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アメリカンジョークの面白さは異常 | 不思議.net

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アメリカンジョークの面白さは異常

2016年01月31日

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コメント( 4 )



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:12:39.49 ID:qDmqacpm0
テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。
『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」

これってどういうことなの?

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:13:29.83 ID:MkVLzvwv0
>>5
掘ってくれじゃねwww

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:13:44.42 ID:drNDtYid0
>>5
使いまわし

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:13:49.83 ID:tcSclSVC0
>>5
気が変わったり、相手から突っ返されたりした時に再利用するため

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:14:46.86 ID:qDmqacpm0
>>10 なるほどwwwwwwwwwwwwwwwいやスッキリしたわwwwwwwwwwwwww

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:15:49.83 ID:DjWfmCPX0
>>5
離婚して妻が変わった時使いまわせるやん、ということ。
離婚の多いアメリカならではのジョーク

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:13:10.20 ID:tcSclSVC0
イギリス人に妻と愛人がいる。イギリス人は妻を愛している。

アメリカ人に妻と愛人がいる。アメリカ人は愛人を愛している。

フランス人に妻と愛人がいる。フランス人は両方とも愛している。

ロシア人に妻と愛人がいる。ロシア人はウォッカを愛している。

ユダヤ人に妻と愛人がいる。ユダヤ人は母親を愛している。

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:16:58.59 ID:qDmqacpm0
お前ら頭柔らかいなw

じゃあこれは?

お婆さんが市場でトマトを売っていた。トマトには大きな字で「チェルノブィリ産」と張り紙がしてあった。客「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの?」婆「お若いの、修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ。」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:18:07.97 ID:drNDtYid0
>>19
トマトを投げる。。。後は分かるよな

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:18:35.29 ID:MkVLzvwv0
>>22
どゆこと?

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:19:27.95 ID:drNDtYid0
>>24
面白くない人にはトマトを投げる習慣が有る

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:14:05.71 ID:tcSclSVC0
(警察署にて)
- あんた、奥さんがおぼれているのにどうして助けなかったんだね?

- おぼれてるなんて分からなかったんだよ。金切り声をあげるのはいつものことなんだから!

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:18:24.90 ID:DjWfmCPX0
税務署にて

「では次の方どうぞ」

「ママママママママイケル=スススススススミスです。」

「あの、落ち着いて下さい。」

「いいえ、私は落ち着いていますが、父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:19:31.32 ID:4mdbQchB0
>>23
初見だが笑太

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:21:57.26 ID:07SItpVC0
>>23
長友の同僚のマイコンが実際にこれで名前変わっちまってるwww

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:21:12.90 ID:qDmqacpm0
A「なあ、俺たち毒ヘビだよな?」

B「ん? ああ、俺たちは毒ヘビだよ」

A「……」

B「なんかあったのか?」

A「さっき、舌噛んじゃった……」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:22:52.39 ID:iH2hWnbg0
>>35
面白いww

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:23:02.22 ID:KD/NvqNV0
>>35
分かりやすいな

491: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 07:15:57.31 ID:r8Qz9sOT0
>>59
お茶目な蛇でかわいいじゃんか

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:23:10.65 ID:DjWfmCPX0
あるスイカ畑の農民は、自分の畑から時々スイカが盗まれるのに困ったので、ひとつ策を施すことにした。

「この中にひとつ青酸カリ入りのスイカがある。」と書いた看板を立てたのだ。

すると、それ以来1つもスイカは盗まれなくなった。

そしてついに収穫の日、農民が畑を見ると、例の看板にこんな張り紙が

「今は2つ」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:23:55.86 ID:KD/NvqNV0
>>44
これ有名じゃね?
聞いたことある

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:24:04.31 ID:fGhmNhMc0
>>44
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:25:58.44 ID:FAdbY2180
>>44
面白いww

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:24:51.50 ID:drNDtYid0
裁判官 「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」


妻 「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:25:27.06 ID:qDmqacpm0
>>53
面白いwww

156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:48:36.57 ID:KD/NvqNV0
>>53
いまさらだがこれが分からない

161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:49:41.08 ID:qojPWRtG0
>>156
机で殴ろうとしたけど重かったから椅子で…

166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:50:21.43 ID:KD/NvqNV0
>>161
さんくす

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:25:39.14 ID:drNDtYid0
「私は世界一のきこりです。昔はサハラできこりをしていました」

「サハラは砂漠じゃないか、なに言ってんだwwww」

「ね?」

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:28:36.76 ID:MkVLzvwv0
>>56
これは全部切っちゃったって認識でいいな

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:29:37.21 ID:drNDtYid0
>>69
そう

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:27:01.89 ID:drNDtYid0
「神父様、おれは罪を犯しました。姦淫の罪です」

