﾄﾞｽｯ
ほむらは拳をまどかの胸元に当てる
まどか「うぐっ！！」ｺﾞｸﾝｯ
痛みにたまらず飲み込んでしまうまどか
ほむら「どう、うんこもなかなかのものでしょう？」
まどか「う、あぁ、ああー……」ｶﾞｸｶﾞｸ
まどか「もがっ！？」ﾊﾟｸｯ
まどか（う、うんこを口に…！？）
ほむら「ほぉら、ゆっくり味わいなさい…」
まどか「う、うぁ…」ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ
まどか（む、無理やり顎を動かされて…）
まどか（く、くさいし気持ち悪い…）ｳｹﾞｪ…
ほむら「よし、飲み込むのよ」ﾄﾞｽｯ
ほむらは拳をまどかの胸元に当てる
まどか「うぐっ！！」ｺﾞｸﾝｯ
痛みにたまらず飲み込んでしまうまどか
ほむら「どう、うんこもなかなかのものでしょう？」
まどか「う、あぁ、ああー……」ｶﾞｸｶﾞｸ
17: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 07:17:36.931 ID:VVthKAGD0EVE.net
まどか「う、うっ…」ﾋﾟｭﾙｯ
ほむら「…まどか？ だいじょうｂ
まどか「お、おろろぉおおん！！」ﾎﾞｼﾞｬｱｱｱｧｯ
突然嘔吐するまどか
そして吐瀉物がほむらに降りかかる
ほむら「うげえええっ！？」ﾋﾞｼｬｱｱｯ
まどか「ごげえぇぇぇっ！！」ｼﾞｮﾊﾞｱｱｧｯ
ほむら「…まどか？ だいじょうｂ
まどか「お、おろろぉおおん！！」ﾎﾞｼﾞｬｱｱｱｧｯ
突然嘔吐するまどか
そして吐瀉物がほむらに降りかかる
ほむら「うげえええっ！？」ﾋﾞｼｬｱｱｯ
まどか「ごげえぇぇぇっ！！」ｼﾞｮﾊﾞｱｱｧｯ
18: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 07:20:24.830 ID:VVthKAGD0EVE.net
ほむら「うがっ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
すさまじい胃液の臭いに息もできないほむら
そして…
ほむら「……」ﾁｮﾛｯ
ｼｮﾜｱｱｱｧｧｧｯ
呼吸困難で全身の筋肉が弛緩して失禁してしまっていた
二人はこのまま意識を失い、せっかくの聖夜の情事は悲惨な形で終わってしまった
了
すさまじい胃液の臭いに息もできないほむら
そして…
ほむら「……」ﾁｮﾛｯ
ｼｮﾜｱｱｱｧｧｧｯ
呼吸困難で全身の筋肉が弛緩して失禁してしまっていた
二人はこのまま意識を失い、せっかくの聖夜の情事は悲惨な形で終わってしまった
了
