マヤ
1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/09/16(水) 18:19:02.933 ID:JrXVw5v/0.net
リツコ「シンクロ率を高めるためなの」
シンジ「こんなの聞いてませんよ！」
ミサト「男の子でしょ我慢しなさい」
ｼｫｧｧｧｧｧ
シンジ「あっあっ…！あ！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
シンジ「こんなの聞いてませんよ！」
ミサト「男の子でしょ我慢しなさい」
ｼｫｧｧｧｧｧ
シンジ「あっあっ…！あ！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
2: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/09/16(水) 18:22:40.585 ID:JrXVw5v/0.net
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
シンジ「おっ…お腹が苦しい…」
マヤ「エヴァシンクロ完了しました！」
リツコ「シンクロ率は？」
マヤ「…凄い！90%です！」
リツコ「やはり、私の理論は間違ってなかった…！」
シンジ「おっ…お腹が苦しい…」
マヤ「エヴァシンクロ完了しました！」
リツコ「シンクロ率は？」
マヤ「…凄い！90%です！」
リツコ「やはり、私の理論は間違ってなかった…！」
4: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/09/16(水) 18:25:15.489 ID:JrXVw5v/0.net
ミサト「これなら、よし！」
ミサト「エヴァ発進！」
バシュッ
シンジ「はうっ！」
ガガガガガ
シンジ「あ"あ"あ"あ"あ"あ！」
リツコ「相当なGがかかってるようね」
ミサト「エヴァ発進！」
バシュッ
シンジ「はうっ！」
ガガガガガ
シンジ「あ"あ"あ"あ"あ"あ！」
リツコ「相当なGがかかってるようね」
6: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/09/16(水) 18:30:31.547 ID:JrXVw5v/0.net
ガシィィン
シンジ「うっ！」
ミサト「いい？シンジくんまずは歩くことを考えて」
シンジ「無理ですっ…！戻してください！トイレにいかせてくださぁい！」
リツコ「使徒を倒せたら好きなだけトイレに行かせてあげるわ、それまで我慢してちょうだい」
シンジ「そんなぁ！」
シンジ「うっ！」
ミサト「いい？シンジくんまずは歩くことを考えて」
シンジ「無理ですっ…！戻してください！トイレにいかせてくださぁい！」
リツコ「使徒を倒せたら好きなだけトイレに行かせてあげるわ、それまで我慢してちょうだい」
シンジ「そんなぁ！」
7: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/09/16(水) 18:34:29.947 ID:JrXVw5v/0.net
シンジ「無理です！もう限界です！ああああああ！」
ｶﾞｸｶﾞｸﾞｶﾞｸｶﾞｸ
冬月「おい…お前の息子は限界のようだぞ」
ゲンドウ「仕方あるまい」
ゲンドウ「更に注水しろ」
マヤ「更に注水します」
ｼｮｧｧｧｧｧ
シンジ「いやぁァァァァァ！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞｸｶﾞｸﾞｶﾞｸｶﾞｸ
冬月「おい…お前の息子は限界のようだぞ」
ゲンドウ「仕方あるまい」
ゲンドウ「更に注水しろ」
マヤ「更に注水します」
ｼｮｧｧｧｧｧ
シンジ「いやぁァァァァァ！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
8: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/09/16(水) 18:39:09.017 ID:JrXVw5v/0.net
シンジ「ああああ！」
ミサト「やった歩いた！」
リツコ「その調子よ！」
使徒「てやっ」
ﾊﾞｷｨ
シンジ「うぅぅぅぅっ！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ミサト「シンジくん避けて！」
ミサト「やった歩いた！」
リツコ「その調子よ！」
使徒「てやっ」
ﾊﾞｷｨ
シンジ「うぅぅぅぅっ！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ミサト「シンジくん避けて！」
10: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/09/16(水) 18:40:37.452 ID:JrXVw5v/0.net
使徒「オラァオラァオラァオラァ！」
ｶﾞｷﾞｨﾝｶﾞｷﾞｨﾝｶﾞｷﾞｨﾝｶﾞｷﾞｨﾝ
シンジ「はうっ！おうっ！はうっ！おうっ！」
リツコ「装甲板がもたないわ」
シンジ「おしりがもう…もたないよぉ…」
ｶﾞｷﾞｨﾝｶﾞｷﾞｨﾝｶﾞｷﾞｨﾝｶﾞｷﾞｨﾝ
シンジ「はうっ！おうっ！はうっ！おうっ！」
リツコ「装甲板がもたないわ」
シンジ「おしりがもう…もたないよぉ…」
11: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/09/16(水) 18:43:13.324 ID:JrXVw5v/0.net
使徒「でやぁ！」
ﾐｼﾐｼﾐｼﾊﾟｷｨﾝ
シンジ「」
ﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁブリぃ
リツコ「」
ミサト「」
マヤ「」
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「ああ」
ﾐｼﾐｼﾐｼﾊﾟｷｨﾝ
シンジ「」
ﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁブリぃ
リツコ「」
ミサト「」
マヤ「」
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「ああ」
12: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/09/16(水) 18:48:01.526 ID:JrXVw5v/0.net
シンジ「あああああああくっさぁぁぁぁぁぁあ！！」
ﾊﾞｷｨﾎﾞｷｨ
使徒「痛い痛いって！」
シンジ「お前がっ！揺らしたり！腹蹴ったり！するから！」
ﾍﾞｷｨﾎﾞｷｨﾍﾞｷｨﾎﾞｷｨ
使徒「ごめんなさいごめんなさい！」
シンジ「うんこが！肺に！入ったんだぞ！」
使徒「」
ﾄﾞｶｰﾝ
マヤ「パターン青反応消失しました」
リツコ「救護班急いで！」
ﾊﾞｷｨﾎﾞｷｨ
使徒「痛い痛いって！」
シンジ「お前がっ！揺らしたり！腹蹴ったり！するから！」
ﾍﾞｷｨﾎﾞｷｨﾍﾞｷｨﾎﾞｷｨ
使徒「ごめんなさいごめんなさい！」
シンジ「うんこが！肺に！入ったんだぞ！」
使徒「」
ﾄﾞｶｰﾝ
マヤ「パターン青反応消失しました」
リツコ「救護班急いで！」
16: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/09/16(水) 18:51:02.541 ID:JrXVw5v/0.net
なんとか使徒を殲滅したシンジ
しかしその代償はあまりにも大きく、シンジは心に大きな傷を負ってしまった
次回、新世紀エヴァンゲリオン
見
知
ら
ぬ、うんこ
次回もサービスサービスぅ！
終わり
しかしその代償はあまりにも大きく、シンジは心に大きな傷を負ってしまった
次回、新世紀エヴァンゲリオン
見
知
ら
ぬ、うんこ
次回もサービスサービスぅ！
終わり