「ほう相手は誰かね。ジェニファーかい」

「いいえ違います」

「じゃあケーシー?それともアン?」

「いいえ違います」

「ううむ。よほど言いたくないのか。それでは献金箱に5ドル入れて悔い改めなさい」



「おいwww5ドルでいい女の情報手に入れたぜwwwww」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:27:39.30 ID:drNDtYid0
20世紀中ごろ
ある優秀な兵士に上官がいった。
「君は非常に優秀だな、どんな親か一回あいたものだ。」
「父はスターリン、母はソヴィエトです!」
「ほう、なかなか愛国心があるようだな。偉いぞ。
なんでも一つ願いをきいてやろう。なんかいってみなさい。」
「自分は孤児になりたいです!」

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:27:49.63 ID:tcSclSVC0
ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:29:17.57 ID:KD/NvqNV0
>>64
ワロタwww

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:28:19.51 ID:drNDtYid0
ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。

弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」

男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」

弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」

男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」

弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」

そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。

男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」

弁護士は言った。

弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:30:34.56 ID:mcC1xrbl0
>>65
いい

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:30:10.05 ID:tcSclSVC0
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」

まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」

次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」



最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:31:32.15 ID:KD/NvqNV0
>>80
ブッシュwwwwww

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:30:29.03 ID:cKqKh6NF0
とある男がハエに芸を仕込んだ。
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前でハエの芸を見せる事にした。

「おい、マスター。このハエをみな」
マスターはハエを見ると
「おっと、すみませんね旦那」とたたきつぶした。

457: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 02:22:24.96 ID:OXG5t5qJ0
>>83
これ週刊ストーリーランドで見たな

459: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 02:23:02.84 ID:TjAldgE50
>>457
ストーリーランドのはゴキブリだな

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:31:25.11 ID:drNDtYid0
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
   彼の父親はすぐに許しました。
   何故だか分かりますか?」

生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」

485: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 04:16:26.54 ID:QSrLcF040
>>86
これ好きだわw

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:31:48.91 ID:drNDtYid0
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを 盗まれてしまった。
帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに入っていたが
空港までタクシーに乗る金がなかった。
男はホテルの前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、
空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。
金がねぇんなら俺の車から出ていきやがれ!」
 男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。
男はやむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
 一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから帰路に着いた。
ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、
先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が
列の最後尾にいるのに気付いた。
 男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。
男は同じ質問を3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
 そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
 運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの
横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:40:01.12 ID:39gHd+Pg0
>>88
名作だな

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:31:57.93 ID:cKqKh6NF0
仕事場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。
その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。
「袋の中はなんだ? イワン」
「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」
しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。
「開けるんだ!」
袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。

次の日も同じ場面が繰り返される。
「今度はだまされないぞ。開けろ!」
イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。
七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。
「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。
誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ?」

「手押し車。」

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:32:11.08 ID:drNDtYid0
医者が道に落ちている千円札を見つけたが後ろから人が歩いてくるのに気づいて
拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。
医者「それは私が先に見つけたのに」
坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる」

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:32:31.35 ID:y20MDA7W0
雑誌に掲載するクイズを担当する若き編集責任者クリスティンのコンピュータがトラブった。
そこで彼女は、コンピュータに詳しいウェスに内線を入れて”ちょっと見てくれない”と依頼する。

やって来たウェスがキーをいくつかクリックすると問題は解決してしまう。
その場を立ち去るウェスにクリスティンの質問が飛ぶ;「それで、何が問題だったのよ?」

ウェス;「ID10Tのエラーだったよ。」

訳が分からんという表情を顔面一杯に浮かべて

クリスティン「ID10Tのエラー? 何なのよ、それ? 今度起きたら自分で直さなくちゃ。」

ウェス(ニヤリとして)「ID10Tのエラー、今まで無かったの?」

「初めてよ。」

ウェス;「紙に書いてごらん、そうすればわかると思うよ。」

クリスティン、紙の端切れを取り出して書き付けてみる、ID10T、そして暫く凝視していたが、ウェスは急いでその場を逃げ出した。

言うまでもないが、その日一日中、ウェスはクリスティンのデスクに近付こうともしなかった。

144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:44:40.93 ID:hLn+QVl40
>>96
これまじでわかんない

147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:45:44.94 ID:JlI34c32O
>>144
idiot

148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:46:07.43 ID:1vScud/60
>>144
IDIOT(愚か者)じゃね?

97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:32:58.82 ID:tcSclSVC0
ブッシュ大統領とチェイニー大統領補佐官、ラムズフェルド国防長官が飛行機に乗って話していた。
大統領が「ここから100ドル札を落とすと誰かが幸せになれるね。」
大統領補佐官は「私なら10ドル札を10枚落としますね。そうすれば10人が幸せになれる。」
「いや。」国防長官は「1ドル札を100枚落とした方がいいでしょう。」という。
するとパイロットが言った。「あんたら3人を落とせば世界中が幸せになりますよ。」

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:35:00.73 ID:KD/NvqNV0
>>97
ブッシュwwwwwwwww ←ブッシュを生やしてやったぜwww

