1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/23(土) 17:44:36.69 ID:CAP_USER*.net
プロ野球選手といえば、今でも小学生が憧れる仕事で必ず上位に入る花形職業だが、
キャリアを終えた選手たちは、ごく一部の大スターを除き、野球以外の世界で第2の人生を歩まねばならない。1人の男を追った。(文中敬称略)
中日で捕手として8年間在籍した清水清人(36)は、引退後、故郷の島根県大田市に帰った。
プロ生活一番の思い出は一軍初出場となった2001年8月のヤクルト戦(神宮球場)。
バッテリーを組んだ投手は山本昌だった。「頭が真っ白で、気がついたら大差で負けていました」という清水。現在は、父と同じく、地元の五十猛という小さな漁港で漁師をしている。
「今は巻き網漁の船員をしながら、合間に素潜りでアワビやナマコを獲ったりしています。漁師の仕事は同じことの繰り返し。だから覚えるのは早かったですよ。
辛かったのは船上での仕事ではなく、『おう!プロ野球』と呼んでくる相手に、笑顔で返さなければいけなかったことです」
現役時代は地元のヒーローだったが、漁師になってからはそんな口さがない人たちもいたという。
「漁師は難しい仕事ではないですよ。野球の方がよっぽど大変です」という清水の言葉は、単なる強がりには聞こえなかった。
常に命の危険と隣り合わせの漁師の仕事が、容易いわけがない。胸中には「自分はもっと生存競争の厳しい世界で勝負してきた」という自負があるように思えた。
NEWS ポストセブン 1月23日(土)7時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160123-00000009-pseven-spo
140: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/23(土) 18:24:56.78 ID:lRVak69K0.net
>>1
だからこういうのはプロ野球選手が漁師に転職したんじゃなくてちょっと野球が得意だった漁師の息子が都会で上手くいかずに故郷に戻ってきただけだと
だからこういうのはプロ野球選手が漁師に転職したんじゃなくてちょっと野球が得意だった漁師の息子が都会で上手くいかずに故郷に戻ってきただけだと
3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/23(土) 17:45:43.22 ID:ghMcg7AQ0.net
漁師舐めんな
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こっちは北海道だけど、真冬のマイナス10度オーバーでも出るときはでるから辛いわー
毎年頬っぺたと耳が凍傷になる