【だまし絵】ビックリ!!屋上に巨大なクモの絵を描いたアーティスト


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アメリカ合衆国ワシントン州シアトルの中心地区にある1962年の万国博覧会の時に建てられたタワー、スペースニードルの真下の建物Theater Puget Soundの屋根に大きな蜘蛛が描かれています。もちろんこれは落書きではなく、アーティストのMarvin Petersonさんが依頼により制作したものです。

巨大過ぎるだまし絵に上空から見た人はビックリでしょうね。影の表現がかなりリアルに描かれています。こんな大きな蜘蛛なんていないってわかっていいても驚いちゃうでしょうね。遊び心があって面白いですね。






Googleマップでもご覧の通り









図説 だまし絵: もうひとつの美術史 (ふくろうの本)

この記事は過去に投稿された記事を再編集したものです。


日本の情緒を感じる。リアルな金魚を描く深堀隆介の最新作品が素晴らしい。