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:33:32.06 ID:cKqKh6NF0
アメリカの軍艦がスウェーデンの港に入港した。
上陸を許された水兵たちのうち信心深い数人が、教会に行くことにした。
しかし、誰もスウェーデン語ができない。もし牧師が何かを指示したとしても、何を言っているのかわからないのだ。
「大丈夫。そういう時は、誰かのマネをすればいいのさ。前に座ってる
 あの男なんか実直そうだ。あの男のマネをすることにしよう」
水兵たちは、その男の一挙手一投足をマネすることにした。

彼らは知らなかったが、実はその男は、この日洗礼を受ける赤ん坊の父親だった。
牧師は言った。
「それでは洗礼を行います。赤ん坊の父親は起立してください」

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:34:16.98 ID:drNDtYid0
ひどく酔っ払った男がバーテンダーに言った。
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。

酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」
バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。

酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。
滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」
バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。

その後ろで別の男が悪態をついていた。
バーテンが事情を聴くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:40:01.12 ID:39gHd+Pg0
>>103
名作だな

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:34:42.02 ID:cKqKh6NF0
ある敬虔なクリスチャンの男が川沿いを散歩していると、誤って足を滑らせ川に落ちてしまった。
岸に向って必死に泳いでいたが、流れが急で全然進まない。
すると、そこへ偶然にもボートが通り掛かり、助けの手を差し伸べるとその男はこう言った。
「いや、大丈夫。私には神様がついている。神様が助けてくれるから、助けは必要ない」

しばらくすると、また別のボートが通り掛かり、同じように男を助けようとした。
「私のことは神様が助けてくれるから大丈夫だ。さぁ、行ってくれ」
しかし、結局男はそのまま力尽き、死んでしまった。

天国に着いた男は神様に会うとすこし怒りながら尋ねた。
「神よ、どうして私を助けてくれなかったのですか?」

神は言った・・・
「何を言っておるのだ?2回も助けのボートを出したではないか・・・・・」

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:35:19.46 ID:DjWfmCPX0
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。
ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」

その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間から
パパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。

次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”
政府”は眠りこけているんだ。
そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」

115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:37:06.97 ID:drNDtYid0
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。

コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。

バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。

クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。

ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」

他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。

「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:38:32.98 ID:drNDtYid0
精神病院でのひとコマ

ある患者が大声で「俺はナポレオンだ!」と叫んでいる。
看護婦があわてて主治医を呼んだ。
駆けつけた主治医が訊ねた。「いつからあなたはナポレオンになったのですか?」
するとその患者は言った。「今朝からだ。夢の中に神様が現れて『お前はナポレオンだ』と仰ったんだ」
それを聞いていた同室の患者が言った。「俺はそんなことを言った覚えはないぞ!!」

153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:47:15.25 ID:1vScud/60
>>119が好きだわ

169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:50:34.32 ID:cQ82QtAj0
>>153
元は筒井康隆の短編

175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:52:18.08 ID:1vScud/60
>>169
そうなんだ
なんかドリフのコントみたいでいいわ

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:38:37.80 ID:nyxhLYPI0
医者「悪い知らせともっと悪い知らせのどちらを先に聞きたいですか?」

患者「じゃあ、悪い知らせのほうを・・・」

医者「では・・・あなたの余命は残り2日です」

患者「なんてことだ・・・しかしそれより悪い知らせとは?」

医者「それを昨日言い忘れたことです」

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:38:59.20 ID:Efj3tlfI0
「どうしたの?深刻そうな顔して」

「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」

「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」

「話変わってないんだけど…」


123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:39:13.73 ID:tcSclSVC0
あるバーに酔っぱらいがやってきて言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが「ブドウなんてうちにはないよ。ここはバーだからな」と言うと、酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にブドウを出すバーがあるってんだよ! また同じ質問をしやがったら、
その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」

酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ブドウをくれ」

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:46:07.94 ID:8ajSK8nb0
>>123
これいいな

126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:40:04.47 ID:cKqKh6NF0
ある死刑囚の死刑執行の日、死刑囚は看守に連れられて処刑場に向かっていたがその日は雨が降っていた。

処刑場は中庭にあり雨の中を通らなければならない。

死刑囚「こんな日に雨なんてなんてついてないんだ」
看守「お前はまだいいよ。俺なんて帰りもあるんだぜ」

129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:41:12.44 ID:cKqKh6NF0
サムとジョージが川にボートを出して釣りをしていると、ちょうど橋の上を葬送の列が通り掛かった。
サムはそれを見るとボートの上で立ち上がり、帽子を脱いで胸にあて、葬列が過ぎるまで頭を垂れていた。
葬列が過ぎるとサムは帽子を被り、座って釣りを再開した。
それを見ていたジョージが言った。
「サム、君がそんな敬虔な人間だとは思わなかったよ。正直、感心したよ」
するとサムが言った。
「まあ、さすがに40年も連れ添った女房だからな」

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:41:56.30 ID:fDnbKpPY0
ジョージ・W・ブッシュが演説でイラクを非難して言った。
「無能で傲慢な指導者のために経済は滞り、街は失業者で溢れている。
国際社会と協調することもなく、周辺諸国に脅威を与えている!こんなに恥ずかしい国は他にない!」
演説を聞いていた人たちは、なぜ彼がアメリカの批判をするのか理解できなかった。

