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ティッピー
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 20:54:05.027 ID:Nj1zREMS0.net
チノ「・・・あれ?ティッピーがいない」

チノ「変ですね。朝はいつも1階にいるんですが」

???「おお、チノか」

チノ「その声は。テッッピーですか。・・・!」

ティッピー「やあチノ」ジジイ

チノ「誰ですか?この老人は・・・」

ティッピー「わしじゃよ。ティッピーじゃよ」

チノ「!?」

4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 20:55:27.605 ID:Nj1zREMS0.net
チノ「え?おじいちゃんですか?」

ティッピー「そうじゃわい。どういうわけか人間の体に戻れたんじゃ!」

チノ「どんなわけですか」

ティッピー「昨日寝るまではアンゴラウサギの体じゃったのだが、朝起きたら人間に戻っておったんじゃよ!」

チノ「そ、そうなんですか・・・。するとアンゴラウサギのティッピーはどこに?」

ティッピー「ああ。正確に言うとアンゴラウサギの肉体が元のわしの肉体に変化したらしいわい」

チノ「え・・・。そんな・・・おじいちゃん酷いです!ティッピーを返してください!」

ティッピー「え?いやでも、わし人間に戻れたわけだしおあいこでいいんじゃないか?」

チノ「よくないです!おじいちゃんはもう亡くなったことになってるのに!」

ティッピー「ええいこの生意気な孫娘め!」バシン!

チノ「きゃっ!」

14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 21:02:41.207 ID:Nj1zREMS0.net
ティッピー「おのれ。わしがせっかく人間に戻れたんじゃぞ。もっと喜ばんかい!」

チノ「で、ですけど・・・すっかりアンゴラウサギの姿で定着していて・・・」

ティッピー「この人間の体こそわしの普段の姿なのじゃよ!」

チノ「でも、おじいちゃんが亡くなったのって私が小さい頃だったし・・・あんまい愛着が」

ティッピー「黙らんかい!このクソガキ!!」バシン!

チノ「痛いっ!」

ティッピー「このお!お前がこんなにも祖父へ思いやりの無いガキだとは思わなかったわい!」

チノ「お、おじいちゃん・・・叩くのやめてください・・・」ウルッ

ティッピー「ふん!今からバカな孫娘をわしが直々におしおきしてやる」ヌギヌギ

チノ「え?何ズボン脱いでるんですか・・・」

ティッピー「下半身だけは若い頃に戻っておってな」ボロンッ

チノ「きゃっ///」

19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 21:08:29.954 ID:Nj1zREMS0.net
チノ「な、なんでそんな物が・・・ティッピーはメスですよ・・・」

ティッピー「何もかも生前のわしの肉体に戻ったんじゃよ!下半身だけ若返らしてな!」

チノ「な、なんですかそれ・・・いくらなんでも都合良すぎです・・・」

ティッピー「とやかく言うな。ペット一つ生贄でわしの体が返ってきたと思えばいい!」

じじい「あともうティッピーじゃないしな。これでいくぞ」

チノ「お、おじいちゃん・・・早くズボン履いてください・・・」

じじい「バカが!何のためにチンコ出したと思っておる!お前をおしおきするためじゃ!」

チノ「ひっ・・・」

じじい「チノや。しゃぶれ」

チノ「っ!?」

20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 21:13:18.000 ID:Nj1zREMS0.net
チノ「い、嫌です!」

じじい「ええい!聞き分けの無い孫じゃな!祖父の言うことは聞いてあげるもんじゃぞ!」

チノ「普通のおじいちゃんはそんなこと頼みません!」

じじい「お前に拒否権は無い!それっ!」ピタッ

チノ「ひいいいっ!!」

なんとじじいはチノの頭にチンコを乗せた!

チノ「や、やだあああああああ!!」

じじい「何を嫌がっておるんじゃ。昨日まで頭にわしを乗せてたじゃろ」

チノ「それはティッピーだからです!おじいちゃんは嫌ですっ!!!」

じじい「カッチーン。今の傷ついたぞい!もうこうなればわしを好きになれるよう調教してやろう!」

チノ「ちょ、調教・・・!?」ガクガク

じじい「まずは!お前のお口のわしのチンコを!」

ココア「チノちゃんおはよー。・・・っ!!?」

チノ「ココアさん!!」

22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 21:18:50.310 ID:Nj1zREMS0.net
ココア「なっ!?だ、誰あなた!!?」

じじい「ココアか。ちょっと待て、今チノにわしのチンコをしゃぶってもらうところ・・・」

ココア「チノちゃんから離れろ~~~~~!!」バキッ!

