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小島瑠璃子、“テレビ年間出演女王”獲得で地方局が悲鳴!出演料アップでオファーが困難に? - 芸能7days

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小島瑠璃子、“テレビ年間出演女王”獲得で地方局が悲鳴!出演料アップでオファーが困難に?

2016-02-02 | 女性芸能人>全般

タレント・小島瑠璃子(22)が現在、レギュラー番組を7本抱えるなど引っ張りだこで、昨秋には番組の出演料が上がったという。

“こじるり”はローカル番組でも人気が高かったようだが、ギャラの高騰で今後は地方局も彼女を呼べなくなる可能性が高そうで・・・?

※でも“給料制”らしいので、よく「給料が安い」と嘆いています。
小島瑠璃子 2016年 カレンダー 壁掛け B2

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小島瑠璃子といえば現在、スポーツニュース番組「S☆1」(TBS系、土曜24:30〜、日曜24:00〜、MC)や、情報バラエティ番組「ヒルナンデス!」(日本テレビ系、水曜レギュラー)、情報バラエティ番組「プレミアの巣窟」(フジテレビ系、MC)、バラエティ番組「田代県立小島高校」(アイドル専門チャンネルPigoo)、生活情報番組「サタデープラス」(TBS系、MC)、子供向けバラエティ番組「おはスタ SUPER LIVE」(テレビ東京系、火・木曜の女性MC、火曜は春香クリスティーンと隔週出演)、イラストコンテスト番組「いらこん」(フジテレビ系)と7本の番組でレギュラーを務めるなど、引っ張りだこの状態となっている。それもバラエティ、情報からスポーツ、子供向け番組までジャンルも幅広く、時間帯も朝から昼、深夜に至り、しかも生放送が多いことからも彼女のフル回転の活躍ぶりがうかがい知れる。

こじるりは特に2015年に「サタデープラス」、「おはスタ SUPER LIVE」、「いらこん」(いずれも生放送)が新レギュラーに加わったことから、「ニホンモニター」が発表する毎年恒例の「2015タレント番組出演本数ランキング」ではのべ429番組に出演し、“女性部門”で1位に輝くなど(全体の1位はTOKIO・国分太一の653番組(グループ出演も含む))、まさに“テレビ年間出演女王”と呼ぶに相応しい活躍ぶりだったことがデータ的にも実証された。こじるり自身も様々なフィールドを経験することで飛躍の一年になったと思われますし、今後の活動にもより一層の幅や厚みが出てくるものと思われる。

そうしたなか、昨秋にはこじるりの番組出演料が上がったとの噂があるようで・・・?

(以下引用)

小島さんの出演料が上がったんです。これまで若手タレントということで抑えられていたんですが、昨年の秋くらいから上がってしまった。

小島さんはおじいちゃんやおばあちゃんの人気も高く、どこの局も重宝していた。全国ネットの番組とは違い、ローカル局の番組は制作費がかなり限られるので、すでに名古屋のテレビ局はお手上げ状態ですよ。

男性スタッフにはファンも多かったようで、もう一緒に仕事ができないのかと嘆く人もいたみたい」(事情通)

(引用元:東スポ

こじるりといえば、タレント育成力に定評のあると思われる大手芸能事務所「ホリプロ」(俳優では妻夫木聡、綾瀬はるか、石原さとみ、高畑充希ら、お笑いタレントではさまぁ〜ず、バナナマンらが所属)に所属している。そんな彼女の芸能界入りのきっかけは、同所の名物である新人発掘オーディション「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」(2009年)で“グランプリ”を獲得したことであり、芸歴は今年で7年となる。

そう考えると、こじるりが前述の「2015タレント番組出演本数ランキング」で“女性部門1位”に輝いたことはまさに彼女の成長の証であり、今や事務所の屋台骨を支える存在の一人といえる。だがこじるりはこれだけテレビに出ていながら、これまで様々な番組などで自身が“給料制”(固定給)であることや、その給料が安いことを公言してきた。

2015年3月30日に行われた「ROSE FESTIVAL」のオープニングイベントでは「給料制なので、普通のOLさんと同じぐらいの給料です」、「先月は(生活が)苦しくて、残り何百円というところまでいってしまい、マネジャーさんにお金を借りました」(情報元:井上公造芸能)と明かしていたほか、2016年1月24日放送のトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)でも同じ年齢のOLさんよりはもらっている程度で給料は決して高くないことや、貯金も「ゼロ」だと打ち明けたばかり。

さらに2016年1月30日放送のバラエティ番組「景気イイ芸能事務所に潜入!関ジャニ特命捜査班7係」(日本テレビ系)でも「ホリプロ」の悪いところを聞かれ、「タクシー利用のハードルが高すぎる」、「終電前、始発後、電車があるときは電車なんです。ちょっとだけタクシーのハードルを下げてもらえると、けっこう体力的に楽になるタレントが山ほどいる」とも訴えていた(情報元:デイリースポーツ。ホリプロはマネジャーによる送迎を禁止しており、電車やバスでの移動が原則で、ドライバー付きの車を用意されるのはほんの一握りのタレントだとか)。

もちろん「ホリプロ」は若手時代を“給料制”にすることで、結果が出なくても雇用を守り、各タレントが失敗を恐れず挑戦させるスタンスを取っていると思われますし、「若い時の苦労は買ってでもせよ」とも言われるだけにまずはきちんと芸能界の荒波にもまれることも大事な経験だと捉えている可能性がある。そしてそんな状況でも音を上げず、コツコツと実績を積み上げ、成長が見込まれれば、“歩合制”(業績や成果によって受給額が変動する。売れている時はガッポリ稼げるが、売れないと給料ゼロあるいはクビになる危険性もあると思われる)に移行できたり、送迎が付いたりするものと思われますし(実際は不明)、前記の通り今回こじるりの番組出演料が上がったのだとすれば、「ホリプロ」も彼女に一定の評価を与えたものと考えられる。

上記の記事のニュアンスからすると、こじるりは名古屋などの地方局からも出演オファーが相次いでいたものとも思われるが、出演料が上がったことで地方局にとってはレギュラー出演はもちろんゲスト出演もかなり難しい状況になってしまったのかも。まさに彼女が“全国区”になった裏付けともいえるが、これまで一緒に仕事をしたことのある地方局のスタッフらが嘆いていたのだとすれば、彼女がスタッフにも気持ちの良い対応で仕事を続けてきたこともうかがえますし、彼らの恩義に応えるためにも全国区で頑張りながらも、たまにはお世話になったローカル番組に可能な範囲で顔を出すようなことがあってもいいのかも。

もちろんこじるりの番組出演料が上がったからといって、彼女の給料に即反映されるとは限らないが、「ホリプロ」から将来を嘱望されるタレントへと着実にステップアップしていることは間違いなさそう。今後もキー局を中心に、こじるりがますます見られる機会が増えそうで、2016年も様々な番組での活躍に期待したいと思う(体調にはくれぐれも気を付けてほしいものですが)。

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2016-02-02 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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