135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:42:06.69 ID:drNDtYid0
妻「ねえ、いい知らせと悪い知らせがあるの、どっちから聞きたい?」

夫「どっちからでもいいよ」

妻「じゃあ言うわね、実は赤ちゃんができたの、あなたパパになるのよ!」

夫「そうか、で、いい知らせってのは?」

214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:03:40.21 ID:g/N6ny1l0
>>135
ほかのも面白いけどこういうシンプルなやつもすごい笑えるな

244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:12:43.65 ID:7ohUjRNi0
>>135
子供できたのが普通に悪い知らせだと感じて数秒考えてしまった

138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:42:58.56 ID:Lsp+utJO0
「被告、あなたは自分の罪を認めますか?」

「いいえ」

「アリバイはあるのですか?」

「アリバイ?何ですそれは?」

「つまり犯行時刻にあなたを見た人は居るか、ということです」

「いや、幸運にも誰も見てませんでしたよ!」

140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:43:12.40 ID:fDnbKpPY0
ある日アメリカでタクシーに乗っていると、渋滞に巻き込まれた。
渋滞の先に目をやると、なんとテロリストがブッシュを人質にとって何やら叫んでいる。

「お前らがブッシュのためにいくら払える!?出せるだけ出しな!
少なければブッシュに灯油をかけて火をつけてやる!」

私は運転手に「あなたならいくら払う?」と尋ねた。
すると運転手はフッと笑って答えた。
「2リットルかな」

146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:45:29.01 ID:MkVLzvwv0
>>142
これは秀逸

145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:44:58.93 ID:cKqKh6NF0
「残念だがいいニュースと悪いニュースがある。まず、お前の奥さんが交通事故で亡くなった」
「本当か!じゃあ悪いニュースってなんだ!?」

151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:46:34.93 ID:cKqKh6NF0
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。

ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」

ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。
ある日先生がいった。

先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」

ジョンはまず足の手術を受けた。

そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。

154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:47:29.11 ID:tcSclSVC0
墓地にひときわ立派な墓石が建っていた。
表面にはこうある。
「偉大な政治家
 精錬潔白な男
 ここに眠る 」
通りかかった老人がそれを見てつぶやいた。
「二人の人間を一つの棺に入れることができるなんて、わしゃ知らなんだ」

158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:48:47.11 ID:cKqKh6NF0
ジョンとマイクがドライブ中にエンストしてしまい、近くの教会で馬車を借りることになった。
そこの神父が言うには
「この馬はずっと教会で生まれ育ちました。ですから宗教関係の言葉しか理解しません。
 前進させる時には『主に感謝します』、停止させる時には『主をたたええます』です」

二人は神父に感謝して道を急いだが、前方に断崖絶壁が迫った。
ジョンは「止まれ!止まれ!」と叫んだが馬はいっこうに止まらない。
マイクが「そうじゃない!主をたたえます!」
崖の寸前で馬車は停まった。
二人はほっとしてつぶやいた。
「主に感謝します」。

167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:50:23.59 ID:cKqKh6NF0
運悪く,ミケノビッチは,10キロオーバーで検問につかまってしまった。
警官が,ミケノビッチに違反切符を切ろうとした時,後部座席の女性がカン高い声でわめきだした。
「いわないことじゃない。まったくアンタったら!ブレーキは遅い。曲がるところを曲がり忘れる。
 ノロノロ運転して,アタシがさんざん急げって言ったら,今度はスピード違反でつかまるなんて。
 あんなに気をつけろって言ったでしょ!ええ?聞かなかったの!」

「このご婦人はどなたですか」警官は聞いた。
「私の家内です」観念したミケノビッチは答えた。

「なるほど。よろしい。もう行って結構です」警官は言った。
「これ以上,罰を受ける必要はないでしょうから」

174: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 2012/02/26(日) 23:52:10.81 ID:Ai+TtfEr0
>>167
どういうこと?

183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:53:45.89 ID:8ajSK8nb0
>>174
こんなに酷い妻と暮らしてるってだけで十分な罰だってことではないかな

191: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 2012/02/26(日) 23:54:58.27 ID:Ai+TtfEr0
>>183
サンクス

171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:51:31.28 ID:cKqKh6NF0
88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。

「こんな話をご存じですか。
 狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
 ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
 そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
 すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」

「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」

「そういうことです」

182: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/02/26(日) 23:53:45.73 ID:KPqYDrxF0
患者「先生、僕はなんだか、自分が猫なんだという気がしてならないのです」
医者「それは困りますね。症状はいつからですか?」
患者「私が子猫の時からです」

184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:53:49.92 ID:fDnbKpPY0
アメリカ人とメキシコ人がアマゾンを探検していたのだが、奥地であやしげな部族に捕まってしまった。
部族長は、住処を荒らした罪で彼らに鞭打ちをすると言った。

