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【生活】今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 てんこもり。


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【生活】今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

796: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2014/06/26(木)19:30:35
大学の卒業旅行で友達数人と東北の温泉に行ったとき、
サトエリの身体に小雪の顔を乗せたみたいな
同性から見ても惚れ惚れするような美しいお姉さんがいて、
身体を洗っているその人を湯船の中からウットリ見てた。
そしたらその人が突然立ち上がって
棒状にしたタオルを股の間にくぐらせて
両端を前後に交互に引っ張りながらデリケートな部分を洗ってた。
(通じるかどうか分からなくて絵を描いてみたが超難しい)
なんかもう、その姿をショックでショックで・・・。
お風呂を出るまで誰もウンともスンとも言わなかった。
あんな綺麗な人でもこんな洗い方するのね、と衝撃。
no title

798: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2014/06/26(木)19:42:10
>>796
上手にかけました

10: 名無しさん 投稿日:2014/04/20(日)20:48:47

高校時代、自転車漕いでたら左の肩にものすごい衝撃。
咄嗟に「撃たれた!?」って思うくらいの。
コケそうになりながら停まって、左肩を見てみたら、

カブトムシが。

立派なオスでした。
通学用の銀チャリで30㌔オーバーとかで走ってたからなのか、とんでもない威力でした。
2週間くらい肩のアザが消えず、プールの時期でやたら目立って、高校の先生に虐待を疑われたのが面倒でした。


12: 名無しさん 投稿日:2014/04/22(火)09:49:22

京浜東北線に乗って、ぼーっとしていたら
私の目の前で男が男を痴漢していたこと。
どうやら2人は合意の上でやるプレーだったみたいで
私が呆然と、しかしガン見wしている事に気付くとやめて
次の駅で2人しておりて行ったよ


13: 名無しさん 投稿日:2014/04/22(火)11:46:49

昨日、仕事から帰る途中に男女の罵り合いが聞こえた。
怖いながらも野次馬してみると、一軒家の二階の窓から
お婆ちゃんが身を乗り出して、玄関の傍には高校生ぐらいの男の子が居た。
なんだ、家族喧嘩かぁ?と身を潜めて様子を伺ってると

婆「だからっ!何時に帰ってくるのか言えよ!」
孫「夕方だっつたろうが、耳遠いのかババア!」
婆「いらんもん食ってくんじゃねーぞ!!」
孫「うるせーよ!金ねえから食えねえよ!!」

罵り合ってるように見えて、この口の悪さが当たり前なんだろうな。
こんな漫画みたいな家族が本当に居るとは思わなかった。


19: 名無しさん 投稿日:2014/04/24(木)08:43:09

ほのぼのした衝撃話。ちょっとオカルトw

大正生まれの祖母はとある旧家のお嬢様だった。
が、名はあるけどお金がない典型的な没落華族の出身で
一回り以上も年上の成金の息子と大人の事情で結婚。
昔の写真を見せて貰ったことあるけど、それはもう美人さんだった祖母は
好きな人もいたらしいし、モテモテだったという本人談も頷けるほど。
対する祖父の方は当時でも低身長の痩せ細ったしょぼくれ男だったけど
祖母に一目惚れで結婚して、死ぬまでその気持ちは変わらなかったらしい。
祖父が死んだのは私がまだ小さい頃だったけど、
私の記憶の中にある祖父はいつもニコニコしてて
よく肩車して野球観戦に連れて行ってくれた大好きなおじいちゃんだった。
祖母の方は逆に気位が高くて、難しい人だった。
父は長男なんだけど、祖母が嫁になる女性を吟味に吟味を重ねてるうちに
勝手に恋愛結婚してしまったものだから、うちの母はずいぶん虐められた。
その姿を物心ついた時から見て育ったので
祖父のことは好きだったけど、祖母は大嫌いだった。
だけど祖母は機嫌のいいときは母を虐めることもなかったので
なるべく祖母の部屋に行って三味線を聞いてあげたり
一緒にテレビを見ながらおしゃべりに付き合ったりしてた。
“いい孫”ではなく、母の為にそうやってた。
祖母には友達がいなかったから。

その祖母がよく話していたんだけど、祖母の部屋によく死んだ祖父が現れたらしい。
「おじいちゃん、おばあちゃんのこと大好きだったから
 死んでも会いたいんじゃないの?」
なんて言うと、どうもこのおじいちゃんの霊、完全な形で現れないらしい。
箪笥の陰から半身だけだったり、天井から上半身だけだったり
常に身体の半分だけ出てきたらしいんだな。
で、祖母はいつも
「ああいう中途半端なところが好かんかった。
 出るなら出る、出ないなら出ない、はっきりさせんかい」
と怒ってた。(まぁ半信半疑だったけど)
その祖母が95歳で大往生して数日後の夜。
なんとなく寝付けなくて布団の中で寝返りうって逆方向に横向きになったら
目先の畳から肩から上だけ祖父が現れた。
怖いっていう感覚はなくて「あ、おじいちゃん・・・」って感じ。
記憶の中と変わらない笑顔でこちらをしばらく見ていたが
「ばあさんのこと、ありがとな」と言ってフッと消えた。
正直ウトウトしかけてたような気もするから夢だったのかもしれんが、
祖母が言ってた通りだと思うとなんか笑っちゃった。


