内田裕也さんがツイッターを連続更新し、SMAPの独立騒動について熱く語った。内田は以前、時代劇で新鮮なキャスティングの映画を企画。木村拓哉を起用したいと思い、ジャニーズ事務所と連絡を取ったのだが・・・
その後、1年たっても連絡がなかったので女性マネに再度連絡したところ、中国の監督の作品に先に出ることになったとの答えが返ってきた。
さらに1年後に連絡したところ、今度は「山田洋次監督からオファーをいただいたので、先にそちらを」。最初の出会いから3年後、再び連絡を取ると、「どうしてもスケジュールが組めないのでこのお話は無かったことにして下さい」。
内田は電話で「バカヤロー!」と叫ぶと、「この世界で依頼を断る時は、ちゃんとアポイントメントをとって、俺の目を見て話すのがマナーだろう!」と激怒。
内田は、今回の騒動を「独立して一体何をしようというんだ!ジャニーズ事務所あってのSMAPだろう」とバッサリ。「SMAP君、いい機会だ。これをどう逆転していくのか、皆一度謙虚になって打算を考えないでマジにぶつかって行けよ!」
(source: スポーツ報知 - 内田裕也、SMAPと女性マネを一喝「独立して一体何をしようというんだ!」)
内田裕也政見放送
『実はね、SMAPに関しては今、マネージャーとしてついているうちのIが、売れていない頃、是非私にやらせて下さいと言ってきて...それまでデスクワークをやっていたI女史を抜擢して、彼女も一生懸命に動き回って、SMAPの人気も徐々に上がり出した。
— 内田裕也 (@UCHIDAYUYA) 2016, 1月 29
その後、1年たっても連絡がなかったので女性マネに再度連絡したところ、中国の監督の作品に先に出ることになったとの答えが返ってきた。
さらに1年後に連絡したところ、今度は「山田洋次監督からオファーをいただいたので、先にそちらを」。最初の出会いから3年後、再び連絡を取ると、「どうしてもスケジュールが組めないのでこのお話は無かったことにして下さい」。
嫌がるマネージャーから携帯番号を聞き、こう叫んだ俺はその後、『この世界で依頼を断る時は、ちゃんとアポイントメントをとって、俺の目を見て話すのがマナーだろう!』俺はかなり怒っていた!
— 内田裕也 (@UCHIDAYUYA) 2016, 1月 29
内田は電話で「バカヤロー!」と叫ぶと、「この世界で依頼を断る時は、ちゃんとアポイントメントをとって、俺の目を見て話すのがマナーだろう!」と激怒。
信頼出来るからね』と言っていたのを思い出した。そしてこの騒動!独立して一体何をしようというんだ!ジャニーズ事務所あってのSMAPだろう。ハッキリ言ってやろう。悪いのはこのI女史と4人のメンバーだ!甘く見るんじゃないよ、日本の芸能界を!
— 内田裕也 (@UCHIDAYUYA) 2016, 1月 29
内田は、今回の騒動を「独立して一体何をしようというんだ!ジャニーズ事務所あってのSMAPだろう」とバッサリ。「SMAP君、いい機会だ。これをどう逆転していくのか、皆一度謙虚になって打算を考えないでマジにぶつかって行けよ!」
何よりもマジにROCK'N ROLLが好きだから、そして、周りの大勢の人に助けられてきたからだ!SMAP君、いい機会だ、これをどう逆転していくのか、皆一度謙虚になって打算を考えないでマジにぶつかって行けよ。いい歳のとり方をして、いい味を出してくれ!
— 内田裕也 (@UCHIDAYUYA) 2016, 1月 29
(source: スポーツ報知 - 内田裕也、SMAPと女性マネを一喝「独立して一体何をしようというんだ!」)
内田裕也政見放送