部族長はメキシコ人にこう言った。
「情けだ、お前の持ち物で背中に何か乗せていいぞ」
メキシコ人は背中を守るようなものは何も持っていなかったので、そのまま10回鞭を打たれた。
部族長はアメリカ人にも同じように尋ねた。
アメリカ人は澄ました顔で「メキシコ人」と答えた。

188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:53:54.46 ID:cKqKh6NF0
ブロンドが彼氏を連れてケーキ屋に来た
「どれにするか決まったかい?」
「どれもおいしそう んー… じゃあコレとコレ!」
「ふたつはダメだよ!」
「えー?…じゃあコレとコレとコレ」

195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:55:49.71 ID:MkVLzvwv0
>>188
ワロタwww

190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:54:55.71 ID:AlB5Zlew0
LAPD(ロス市警)とFBIとCIAと言えば泣く子も黙る犯罪取締り組織だが、捜査の腕はどこが一番?という話になり大統領が一計を案じた。
森にうさぎを1匹放して先に捕まえた者が勝ちという競争をやらせてみることにしたのだ。

まずはCIAが入った。森全域にスパイ網を張り巡らし、ありとあらゆる動物と鉱物をしらみ潰しに当たって目撃情報を集める。
3ヶ月の大がかりな捜査の末、うさぎはいないとの結論に達する。

今度はFBIが入った。なんら手がかりが得られぬまま2週間が経過、森を焼き払って、うさぎもろとも皆殺しにしてしまう。
謝罪はせず、出火元はうさぎ、ということにする。

次はLAPDが入った。ものの2時間でボコボコに殴られたタヌキを1匹しょっぴいてくる。タヌキは叫んでいる。
「オーケーオーケー、分かったってば! 俺がうさぎ!俺がうさぎだ!」

201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:57:08.46 ID:cKqKh6NF0
ここはモスクワの街角。
例によっていつものように、パン屋の前には行列がズラリと並んでいる。
それを見た外国の使節団が一言。

中国人「物を買うのに列に並ぶなんて、
    ロシア人はなんて律儀なのだろう」

日本人「物を買うのに列に並ぶなんて、
    よほど有名なパン屋さんなのだろう」

韓国人「物を買うのに列に並ばせるなんて、
    謝罪の要求が殺到するだろう」

北朝鮮人「列に並びさえすれば物を買えるなんて、
     なんて素晴らしいんだろう」

203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:57:57.49 ID:tcSclSVC0
ジョージ・ブッシュとチンパンジーを見分けるにはどうすればよいか?

硬いクルミを渡せばよい。
奮闘してクルミを握りつぶして割り、したり顔で日頃のフィットネスの成果を主張するのがジョージ。
一方チンパンジーは石をつかって割る。

207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:59:52.09 ID:cKqKh6NF0
会社に遅刻しそうになったジョンは猛スピードで運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた

①友達と朝まで呑んでたから
②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
③母が熱を出したので寝ずに看病してたから
ジョンは決めた
「よしっ!③番だ」

そして会社に着いたジョンに部長が
「何で遅刻したんだっ!」

ジョンは自信を持って言った..
「③番です!」

219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:04:59.68 ID:5yTWNapB0
>>207
かなりツボwww

209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:00:43.02 ID:AIqAdgyY0
気の短さと辛らつな物言いで知られた上院議員がある日、会議中に怒鳴り始めた。
「この上院の半分は臆病者の腐 敗した政治屋だ!」
他の上院議員たちは今の発言を撤回してくれなければ、残りの審議中退場してもらわなければ行けない、と言った。
しばらく無言でいたあとで、腹を立てた議員は撤回することを承知した。
「いいでしょう」と、議員。
「今の発言は取り消します。 この上院の半分は臆病者の腐敗した政治屋ではありませ ん!」

210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:01:47.22 ID:cKqKh6NF0
教会での結婚式に参列していた小さな男の子が小さな声でママに訪ねた。
「ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの? 」
「白いウェディングドレスは,幸福の色なのよ。 人生で一番幸せな日に着るのよ 」
「フーン 」
男の子はしばらく考えて,また聞いた。

「じゃ,ママ。なんで隣の男の人は黒い服を着てるの? 」

213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:03:08.79 ID:EIsL8xKM0
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

331: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:37:17.51 ID:VPmtayxg0
>>213はどういうことだい?

338: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/02/27(月) 00:38:54.01 ID:ECYUKTCM0
>>331
世界で一番大切なものってなんだと思う?

