ニクロム線の一部をコイル状にして、乾電池のプラスとマイナス部分をつなぎ、プラス部分は浮かせてスイッチにする。
あとは安全性を考えてコイルの周りにガードをつけたり、スイッチが押されないように安全装置を挟み込めば、簡単便利な電気ライターの出来上がり。
電池の交換にも対応できるように設計したらなおいいね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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電池は大きい電流流すと危ないぞ
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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乾電池はガムの包み紙やスチールウールでも火が付くけど危険なので
この手の記事は知識のない人間に広めるものじゃない
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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電解質が液体のママ封入されているから「乾」電池じゃない。
そして一般的にコンビニやスーパーで買える乾電池に比べて遥かに取扱は面倒、間違った取扱 (動画の使い方も勧められない)をすると爆発する。
最近米国で流行りのホバーボードは18650充電池をバッテリーにしてたりするけど、粗悪な充電池と粗悪な回路の相乗効果で発火・爆発事故が度々起きてる。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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これを実行するときは、
きっともっと危ない状況に置かれてるだろうから・・・
9. 名無しさん
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