じじい「ぐおあっ!」

ココアのほうきによる一撃がじじいにクリティカルヒットした

ココア「チノちゃん!大丈夫!!?」ダキッ

チノ「こ、ココアさああああああん!」グスッ

じじい「何これ!まるでわしが悪者みたいじゃないかい!」

ココア「出て行って!この変態!!」

じじい「へ、変態だと!?わしはチノの祖父じゃぞ!!」

ココア「え?そうなの?本当なの?チノちゃん」

チノ「違います!あんなの私が知ってるおじいちゃんじゃありません!!」

じじい「おのれチノ貴様ぁ!!もうわしキレたぞ!!」

24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 21:26:10.019 ID:Nj1zREMS0.net
じじい「お前はわしに対して感心が無さ過ぎる!だいたいわし、死んだの2年前だし何が小さい頃に亡くなったじゃ!このバカ孫!」

ココア「ねえチノちゃん。これ警察に通報したほうがいいよね」

チノ「そうですね。早く捕まえてもらいましょう」

じじい「貴様ら!昨日まで楽しい日々を共にした仲間じゃろうが!」

ココア「だからチノちゃんも知らないって言ってるでしょ!!」

じじい「黙れクソガキが!」バシンッ

ココア「きゃあっ!」

チノ「ココアさん!!」

じじい「お前のほうがムカつくんで、まずお前がしゃぶれ!」ボロンッ

ココア「い、いやああああ!そんな物見せないでよ!!」

じじい「問答無用!」ムズッ

ココア「んんんんっ!!?」

じじいはビンビンになったチンコをココアの口に突っ込んだ!

チノ「うわあああ!ココアさんが!!」

26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 21:33:17.258 ID:Nj1zREMS0.net
じじい「ほっほーう!さあわしのマグナムを可愛く舐めろ!!」グイグイ

ココア「んんーーー!!んん~~~」ガクガク

チノ「ココアさんから離れてください!!」

じじい「口うるさい孫娘には・・・これをくれてやる!んっ!!!」チュウウウウウ

チノ「んんんっ!!?」

じじいはチノの髪を引っ張りチノを持って来て唇を奪った!

じじい「んほっ!んほおおん・・・」チュルチュル

チノ「んんんっ!!んあああああんうううっ!!」

じじいは容赦なくチノにディープキスをする

ココア「んんんん・・・」ガクガク

そしてココアにはチンコをしゃぶらせている

じじい(ううっ!もうイきそう!)

じじい「んっ!イ、イっくうううううう!」ビュビュットトービーダーシーター

ココア「っ!!!?」

28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 21:42:13.372 ID:Nj1zREMS0.net
チノ「ぷはあっ・・・。・・・ううっ」グスッ

ココア「げほっ!げほっ!おっ・・・うああ・・・」ベトベト

じじい「ふう・・・。いやあ・・・射精大会は何年ぶりかのお」

チノ「わ、私のファーストキスを奪うどころかココアさんにはもっと酷いことを・・・!あなたなんか私のおじいちゃんじゃありません!!!」

じじい「おのれまだ言うか!」

ガチャ

リゼ「おはようー」

ココア「り、リゼちゃん来ちゃダメ!!」

リゼ「ってなんだこれ!?き、貴様何者だ!!」カチャ

じじい「リゼや。そんな物騒な物を長い付き合いであるわしに向けるもんじゃない」

チノ「リゼさん撃って!その銃でこいつを!」

ココア「リゼちゃんこいつを殺してっ!!」

じじい「なっ!?貴様ら正気か!!?」

リゼ「わ、わかった!し、死ねえええええええ!!」バーン!!

じじい「ぐおああああああ!」バタッ

リゼ「はあ・・・はあ・・・」

じじい「」

ココア「し、死んだかな・・・?」

チノ「しっかり頭に当たりました。確実にトドメは・・・」

リゼ「こいつは・・・性犯罪者か何かか?」

チノ「はい。その通りです。私とココアさんに酷いことをしました」

ココア「死んで当然だね!ったくまだ口についてる。おえっ」

30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 21:50:16.865 ID:Nj1zREMS0.net
じじい「全く。黙って聞いてれば酷いこと言うとるなあ」ムクリ

チノ「えっ!!?」

リゼ「な、何だと!?」

ココア「ウソ!!頭に銃弾は当たったのに!」

じじい「うーむ。どうやらわし、頑丈な体に生まれ変わったみたいじゃ。ピストルなんぞじゃ死なない体にな!」

リゼ「ウソだろ・・・そんな人間この世にいてたまるか!」

じじい「それがここにいるんじゃよ!」ガバッ!