361: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:54:41.63 ID:gGKdPYu90
>>213
いつみても色あせないわwwwwwwwwwww

390: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:27:05.81 ID:FVvCtFcB0
>>213
ワロタ

218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:04:51.24 ID:zmzHBdyE0
ある男が大変な美女を伴って高級宝石店に現れた。
男はショウケースの中のネックレスを指して店員に言った。

「このネックレスはいくらだい?」
「はい、この商品はダイヤモンドをふんだんに使っておりますので、お値段は8万ドルとなります」
値段を聞いて驚いて目を丸くする美女を尻目に、男は言った。
「じゃあ、そいつをもらおうか。代金はこの小切手で」
店員は8万ドルの小切手をうやうやしく受け取って言った。
「ありがとうございます。ただ、申し上げにくいのですが、本日は土曜日でございまして・・・」
「わかってるよ。商品は、あんたが銀行で小切手を現金に替えてからでいいよ。月曜に取りにくる」
そう言い残すと、男は美女を伴って店から出て行った。

週明けの月曜日、男が再び宝石店を訪れると、店員は怒りに満ちた声で言った。
「おいあんた!銀行へ行ったが、あんたの口座には1ドルも入ってなかったぞ!この嘘つきめ!今さら何しに現れたんだ!」
すると男はニヤリと笑っていった。

「最高の週末を過ごせたお礼を言いにさ」

224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:06:46.89 ID:AIqAdgyY0
真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだタカビーな感じのブロンド
「免許証をお見せください」
「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」

225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:07:07.44 ID:AIqAdgyY0
ブロンド女が図書館に行き、元気な声で図書館員にこう言った。
「こんにちは~、ちょっと先生に診てもらいたいんですが」
図書館員は静かな声で、「お嬢さん、ここは図書館ですよ」と忠告した。

するとブロンド女は声を低くし「あっ、すみません」と言い、
こうささやいた。

「ごめんなさい。ちょっと先生に診てもらいたいんですが」

231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:08:29.63 ID:zmzHBdyE0
「トム、お誕生日おめでとう。プレゼントよ。」
「うわーい、パパママ、ありがとう!」
トムに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、最新パソコンそしてアニメDVD30本。

「よかったね、お兄ちゃん。」
「ジョニー、お前の誕生日には何を貰った?」
「僕はミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ。」
「そんなけち臭いものだったのか?へへ、うらやましいだろ?」
「ううん、そうでもない。」
「やせ我慢するなよ、羨ましいくせに!」

「でも僕は癌じゃないからさ・・・」

238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:10:35.88 ID:Nwkn7qwO0
これ好き

太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」

男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで
訴えられた。裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ
とをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の
ことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」

240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:10:42.09 ID:zmzHBdyE0
ゴルフ好きの神父がいた。

ある日曜日、あまりによい天気なのでゴルフに行きたくなってしまった。
彼は仮病を使って礼拝をサボり、信者や知人に知られないよう、
誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。

その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」

神が答えた。
「そのとおりだ。あの者が1番ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」

「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」

「その好運を誰に自慢できるというのかね」

245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:13:19.17 ID:AIqAdgyY0
ブロンド女が医者にコーヒーを飲むと目が痛くなると訴えている。
「ブラックで飲むと何でもないんですけど、砂糖とクリームを入れると、右目か左目どっちかが痛くなるんです、先生」
医者は目を診察した後言った。「かき回した後スプーンはどけてください」

250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:14:45.52 ID:VPmtayxg0
>>245
バカかwww

255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:16:33.04 ID:tYkqxLZn0
>>245
可愛い女だな

262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:18:13.15 ID:nZAF6FPV0
>>255
想像の仕方によってはドジっ子だよな

249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:14:19.60 ID:zmzHBdyE0
ボブは念願の独立を果たし、事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。

「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。
 商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」

ボブはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。

「電話の開通工事に来ました」

251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:15:15.19 ID:DwRfjNDT0
A「店の前に繋いでいるのはあんたの犬かい?」
B「そうだがなんだね」
A「あんたに謝らなきゃならねえ、うちのチワワがあんたの犬を殺しちまったんだ」
B「なんだって?俺の犬はセントバーナードだぞ、チワワに殺せるもんか!」
A「あんたのセントバーナードがうちのチワワをのどに詰まらせちまったんだ」

269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:20:06.63 ID:zmzHBdyE0
テロリストA:日本でテロをやるぞ!
テロリストB:どんな?
テロリストA:そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く!
テロリストB:もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に
テロリストA:夏は祭りの時期!潜入して食い物に毒を入れる!
テロリストB:それに至っては一介の主婦がやったらしい
テロリストA:繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す!
テロリストB:単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな
テロリストA:じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・
テロリストB:どこかの17歳と同レベルに思われるからやめてくれ
テロリストA:めんどうだ。人の多いところで爆弾をボン!
テロリストB:それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ
テロリストA:ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック!
テロリストB:またゲーム脳かよ!湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ!・・・と呆れられるだけだな
テロリストA:なんなんだよ日本て!いっそ核ミサイルぶちこんでやるぞ
テロリストB:それをやった国といちばん仲良くしてんだぞ日本は・・・

277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:21:03.68 ID:AIqAdgyY0
「あのブロンド、AMラジオを買ったんだってな」

「ああ、午後も使えるって気付くまで一ヶ月かかったらしい」

282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:22:25.00 ID:ZCg4RAUl0
大通りで酔っぱらいが叫んでいた
「エリツィンの馬鹿野郎!アル中で白痴でくたばり損ないのいやしい豚め!」
あっという間に警官隊がやってきて酔っぱらいは拘束された
すっかり酔いが覚めた男が「やはり国家元首侮辱罪ですか…」と尋ねると、
警官は
「いや、国家機密漏洩罪だ」

