1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/30(土) 05:27:16.46 ID:CAP_USER*.net
巨人・高橋由伸監督(40)が、阿部慎之助内野手(36)を正式に捕手に復帰させる方針を固めたことが29日、分かった。
この日までに阿部から連絡を受け、コンディション等で問題がないことを確認し、GOサインを出した。
すでに宮崎での1軍合同自主トレでキャッチャーミットを使用し、準備は着々。
3月25日の開幕戦(対ヤクルト・東京D)での先発マスクを目指していく。
日本一奪回へ、守備の要が帰ってくる。春季宮崎キャンプを目前に、阿部が捕手に専念することが正式に決まった。
由伸監督がスポーツ報知の取材に応じ「慎之助から連絡を受けました。
コンディションを最優先に考えていたけど、本人から『捕手でいけます』とのことなので、その方向で考えています」と明かした。
話は昨秋へさかのぼる。10月28日の秋季練習(G球場)の初日。
指揮官は真っ先に阿部を呼び寄せ、今後の起用方針などについて話し合った。
その際、2年ぶりのV奪回には阿部の豊富な経験が不可欠だと判断し「捕手復帰」を打診した。
持病の首痛や度重なった下半身の故障などを考慮して、結論を急がずに調整させ、その上で、慎之助からの返答を待った。
由伸監督からの期待を受けた阿部は、1月4日からのグアム自主トレ、同21日からの宮崎自主トレで、自身の体と向き合いながら練習した。
常々、慎之助は「キャッチャーをやる以上は状態が万全でないとチームにも投手陣にも迷惑がかかる」と話してきた。
慎重に熟考を重ねたうえで、決断した。コンディションや、その時のチーム事情によっては、一塁を守るケースも多少は出てくるかもしれないが、
阿部自身は捕手一本で戦い抜く覚悟だ。宮崎キャンプでは1軍別枠となる「スペシャル(S)班」からスタート。本隊とは別メニューの中で感覚を取り戻していく。
準備は着々と進んでいる。この日の宮崎合同自主トレでは半年ぶりにブルペンに入り、立ち投げの山口や高木勇、宮国の投球を受けた。
「ナイスボール!」「おぉ~、いいね!」と声を張り上げ、投手陣を盛り上げた。
さらに、菅野や戸根、田口、今村にも歩み寄り、身ぶり手ぶりを交えてアドバイス。場内が緊張感あふれる雰囲気となった。
目指すは3月25日、対ヤクルト(18時・東京D)との開幕スタメンマスクだ。
もちろん、由伸監督が全員の競争をあおっている以上、慎之助にも正捕手を確約したわけではない。
小林誠や相川、実松、加藤との争いに勝つことが条件となる。
阿部は2月後半のオープン戦を初実戦の場に設定。青年監督を胴上げするためだけに、じっくりとやっていく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000202-sph-base
スポーツ報知 1月30日(土)5時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000202-sph-base.view-000
今季、捕手一本で勝負する阿部はブルペンで笑顔
4: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/30(土) 05:31:41.40 ID:WnVFN6Wh0.net
小林、実松、加藤で十分だろ
36のキャッチャーなんていらん
36のキャッチャーなんていらん
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何だよ小林の成長だの新人監督としての猶予期間だの