リゼ「うわっ!」ドサッ

ココア「リゼちゃん!」

じじい「リゼや。わしは前々からお前のおっぱいを・・・揉みたいと思っておったんじゃ!!」モミモミモミ!!!

リゼ「ひやあああああ!!うわあああああっ!ああんっ///」

チノ「や、止めてください!」

じじい「止められるわけないじゃろ!このおっぱいを見てわしは何度ムラムラしたことか!」モミモミモミ!

リゼ「いやあああんっ///ひゃっ///ああっ!んっ///」

ココア「り、リゼちゃんなんか気持ちよくなってない?」

チノ「聞いたことない声出してます」

31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 21:58:10.366 ID:Nj1zREMS0.net
リゼ「んっ///あっあっあっ///」ビクンビクン

ココア「り、リゼちゃんが絶頂して動けない状態に!」

じじい「わしのテクは凄いじゃろ?次は貴様らじゃ。全員わしの性奴隷にしてくれようぞ!」

ココア「い、嫌だああああ!・・・そうだ!チノちゃんタカヒロさんを呼んで!」

チノ「そうだ!お父さああああああん!!助けて!!!」

じじい「お呼びの男はこいつかな?」ヒョイッ

タカヒロ「あっ///うっ///あっあっあっ///」ビクンビクン

チノ「お父さん!?」

ココア「リゼちゃんと同じ状態に!しかも全裸!?」

じじい「一番最初にわしのチンコの実験台になってもらったよ。こいつで練習出来たおかげでレイプのカンを取り戻したわい!」

チノ「な、なんてことを・・・」

ココア「どうしようチノちゃん・・・このままじゃ私たちも犯されちゃうよ!!」

じじい「さあ覚悟せい!可愛い鳴き声を聞かせておくれ!」

チノ「待ってください!」

32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 22:02:41.130 ID:Nj1zREMS0.net
じじい「なんじゃ?今更何を言おうがわしは止まらんぞ!」

チノ「わ、私達より・・・犯しがいがある人がいます・・・」

じじい「なんじゃと?誰だそいつは?」

チノ「・・・シャロさんです」

ココア「えっ」

じじい「シャロ?・・・うーん、確かにあいつは・・・いい反応をしそうじゃのお」ニヤニヤ

チノ「そうでしょ!わ、私達に構っていても時間の無駄です!」

ココア「・・・そ、そうだよ!今すぐシャロちゃんをレイプするべきだよ!!」

じじい「う、うおおお・・・。想像したらムラムラしてきた・・・シャロ!シャロを犯す!!」スタタタタタ!

ココア「・・・い、行ってくれた」

チノ「性欲に正直ですね」

ココア「シャロちゃんには酷いことしちゃったね・・・」

チノ「でも私達の処女には変えられません」

ココア「それもそうだね」

33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 22:12:54.972 ID:Nj1zREMS0.net
シャロ「うわああああ!な、なんですかあなた!か、下半身丸出しで///」

じじい「薄情な子じゃのお。昨日まで毎日会っていたじゃろうが」

シャロ「し、知らないわよあんたみたいな変態!!」

じじい「貴様もわしを変態と罵るか!このお!!」ガバッ

シャロ「きゃあああっ!」ドサッ

店長「シャロちゃんから離れろ!」

じじい「ザコは黙っておれ!」ボ!!!!

店長「」

じじいの拳で店長の体が粉々になった

シャロ「ひっ!!!」

じじい「ほお。どうやら体力も若い頃に戻ってきたようじゃわい」

「うわああああああああ!!」スタタタタタ

じじい「ふほほ。他の客や店員は全員逃げ出したな。静かなんでちょうどええわい」

シャロ「い、嫌!は、離れなさいよ!!」

じじい「なんじゃシャロ。せっかく苦手なウサギの姿じゃ無くなったというのに」

シャロ「っ!あ、あなたまさか!」

34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 22:18:14.319 ID:Nj1zREMS0.net
じじい「ん?わしのことがわかるのか!ココアやチノとは大違いじゃわい」

シャロ「ワイルドギース!?」

じじい「違うわい!このバカタレがあああああ!」バキッ

シャロ「きゃああああああ!!」

じじい「どいつもこいつも!今からお前の処女を奪う!!」

シャロ「えっ。う、ウソでしょ・・・」

じじい「大マジじゃ!ええい!!」ビリビリ

シャロ「いやっ!!服が!」

じじい「お前は体こそ貧相じゃがいい声で喘ぎそうじゃ」ボロンッ

シャロ「きゃあああ!な、なんてもの向けてるのよ!!」

じじい「今からこいつをお前の中にブチ込むんじゃよ!」

シャロ「いや!絶対嫌!!!」

35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 22:24:31.451 ID:Nj1zREMS0.net
じじい「うるさいのお。そうじゃ!こいつでも飲んでおけ!」ドボボボボ

シャロ「んあっ」

じじいは店にあったコーヒーをシャロに無理やり飲ませた!