295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:25:37.89 ID:AIqAdgyY0
ブロンドちゃんが会社に魔法瓶を持っていくと、上司のブロンド男が尋ねる。
「それ何なんだい?」
「魔法瓶よ」
「で、何をするもんなの?」
「熱いものは熱いままに、冷たいものは冷たいままにしておくのよ」

そこで上司が尋ねる。「中に何が入っているの?」
「ホットコーヒーが 2 杯とアイスキャンディー」

297: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:26:04.13 ID:zmzHBdyE0
ミケノビッチは,友人の家を訪ねていた。

さて,暗くなって帰ろうとドアを開けたミケノビッチだったが,
外は大雨,いや,それどころか尋常じゃない大嵐である。
「なんてこった!」ミケノビッチは叫んだ。

「今日は,うちに泊まっていったらどうだい?」と親切な友人は言ってくれた。
「そりゃ助かるよ。じゃ,ちょっと待っててくれ」
そう,ミケノビッチは叫ぶと,嵐の中を一直線に走り出した。

30分後。ミケノビッチは,ずぶ濡れで友人の家に戻ってきた。
「どこに行ってたんだい?」
「うちに戻って,パジャマを取ってきた」

298: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:26:44.97 ID:ZCg4RAUl0
ブロンドがキャンプに行くことになった。予定通りにキャンプ地に
到着。料理の得意なマイクは早速夕食の支度
と、マイクが叫ぶ。「大変だ!火を起こせないよ、ブロンドの持ってきたマッチが全部だめだぞ!」
「あら~変ね~?? 昨日試したらみんな点いたわよ」

301: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:29:36.20 ID:zmzHBdyE0
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、
前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、
先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、
ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。しかも顔面蒼白で。

「ジョン、一体どうしたというんだい。
 まさかチキンになっちまったのか」
「ディック、世間は狭すぎるよ。
 二人のうちの一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった。。」
「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」

ディックはそう言って、二人組に近づいたが、
途端引き返してきてジョンに向かって言った。

「ジョン、世間は狭いな。」
.

308: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:31:58.78 ID:zmzHBdyE0
男の子がパン屋へおつかいに来てパンを二ドル分買った。ところが今日はいつもよりパンが小さい。
「このパン、いつもより小さいよ」
するとパン屋の主人が言った。
「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」
そう言われると、男の子は一ドルをカウンターにおいて帰ろうとした。パン屋の主人が慌てて
「おい、坊や。お金が足りないよ」
「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」

316: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:34:11.69 ID:KFS0ukkY0
>>308
こういうの好き

325: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:36:24.85 ID:8Oi5LUihO
「パパ、僕はなんで一人っ子なの?」

「お前が早く寝ないからだよ」

339: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:38:54.42 ID:zmzHBdyE0
ある国際的な研究集会で、発表者のアメリカ人が遅刻し、
持ち時間が半分になった。

彼は持参した資料とスライドを要領よく飛ばしながら、
半分の時間でうまく概要を説明してみせた。
昼食の時間に、参加していた日本人がジョークを
思いついて披露しようとした。

「アメリカ人が遅刻して時間が半分になると、内容を薄めて時間内に収める」
「イギリス人が遅刻すると、普段どおりのペースで説明して、途中でやめる」
「フランス人が遅刻すると、平然と次の発表者の時間に食い込んで済ませる」
「ドイツ人が遅刻すると、いつもの2倍のスピードで説明しはじめる」

そして、「遅刻した謝罪と言い訳にあとの半分を使ってしまう」というオチを用意して、
「日本人が遅刻すると、、、」と語りはじめると、
大笑いしながら聞いていた人々のひとりが真顔で彼をさえぎって言った。

「いや、日本人が遅刻するという前提は我々には想像できないから、
 それではジョークにはならないよ」と。

342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:40:53.32 ID:zmzHBdyE0
新しい囚人が刑務所に着いた。

入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。

不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。

「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
 そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」

その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。

「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。

すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回って喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。

「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」

345: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:43:11.22 ID:lLa526F40
男たちは、4人の女性ダンサーを招いた。
1人目のダンサーがステージに立ち、そのままひと踊りすると、
男たちは喜んで5分間ほど拍手した。
次に2人目のダンサーがステージに立ち、服を脱いで下着姿で踊ると、
男たちは大喜びで10分間ほど拍手した。
更に3人目のダンサーがステージに立ち、パンツ一丁のトップレスで踊ると、
男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。
最後に4人目のダンサーがステージに立ち、素っ裸で踊ったが、
男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。

4人目のダンサー:「ちょっと!どうして拍手しないのよ?」
男たち:「片手じゃできないよ」

346: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:43:16.06 ID:zmzHBdyE0
夜も更けた頃、ジョンはステレオで、大音量のロックを流した。
しばらくして父が部屋にすっ飛んで来た。
「ジョン!何時だと思ってるんだ!」
父はステレオのスイッチを切った。