20: 名無しさん 投稿日:2014/04/24(木)12:42:28

>「ああいう中途半端なところが好かんかった。
>出るなら出る、出ないなら出ない、はっきりさせんかい」

いいなあこのくだりw


33: 名無しさん 投稿日:2014/04/27(日)23:34:00

ちょっと不謹慎ではあるけど・・・。

お祭りごとや楽しいこと、賑やかなこと、綺麗なものが大好きな義母が
ある日、クリスマスイルミネーションで家でもやりたいと言い出した。
実はその時の義母、癌で余命宣告を受けていて
家族で過ごす最後のクリスマスだと思っていたらしく
一度でいいから自分の家もテレビや雑誌で紹介されていたような
綺麗なイルミネーションで飾って、素敵なクリスマスの思い出を作りたいと。
それで私や夫や娘たちがカタログを貰ってきて義母が気に入ったものを買い求め、
ご近所さんの中でも断トツに素敵に飾ったんだ。
そしてイヴ当日には大きなMerryChristmas!の文字を飾る予定で
義母はワクワクワクワクしてた。
ところが、イブの日、隣家のご主人が急死した。
白黒幕におおわれた隣家の隣でイルミネーションをというわけにはいかない。
残念だけど仕方がない。
義母はあっさり気持ちを切り替えて片付けを始めた。
そして義母は次のクリスマスを迎えることはなかった。
毎年クリスマスイルミネーションを見る度に義母のことを思い出してしまう。


43: 名無しさん 投稿日:2014/04/28(月)22:23:47

本屋で本を選ぶのに夢中になっていたら、人の気配を感じた。
振り向いたら、中学生くらいの子が私のスカートのなかを盗撮。
驚きのあまり固まった。その隙に中学生は逃走。
いまから何年も前の話だから、彼も大きくなっているとは思うが、
あの年からそんなんじゃ色々と心配な気がした。


44: 名無しさん 投稿日:2014/04/29(火)05:42:12

去年、人生初めて電車の人身事故に遭遇した
と言っても、乗ってた電車が止まって「人と接触した」とアナウンスが入ったから知ったので、現場を見たわけじゃない

事故の処理が終わって電車待ってたら、なんかうっすら生臭い
ホームが濡れてる
……ちょうど事故った所で電車待ちしてたorz
とりあえず気にしないようにしてたら、隣にいた中学生が線路を覗き込んで、写真を撮ってた
それをニヤニヤしながら友達に見せてたんだけど、友達は嫌な顔したり引いたりしてた

彼は何を撮ったんだろ。なんで人にみせたんだろ
そういうことできる精神にびっくりした


61: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2014/05/04(日)13:21:43

俺の母親は華道が趣味で、地元の小さな流派だが
若いうちから師範の免状も持ってた。
もっと上の先生の教室で補佐みたいなことをしてて
普段からわりとよく着物を着ていたんだ。
そんな母を俺は子供心に美しいと思ってたし自慢だった。
うちには父方の祖母が同居してたんだが、
この祖母が糞ババアのテンプレみたいなやつで
母によく嫌味を言って虐めていた。
だけど母はそれをいつもクールにスルーしていたが
たまにクワッと険しい顔になるときがあって
そうなると祖母も言い過ぎた!とでも思うのか
急にビクビク母の機嫌を取り出すのが
意味不明というかよく分からなかった。
機嫌を取るぐらいなら最初から嫌味とか言わなきゃいいのにとか
睨まれたぐらいでひるむようなタマか、とか。
俺が中学に入ったばかりの頃にその祖母が死んだんだが、
お通夜のときに、叔父や叔母たちが笑いながら
「お母さん(祖母)も最後まで○子さん(母)にはかなわなかったわねぇ」
とか言ってて、なんのこっちゃと思って詳しく聞いてみたら
昔、曽祖父の法事の時に、母が祖母をグーで殴ったことがあったそうだ。
祖母は嫁としての母を最初から気に入ってなかったらしく
いつものように嫌味を言い続けてて
母はこれまたいつものようにスルーしてたそうだ。
その場にいた叔父や叔母は下手に注意するとエスカレートするのが分かってたから
黙って母と一緒にスルーしてたらしい。
ところが、それまでスルーしていた母が突然立ち上がって
祖母をグーで殴ったらしい。
その時に祖母は鼻骨を骨折して、そのことを死ぬまで恨んでいたとか。
祖母の鼻が微妙に歪んでるとは思ってたが、それでか~と納得。
お葬式が終わって一段落したときに、
母に「何言われて腹が立ったの?」って聞いてみた。
そしたら「おまえがお父さんの子じゃないなんて言われたら
そりゃあ殴るでしょ」とサラッと言われた。
母には逆らわんとこ、と思った中一の夏。


62: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2014/05/04(日)13:30:35

母ちゃんかっけえ!
息子と自分の名誉のために
戦うべき時に戦うとは
武士の娘か!って感じ。
師範のお免状を
お若いうちから貰えるのは
継続と努力の賜物と思われ。
ここからも母ちゃんのかっこよさが
うかがえる。


64: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2014/05/04(日)14:07:10

イメージ画w
no title


110: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2014/05/09(金)21:27:39

生後2ヶ月の次男が先天性鼻涙管閉塞だと診断され、その日のうちに目頭から細い針金のような物を入れられたこと。

生後1ヶ月ぐらいから、やけに目ヤニの多い子だなと思っていたけど、良く泣く子だったのでそのせいだと思ってた。
ある日ついに目ヤニで目が
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