シャロ「ひゃっ・・・ア・・・えへへ~~~///」

じじい「むっ」

シャロ「おじさん私とシたいのお///まったく仕方ない人ねえ///」

じじい「この淫乱娘が!!」ズボズボズボ

シャロ「あひゃあああん///気持ちいのおおおお///頭がおかしくなっちゃうくらい気持ちいいのおおおおおお///」

じじい「あんまり犯してる気分じゃないが可愛いからオッケーじゃ!」ズボズボズボ

シャロ「んっ///あああんっ///はあああああああん///」

じじい「うおおおおっ!イ、イっくうううううう!」ビュビュットトービーダーシーター

シャロ「ああああああああああ///」

37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 22:29:22.349 ID:Nj1zREMS0.net
シャロ「あっあっあっ///」ビクンビクン

じじい「ふう。コーヒー飲ませると簡単にヤらせてくれる・・・覚えておこう」

じじい「・・・よし。次はココアとチノの続きじゃ!」

じじい「ラビットハウスに戻るぞ!!」スタタタタタ

ラビットハウス

じじい「ココア!チノ!おじいちゃんが戻ってきてあげたぞい!」

ココア「あ!」

チノ「戻ってきました・・・」

じじい「おいおい・・・逃げもしないとは・・・わしに犯されたくてたまらなかったんじゃなあ」

ココア「ふっふっふ。助っ人を呼んだんだよ」

じじい「助っ人?」

モカ「私です!」

じじい「!?」

38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 22:33:57.992 ID:Nj1zREMS0.net
ココア「お姉ちゃん!こいつだよ!こいつに私・・・アレを・・・口に~!」

チノ「私のファーストキスを奪われました!」

モカ「まあ酷い・・・」

じじい「お前はココアの姉!いいぞ・・・リゼ以上はあるそのおっぱい!楽しませてくれえええええ!」

モカ「ふんっ!」バキッ

じじい「ほっ!!?が、がああああああああああああ!!!」

モカはじじいの股間を力いっぱい蹴りあげた

じじい「はっ・・・はっ!」アタフタ

モカ「やっぱり男はみんなここが弱点なのね」ニギッ

ココア「お姉ちゃん!?」

じじい「ふおっ!?」

チノ「モカさん・・・おじいちゃんのアレを握ってどうする気ですか?」

モカ「この人、性欲が溜まりすぎてるみたいだし・・・タマタマの中をカラにしてあげるの♪」

じじい「っ!!?」ビク!

39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 22:40:19.998 ID:Nj1zREMS0.net
じじい「あがあっ!」ビュビュットトービーダーシーター

モカ「あら。さっきより勢い無くなっちゃった」

チノ「お店の中が精液まみれです・・・」

ココア「でも凄い!弱ってきたよ」

じじい「も、もうやめて・・・頭が痛い・・・」

モカ「んー?何言ってるの?まだ26回しかイってないけど?」

じじい「た、頼む・・・も、もう何もしないから・・・ぐがっ!」

モカ「使い物にならなくなるまで射精させてあげるって・・・言ったでしょ?」シュッシュッ

じじい「ああああっ・・・」

モカ「みんなに酷いことしたの。だからあなたにはお・し・お・き、受けてもらわないとね♪」シュッシュッ!

じじい「ああああああああああああああ!!」


そして夜が明けた

40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/15(日) 22:45:54.900 ID:Nj1zREMS0.net
ティッピー「・・・ん。あれ?」

ティッピー「・・・おお!戻っておる!アンゴラウサギに戻った!ティッピーに戻っておるぞ!」

ティッピー「良かった・・・これでもうあの地獄を見ないで済む・・・」ウルウル

ティッピー「よし!わしはこれからもこの姿で生きていくぞ!なんだかんだでこっちのが平和じゃからの!」

ティッピー「チーノー!戻ったぞー!わし、ティッピーに戻ったぞー!」

チノ「あ」

ティッピー「チノや!またわしを頭の上にんむっ!?」ギュッ

チノ「えーと・・・生ゴミは、こちらでしたね」ポイッ

ティッピー「え!?ちょ、マジか!?マジでか!?」

タカヒロ「今すぐ燃やしてくるよ。チノ」

チノ「はい。お願いします」

ティッピー「ちょっ!ええええええええええ!?」

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千夜「私だけ、犯されてない・・・」ショボーン


おわり