次の日の夜、ジョンはまた大音量で音楽を流し始めた。
父が部屋に入って来た。
「やめろ!音楽が聴きたいならヘッドフォンを使え!」
父はステレオのコンセントを抜き、部屋を後にした。

さらに次の日の夜、三たび大音量の音楽が。
「何度言ったら分かるんだ!」
父は怒って、ペンチでスピーカーのコードを切ってしまった。
するとジョンが泣き出した。

「ステレオなんてブッ壊していいから一人っ子のままでいさせてよ~!」

377: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:07:59.90 ID:nIXgkJHX0
国境をはさんで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいました。
ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリが、アメリカ人の家の庭で卵を産んでいます。
そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。
「待て!その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ!」
「フン!うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ!」
らちがあかないので、カナダ人は提案しました。
「俺の国ではこういうとき、決闘をする。股間をけり上げて、早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」
「いいだろう。それなら決着がつく。望むところだ!」
「じゃあまず俺から行くぞ」
カナダ人は一番重いブーツをはき、助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げます!
「うっ…、うう…」
くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分たってようやく起き上がりました。
「う…。じゃあ今度は俺の番だ!行くぞ!!」
するとカナダ人は、

「俺の負けだ。卵は持って行け」

386: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:22:29.17 ID:Ul6cE0ps0
キリスト教の聖職者、弁護士とエンジニアがギロチンにかけられようとしていた。
聖職者は頭を台の上に乗せ、ギロチンのロープがひっぱられたが、何も起きなかった。
聖職者は、神の調停により救われたのだと宣言し、彼 は釈放された。

次に弁護士が台の上に頭を乗せ、またもロープはギロチンの刃を落とさなかった。
弁護士は、同じ罪で2回も死刑になることはできないと主張し、釈放された。

エンジニアがひっぱられ、頭がギロチンにおしつけられた。
エンジニアはギロチンの刃を落とす機構を見上げて言った。

「ちょいまち、どこが壊れてるのかわかったぞ」

388: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:25:46.16 ID:VPmtayxg0
数学者と統計学者と会計士の3人が、ある会社の入社面接を受けた。

まず数学者が面接会場に入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
数学者は、「2です。」と答えた。
面接官は、「きっかり2ですか?」と聞き返した。
数学者は、「何をおっしゃいます。1たす1はきっかり2にきまってます。」
と答えた。

次に、統計学者が入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
統計学者は、「およそ2ですね。」と答えた。
面接官は、「およそですか?2きっかりじゃないんですか?」と聞き返した。
統計学者は、「はい。最初の1と1に誤差がある可能性がありますのでね。」
と答えた。

次に、会計士が入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
すると会計士は、やおら席を立ち、入口の扉に鍵をかけ、窓のカーテンを
閉めた後、面接官の隣に腰を下ろし、面接官の耳元にささやいた。
「1たす1を、いくつにしたいのです?」

391: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:27:50.76 ID:Ul6cE0ps0
マネージャのグループに、旗のポールの高さを測れという仕事が与えられた。
彼らは、はしごとメジャーを持ってポールのところへ行った。
はしごから落ちるわ、メジャーは落とすわで作業は混乱を極めた。

あるプログラマが通りかかり、彼らのやろうとしていることを見て近くにやってきた。
そのプログラマは、ポールを地面から引っこ抜いて平らに横たえ、端から端までの長さを測り、その結果をマネージャの一人に教えて歩 き去った。

プログラマが行ってしまった後で、一人のマネージャが仲間に振り向いて笑った。
「いかにもプログラマのやりそうなことじゃないか! われわれは高さを測ろうとしていたのに、彼が測ったのは長さじゃないか」。

405: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:39:32.07 ID:1o44Kn5w0
飛行中のジャンボ機内で、不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。
「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」
「1万分の1以下ですね。ご心配なく」
「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな」
スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。
「それではお客様が、いま、この機をハイジャックしてみませんか」
「?」
「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、という確率ならば1000万分の1以下になります」 


409: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:42:40.19 ID:1o44Kn5w0
これが一番好きだわ


ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。
試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。

「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。

2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。

「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ。」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね。」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう。」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分りました。」と学生は答えると……

答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。


349: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:45:52.81 ID:e0VyXy7i0
おもしろいな



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アメリカンジョークの面白さは異常

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コメント

1  不思議な名無しさん :2016年01月31日 22:49 ID:Wxwg9sGc0*この発言に返信
トマトは旦那に食わせるためだろ
2  不思議な名無しさん :2016年01月31日 23:06 ID:IyCv7Tne0*この発言に返信
88のジョークがわからん
3  不思議な名無しさん :2016年01月31日 23:09 ID:DgYauUGw0*この発言に返信
わからないとかどういう意味?とか聞くレスが萎える。
4  不思議な名無しさん :2016年01月31日 23:24 ID:nv8KPHe80*この発言に返信
※3
だよな。
リアルでもそういう奴と話しててもつまらん。

 
 
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