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精神病院に入院していた!ASKAが錯乱状態で閉鎖病棟へ…: 芸能界の裏の顔

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2016年01月29日

精神病院に入院していた!ASKAが錯乱状態で閉鎖病棟へ…

 

覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予判決を受けたASKA。
最近、ブログに支離滅裂な長文を書き込んだことが話題となったASKAだが、そのASKAが精神科病院に入院していたことが明らかになった。
錯乱状態で入院したASKAの現状→ ranking




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一昨年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕、同年9月に執行猶予付きの有罪判決を下されたASKA(57)が、精神科病院に入院したと「週刊新潮」1月28日発売号が報じている。

入院先は、JR高尾駅から車を走らせた場所にある。日中も静寂に包まれるこの施設は、閉鎖病棟を備えた「精神科病院」だ。

「入院は、周囲にもほとんど知らされていなかった。ただ、錯乱状態になったASKAが複数の知人に助けを求めたことで情報が広まってしまったのです」(音楽業界関係者)

判決後、しばらく隠遁生活を続けていたASKAが、突如として沈黙を破ったのは今年の1月9日のことだった。自ら立ち上げたブログで、奇怪な文章を掲載したのである。

女友達が〈集団盗聴盗撮〉に苦しんで命を絶ったと書き、
〈その集団盗聴盗撮の犯罪に気がついた私が次のターゲットになった〉
〈彼たちは、私へ宣戦布告してきた〉〈3年間作り続けて来た50曲もの楽曲が、何者かの遠隔操作で、すべて削除されてしまった〉
と綴った。ASKAが入院したのは、それからまもなくのことである。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00505225-shincho-ent


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posted by makoto at 13:00 | Comment(3) | あ行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 覚醒剤によって脳がなんらかの損傷を負っている。回復は生涯見込めない。Asukaさんの中毒はその領域まで踏み込んでしまった。典型的で壮絶な被害妄想の症状である。
Posted by at 2016年01月29日 14:56
でも依存症の治療は精神病院でやるからなあ
ファンは気長に待つが吉
Posted by at 2016年01月29日 16:09
依存症の症例を色々と見て来たけど
あのブログの内容を見る限り復帰は厳しいと思う
依存症の根幹にあるのは、対人関係と自己顕示欲だから
そういう物の坩堝である芸能界には薬物に陥り易い人達が
集まる傾向があると思う
何かを表現したり他人に認められなくても、そんな自分を
許して、穏やかに生きた方が幸せな事もあると思うよ
食べて行くには困らないだろうし
自分を表現しようとすると、他人に映る自分に脅える事になるんだよ
そういう人は生きるのが下手くそで、その苦悩がある故にアーティスト
に向いているけど1度依存症になったら、それを克服してまた世間に出る
のは難しいよ
Posted by at 2016年01月29日 18:47
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