夫の船越英一郎(55)が離婚を決意したと1月13日発売の「女性セブン」で報じられた松居一代(58)。
集まった記者たちを神社に連れて行き、「離婚」を否定し夫婦円満をアピールした松居。が、しかし…→ ranking
(以下引用)
奇を衒った言動が常に耳目を集める松居だが、今回は一段と際立っていた。
これまで、浮気を疑われて携帯電話を折られるなど、船越は数々の〃重圧〃に耐えてきたが、記事によるとついに離婚を切り出したというのだ。そのきっかけの一つが昨年10月の松居の新著の出版会見だったという。
会見を取材した記者が言う。
「ある記者が亡くなった川島なお美さんと船越との関係について唐突に質問したのです。我々も想定外の質問で驚きましたが、松居は『船越が(川島と)人生のひと時を歩んでいたことを知りました』と篤路することなく明かした。松居は『聞かれたから話しただけ』と言っていましたが、質問した記者について他の報道陣が誰も知らない人物と分かり、話題作りのために松居側が仕込んだ人ではないかという疑惑まで出ていました。多少のことは我慢してきた船越ですが、さすがに川島さんの話まで本の宣伝のダシにされたことには怒り心頭だったと聞きます」
今回の離婚報道を受けて事務所兼自宅前に集まった記者たちを松居はなぜか近くの神社に連れて行った。
昨年12月26日に奉納したという、本殿の鈴をならすための鈴緒に朱色で書かれた夫婦の名前を見せ、「離婚を言われたことは一度もない。これを見ていただければ一目瞭然」と説明。さらにこう話を続けた。
「(鈴緒は)12、3年(神社が)お使いになるのではと思っていて、その後もまた私たちが元気でお仕事させていただければ、また二人で同じように(奉納)できたら幸せだねと話していた」
しかし、神社関係者に話を聞くと―。
「奉納の際、お二人は別々に来られました。鈴緒は午前9時ごろに松居さんが業者とやってきて取り付け作業をし、午後2時ごろに今度はお一人で来られて奉納されました。松居さんが帰られた後、午後3時ごろに船越さんが来られてお参りされていました。以前はよく早朝にお二人で手をつないでいらっしゃっていましたが……」
(引用「週刊文春」より)
最初に離婚を報じた「女性セブン」によると、船越は、年末28日から8日までも松居とは別でハワイで過ごし、帰国後も東京・お台場にある会員制の超高級ホテルや別宅のマンションで過ごしているとのこと。
また「フライデー」によると、松居が神社で離婚否定会見をし円満をアピールした翌日、船越は銀座のネオン街でクラブで飲んでいたという。
松居がいる家に帰る気配は全くなさそう。松居は離婚を受け入れていないようですが、船越の決意は相当固いのかも…。
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気が強い自分本位な松井さんと結婚したのが
そもそもの間違いです。このお二人の別居報道は
世間の誰にも関心を持たれないと思いますが…。
あの奥さんじゃ家に帰っても癒されないよね。
大金持ちのセレブ妻だったのに、バブル崩壊、旦那が愛人と逃亡、病気の子供と借金抱え(旦那の保証人だった)顔面麻痺発症
この辺かなりやばかった
素っぴんで麻痺した顔テレビで晒して「お金が必要なんです」とかやってて怖かった
金に細かいのも、浮気に怯えるのもあの頃の後遺症なんだろう
だが、メンヘラに拘束された船越英一郎さんはたまらんよね
松居と結婚した元旦那も事業失敗して借金で破産したし
サゲマンだね